2008年10月02日
…これ、なんて言うデスマーチ?
いや、こう予想を超える事って有るよね。何事もさ。
今日、自室に帰ってからstooqのグラフが表す、韓国のウォンと米ドルの相場を見て、本当に想像を裏切られたよ。
てっきり、昨日の相場からすると少しは膠着して韓国経済も多少は息をつげるのかな?と思っていたんだが。甘かったとしか言いようがないな。
まぁこれ以上、うだうだ話すのも何なんで、結果から話すと終値が1223ウォンと昨日よりウォン安だね。
昨日の終値より安い所から始まって、ほぼ一直線にウォン安が進行。
時々、介入らしき所が見えるんだけど、普段より明らかに勢いが弱くて。
本当に、ほぼ一直線。
…ぶっちゃけ介入し続けるだけの実弾が、まだ残っているのかな?
いや、以前、10年ほど前のアジア通貨危機の際、韓銀は自分が宣言しているだけの外貨準備高を持ってなくて…
この事は米連邦準備制度理事会(FRB)のグリーンスパン前議長が書いた著書に乗っているらしいけどね。
これは韓銀側も認めてるらしい。
とりあえず、国際経済を考えると胃の悪くなりそうな毎日へ突入しそうな気配であります。
余談
30日にアメリカの格付け会社のムーディーズの話をちらりと書いたが…
ムーディーズは国民・ウリ・新韓・ハナの韓国4大銀行に対する銀行財務格付け(BSFR)の見込みを「安定的」から「否定的」へと下方修正したと発表したとの事。
格付けの変更理由はムーディーズは世界的な金融不安の影響で、国際資本市場におけるこれら銀行による資金調達の条件が悪化し、資金調達のための費用も増加しており、今後の収益性に影響が出るとの見方からこのような格付けを行った、との説明。
なお今回の措置はこれら4行の信用等級そのものを引き下げたものではないが、現在の状況が今後も続いた場合には等級が下がる可能性があるらしい。
これにより韓国系銀行の資金難に拍車がかかる可能性が出てきた。
なお、ソースは朝鮮日報から。
…がんばれ、韓国。
余談2
そう言えば、アメリカの下院でけられた救済法案、上院で通ったね。
これさえ通れば、少しは相場も含めて経済が好転するんじゃね?って言うのが韓国側の考えのようだが。
そんな甘いものなのかねぇ。
まぁ韓国単体で相場を好転するのは難しいだろうから。
チャンスが有るとすれば、これでなんだろうけど。
とりあえず、答えは今週末と来週頭の相場で分かる訳だが。
世界経済の為にも良い結果が出る事を祈るよ。
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