ソラマメブログ

2008年09月30日

これは頑張ったと、ほめるべきなのか?

 いや、昨日のstooqの韓国ウォンと米ドルの相場グラフも、見た瞬間に目が点になったが…
 …今日も、今日で目を疑ったな。

 頑張ってるじゃん。今日は本当に珍しい事にグラフが左肩さがり(つまりウォン高に進んでいる)だったよ。
 (これは冗談抜きで暫く見てなかった気がする)
 問題は、それでも昨日の終値を遥かに超えたスタートで、昨日の終値より遥かに高い所で終わっている点だな。
 一番高くなった時点で、1204ウォンか…。

 流石に朝鮮日報にしても、中央日報にしても、だんたんと通貨危機を匂わせる記事を載せ始めて来たが…
 …これって遅いのかな?早いのかな。報道の公平性と、社会不安の天秤を考えると良く分からん。

 なお、韓国の経済に関して、9月危機が言われ始めた頃に、アメリカの格付け会社のムーディーズが確か韓国にA2と良い評価を出していた筈だが…
 …格付け会社って本当にあてにならない気がしてきた。

 むしろ、
 ゴールドマン・サックスが「ウォンがほかの通貨より過大評価されていた面がある」とし、ウォン相場の適正水準は1300ウォンだと評価した。>ソースは朝鮮日報の9月4日の経済関係の記事
 …今となっては、こっちの方が、むしろ信用出来る気がする。
 
 …しかし、幾ら月末で決済の関係上、ドルが要るからって、安いドルより更に安値進行中とは。
 好転材料が乏しいから、しょうがないのかも知れんけど向こうの政府には頑張って欲しいもので。
 …何度も言うようだが、向こうが経済破綻したら飛び火は目に見えてるからねー。

 余談
 あれですかね、向こうの大統領がロシアに行っているのも、これの好転材料作りの一環も兼ねてるんでしょうね。多分。
 …でも、材料としては焼け石に水な気がするなー。


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