ソラマメブログ

  

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2010年03月30日

不正会計ねぇ…

 韓国では哨戒船の沈没に関して相変わらず色々な事を言ってますね。まぁ向こうのニュースを読んでいる限りは(公式見解と言うかコンセンサスと言うか、その辺りは)機雷が一番可能性が高い様ですが。
 …もっとも、韓国軍の兵器の整備不良(と取り扱い不良)の記事を時々読んでいる身としては、そっちの可能性も捨てきれない気がしないでも無いんですがね。
 (後、もう一つは向こうの海軍の動きが鈍い所からの憶測ですが、味方の誤射も可能性としては捨てきれないと思います)

 さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
 なお、時間外での追跡用にはウォンニダ!があります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。

 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は45ドル50セント上がって10895ドル86セントになっています。

 後は韓国ですが…ロイターです。(必要な所だけ抜粋)
 http://jp.reuters.com/article/forexGlobalMarketReport/idJPnTK866049920100330
 ”30日のアジア通貨市場では、韓国ウォンKRW=が対米ドルで0.5%上昇し、ほぼ2週間ぶりの高値をつけた。ギリシャの国債発行が無事終わったことや2月の米個人消費統計を受けてリスク志向が強まり、ドル売りが優勢となって、アジア通貨は幅広く上伸した。
 (中略)
 市場筋によると、韓国当局はウォン高を阻止するため米ドル買いを実施したもよう。
 ソウル外為市場で、ウォンは1米ドル=1130.1ウォンで終了。一時3月18日以来のウォン高水準となる1129.6ウォンをつけた。前日終値は1135.5ウォン。
 ソウル株式市場のメーンボードで、外国人投資家は13営業日連続での買い越しとなった。これは昨年9月以来、最長となる。”
 …と言う訳で、また介入モードに入ったようです。

 新ネタは以上です。
 実際の為替相場ですが、ロイターに書かれている様に今日はウォン高が進行しています。
 昨日の時点の終値は1ドル=1135.1ウォンでしたが、今日は、それより高い所で推移しました。
 始値は1ドル=1130.7ウォン、終値は1ドル=1129.9ウォンでした。

 最後に恒例の韓国経済の現況ですが。

 朝鮮日報のコラムですね。
 http://www.chosunonline.com/news/20100330000070
 ”高麗時代、開城の商人たちは「四介松都治簿法」という固有の会計技法で帳簿を付けていたという。資産と負債、利益と損失を区分し、仕訳帳と元帳を別々に付けていた。これは今日の複式簿記と非常によく似ていた。それから開城商人の複式簿記が西洋より200年早かったとの主張が出ているが、残念ながら現在まで高麗時代と朝鮮時代の文書に四介松都治簿法を示す証拠を発見されていない。
 会計制度は、人類の文明とのことから長い歴史を持っている。人類が文字を発明したのは、取引記録を残すためだったとの主張もある。近代的な複式簿記制度は、中世の商業を掌握したイタリア商人らが開発したというのが定説となっている。イタリア人数学者ルカ・パチョーリは1494年、ヴェネチア商人らの会計技法を体系化した世界初の簿記の解説書を出版した。
 産業革命を経てパチョーリの簿記方式が改良され、現代式複式簿記に発展した。ドイツの社会学者マックス・ウェーバーは、複式簿記の発展が近代資本主義の発展に決定的な役割を果たしたとみなしている。企業の財務状態と経営成果を把握・分析し、経営を革新し、合理的意思決定を下すことのできる意味においてだ。
 企業の会計情報は長い間対外用に過ぎなかった。1890年台まで上場企業は財務諸表を公開する義務がなかった。また公開する場合も会社の経営状態が分からない帳簿を公開した。そのため外部の者は企業の実態を知るすべがなく、株式市場では投機家と詐欺士が横行した。19世紀末から公認会計士と外部監査制度、企業会計情報公開といった改革が行われた。しかし、2000年以降に不正会計で破たんしたエンロン事件やリーマンショックで見るように、改革はまだ道半ばといえそうだ。
 今年に入ってコスダック(KOSDAQ)上場企業のうち会計処理がずさんなため、会計法人が監査できないとして上場廃止の危機に直面した企業が28社に達する。この中には時価総額4000億ウォン(約330億円)を超える企業も含まれている。これについては、昨年から会計法人が以前よりも厳しく帳簿をチェックするからとの意見も出ている。上場廃止企業が増えれば投資家らが大きな損害を受ける。かといって、ずさんな会計を放置すれば後にさらに大きな災いを招くおそれがある。企業の不正会計については、コスダック市場を活かすためにも、一罰百戒の姿勢で取り組まなければならない。”
 不正会計って言うか、リーマンショックの際は国が粉飾に近い(と言うかモロ粉飾)会計基準を許しましたし、以前には優良企業に関しては国税が査察をしない(事実上の脱税許可)と政府の人間が発言したことが有る国なんで、そういう点から直さなきゃ駄目だろって気がしますね。

 今日の気になった記事は以上です。
 では、また明日。  


Posted by Shingo Dragonash at 23:47Comments(0)日記(リアルライフ)

2010年03月29日

原材料とウォンの値上がりで韓国は苦しんでいる様ですね。

 中国が今頃になって毒餃子の事件を解決したがっているけど、正直レコードチャイナ、サーチナ辺りを覗いていると自分は食品も含めて全部の製品を基本的に買う気が起こらんのですが、皆さんはどうですか?
 (ああ、でもそうすると自分は甘栗すきなんだけど、食えなくなるなぁ…)

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 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は9ドル15セント上がって10850ドル36セントになっています。

 後はアジアの通貨動向ですが…ロイターです。(必要な所だけ抜粋)
 http://jp.reuters.com/article/jpSubMarketNews/idJPnTK865860720100329?sp=true
 ”29日のアジア通貨市場では、インドルピーが1年半ぶりの高値をつけた。他のアジア通貨も総じて値上がりしている。
 ドルは対ユーロと対円でやや値を戻しているが、大半のアジア株は値上がりしており、アジアの中銀も積極的な為替介入を見送っているとみられている。”
 韓国の株式市場に関しては例の韓国の哨戒艇が沈没した件に関しては影響は限定的だったって(別の記事ですが)書いて有りました。

 後、これは聯合ニュースですが。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/29/0200000000AJP20100329000700882.HTML
 ”韓国銀行が29日に発表した2月の国際収支動向(速報値)によると、同月の経常収支は1億6000万ドル(約148億円)の黒字を記録した。
 経常収支は昨年2月から12月まで黒字を維持したものの、黒字規模は10月の47億6000万ドルから11月は42億8000万ドル、12月は15億2000万ドルに縮小。ことし1月には6億3000万ドルの赤字を計上したが、先月は商品収支の黒字拡大や旅行収支などサービス収支の赤字縮小したため、再び黒字に転じた。
 商品収支は、先月15億3万ドルの黒字を記録し、黒字規模が前月(13億8000万ドル)より1億5000万ドル増えた。先月の輸出は前年同期に比べ26.8%、輸入は37.6%、それぞれ増えた。所得収支の黒字も5億7000万ドルと、1億ドル拡大した。
 サービス収支は、冬休みを利用した海外旅行の増加などにより1月に大幅に増えた旅行収支赤字が縮小した影響で、赤字額が前月の21億6000万ドルから17億8000万ドルに減少した。
 旅行収支は、一般旅行と留学・研修費用が減少し、赤字規模が8億9000万ドルから4億5000万ドルに縮小した。運輸収支は黒字規模が5億7000万ドルで、前月より1億ドル増えた。
 経常移転収支は対外送金額が減少し、赤字規模が1億6000万ドルと、前月より1億5000万ドル減った。
 一方、先月の資本収支は2億5000万ドルの純流入を記録した。昨年7月以降、8カ月連続で純流入が続いているが、規模は前月の44億7000万ドルに比べ41億8000万ドル急減した。
 その他投資収支は、金融機関の貸し出しが増え、借り入れが大幅に減ったことで、前月の60億2000万ドルの純流入から23億2000万ドル純流出に転じた。証券投資は純流入規模が前月の1億5000万ドルから31億3000万ドルに拡大し、金融派生商品も純流入規模が2億5000万ドルを記録、前月より2億ドル増えた。直接投資は純流出規模が16億8000万ドルから7億6000万ドルに縮小された。”
 黒字な事は黒字でしたが、どうも黒字の規模は縮小したみたいですね。

 新ネタは以上です。
 実際の為替相場ですが、今日はウォン高になっています。
 先週末の終値は1ドル=1138.5ウォンでしたが、今日の始値は1ドル=1142ウォンから開始しました。但しそこからウォン高方面へ進んで行き、最終的に1ドル=1135.1ウォンで引けています。

 最後に、恒例の韓国経済の現況ですが。
 
 中央日報ですが。お題は”原材料・韓国ウォンが値上がり…今年は経営環境が悪化”1と2の二つですね。
 URLは1の方で。記事の内容は続けて書きます。
 http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=127658&servcode=300§code=300
 ”昨年はグローバル金融危機で、通貨危機以来の最悪の不況を経験した。 にもかかわらず大企業は過去最大の実績を出した。 非常経営体制に突入したうえ、世界的な不況で原材料費が低下したからだ。 何よりも決定的な要因はウォン安ドル高で製品の価格競争力が高まり、輸出で善戦した。 危機の中で好時節を送ったのだ。
しかし今年は事情が違う。 世界景気が回復に向かう中、原材料価格が上昇し、韓国ウォンも値上がりしている。 産業現場では景気回復への期待感が高まり、賃上げ要求とリストラ反対の声が強まっている。 三星(サムスン)グループのある最高経営者(CEO)は「昨年はこれ以上ないほどの好条件だったが、今年は違う」と述べた。 別の大企業役員は「今年は経営環境が急変しているため不安だ」と懸念を表した。

◇原材料費が急騰=ポスコが昨年1トン当たり平均58ドルで購買していた国際鉄鉱石価格は需要が増え、最近は140ドル(現物基準)に上昇した。 最近はバーレ・BHPビリトンなど世界的な鉄鉱石生産企業から四半期別に契約をしようという連絡を受けた。 これまでは年間単位で契約していたが、鉄鉱石生産企業が四半期ごとに契約し、価格を引き上げるということだ。 23日のポスコ役員会議で鄭俊陽(チョン・ジュンヤン)会長は「今年下半期の状況は不確実性が高い。 原材料費の上昇で厳しい状況になる可能性を考慮し、コスト削減計画を考えてほしい」と督励した。
天然ゴムの価格は昨年の1トン当たり平均2000ドル水準から今月は3400ドルまで上がった。 ゴムの木の作物状況が悪いうえ、タイ・マレーシアなど主要生産国でカルテルを形成し、価格を上げているからだ。 国内タイヤ業界は危機を迎えた。 韓国タイヤの関係者は「最近まで工場稼働率が100%だった、原材料費の上昇が足かせになっている」と述べた。
パルプも高値で推移している。 1年前は1トン当たり470ドルだったパルプ価格が今月中旬には770ドルまで上がった。 パルプ供給源のチリの大地震とフィンランドの運送労組ストで供給に支障が生じているからだ。 ムリムペーパーのキム・インジュン社長は「在庫が底をつく5月には国内でパルプをめぐる混乱に生じる可能性がある」と懸念を表した。 国際商品市場で原油・アルミニウム・銅の価格も大幅に上がった。

◇ウォン高=昨年3月2日、韓国ウォンは対米ドルで1ドル=1570.3ウォンだった。 26日のソウル外国為替市場の終値(1138.7ウォン)は1年で約38%も値上がりした。 輸出企業の収益性は依然としてウォン安に大きく依存する構造だ。 韓国投資証券によると、韓国ウォンの価値が10%上がればLGディスプレーの利益は24.5%減少し、三星(サムスン)電子(-13.9%)、現代(ヒョンデ)重工業(-12.3%)、現代自動車(-9.4%)など多くの輸出企業の利益が減る。
市場専門家の間では下半期に1ドル=1000-1100ウォンまでウォン高ドル安が進むという見方が多い。 現代車の関係者は「韓国ウォンの値動きに注視している」と話した。

◇労使関係が不安=昨年の企業の好調は労使関係の安定が大きな力になった。 産業現場では賃金を減らして仕事を分ける運動が広がった。 その結果、昨年の名目賃金上昇率は-0.7%と、通貨危機当時の98年(-2.5%)以来初めてマイナスを記録した。 しかし今年は経営界と労働界の駆け引きが尋常でない。 韓国経営者総協会(経総)は16日、業界に賃金の据え置きを勧告した。 まだ経済の不確実性が高いため賃金を据え置き、その代わり新規採用を増やしたり、下請けの中小企業を支援すべきだという趣旨だった。
しかしこれは労働界の要求とは距離がある。 韓国労働組合総連盟(韓国労総)は今年、正社員の賃金について9.5%の引き上げ、全国民主労働組合総連盟(民主労総)は9.2%の引き上げを要求している。 民主労総は4月にゼネストを行う立場を明らかにしている。 韓国労総のカン・チュンホ報道官は「昨年、主要大企業が過去最大の実績を出したのは、賃金据え置き・削減を受け入れた労働界の協力があったから可能だっただけに、今年の賃上げ要求は正当だ」と主張した。 経総の関係者は「ほとんどの企業の体感景気がよくないが、労組が昨年上げられなかった賃金の補填を求めてくると予想され、心配している」と述べた。  ”
 まぁ前から言われ続けられている事を纏めたって感じですが、おさらいにはなるのでペタリ。
 昔から韓国の経済は外部要因に影響され易いって言われてますが、原材料の価格高騰やらウォン高は、まぁ簡単には改善出来ないでしょう。労働者に関しては改善の余地が有るかも知れませんが、韓国の労働者は何か有れば暴力ストライキですからね。これも望み薄ですかね…

 さて、今日の気になる記事は以上でした。
 では、また明日。  


Posted by Shingo Dragonash at 23:57Comments(0)日記(リアルライフ)

2010年03月26日

韓国の1人当たりの国民総所得が下がって来ている様ですが…

 …我ながら、なんで、こんなに時間がかかるかなぁ…。

 さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
 なお、時間外での追跡用にはウォンニダ!があります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。

 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は5ドル6セント上がって10841ドル21セントになっています。

 後は韓国ですが…ロイターです。(必要な所だけ抜粋)
 http://jp.reuters.com/article/forexGlobalMarketReport/idJPnTK039134420100326
 ”26日のアジア通貨市場は、ユーロ圏首脳がギリシャ支援策で合意したことを背景に、韓国ウォンとインドルピーが上昇。一方、中国人民銀行(中央銀行)金融政策委員会の樊綱委員が、為替制度の柔軟性拡大への期待を高める発言を行ったことで、人民元はオフショア市場で小幅高となった。
 ユーロ/米ドルは、ギリシャ支援策での合意を受け、前日つけた10カ月ぶり安値から1.3340ドルに小幅上昇した。
 韓国ウォンKRW=は輸出業者の米ドル売りを背景に、0.4%高の1米ドル=1137.9ウォン。ただ韓国企業による外国人投資家への配当支払いが上値を抑えた。
 チャートでは、目先ウォンの調整を示唆しているが、トレーダーによると、投資家の多くは1米ドル=1150─1155ウォン近辺の米ドル高水準で米ドルを売るもよう。
 一方、オフショアの1カ月物ドル/ウォンNDF(ノンデリバラブル・フォワード)KRWNDFOR=は、前日終盤の1143ウォンから1139.4ウォンに下落した。”

 新ネタは以上です。
 実際の為替相場ですが、今日はロイターの記事に書かれた様にウォン安ですね。
 昨日の終値は1ドル=1142.3ウォンでしたが、今日はそれより安い1ドル=1144ウォンから始まりました。
 その後、9時半に一旦、昨日の終値を切って高くなりましたが、反発。その後12時前に、また昨日の終値を切って高くなりましたが、今度は素直にウォン高が続き、最終的に1ドル=1138.5ウォンで引けています。

 最後に、恒例の韓国経済の現況ですが。

 聯合ニュースです。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/26/0200000000AJP20100326001000882.HTML
 ”韓国銀行が26日に発表した2009年国民所得(速報値)によると、昨年の1人当たり国民総所得(GNI)は1万7175ドル(約159万円)で、前年に比べ2121ドル減少した。2年連続の減少で、2004年以降では最低となった。
 1人当たりGNIは2004年が1万5082ドル、2005年が1万7531ドル、2006年が1万9722ドル、2007年が2万1659ドルと増勢が続いたが、2008年に1万9296ドルに下がってからは減少が続く。
 物価などを勘案した国民所得の実質購買力を示す実質GNIは、交易条件改善を追い風に前年比1.5%増となり、前年の0.6%減からプラスに転じた。交易条件変化に伴う昨年の実質貿易損失額は36兆3210億ウォン(約2兆9405億円)で、前年の50兆31億ウォンより少なかった。
 韓国銀行は、輸出単価上昇などで交易条件が改善し実質GNIが増加に転じたが、為替変動の影響でドル基準のGNIは下落が続いていると説明した。
 昨年の国内総生産(GDP)は前年比0.2%成長と、同銀が1月に発表した速報値から変動はない。これはマイナス5.7%成長だった1998年以来、11年ぶり低水準となる。
 GDP成長率を経済活動別にみると、製造業が前年の2.9%からマイナス1.6%に、サービス業が2.8%から1.0%に落ち込んだ半面、建設業はマイナス2.5%から1.9%に上昇した。民間消費は1.3%から0.2%に下がり、財貨輸出増加率も4.6%から0.0%に下落した。
 総貯蓄率は30.0%と、前年から0.5ポイント下落し、1983年(28.9%)から27年ぶりに最低値を更新した。国内総投資率も前年より5.2ポイント低い25.8%と、1998年(25.2%)以降で最も低い。”
 一昨年に続き、去年も国民の所得が下がっているって話です。
 韓銀の言い訳では為替変動の影響でドル基準にしたら下がっているとの事ですが…実際はどうなんでしょうね。
 例えば貯蓄率が下がっているって言うのは預貯金取り崩して生活しているって風にも取れますしね。

 さて、今日の気になった記事は以上です。
 そして今週はこれでお終いです。
 まぁ韓国経済関係の記事は為替相場が開いている時しか書く気がないんで、私が、これ系統の続きを書いているとすれば、次は来週です。
 飽きっぽい私が飽きてなければですがね。
 …では、失礼します。  


Posted by Shingo Dragonash at 23:36Comments(0)日記(リアルライフ)

2010年03月25日

韓国製の品質は…

 毎日ですが。
 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100325dde041040022000c.html
 ”消費者庁と国民生活センターは25日、中国や韓国などから輸入された子供用アクセサリー214点を購入して調べた結果、9点から微量の鉛が検出されたと発表した。アクセサリーが小さく、子供の口に入る恐れがあることから、注意を呼びかけている。
 消費者庁などは、米国で1月、中国製の子供用アクセサリーから発がん性のある有害物質カドミウムが検出されたとの報道を受け、調査を開始。関東地方の100円ショップなどで販売されている子供用アクセサリーを購入し、成分を分析した。
 その結果、カドミウムについては、国際基準を超えて検出された商品はなかった。しかし、鉛について食品衛生法の基準で調べたところ、韓国などから輸入したネックレスや指輪計9点で基準値を超える鉛を確認した。ただ、9点は食衛法の規制対象に含まれる金属製玩具ではなく、同じ商品を購入して再試験した結果、基準値を下回る商品もあった。”
 …と言う訳で親御さんは中韓製の子供用の玩具にご用心を。

 後、もう一軒。こっちは読売ですが。
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100324-OYT1T01228.htm
 ”自動体外式除細動器(AED)の本体と電極パッドをつなぐコネクターに不具合があり、使用できない恐れがあるとして、医療機器輸入販売会社「エムビーエス」(東京都文京区)は24日、販売済みの500台を自主回収すると発表した。
 同社によると、不具合が見つかったのは、韓国のシーユーメディカルシステムズ社が製造した「パラメディックCU―ER1」で、昨年8月~今年2月、病院や福祉施設、学校などに500台販売している。
 電極パッドに電源を供給するコネクターの接続部分が短いため、本体との接続が不十分になり、通電できない恐れがあるほか、AEDが必要なケースかどうかの判断が十分にできない場合があるという。
 同社によると、今月16日、長崎県内の老人介護施設で、利用者の男性(68)が倒れた際、同機種のAEDを使おうとしたが、患者の状態を測定する機能などが正常に作動せず、使用できなかったという。男性は持病により3日後に死亡したが、同社は「男性の死因とAEDの不具合との関係は不明」と説明している。”
 設計ミスなのか製造ミスなのかは分かりませんが、お粗末な製品の為に助かるかも知れなかった人が死んだって話です。
 (しかも、これ製造側がテストとか検品ををロクにしてないって話ですよねぇ)
 …しかし、韓国製ねぇ…あっちの製品がロクでもないのはいつもの事とは言え、なんでそんな物を買って日本国内に流すかなぁ確かに安いんだろうけど…。

 さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
 なお、時間外での追跡用にはウォンニダ!があります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。

 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は52ドル68セント上がって10836ドル15セントになっています。

 後は韓国ですが…ロイターです。(必要な所だけ抜粋)
 http://jp.reuters.com/article/forexGlobalMarketReport/idJPnTK865456720100325
 ”25日のアジア通貨市場は、ポルトガルの格下げを受けユーロ圏の財政赤字問題に対する警戒感が高まり、全般的に軟調となった。マレーシアリンギと韓国ウォンの下げが特に目立った。
 オフショアのドル/ウォンのノン・デリバラブル・フォワード(NDF)KRWNDFOR=は、ほぼ全ての期間が上昇した。リスク回避の高まりを背景にヘッジファンドなどがドルショートを巻き戻した。
 1カ月物NDFは3週間ぶり高値となる1143.6ウォンをつけた。
 ある市場関係者は、ギリシャやポルトガルの問題が市場を圧迫しており、ドルはアジア通貨に対して堅調との見方を示した。
 スポットのウォンKRW=はドルに対して0.4%安の1142.4ウォンとなり、3週間ぶり安値をつけた。
 ただ、輸出企業のドル売りでウォンの下げは限定的になったという。
 1カ月物のウォンの予想変動率(インプライド・ボラティリティ)は、前日の9.3%から9.5%に上昇した。”

 ちなみに、EUの情勢で、これはギリシャですが。ブルームバーグです。
 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=a5FADy1lGDmE
 ”UBSインベストメント・バンクの世界経済担当の副責任者、ポール・ドノバン氏は、ギリシャが「ある時点」でデフォルト(債務不履行)に陥るとの見方を示した。ユーロ圏は通貨統一後最初の大きな経済危機への対応でつまづいたと指摘した。
 ロンドン在勤の同氏は24日、ブルームバーグラジオのインタビューに応じ、「打開不可能な状況のように思われる」とし、「欧州は最初の深刻なハードルを越えることができなかった。このような小さな問題も解決できないのならば、より大きな問題を解決できるはずがない」と語った。問題はユーロだと言及した。
 欧州各国政府はギリシャを救済する場合の資金源について、まだ合意していない。欧州連合(EU)首脳は25日にブリュッセルで会合する。ここ1週間はギリシャ問題への対応で、国際通貨基金(IMF)の関与を主張するドイツと欧州主導の解決を望むフランスの綱引きが続いてきた。ドイツ財務省の当局者は23日、IMFの関与に両国ともが賛成する可能性を示唆した。
 ノーマン・ラモント元英蔵相はこの日ロンドンでインタビューに答え、欧州の財政危機はユーロ圏に共通の財政政策が必要なことを示していると指摘。財政政策の共通化は「論理的なステップとなるだろう」としながらも、「ユーロ諸国にその用意があるとは思えない。それをしないなら、ユーロは矛盾だ。国家を持たない通貨だ」と語った。
 また、米コロンビア大学のチャールズ・カロミリス教授は別のインタビューで、ギリシャ政府が歳出を25%減らす必要があるものの、同国のデフォルトは「不可避ではない」と述べた。 ”
 …と言う訳でギリシャも、そろそろヤバイって声が上がって来ている様ですが。

 新ネタは以上。
 実際の為替相場ですが、今日はウォン安が進んでいます。
 昨日の終値は1ドル=1137.8ウォンでしたが、今日は、それより安い水準で動いてました。
 始値は1ドル=1140.5ウォン、終値は1ドル=1142.3ウォンでした。

 最後に恒例の韓国経済の現況ですが。
 
 聯合ニュースです。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/25/0200000000AJP20100325000700882.HTML
 ”消費者の景気に対する認識が2カ月連続で悪化した。韓国銀行が25日に発表した3月の消費者動向調査結果によると、同月の消費者心理指数(CSI)は110で、前月より1ポイント下がった。CSIは昨年10月に117まで上がったが、同11月からことし1月まで113にとどまり、先月は111に下落した。
この指数は、経済状況に対する消費者の心理を表し、基準値100を超えると景気が上向くと見る人のほうがより多く、100を下回るとその逆を意味する。
 指数の詳細をみると、現在の暮らし向きと家計収入の見通しがそれぞれ1ポイント下がり、94と101だった。暮らし向き見通しと消費支出見通しは変動がなかった。現在の景気判断は1ポイント、今後の景気見通し3ポイント上昇し、100と113をつけた。就業機会見通しも4ポイント上昇の99。
 向こう1年間の期待インフレ率は、前月より0.2ポイント低い平均3.0%と集計された。”
 比較的、韓国の場合は消費者動向調査結果の統計は国民が楽観的な答えを返す事が多い気がするのですが、それからすれば悪化とは珍しい傾向に有る気がします。
 景気の悪化が体感出来るようになって来たのでしょうか?

 さて、今日の気になるニュースは以上でした。
 では、また明日。  


Posted by Shingo Dragonash at 23:27Comments(0)日記(リアルライフ)

2010年03月24日

憤慨する様な事なのか?>韓国

 朝鮮日報ですが。
 http://www.chosunonline.com/news/20100324000028
 ”「韓国経済の説明会なのか中国経済の説明会なのか分からない」
 韓国政府は18-21日、米ニューヨークで、今年初の韓国経済説明会(IR)を開きました。国際事情に精通した企画財政省の許京旭(ホ・ギョンウク)第1次官が総代を務めました。趣旨は、韓国経済の体質が一層強固になったという点をアピールするものでした。世界的な金融危機のトンネルを抜け出すのに汲々としていた外国投資家の視線を集め、韓国をこき下ろしていた海外メディアと国際信用評価会社の認識を変えるという積極的な姿勢が見受けられました。
 しかし政府のこうした「意欲的な計画」はまったくの的外れに終わりました。それは、隣国・中国のせいです。この日、ニューヨーク・フォー・シーズンズ・ホテルを埋め尽くしたおよそ120人の投資家が、一番気掛かりにしていたことは「中国リスク」でした。IRに参加した企画財政部の関係者は、「質問の中で最も多かったのは、中国の緊縮政策や人民元の切り上げ問題、中国発のバブル経済崩壊の可能性など中国関連のものだった。ギリシャの財政赤字がイタリアやスペインに悪影響を及ぼす際、韓国経済がどのような打撃を受けるかなどについても準備していたが、質問の多くは中国に集中した」と述べました。
 投資家たちの反応は、韓国リスクよりも中国リスクに注視していました。この日の説明会は韓国経済をPRするためのものだったため、中国関連の質問ばかりを受けた担当者らは拍子抜けしていたとのことです。どうやら海外投資家らは、韓国経済と中国経済が同じ方向に動くものと認識していたようです。実際のところ、韓国の対外取引では中国が占める割合が最も大きいため、海外投資家の認識は客観的には間違っていないといえるでしょう。
 今後中国が公定歩合を引き上げ、本格的な出口戦略に突入すれば韓国市場は直撃弾を浴びることになるでしょう。中国の不動産価格と物価が上昇しバブルが発生すれば、韓国も中国のバブル崩壊を心配しなければならないでしょう。さらには、中国の人民元切り上げ問題も残っています。
 中国経済の成長スピードには目を見張るものがあります。今回のIRの教訓は、中国経済が成長する間に韓国経済の成長スピードが足踏み状態となっており、それに感嘆するばかりではいられないということと思われます。”
 …実際、これは正しい反応では?特に憤慨する様な事ではないと思うんですがね。
 変な所でプライドが高いんですね。>韓国

 さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
 なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。

 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は102ドル94セント上がって10888ドル83セントになっています。

 後は韓国ですが…ロイターです。(必要な所だけ抜粋)
 http://jp.reuters.com/article/forexGlobalMarketReport/idJPnTK865248120100324 
 ”24日のアジア通貨市場は、薄商いのなかフィリピンペソが上昇した。人民元は、オフショアのノン・デリバラブル・フォワード(NDF)で上昇した。人民元問題をめぐり、中米が緊張緩和に向けた方法を見つけるとの楽観的見方が背景。
 (中略)
 韓国ウォンは、投資家がスポット相場に手掛かりを求めるなか、インプライド・ボラティリティが安定化。
 1カ月物ボラティリティKRWVOLは9.29%と、前日終盤の9.67%から低下。2月上旬につけた16%から一段と低下した。
 ただ、1年物ボラティリティは13.15%付近で、前日からほぼ横ばい。スポットのウォン相場KRW=は1ドル=1138ウォン付近で推移し、このところの上昇を受け、値固め局面にある。”

 後、ヨーロッパで少々動きが有った様なので。ロイターです。
 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-14494120100324
 ”格付け機関のフィッチ・レーティングスは24日、ポルトガルの格付けを「AA」から「AAマイナス」に引き下げた。見通しは「ネガティブ」。
 「AA」から「AAマイナス」に格下げされたのは、長期の外貨および現地通貨建て発行体デフォルト格付け(IDR)。
 短期の外貨建て格付けは「F1+」、カントリーシーリングは「AAA」に据え置かれた。
 フィッチのソブリンチームのアソシエートディレクター、ダグラス・レンウィック氏は「相対的なマクロ経済および構造的な弱さを背景とする大きな財政ショックが、ポルトガルの信用力を低下させた。ポルトガルが世界的な景気悪化の影響を不当なほど大きく受けたわけではないが、ユーロ圏の他の15カ国に比べ景気回復見通しは芳しくなく、それが中期的に公的財政に対する圧力となる見通しだ」と説明した。
 フィッチは格下げの理由について、2009年の同国の予算状況が標準を下回ったことに言及。10・11年に一段と悪化する恐れがあり、追加格下げの可能性があると警告した。
 ただ、ポルトガル政府による長期の緊縮財政計画についてはおおむね信頼できるとし、計画実施に必要な法案の成立を妨げるような政治不安は予想していないとの見方を示した。
 一方、財政赤字が引き起こす連鎖反応により、特に2012―13年のマクロ経済が期待外れとなる「著しい」リスクがあるとした。当面はポルトガルが流動性危機に直面する公算は小さいとした。”
 …と言う訳でPIIGSの中のポルトガルの格付けが下がったようです。
 まぁEU圏内も爆弾が多くて大変そうですね。

 新ネタは以上です。
 実際の為替相場は昨日と似たようなパターンでウォン安でした。
 昨日の終値は1ドル=1136.7ウォンで、今日の始値は1ドル=1134.9ウォンとウォン高でした。
 そして14時頃までは狭い値幅で動いていたのですが、そこからは上昇して最終的に1ドル=1137.8ウォンで引けてます。

 最後に恒例の韓国経済の現況ですが。

 聯合ニュースですが。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/24/0200000000AJP20100324002900882.HTML
 ”資産ランキング上位10位までのグループに所属する上場企業の債務償還能力が、昨年は悪化したことがわかった。
 財界専門サイトの財閥ドットコムが24日までにまとめたところによると、10大グループに所属する上場企業82社(12月決算法人)の2009会計年度におけるインタレスト・カバレッジ・レシオは5.82倍で、前年の6.02倍より下がった。
 インタレスト・カバレッジ・レシオは事業利益(営業利益・受取利息・配当金の合計)を金融費用(支払利息・割引料)で割ったもので、会社の借入金等の利息支払い能力、すなわち債務償還能力を測るための指標。数字が大きいほど良く、特に1未満の場合は利子支払能力に問題があると評価される。
 インタレスト・カバレッジ・レシオをグループ別に見ると、サムスン、現代自動車、LG、GS、韓進の5グループは前年より上昇したが、SK、ロッテ、現代重工業、錦湖アシアナ、斗山は下落した。
 特に、錦湖アシアナ(マイナス0.02倍)や韓進(0.25倍)は1倍未満と、企業活動で上げた営業利益では金融負債の利子費用さえも賄えない状態だ。現代重工業グループ(2社)のインタレスト・カバレッジ・レシオは昨年76.38倍と10グループで最も高かったが、2008年(423.81倍)に比べた下落幅は最も大きかった。
 ロッテグループ(7社)は2008年の23.69倍から昨年は13.64倍に下落し、SKグループ(15社)は4.17倍から2.90倍、斗山グループ(6社)は2.92倍から1.71倍にそれぞれ低下した。
 一方、GSグループは同期間で7.93倍から12.26倍に大きく上昇した。サムスングループは8.88倍から10.05倍に上がったほか、現代自動車グループは6.55倍から7.10倍、LGグループは15.59倍から16.49倍と、負債返済能力が改善した。
 これら企業のインタレスト・カバレッジ・レシオが下落した原因は、昨年に景気が回復し、営業利益が増えるなど実績が改善したにもかかわらず、借入金など金融負債が膨らみ、利子費用がより多く増加したためと分析される。”
 これって単にリーマン以降の世界的な不況で、企業の体力が落ちたって話じゃないですかね。

 あと、これは東亞日報ですが。
 http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2010032454328
 ”「金剛山(クムガンサン)観光が再開されるのを20ヶ月以上も待っていましたが、ここにきて財産権まで脅かされるなんて…。あきれるばかりです」
 25日、2ヶ月ぶりに北朝鮮入りしたイルヨンインベストメント代表のアン・ギョシク氏(写真)の気持ちは重かった。アン氏は、「経営陣の能力ではない外部条件により、企業が揺さぶられる現実に、無気力感をおおぼえる」と語った。
 金剛山観光地区内に不動産を所有している韓国側の事業者らは25日、北朝鮮に来て調査に応じなければ、資産を没収するという北朝鮮側の一方的な発表を受け、アン代表は、現代峨山(ヒョンデアサン)の協力会社の関係者らと共に、同日午前、北朝鮮への訪問を決めた。同氏は03年から、金剛山観光事業を開始し、現地にホテル(金剛山ファミリービーチホテル、写真)やすし店を建設した事業家であり、現代峨山の協力会社の会である「金剛山企業協議会」の会長を引き受けている。
 アン代表は23日、東亜(トンア)日報とのインタビューで、最近死亡した金剛山企業協機会所属メーカー「C社」の代表の死亡ニュースを先に伝えた。C社の代表は、事業中止により事実上不渡りに追い込まれ、激しいストレスのため心臓麻痺で死亡した。享年55歳だった。
 イルヨンインベストメントの経営状況も、C社と同様に深刻である。アン代表は、金剛ファミリービーチホテル(134億ウォン)や付属施設の建設費などを含め、金剛山観光事業だけに、計147億ウォンを投資したが、観光中止を受け、現在まで60億ウォンの赤字を抱えている。07年前半までは観光客が増え、赤字がやや減る傾向を見せたが、朴ワンジャさん銃撃死亡事件が決定的な打撃となった。
 これを受け、イルヨンインベストメントの従業員数は、金剛山ホテルだけでも、北朝鮮の人数を含め計119人だったが、現在は3人へと減っている。同期間、韓国側からの支援人材も15人から4人に削減された。同社の金レヒョン取締役は、「金剛山企業協議会所属企業のほとんどが事実上、不渡りの状態のおかれている」とし、「しかし、資産が全部北朝鮮に凍結されており、不渡りを出したくても出せずにいる」と語った。
 アン代表は25日、北朝鮮への訪問調査について、「これまでの複数の前例や北朝鮮の出方などを考慮すれば、単なる脅かしには終わらないだろう」と述べ、「最悪の場合は、投資額の一部だけを補償し、資産を没収する可能性もある」と懸念を示した。これに関連して最近、中国の旅行会社が、開城(ケソン)と金剛山を繋ぐ6日間の観光商品を発売したことにより、北朝鮮が従来の事業権を撤回しかねないという分析に説得力が増している。
 梁茂進(ヤン・ムジン)北韓大学院大学教授は、「北朝鮮は、現代峨山による観光代価4億ドルの未払いに触れ、資産凍結の名分として活用する可能性がある」とし、「不動産凍結や滞在人材の撤退、従来契約の破棄、新事業者の選定などの順で、北朝鮮が対応に乗り出しかねない」と主張した。一方、一部では、北朝鮮による資産没収や独占事業権の廃止は、現実的には難しいだろうという主張も出ている。一方、現代峨山は25日の北朝鮮訪問の召集に、現代峨山やその協力会社、韓国観光公社、エマーソンパシフィック(ゴルフ場)など、計33社から52人が出席することにしたと、23日に明らかにした。現代峨山とその協力会社の関係者48人は同日午前、統一部に北朝鮮訪問の申請を済ませた。
 彼らは25日午前、ソウルでともにバスに乗り、江原道高城郡(カンウォン・ゴソングン)の東海線・南北出入り事務所(CIQ)を、午前9時40分ごろ通る予定だ。観光公社側は、その前日の24日に北朝鮮入りすることを決めた。事実上、北朝鮮訪問団を率いる現代峨山側の代表には、沈相振(シム・サンジン)金剛山事業所長(常務)が決まった。”
 開城(ケソン)の工業団地も、そうですが北朝鮮を信用する方がどうかしていると思うのですがね。

 後、サーチナですが。
 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0324&f=business_0324_222.shtml
 ”韓国の不動産価格の上昇率が、日本や米国で不動産バブルが崩壊した当時よりも深刻な状況にあることが分かった。韓国の産業銀行経済研究所は23日に「国内住宅価格適正性分析」を発表し、韓国の不動産価格が急落した場合、日本や米国よりも深刻な経済危機に見舞われる可能性があると警告した。
 産業銀行経済研究所の報告書によると、年所得に対する住宅購入価格比率(PIR)は、08年の時点で6.26倍で、同年の米国(3.55倍)日本(3.72倍)よりも高い数値。
 中でもソウル地域は12.64倍を記録し、米国ニューヨーク(7.22倍)サンフランシスコ(9.09倍)よりもはるかに高い数値となった。PIRの数値が12.64倍というのは、韓国人がソウルのアパート(109平方メートルの高層アパート)を購入するためには、年間の所得を全て投資した上で少なくとも12年以上かかることを示している。
 特に、物価とアパート価格との差は大きいと指摘されている。1987年の物価とアパート価格をそれぞれ100とした場合、2009年末の時点で物価が277.9で2.8倍に、アパート価格は505.8で5倍以上に上昇し、2つの数値の差は227.9となった。これは、米国の不動産バブルが崩壊した06年当時(179.2)より高く、また日本の不動産バブルが崩壊した90年当時(96.6)よりも高い数値。
 産業銀行経済研究所の関係者は、「現在のアパート価格は適正価格よりも高い水準にある」とし、「価格を抑制させるための政策が必要」と話した。”
 韓国の土地バブルに関して韓国内のシンクタンクの見解がありましたのでペタリ。
 まぁ相変わらず爆弾を大量に抱え込んでいる様ですね。>韓国

 今日の気になった記事は以上です。
 では、また明日。  


Posted by Shingo Dragonash at 23:48Comments(0)日記(リアルライフ)

2010年03月23日

民主党は何を考えているんでしょうね?(多分何も考えてない?)

 朝日ですが。
 http://www.asahi.com/politics/update/0323/TKY201003230218.html
 ”民主党は23日、執行部批判を繰り返したとして副幹事長を解任する方針を決めていた生方幸夫衆院議員について、副幹事長を続投させる方針を決めた。小沢一郎幹事長が同日午後、国会内で生方氏と会談。「もう一度やってくれないか」と伝え、生方氏も了承した。副幹事長解任をめぐっては「言論封殺だ」と批判する声が党内外に絶えず、世論へのマイナスイメージを懸念した執行部が方針を変えた。
 23日午後の衆院本会議で、鳩山由紀夫首相は生方氏と会った際、「何とか穏便にできないか考えている」と伝えた。その後、別の副幹事長から生方氏は「続投の方向だ」と伝えられたという。 ”
 流石に外聞が悪くて取りやめたって事でしょうが…生方は陰で苛められそうな予感がするんですがね。

 後、読売ですが。
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100323-OYT1T00456.htm
 ”菅財務相は23日の閣議後の記者会見で、政府が6月までに行う2011~13年度の歳出と歳入の見通しを示す「中期財政フレーム」の取りまとめにあたり、子ども手当の支給額や財源などを試算する考えを示した。
 菅財務相は「マニフェスト(政権公約)通りに実行すればどのぐらいの費用がかかるか、逆にそれが難しいとなった時に、例えばどのぐらいであれば税との関係がどうなるかなどを想定して試算する」と語った。
 民主党は10年度は月1万3000円を支給する子ども手当について、11年度からは月2万6000円に引き上げると公約している。満額支給には約2兆5000億円の新たな財源が必要になることから、試算の結果によっては見直し論議につながる可能性がある。”
 つまり、民主党は子供手当に関して財源も何も考えずに、ただ人気取り、つまり選挙対策で決めたって事ですよ。
 まぁ賭けても良いけど、子供手当が貰えても、多分、それ以上の税金(恐らくは消費税の値上げ)を取られる事になると思いますよ。
 (実際、最近になって消費税と法人税の見直しを考えているって記事有りましたしね)

 さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
 なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。

 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は43ドル91セント下がって10785ドル89セントになっています。

 後はアジアの通貨動向ですが…ロイターです
 ”23日のアジア通貨市場は、フィリピンペソとインドルピーがユーロの堅調推移とアジア株高を受けて上昇。人民元のノン・デリバラブル・フォワード(NDF)も前日の下落を受けたヘッジファンドによる買いが入り、上昇した。”

 新ネタは以上です。
 実際の為替相場ですが今日は若干ウォン安になりました。
 昨日の終値は1ドル=1135.5ウォンでしたが、今日は始値は1ドル=1134.7ウォンとウォン高スタートだったのですが、小幅な値動きで最後10分間まで進行しています。そこから急に動いて最終的には1ドル=1136.7ウォンで引けました。

 最後に恒例の韓国経済の現況ですが。
 
 朝鮮日報の社説です。お題は”大企業が減少しては雇用拡大は望めない”で上下記事です。
 続けてUPします。なおURLは上の物です。
 http://www.chosunonline.com/news/20100323000048
 ”統計庁がこのほど発表した2月の雇用動向で、満15-29歳の青年失業率が10%を記録した。2000年2月の10.1%以降、10年ぶりの高水準だ。失業者数も117万人で、2カ月連続で100万人を超えた。韓国政府はあらゆる対策を講じているが、雇用情勢は依然として寒波に覆われている。
 政府は2月の就業者数が前年比で12万5000人増加したことについて、「景気改善に伴う雇用の回復が数字に表れている」との見解を示した。特に、公共行政を除外した民間部門の就業者数が14万2000人増と、08年12月以来初めて増加に転じたことで、政府関係者は意気揚々としている。
 今後も毎月雇用統計が発表されるたびに、政府はこのような希望に満ちたメッセージを繰り返すだろう。だが、あまり期待しない方がよさそうだ。指標上は改善されても、韓国国民が肌で感じられるほど、雇用情勢は好転したとはいえない。政府の今年の雇用創出目標は「25万プラスアルファ」だ。ところが、失業者に就職準備生を含めた就職希望者と、週36時間未満の就業者のうち現状以上の就業を望む人を合わせた事実上の失業者は、225万人に達する。年間30万人の雇用を創出したところで、特に状況の変化は期待できないだろう。
 雇用創出は、マラソンレースのように長期戦で取り組むべきだ。こうした面からも、大統領が今年に入り国家雇用戦略会議を毎月主宰し、関連部署をせき立てることに、どれだけ効果があるのか疑問だ。地方の行事費用を削減し、公共部門の雇用を創出するといった短期的な成果にとらわれ、根本的な解決策がおろそかになる可能性がある。すでにアイデアが出尽くし、議題探しに苦労しているとの声も聞かれる。 雇用の量はともかく、質も問題だ。就職先がないと言うが、中小企業は人手不足で悲鳴を上げている。中小企業の不足人員は20万人を超える。だが、青年層の大部分は、大企業、公務員、専門職といった就職先を希望している。そこで政府は、中小企業への就職者に対し180万ウォン(約14万円)の奨励金を支給するという対策を打ち出したが、全く効果が見られない。
 結局、雇用問題を解決するためには、大企業の雇用が増えなければならない。米国では社員500人以上の大企業が、賃金労働者全体の半数以上を雇用している。韓国では、社員300人以上の中堅企業と社員1000人以上の大企業を合わせても、雇用割合は15%にすぎない。また、04年から07年にかけて中小企業の従事者が94万人増加したのに対し、中堅・大企業の従事者は15万人減少した。同じ期間に、事業再編や分社化などで、製造業だけで大企業の数が127社から78社に減少したためだ。
 既存の大企業の役割も重要だが、アジア通貨危機以降続いている大企業の減少傾向を食い止めなければ、雇用の需要と供給のアンバランスを解消することはできない。中小企業から中堅企業へ、さらに中堅企業から大企業へと成長する企業が多数現れなければならない。よく言われるサービス産業の育成も、大企業の育成がうまくいかなければ、効果は半減するだろう。
 政府がこのほど打ち出した「2020年までに世界的な中堅企業300社を育成する」という方針は歓迎すべきだが、まだ十分ではない。フランスは08年から、社員250-4999人の中堅企業2000社を追加で育成する方針を打ち出している。韓国も中堅企業の範囲を拡大し、より意欲的な目標を打ち立てることが必要だ。”
 …実際、末期症状なんじゃないですかね?
 少なくとも人件費と費用対効果(生産効率とか、すぐにストライキを始める労働者とか)を考えると韓国内で生産するより、中国で生産した方が安い筈です。
 当然、産業(少なくとも生産拠点)は海外へ逃げて行き雇用も生まれるはずも無く…

 今日の気になった記事は以上でした。
 では、また明日。

 オマケ
 中国の話ですが。なおネタ元はAFPBBです。
 http://www.afpbb.com/article/economy/2712142/5526218
 ”在中国米国商工会議所(American Chamber of Commerce in China)は22日、中国に進出している米国企業の間で、差別的な政府の方針や、一貫性のない法的措置を受けたことにより中国市場で「歓迎されていない」と感じる米企業が増加しているとの報告書を発表した。
 在中米商工会議所は、会員企業203社に質問を実施。「中国に進出した米企業は、政府系企業や官公庁との契約で、製品差別を受けていると考えている」との声明を発表した。
 調査によると、中国市場に参加し競争することについて「歓迎されていない」と感じる企業は38%に上った。2009年第4四半期の調査では26%だった。企業が最も懸念していたのは、「一貫性のない規制適用と法的措置」だった。
 また、中国政府が、数十億ドルにのぼるPCや備品などの行政契約から、外国企業を閉め出す動きが出ているとの報告も出た。
 中国当局は認可済み製品の購入を推奨する方針を出している。しかし、「国産イノベーション」キャンペーンの一環として、ハイテク製品では、新たに中国の知的財産が含まれていることが条件に加わったため、外国企業が排除されることになっているという。
 テクノロジー関連企業に対する質問では、「(国内製品の)優先購買方針がマイナス影響を及ぼす」と回答した企業は57%に上り、また「すでに売上が減少している」と回答した企業は37%に上った。
 ほかには、中国当局がいくつかの政策で「規制や保護を強化」しており、中国市場への外国企業の参入を制限することになりかねないとの見方も報告された。また、最大の懸念材料として、中国が国際基準から離れ始めていることや、中国国内の知的財産をめぐる環境などを上げる声もあった。
 中国に対しては、通貨の人民元を意図的に安く維持することで、輸出品の価格を安価に抑え、世界市場での競争力を確保しているとの批判も出ている。”
 これはアメリカ企業だけの問題じゃない筈です。同種の事は恐らく日本企業も感じているかと。
 …しかし、日本のマスコミは、あまりこの手の話をしないのが何とも。
 彼らが沈黙を守るせいで間接的に被害者を増やしているのが、せつないですね。  


Posted by Shingo Dragonash at 22:22Comments(0)日記(リアルライフ)

2010年03月22日

バイト=奴隷では無い筈ですが…

 UP遅くなってすいません。レポートあれで通ると良いなっと。

 さて、ロイターですが。
 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-14444520100322
 ”中国の陳徳銘商務相は21日、米国が中国を為替操作国と認定して貿易制裁を行った場合、中国は報復措置を講じると述べた。
 商務相は、米政府は財務省が為替報告の発表期限である4月15日を前に人民元相場を政治問題化しているとあらためて非難。「通貨は国家の問題であり、二国間で議論すべき問題ではない」としたうえで、「われわれは人民元が過小評価されていないと考えている。しかし、米財務省が自らの都合で不当な対応をした場合、われわれは様子を見守る。それに続いて貿易制裁措置がとられたとすれば、われわれが何もせずにいることはないだろう。それが世界的な法的フレームワークに基づく提訴を意味するものであれば、われわれも対抗措置を講じる」と述べた。”
 自分の方が立場が上と見れば、恫喝ですか。実際、為替操作国なんですがね。>中国
 (そう言えば韓国も万年介入しているから、どうみても為替操作国ですよねー)
 困ったもんだ。

 さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
 なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。

 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの先週末のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は37ドル19セント下がって10741ドル98セントになっています。

 後はアジアの通貨動向ですが…ロイターです。(必要なところのみ抜粋)
 http://jp.reuters.com/article/forexGlobalMarketReport/idJPnTK864829720100322
 ”22日アジア通貨市場は、ギリシャの債務問題をめぐる進展が見られないなかを米ドルが上昇していることで、全般に軟調な展開となった。ただ、インドネシアルピアは中銀によるコメントを受けて上昇した。
 ギリシャの債務問題への懸念やインドによる予想外の利上げで投資家のリスク志向が冷え込んだ結果、ドル指数.DXYは3月2日以来の高値に上昇した。”
 
 新ネタは以上です。
 実際の為替相場ですが、今日は幾らかウォン安でした。
 先週末の時点での終値は1ドル=1132.5ウォンでしたが、今日は一日中それより安かったです。
 始値が1ドル=1136.2ウォンで、終値は1ドル=1135.5ウォンでした。

 最後に恒例の韓国経済の現況ですが。
 
 サーチナです。
 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0322&f=national_0322_011.shtml
 ”韓国のSBS報道番組「ニュース追跡」は17日、特集「44万ウォン世代の涙」で10代アルバイターたちがおかれている劣悪な雇用実態について報じた。法律で定められている最低賃金を大幅に下回る雇用条件など、韓国で深刻化する雇用に関する問題が改めて浮き彫りとなった。韓国メディア各社が報じた。
 現在、韓国で定められている最低賃金は1時間あたり4110ウォン(約327円)で、1日8時間27日勤務した場合、1カ月で88万7760ウォン(約7万600円)受け取れる計算になる。これを「88万ウォン世代」と呼び、厳しい雇用状況の中で安い賃金で働く若者を指す言葉として韓国では使われている。
 しかし、最近になって「88万ウォン世代」よりもさらに劣悪な条件で働く「44万ウォン世代」という言葉が登場している。「44万ウォン世代」とは、1カ月どんなに頑張って働いても50万ウォン(約4万円)以上稼ぐことができない10代アルバイターのことを指す。
 最低賃金以下の条件でアルバイトを雇用するのは、コンビニやピザの配達などさまざまな職種に広がっている。「遅刻5000ウォン、無断欠勤20万ウォン」と一方的な契約を結び、10代アルバイターたちの労働力を悪用するところも見つかっている。しかし、10代アルバイターたちは大学の学費などを稼ぐために、最低賃金以下の条件でも契約せざるをえず、現実はほぼ「奴隷契約」状態だという。
 問題が改善されないことについて、韓国の「世界日報」は罰則が寛大であるためだと指摘している。2009年労働部(日本の厚生労働省に相当)による年少者雇用事業所指導点検で、摘発された事業所は674件。しかし、このうち罰則が下されたのは2件に過ぎなかったという。賃金不払いや最低賃金を下回るといった雇用問題だけでなく、暴力やセクハラなど人権に関わる問題も発生しており、10代の若者を保護するための法的整備が急がれている。”
 …まぁ韓国の法に対しての考え(遵守)って言うのが良く分かるって言うのと、仕事が無いのも良く分かるって記事ですかね。
 後、弱者に対しての、いじめも酷いかな。

 朝鮮日報です。
 http://www.chosunonline.com/news/20100322000006
 ”GM大宇が、発売開始から6カ月にもならない新車を全く同じ欠陥で2回もリコールするなど、あきれるような品質管理で消費者の不満を買っている。
 国土海洋部は21日、GM大宇が昨年9月25日から今年3月2日までに生産したラセッティ・プレミア1.8モデル1万2604台について、燃料供給用ゴムホースが割れて燃料が漏れる危険があるという理由でリコールすると発表した。リコールは、安全に直結する欠陥をメーカーが公開し、無償修理するというもの。
 燃料が漏れる欠陥は、車の衝突に伴う火災の原因になり得るため、リコール事由の中でも致命的だ。従って、1万台以上売れるまで欠陥を捕捉できなかったということは問題になりかねない。しかしながらより大きな問題は、GM大宇が既に今年1月24日にも、ゴムホースの連結不良により燃料が漏れるという理由で、昨年9月25日から12月3日までの間に生産された4087台をリコールしていたということだ。”
 …確かに、これはどう言うリコールの仕方をしているのか首をかしげる記事ですね。
 しかし、この間、何処かで韓国で車が走行中に燃え出したって記事を見かけたのですが、原因(及び車種)ってひょっとしてコレだったのかな?

 今日の気になった記事は以上です。
 では、また明日。  


Posted by Shingo Dragonash at 23:57Comments(0)日記(リアルライフ)

2010年03月19日

…こんな物は普通、リサイクルとは言わん。

 レコードチャイナですが。
 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40648&type=1
 ”2010年3月19日、下水道からすくい上げた油が食用油として販売されている実態を指摘した「リサイクル食用油」のニュースが波紋を広げている。中国国家食品薬品監督管理局は緊急通知を発布し、飲食店への使用実態調査を行うとした。場合によっては飲食サービス許可証(餐飲服務許可証)を取り消す措置もとる構え。京華時報が伝えた。
 中国語では「地溝油(下水油)」として話題となっているリサイクル食用油。17日付で国営ラジオ放送サイト・中国広播網が伝えたところによると、これは下水道の汚水を汲み取り、ろ過や加熱、沈殿物除去などの作業を繰り返したものだ。
 武漢工業学院食品科学工程学院の何東平(ホー・ドンピン)教授は、「中国では誰もが『リサイクル油』を食べている」と断言している。同教授の試算によると、中国人が年間で口にする食用油のうち200万~300万tが「リサイクル油」であり、これは、10回の食事のうち1回は「リサイクル油」を使用した料理を食べている計算になる。発がん性の高いアフラトキシンを含んでおり、その毒性はヒ素の100倍という医学的データもある。
 通常の食用油の半値という価格から、市場への蔓延が疑われるこのリサイクル食用油に対し、当局は調査に乗り出す。各地の飲食店において、その仕入れおよび使用状況を明確にするとともに、不審な飲食店を通報するよう、市民にも呼びかけている。悪質な飲食店に対しては飲食サービス許可証を無効とする方針も明らかにした。”
 最近、思う様になったのですが、こんな調子で毒性の高い食品を取っている中国の人間の寿命って何十年後にはとんでもなく短くなっている気がしますね。
 まぁそれは兎も角、中国産は食べるなって事です。また中国に観光なんてのも結局、向こうで毒入りの食品を食べていると考えると避けた方が良いかも知れませんね。
 
 さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
 なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。

 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は45ドル50セント上がって10779ドル17セントになっています。

 後はアジアの通貨動向ですが…ロイターです。(必要なところのみ抜粋)
 http://jp.reuters.com/article/forexGlobalMarketReport/idJPnTK862217020100319
 ”19日のアジア通貨市場では、フィリピンペソが裁定取引で上昇した。引き続きオフショア/オンショアのフォワード間のスプレッドから利益を得ようとする動きが強かった。シンガポールドルも上昇したが、当局による介入で上値は限られた。
 マレーシアリンギやシンガポールドルを含む一部のアジア通貨は、アジア株に歩調を合わせ、6週連続で上昇となる見込み。アジア地域の景気回復が続くとの楽観が強まっていることが株や通貨を支援している。
 一方、ユーロ相場は落ち着きを取り戻したものの、借り入れコストが高止まりすれば公約した財政赤字削減を達成できない可能性があるとギリシャが表明したことを受け、引き続き下げ圧力にさらされている。”
 
 新ネタは以上です。
 実際の為替相場ですが。
 今日は殆ど動いてないんですよね。
 昨日の終値は1ドル=1133.6ウォンでしたが、今日の始値は1ドル=1133.5ウォンで開始直後にウォン安方面へ動くのですが、それがダマシみたいなもんですぐに今度はウォン高方面へ動きだし最終的に1ドル=1132.5ウォンで引けています。

 最後に恒例の韓国経済の現況ですが。
 
 聯合ニュースです。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/19/0200000000AJP20100319000500882.HTML
 ”不況で高学歴女性の雇用が大幅に収縮し、2月の大学卒業女性の失業者数が20万人に迫るなど、過去最悪を記録した。
 統計庁が19日に明らかにしたところによると、2月の大卒女性失業者は19万6000人で、1999年の統計開始以来、最も多かった。学歴別でみても、4年生大卒女性の失業者数は10万7000人、専門大学(短期大学に相当)卒で8万8000人と、いずれも統計開始以来、最多だった。
 2月の全女性失業者数は、45万9000人。全体の約40%が、大学を卒業しても就職できずにいることになる。
 特に、2月の大卒女性失業者数は、前月(15万2000人)より4万4000人急増。ことし新たに大学を卒業した新社会人の相当数が、無職の身となっている。前年同月比との比較では、57.5%の大幅増を記録した。
 また、語学研修などを終えた大卒女性の就職年齢期とみることができる25~29歳の失業者は、2月は8万8000人で、やはり統計開始以来、最も多かった。1月の7万9000人に比べ9000人の増加、前年同月比では36.1%増えている。
 2月の大卒以上女性の失業率は5.6%で、2004年4月(5.7%)以来の高水準を記録した。専門大卒女性の失業率は6.6%、大卒女性は5.0%で、それぞれ前月比0.9ポイントと2.3ポイント急増した。
 統計庁関係者は、青年層の場合、2月に大学を卒業するため失業者が多く生じるが、特に女性に打撃が多かったようだと話す。最近の大卒女性の増加で失業者が急増している面もあるとした。
 こうした状況を受け、政府は4月から、女性の割合が高い文系大卒者の未就業者を対象に、有給職業訓練を実施する計画だ。教育後には優秀中小企業などに集中して就職あっせんを行う。このプログラムに参加する大卒失業者には、訓練費用全額と月11万ウォン(約8700円)ほどの交通費・食費が提供される。”
 …まぁ結局の所、仕事が無い。それに尽きるんでしょうね。

 後、これも聯合ニュースですが。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/19/0200000000AJP20100319001600882.HTML
 ”北朝鮮が25日からの実施を通知してきた金剛山観光地区内の韓国側不動産調査に、朝鮮人民軍当局者を関与させるとの立場を伝えてきたことが分かった。
 対北朝鮮情報筋が19日に明らかにしたところによると、北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は18日に統一部に送った通知文で、同委員会と内閣、軍隊の関係者と専門家で調査団を構成し、金剛山内のすべての不動産を所有者と関係者の立ち会いの下で調査すると述べた。
 これについて政府当局者は、金剛山に至る東海線陸路の通行を軍部が管理しているため、軍関係者を調査団に含めることにしたようだと話し、特に異例のことではないとの見方を示した。
 一方で、情報筋は「北朝鮮が調査主体に軍関係者を加えたことが、今回の調査は金剛山観光関連の強硬措置を念頭に置き企画されたものだという推測に信ぴょう性を与えるといえる」と指摘している。
 北朝鮮が現地不動産所有者を金剛山に招集したことに関し、統一部当局者は「政府当局者が応じる計画は現在としてはない」と述べた。金剛山観光地区内には政府所有の南北離散家族面会所があるが、観光施設ではないため、今回の北朝鮮の調査とは無関係とみていると説明した。”
 …だから北朝鮮と事業をするとロクな事にならないんだって。

 …ちなみに、この記事の関連記事がレコードチャイナに。
 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40654&type=
 ”2010年3月18日、北朝鮮・韓国間で観光事業が棚上げとなっている北朝鮮の金剛山(クムガンサン)について北朝鮮側が韓国側にゆさぶりをかけている問題で、韓国メディアは「これは虚勢ではないかもしれない」との見方を示している。19日付で環球時報が伝えた。
 韓国統一省によると、北朝鮮は「金剛山に所在するホテルなど、韓国側の不動産について今月25日より調査を行う」と通知した。これに応じなければそれらの資産を没収し、翌月には観光事業の協力者を韓国企業から新しい事業者へ移すと警告しており、観光事業か らの外貨獲得を画策する北朝鮮によるゆさぶりが拡大した形となっている。
 韓国・聯合ニュースの19日付の報道では、時を同じくして、中国の広東省中国青年旅行社が同地区のツアー商品などを売り出しているという。また、韓国政府は北朝鮮が4月12日から中国人旅行客の観光を解禁することも把握しており、韓国メディアはこれらを結び付けて「新事業者の存在はあながち虚勢ではなく、単なる脅しではないかもしれない」と見ている。
 これに対し、金剛山観光事業者の現代峨山は、「北朝鮮と双方の合意事項に基づき、北朝鮮側が金剛山を外国人観光客に開放する場合は事前の協議を行うべきである」としている。”
 …まぁ実際の所は兎も角、色々と揺さぶりはかけてきているようです。>北朝鮮

 今日の気になった記事は以上でした。
 そして今週はこれでお終いです。
 まぁ韓国経済関係の記事は為替相場が開いている時しか書く気がないんで、私が、これ系統の続きを書いているとすれば、次は来週です。
 飽きっぽい私が飽きてなければですがね。
 …では、失礼します。   


Posted by Shingo Dragonash at 23:35Comments(0)日記(リアルライフ)

2010年03月18日

韓国はサービス業後進国との事。

 レポートが終わんない…

 さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
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 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は47ドル69セント上がって10733ドル67セントになっています。

 後は韓国ですが…ロイターです。(必要なところのみ抜粋)
 http://jp.reuters.com/article/jpSubMarketNews/idJPnTK862028220100318
 ”18日のアジア通貨市場では、ドルが幅広い通貨に対して強含んでいることを受け、韓国ウォンとマレーシアリンギが下落した。ただ、タイバーツの対ドル相場は22カ月ぶり高値を更新した。タイの反政府デモに終息の兆候が表れていることがバーツの支援材料となった。
 投資家の関心は引き続き、人民元の上昇容認を中国政府にプッシュする米国をはじめとする西側諸国と中国との関係悪化に集まっている。
 一方、欧州によるギリシャ救済への不透明感を背景に主要6通貨に対するドル指数.DXYは上昇し、ユーロEUR=は対ドルで下げ幅を拡大した。
 投資家がドルのショートカバーに回ったことでスポットのウォン相場KRW=は0.5%下落し、1米ドル=1134ウォンをつけた。オフショアのノン・デリバラブル・フォワード(NDF)でもウォンは軟調。シンガポールのNDFトレーダーは「アジアで幅広くドルのショートカバーが入っている。ただ、上昇局面ではドル/ウォンを売るチャンスがあるとみている」と語った。
 1カ月物のドル/ウォンNDFKRW1MNDFOR=は前日終盤の1129から1132に上昇した。
 テクニカルチャートは、過去3週間で3%近く上昇したウォンが目先調整局面入りすることを示唆しているが、長期的な騰勢に衰えは見えない。”

 後は朝鮮日報ですが…
 http://www.chosunonline.com/news/20100318000008
 ”17日の韓国株式市場は、有価証券市場(メーンボードに相当)で外国人が6606億ウォン(約528億円)を買い越し、昨年11月19日以来最大の買い越し規模を記録した。買い越しは3日連続で、今月に入って以降は11日を除き、連日の買い越しとなっている。
 年初来の買い越し規模は3兆5891億ウォン(約2871億円)となった。外国人の買い攻勢で株価も上昇し、17日のKOSPI指数は前日比34.85ポイント(2.11%)高の1682.86ポイントで引けた。米連邦準備制度理事会(FRB)が16日の連邦公開市場委員会(FOMC)で事実上のゼロ金利政策を長期間維持すると決めた上、格付け会社のスタンダード&プアーズ(S&P)がギリシャの信用格付け据え置きを決定したことも、外国人の買いを誘った。
 ウリ投資証券のカン・ヒョンチョル投資戦略チーム長は「出口戦略への移行時期が先送りされるなど外部の好材料が重なり、長期資金の一部が韓国株式市場に流入したとみられる。2004年以降、売りに走っていた外国人が新興国の株式市場に再び関心を持ち始め、特に韓国株を有望視している」と分析した。”
 …単に草刈り場になっているだけな気も…

 新ネタは以上です。
 実際の為替相場ですがロイターにも書かれている様にウォン安へ
 昨日の終値は1ドル=1128.1ウォンでしたが、今日はずっとこれより安い状態でした。
 始値が1ドル=1129ウォン、終値が1ドル=1133.6ウォンでした。

 さて、恒例の韓国経済の現況ですが。
 
 聯合ニュースです。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/18/0200000000AJP20100318000700882.HTML
 ”科学技術政策研究院(STEPI)が18日に発刊した報告書によると、サービス業の経営分析指標推移に関する韓国銀行のデータを分析した結果、2008年ベースで韓国のサービス業が国内総生産(GDP)と雇用に占める割合はそれぞれ57.6%、66.7%と、ドイツや日本の1980年水準にとどまった。
 1980年を基準に、主要国の全体産業名目付加価値にサービス業が占める割合を比較した結果、米国が63.8%で最も高く、次いで日本(57.4%)、ドイツ(56.6%)、韓国(47.3%)の順だった。
 2005年ベースで見ても、サービス業がGDPに占める割合は米国が76.7%、ドイツが69.8%、日本が69.4%で、韓国の56.3%を大きく上回る。
 報告書は、国内サービス産業は成長・輸出の対象である製造業とは異なり、受動的な規制・保護の対象として認識されてきたと指摘する。韓国では5人未満の零細自営業者が89.3%(2006年ベース)を占めるなど構造的にぜい弱で、自由貿易協定(FTA)締結などで市場開放圧力が高まりつつあるものの、サービス産業の競争力はまだ低いと診断した。
 報告書は、サービス産業を成長エンジンとするには、政府が規制緩和と併せて積極的に研究開発(R&D)投資を行い、推進力を作っていくべきだと助言した。具体的なサービスR&D政策課題としては、先進国のサービスR&D推進戦略の比較・分析、雇用創出に向けた新サービスの開発、サービスR&Dに関する人材の養成、研究所設立などを提示した。”
 サービス業が遅れているって話ですが…これはむしろ人間の質、そう教育(社会的道徳とかもそうですけど)とかの問題な気がしますね。サービスと言う物の意味(概念)が多分、決定的に分かって無いって事なんじゃないかと。

 さて、今日の気になる記事は以上でした。
 では、また明日。

 オマケ
 北朝鮮の話ですがロイターです。
 http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-14406420100318
 ”北朝鮮当局は、昨年11月に実施されたデノミネーション(通貨呼称単位の変更)の責任者だった朝鮮労働党の朴南基前部長(財政担当)を処刑した。韓国の聯合ニュースが18日、複数の関係筋の話として報じた。
 それによると、朴前部長は「国家経済を計画的に破壊しようとする反革命分子」という罪で、先週平壌で銃殺された。
 ただ聯合ニュースは事情に詳しい複数の関係筋の話として、北朝鮮当局者や国民の多くは、朴前部長が反革命分子だったとの説明を真に受けていないと伝えている。関係筋の1人は「政権が朴南基をスケープゴートにしたという空気がある」と述べた。
 北朝鮮は昨年11月に旧貨幣100ウォンを新貨幣1ウォンにするデノミを実施。物価抑制などを狙ったとみられるが、逆に急激なインフレなどを招いていた。”
 …可哀想にトカゲの尾を切った感じですかね。  


Posted by Shingo Dragonash at 22:19Comments(0)日記(リアルライフ)

2010年03月17日

韓国でも若い層は仕事が無い様ですね。

 来客の為、UPが遅れました。すいません。 
 
 さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
 なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。

 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は43ドル83セント上がって10685ドル98セントになっています。

 後は韓国ですが…ロイターです。(必要なところのみ抜粋)
 http://jp.reuters.com/article/jpSubMarketNews/idJPnTK861843220100317?pageNumber=4&virtualBrandChannel=0
 ただ、あるディーラーは、韓国ウォンなど他のアジア通貨の年初来の上昇率にバーツが追いついてきたとし、今後の上昇幅は限定的となる可能性があるとの見方を示した。
 ドル/ウォンのノン・デリバラブル・フォワード(NDF)KRWNDFOR=は総じて下落。
 米国の超低金利策の継続方針の表明を受け、リスク選好度が高まり、ヘッジファンドなど投資家が米ドルのロングポジションを減らしている。
 シンガポールのNDFトレーダーは「昨夜はヘッジファンドによる大量のドル売りがあり、1カ月物NDFは1130ウォンを試す場面もあった」と語った。
 1カ月物ドル/ウォンNDFは1129.9と、前日終盤の1133.1から下落した。
  ウォンのスポット相場KRW=は対ドルで約0.4%高の1128.4ウォン。一部のトレーダーは、当局による介入があったとみている。”
 …と言う訳で今日も韓銀介入の、お知らせ。

 新ネタは以上です。
 実際の為替相場ですが、ウォン高が進行してますね。
 昨日の終値は1ドル=1132.6ウォンでしたが、今日は1日中、それより高い所で推移していました。
 始値は1ドル=1131.1ウォン、終値は1ドル=1128.1ウォンです。

 最後に恒例の韓国経済の現況ですが。

 朝鮮日報です。お題は”韓国経済、成長がスローダウン”で上中下の3記事ですが。
 http://www.chosunonline.com/news/20100317000051
 (このURLは上の物です。では連続で行きます)
 ”世界的な金融危機から最も速いペースで回復した韓国経済だが、最近はその推進力を失いつつある。
 金融危機以降、韓国経済の回復を支えてきた「財政支出」と「輸出」という2大要因による効果が薄れたためだ。韓国の経済成長率は、経済開発協力機構(OECD)加盟国のうち上位圏内にあったが、昨年10-12月期は統計が比較可能な26カ国で16位に後退した。
 さらに深刻な問題は、昨年ほどに今年はこの二つの成長エンジンが機能を発揮しない可能性が高いことだ。昨年初めのように、ウォン安が輸出増加につながるといった好材料が生まれることは考えにくい上、景気対策に向け財政支出を拡大したくても、財政の健全性が懸念される状況にあるからだ。このため、財政支出と輸出に続く第3の成長エンジンとして、民間が活力を生み出さなければ、韓国経済は下支えを失い、衰弱に向かうとの懸念が指摘されている。

 ■ブレーキがかかった韓国経済
 韓国は昨年10-12月期の経済成長率が前期比0.2%だった。これは成長率が発表されたOECD加盟国26カ国のうち16位だった。OECDは加盟各国の成長率を前期比で集計し、比較可能なデータとしてまとめている。成長率1位はアイスランド(3.3%)で、主要国では米国(1.4%)が4位、日本(0.9%)が7位だった。
 韓国の昨年10-12月期の成長率は、OECD加盟国以外のアジア各国・地域に比べてはるかに低く、台湾(4.9%)、タイ(3.6%)、マレーシア(3.5%)、香港(2.5%)、中国(2.4%)に遠く及ばなかった。
  昨年初めとは状況がまるで異なる。韓国は昨年4-6月期に2.6%、7-9月期には3.2%の成長率を達成し、OECD加盟国で2位を記録した。このため韓国は景気回復が速い国として、世界の注目を集めた。
 昨年通年では、韓国の成長率は0.2%で、OECD加盟国ではポーランド(1.7%)、オーストラリア(1.4%)とともにプラス成長を達成した。しかし、10-12月期にポーランドが1.2%(5位)、オーストラリアが0.9%(8位)の成長を示したのに対し、韓国の成長速度は急速に鈍化した。

 ■財政支出と輸出の景気効果が縮小
 成長速度が鈍化したのは、昨年前半に韓国経済の急速な回復をけん引した財政支出と輸出による景気押し上げ効果が低下しているためだ。
 財政支出は、昨年4月に28兆4000億ウォン(約2兆2600億円)規模の大型追加補正予算を組み、昨年前半に集中的に執行したことで、4-6月、7-9月の成長率を押し上げた。しかし、昨年後半に入ると財政支出の余力が低下し、景気押し上げ効果は弱まった。昨年前半に韓国政府がつぎ込んだ予算は172兆ウォン(約13兆7000億円)だったが、後半には101兆ウォン(約8兆500億円)へと40.6%も減少した。このため、政府消費支出は7-9月にマイナス0.8%、10-12月にはマイナス2.9%を記録した。
 これに対し、予算の早期執行を行わなかった他国の場合、下期に政府消費支出が大幅に落ち込むことはなかった。オーストラリアの政府消費支出は7-9月に1.4%増、10-12月には1.8%増と伸び率が拡大。日本も7-9月に0.1%増、10-12月には0.8%増だった。
 ウォン安の恩恵を受けた輸出業界の好材料も昨年末にはほぼ消え去った。韓国の輸出は、昨年3月にウォン相場が1ドル=1600ウォンに迫るなどウォン高で推移したことを受け、昨年半ばまでは経済成長をけん引した。しかし、ウォン相場が昨年11-12月に1160ウォン前後に上昇したことで、10-12月期の輸出は実質1.8%減となった。輸出が成長率をむしろ押し下げた格好だ。

 ■昨年のような急成長は期待薄
 財政支出と輸出による景気下支え効果が薄れる傾向は、今年も当面続く可能性が高い。2010年度予算案の財政支出は292兆8000億ウォン(約23兆3200億円)で、昨年に比べ9兆ウォン(約7100億円)も落ち込んだ。また、財政の健全性に対する懸念から追加的な財政支出も期待できない。李明博(イ・ミョンバク)大統領は今月11日の非常経済対策会議で、「現在の経済状況では追加補正予算の編成は検討していない」と述べた。昨年、自動車販売を20%押し上げた買い替えに対する税制支援策も、昨年末で終了した。
 輸出は1-2月の月平均が320億ドルで、昨年10-12月期の月平均347億ドルに比べ7.8%減少した。ウォン相場は16日現在、1ドル=1132.60ウォンで、昨年10-12月の1160ウォン台に比べ、ウォン高が進んでいる。したがって、ウォン安で輸出が伸びる「為替効果」を期待するのは難しい状況だ。中国が人民元を切り上げれば、相対的にウォン安となり、対中輸出で韓国製品の競争力が高まる。しかし、中国は人民元切り上げを拒んでいるため、そうした効果も期待できない。
 景気回復には、最終的に民間による投資と消費の回復が求められる。しかし、年始から民間経済は不振が続いている。1月の鉱工業生産は、税制支援策が打ち切られた自動車の生産が前月比15.6%減となるなど、前月並みの水準で足踏みした。1月の小売業売上高は前月比1.3%減少した。
 LG経済研究院のイ・グンテ研究委員は、「今後韓国経済は急激な為替変動、あるいは財政支出の変化がない限り、緩やかな回復にとどまる。昨年半ばのような高成長は期待できない」と指摘した。”
 まぁ韓国から見た自己分析ですが。書かれている様に現状ウォン高で、これが急激なウォン安になる様な状況を考えると、ギリシャやドバイ等の問題が世界の景気を二番底を引き落とす原因になる位しか考えにくいので、まずこれに書かれた様な状況になるかなぁと自分は考えています。

 後、聯合ニュースですが。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/17/0200000000AJP20100317002900882.HTML
 ”失業者が2カ月連続で100万人を超え、失業率も5%近くと、雇用市場は不安な様相を呈している。
 統計庁が17日に発表した2月の雇用動向によると、先月の失業者数は116万9000人で、前年同月に比べ24万4000人増加した。失業率は4.9%と、同1.0ポイント悪化した。5.0%で2001年3月以降では最も高かった1月に引き続き、高い失業率となっている。
 2月は特に15~29歳の青年層の失業率が10.0%と、2けたを記録した。これは2000年2月(10.1%)以来、10年ぶり高水準。
 2月の就業者数は2286万7000人で、前年同月に比べ12万5000人増加した。前年同月比の就業者数は、1万2000人減となった2008年12月から昨年5月の21万9000人減まで、6カ月連続マイナスの後、6月に4000人のプラスに転じたが、7月は再び7万6000人減少した。8月が3000人、9月が7万1000人、10月が1万人、それぞれ増加、11月は1万人減、12月も1万6000人減、ことし1月は5000人増加と、増減を繰り返している。
 統計庁は、景気回復の兆しとともに雇用創出事業に対する関心が高まり、就職シーズンを迎えた青年層が民間部門で求職活動に乗り出したことが、失業率悪化につながったと説明。就業者増は保健・社会福祉、運送業、製造業など非農林漁業分野の増勢の影響を受けたとした。
 2月の就業者数を年代別にみると、20~29歳(マイナス4万3000人)と30~39歳(マイナス3万7000人)、40~49歳(マイナス3万9000人)、60歳以上(マイナス3万9000人)で減少し、15~19歳(2万7000人)と50~59歳(25万5000人)は増えた。
 産業別では、事業・個人・公共サービス業(21万1000人)、電気・運輸・通信・金融業(12万9000人)、製造業(4万5000人)で増加した半面、農林漁業(マイナス14万3000人)と建設業(マイナス8万7000人)、卸小売・飲食宿泊業(マイナス3万人)で減っている。
 経済活動人口は2403万5000人で、前年同月から36万9000人(1.6%)増え、経済活動参加率も59.5%と0.2ポイント上昇した。
 非経済活動人口は1638万4000人で、前年同月比15万1000人(0.9%)増加した。このうち就職を断念した人は25万3000人で8万4000人(49.8%)、就職準備中の人は63万6000人で6万8000人(11.9%)、それぞれ大幅に増加した。”
 まぁ失業率増加中って記事です。特に若い層が影響を受けている様ですね。

 今日の気になる記事は以上でした。
 では、また明日。  


Posted by Shingo Dragonash at 23:40Comments(0)日記(リアルライフ)

2010年03月16日

韓国の貧富の差が拡大して来ている様です。

 レポート全然進まねぇ…

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 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は17ドル46セント上がって10642ドル15セントになっています。

 後は韓国ですが…ロイターです。(必要なところのみ抜粋)
 http://jp.reuters.com/article/forexGlobalMarketReport/idJPnTK861615820100316
 ”16日のアジア通貨市場では、タイの反政府デモで大きな衝突が起きていないことを受け、バーツが21カ月ぶり高値に上昇している。韓国のウォンはスポット相場が安定していることで、インプライド・ボラティリティが低下している。
 米連邦公開市場委員会(FOMC)による政策決定を控えていることから、アジア通貨は全般に狭いレンジ内で推移している。
 一方、米ドルは円JPY=に対して下落。対ユーロEUR=では上げ幅を縮小している。一部のトレーダーがドルのロングポジションを縮小しているという。
 この日はインドとインドネシアが休場で、商いも薄くなっている。
 (中略)
 ウォンの1年物インプライド・ボラティリティKRWVOLは15日の12.95%から一時11.85%まで低下。1カ月物のインプライド・ボラティリティも10.9%から10%まで低下した。
 シンガポールのオプショントレーダーは「スポットのウォン相場は動きがない。したがってボラティリティは過大評価されている」と指摘した。
 過去1週間、スポットのウォンの対ドル相場KRW=は1125.8─1136.7ウォンのレンジで推移し、当局の介入に対する懸念から最近の上昇に対する値固めに終始した。
 しかしチャートはウォンが当面は横ばいで推移するものの、長期的には騰勢が維持される見込みであることを示している。ウォンはドルに対して年初から2.7%上伸している。”

 後、聯合ニュースですが。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/16/0200000000AJP20100316000400882.HTML
 ”証券業界は16日、韓国銀行の基準金利引き上げは早くとも第3四半期になるとの見通しを示した。
 証券各社は昨年末に出した2010年経済見通しで、おおむね第1四半期の利上げを見込んだ。昨年下半期から「出口戦略」の先制施行をめぐる激しい論争があったことを考慮すると、長くて1年ほどの遅延ということになる。政府の強い姿勢に、利上げの主張が力を失ったようだ。
 企画財政部の尹増鉉(ユン・ジュンヒョン)長官は、先週の外信記者クラブ懇談会で「まだ利上げの時期ではないというのが政府の確固たる考え」と述べている。金融通貨委員会が決定する基準金利に長官が直接言及するのは、異例のことだ。
 東洋総合金融証券は、7月と9月、2度の金利引き上げを予想する。6月の統一地方選挙、政府政策など考慮すべき変数が多く、現在としては第3四半期を考えているものの、尹長官の発言などを踏まえると、もっと遅くなる可能性も排除できないと説明した。
 韓国投資証券とサムスン証券も第3四半期からの利上げ、大信経済研究所は第2四半期末から第3四半期中との見方だ。
 利上げは来年に持ち越しとの意見も出ている。ウリィ投資証券は、金融通貨委員の入れ替え、安定した不動産市場、物価状況まで考慮すると、ことし下半期の金利引き上げも確実ではないと評価する。さらに大宇証券は、来年第1四半期の利上げとの見通しで、政策方向性が基準金利に手をつけずバブルを直接統制しょうという方向で、利上げを急がないようにみえると分析した。”
 …まぁあくまで予想ですが。予想通りなら政策金利の変更は、もう少し先って事になりそうです。

 新ネタは以上
 実際の為替相場ですが今日はウォン高へ触れてます。
 昨日の終値は1ドル=1134.4ウォンでしたが、今日は始値は1ドル=1134.5ウォンから始まり、その後10時をやや過ぎるまでウォン安だったのですが、そこからはウォン高に動き最終的に1ドル=1132.6ウォンで引けてます。

 最後に恒例の韓国経済の現況ですが。
 
 朝鮮日報ですが。
 http://www.chosunonline.com/news/20100316000007
 ”国税庁関係者は15日、米投資ファンドのローンスターが先週、韓国外換銀行の株式51.02%を売却する方針を固めたことについて、売却益に課税する方針を明らかにした。
 ローンスターによる外換銀株式の売却額は、経営権に対するプレミアム(上乗せ分)まで含めると、5兆7000億ウォン(約4550億円)程度になるとみられる。
 同関係者は「ローンスターが2007年に外換銀株式の一部を売却した際に課税しており、(保有株式の)全体を売却するにあたり課税を行うのは当然だ。課税に向けた準備を進める」と述べた。
 しかし、国税庁による課税を不服とし、ローンスターは租税審判院に審判を申し立てるか、訴訟を起こす方針とみられ、双方の対立が予想される。ローンスターは03年に外換銀を買収した際、ベルギー法人を通じて投資を行った。ローンスター側は、当時の韓米、韓・ベルギー間の租税条約が「株式売却益は法人の所在国が課税権を持つ」と定めていることを盾に、韓国の国税庁が外換銀株式の売却益に課税を行うのは不当だと主張している。
 これについて、国税庁関係者は「ローンスターが外換銀を売却し、差益を得た場合、これを株式譲渡益ではなく、韓国国内での固定事業場所の所得と見なせば課税が可能だ」との見解を示した。同関係者は「いかなる場合でも、ローンスターが支払うべき税金を払わずに韓国から撤退することはないはずだ」とも語った。
 ローンスターはこれまで、国民銀行、HSBCなどと外換銀株式の売却に向けた交渉を行ったが、外換銀が不当な安値で売却されたのではないかとする疑惑で検察の捜査を受けたことや世界的な金融危機などで、いずれも不調に終わっていた。”
 ローンスターも悲惨ですね。外換銀の売却に対して、売ろうとするたびに嫌がらせを受けている様な物ですから…
 ただ、あんまりこうやって外資から絞り取る事ばかりやっていると、他の所はリスクを恐れて韓国に来なくなるようになると思うんですがねぇ…その辺り韓国はどう考えているのでしょうか…。

 後、これは聯合ニュースですが。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/16/0200000000AJP20100316000500882.HTML
 ”社会の中心をなす中産層の割合が、次第に縮小している。
 企画財政部と統計庁が16日に明らかにしたところによると、昨年の1人世帯と農漁家を除く全世帯に中産層が占める割合は、可処分所得ベースで66.7%と集計された。前年の66.2%よりはやや上昇したが、6年前の2003年(70.1%)と比べると3.4ポイント下落した。
 同期間、貧困層は11.6%から13.1%と1.5ポイント上昇したのに対し、上流層は18.3%から20.2%に1.9ポイント上がった。中産層を離脱した人々が上流層により多く編入されたことがわかる。
 経済協力開発機構(OECD)は、労働者全体のうち中間にいる人の所得に当たる中位所得をベースに、所得がこの50%未満の人々を貧困層、50~150%を中産層、150%超を上流層に、それぞれ分類している。
 企画財政部関係者は、高齢化による1人世帯の増加、技術の進歩などで中産層が減りつつあるが、昨年は不況で高所得層のボーナスなどの収入が減り、中産層が増えたようだと説明した。
 2003年以前には、中産層の崩壊の中で上流層より貧困層の増加傾向が目立った。
 韓国開発研究院(KDI)が2人以上の都市世帯を対象に昨年実施した調査の結果によると、1982年に66.7%だった中産層は1992年に75.2%とピークを記録したが、通貨危機直後の1998年には66.8%に下落、2008年には63.3%まで下がった。1992年と比べ、11.9ポイント急落したことになる。同期間、貧困層は7.7%から14.3%に6.6ポイント上昇、上流層は17.1%から22.4%に5.3ポイント上がった。
 中産層の基盤弱体化は、各種の所得分配指標も悪化させている。統計庁が調べた全世帯のジニ係数は、2003年の0.277から、昨年は0.293に上昇した。ジニ係数は0から1までで表し、1に近いほど所得分配の不平等さが大きいことを意味する。
 また、所得上位20%の所得を下位20%の所得で割った5分位倍率は、2003年の4.44倍から昨年は4.92倍に高まった。所得が中位所得者の50%未満の人の割合を示す相対的貧困率も、同期間で11.6%から13.1%に上昇した。”
 御覧の通り、韓国は段々と貧富の差が激しくなって来たようですね。

 今日の気になった記事は以上です。
 では、また明日。  


Posted by Shingo Dragonash at 22:30Comments(0)日記(リアルライフ)

2010年03月15日

その分析が次に活かせると良いねぇ…

 レポート…金曜日までに仕上げられるかなぁ…
 
 さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
 なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。

 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの先週末のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は12ドル85セント上がって10624ドル69セントになっています。

 後は韓国ですが…ロイターです。(必要なところのみ抜粋)
 http://jp.reuters.com/article/forexGlobalMarketReport/idJPnTK861426620100315
 15日のアジア通貨市場では、韓国ウォンが下げを主導した。アジア株も全般にさえない。中国の温家宝首相が14日の記者会見で海外からの人民元切り上げ圧力に反発を示したことを受け、ドルを買い戻す動きが強まった。
 温首相は人民元が過小評価されているとは思わず、そうした外的圧力は有益でないと述べ、米国など海外からの人民元の切り上げ圧力をはねつけた。
 温首相の発言を受けてアジア全体でリスク資産を売ってドルを買い戻す動きが広がり、ドルはユーロEUR=を含む主要通貨に対して上昇した。
 CIMBのストラテジスト、Suresh Ramanathan氏は「人民元の切り上げや上昇への思惑を背景としたポジションの一部が巻き戻され、アジア通貨が弱基調に転じた」と指摘した。
 指標となるドル/人民元の1年物ノン・デリバラブル・フォワード(NDF)CNYNDFOR=は7週間ぶり低水準だった先週末12日の6.6180から6.6417に上伸した。
 3カ月物NDFは6.7540から6.7689に上昇した。
 ウォンKRW=は対米ドルで0.7%近く下落し、1米ドル=1136ウォン。韓国株の下げにつれて軟化した。
 ウォンはオフショアのNDF市場でも下落。ユーロ安や、温家宝中国首相のコメントで人民元の上昇観測が後退したことで、米ドルにショートカバーが入った。
 ドル/ウォン1カ月物KRW1MNDFOR=は、前週末終盤の1129ウォンから1136ウォンに上昇した”

 後は聯合ニュースですが。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/15/0200000000AJP20100315002700882.HTML
 ”関税庁が15日に明らかにした2月の輸出入動向(確定値)によると、先月の輸出は331億4000万ドル(約3兆8億円)、輸入は301億6000万ドルで、貿易収支は20億8000万ドルの黒字を計上した。1月に1年ぶり赤字を記録した貿易収支だが、先月は再び黒字に転じた。
 輸出は前年同月比30.5%の増加。半導体が112.6%、液晶デバイスが59.8%、石油製品が39.9%、家電製品が38.8%、乗用車が32.8%、それぞれ増加した。無線通信機器は22.7%の減。
 輸入は景気回復の期待感で資本財、原油価格の上昇で原油の導入額が増加し、前年同月比で37.5%増えた。品目別では、石油製品など原材料が42.8%、半導体など資本財が30.9%、乗用車・酒類など消費財が27.1%、それぞれ増加した。
 貿易収支は、1月に低調だった船舶の輸出が大きく増加し、乗用車、半導体などの輸出が好調をみせたのに対し、原油などの輸入が減り、黒字を計上した。
 国・地域別では、中国、米国、東南アジアとの貿易で黒字となったが、日本や中東では赤字を計上した。
 中国は輸出が前年同月比43.1%増の79億6000万ドル、輸入が31.6%増の46億5000万ドルで、33億1000万ドルの黒字となった。東南アジアは輸出が66億3000万ドル、輸入が41億5000万ドルで、24億8000万ドルの黒字。米国は輸出が34億1000万ドル、輸入が28億7000万ドルで、5億4000万ドルの黒字。
 これに対し、日本は輸出が28.8%増の19億8000万ドル、輸入が31.2%増の49億ドルで、29億3000万ドルの赤字を計上した。中東は輸出18億ドル、輸入65億5000万ドルで、47億5000万ドルの赤字だった。”
 原油などが減って黒字になったって書いて有りますから、黒字でもどうかなー(必要な物が買えてないから)って感じですね。
 後、自分は経済の専門家では無いですからなんとも言えませんが、赤字から一転黒字って事を考えると、韓国経済の損益分岐点の為替レートがちょうどこの辺りになっているのではって気がしないでもないです。

 新ネタは以上。
 実際の為替相場ですが。
 今日はウォン安になってますね。
 先週末時点での終値は1ドル=1128.1ウォンでしたが、今日は開始5分で一瞬だけ触れただけで後はずっとウォン安でした。
 始値は1ドル=1128.8ウォン、終値は1ドル=1134.4ウォンです。

 さて、恒例の韓国経済の現況ですが。

 まず聯合ニュースですが。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/15/0200000000AJP20100315004300882.HTML
 ”昨年の個人の金融資産が、株価上昇などの影響で急増し、初めて2000兆ウォンを突破した。
 韓国銀行が15日に発表した2009年資金循環動向(速報値)によると、昨年末現在の個人金融資産は2004兆4000億ウォン(約160兆円)で、前年から311兆7000億ウォン増加し、集計基準が変更された2002年以来初めて2000兆ウォンを超えた。
 このうち、商取引信用とその他金融資産を除いた金融資産は1995億6000億ウォンで、前年に比べ311兆9000億ウォン(18.5%)増加した。年間増加額は2002年以来最大となった。
 一方、個人金融負債(商取引信用、その他金融負債を除く)は854兆8000億ウォンで、前年に比べ52兆5000億ウォン(6.5%)増加した。金融負債の増加率は2006年の11.5%から2007年が10.9%、2008年が7.8%と、鈍化を続けている。個人負債を統計庁の2009年推計人口(4875万人)で割った1人当たりの負債額は1753万ウォンだった。
 財務健全性を示す、金融資産の対負債比率は2.334倍で、前年の 2.098倍に比べ上昇し、やはり2002年以降で最大を記録した。
 資産から負債を差し引いた純金融資産は1140兆7000億ウォンで、前年比259億4000億ウォン増加した。純金融資産が増加したのは、預金が増えたほか、株価上昇などに伴い金融資産が大幅に増したため。資産増加額の半分を超える165兆4000億ウォンが、株価や為替の変動などによるものだった。”
 これに関しては類似のニュースが東亞日報にあるのですが…

 http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2010031385968
 ”国内の債券市場が活気を呈している。08年、世界的な金融危機が発生して以来急騰していた金利が急ピッチで下落(債券価格は上昇)し、債券投資で20%近い収益を上げることができたためだ。
 景気回復への不透明感が依然残されている上、株式など危険資産の変動性が大きくなり、行き場を失った巨大マネーが債券市場に流れ込んでいる。一部の専門家らは、現在の債券市場の活況について、「1990年代末の通貨危機以後、最大のラリー」と評価している。

 ●債券の収益、株式型ファンドを上回る
 11日、中央銀行の韓国銀行の金融通貨委員会が基準金利の凍結を決めると、3年満期国庫債券の金利は8ヵ月ぶりに3%台に入った。12日、3年満期の会社債(AAマイナス)金利も年間最低の5.05%へ下落した。金利と逆の方向に動く債券価格は、それほど強気を示している。韓国取引所によると、先月、一日平均の債券取引量は12兆3700億ウォンで、史上最高を更新し、3月に入ってからも強気を堅持している。
 08年9月、世界同時不況の影響で信用リスクが浮き彫りになり、多くの企業が現金を確保するため、高金利の債券を発行した。以後、金利が下落して債券売買が活発になり、高い収益率が維持されている。三星(サムスン)証券のチェ・ソクウォン債券分析チーム長は、「社債の金利が30%まで急騰した後、7~8%まで落ち込んだ通貨危機以降、このように短期間で金利が急落したのは初めてだ。世界同時不況の発生直後、AAランクの社債の金利が9%を越えてから5%レベルまで下がり、同期間で18~19%の収益があげられた」と話した。
 例えば、08年11月、三星カードの債券(3年)を8.30%に買い入れ、12月4.40%に売ったとすれば、年間13.62%の収益があげられた。08年11月当時、銀行の定期預金の金利が4~5%レベルだったことを勘案すれば、3倍ぐらいの収益率だ。今年に入ってからも国内の株式型ファンドが年明け対比マイナス4%台の収益率を見せていることに対し、債券型ファンドは2%近い収益を上げている。
 このため、債券市場へ投資家が殺到し、需要の増加により再び金利が下落し、企業もさらに低い金利で社債を発行する流れが続いた。金融投資協会のシン・ドンジュン債券市場チーム長は、「昨年の下半期と違って、今年に入って基準金利の引き上げへの懸念が弱まり、景気鈍化の兆しが見えていることから、安全資産である債券の魅力が高まっている」と話した。

 ●金利引き上げへの負担
 近い将来に金利の引き上げが予想される中、10年ぶりの債券市場の活況もそろそろ終わりに向かうものと見られる。下半期には景気鈍化の傾向が反転し、先進国の流動性緩和政策が長引いているため、金利引き上げが避けられないということだ。
 チェ・ソクウォンチーム長は、「社債の金利がもう下がれるところまで下がって下落幅が縮小しており、かえって上がる可能性もあるので、債券の全盛期はそろそろ終わる可能性が高い。5~6月に金利が底をついてから、7月には上がるものと見られる」と話した。
 信栄(シンヨン)証券のホン・ジョンヘ研究員は、「銀行の特別販売預金が無くなり、定期預金の金利が下落しているため、銀行圏の資金が下支えしている流動性債券の強気が維持されるかも変数になっている。引き続き強気を期待するには現在の価格が高そうに思われる」と話した。
 当面は引き続き活況を呈するという分析もある。大宇(テウ)証券のユン・ヨサム研究員は、「価格への悩みが必要な時点ではあるが、今年までは金利が低いレベルで横ばいの傾向を示すと見られる。保険、年基金が引き続き債券を買い入れる可能性が高いため、市場が悪くはないはず」と話した。”
 これからすると債券市場に関しては今後の政策金利の変更が節目の可能性が高い感じですね。
 当然、これに何か有れば株式市場とかにも同じような変化が有ると思うのですが…

 後は朝鮮日報ですが。
 http://www.chosunonline.com/news/20100315000013
 ” 「会議が行われる日には、必ず酒の席での接待が必要です。1回に300万ウォン(約24万円)から500万ウォン(約40万円)を使ったこともあります。その度にワークアウト(企業改善作業)とは一体何か、非常に考えさせられます」
 経営再建手続きの一つであるワークアウトが行われている建設会社に対する銀行の横暴が問題となっています。酒の席やゴルフ接待は基本で、銀行を退職する役員のために宴会が行われることもあります。
 A社は先月、突然株主総会を招集することを決めました。その総会の主要案件には、新しい監査の選任という議題が含まれていましたが、候補者として名前が挙がっていたのは、ウリ銀行の元副頭取です。ちなみに、この会社の主要取引銀行はウリ銀行です。銀行の副頭取が、その銀行の管理を受けるワークアウト企業の監査として選ばれるということで、これは誰が見ても、その銀行の意向が反映されているのは明らかです。しかし、会社関係者らは「そのようなことはない」と口をそろえています。
 現在もワークアウトが行われているB建設はさらに深刻です。主要取引銀行(新韓銀行)から、京畿道のあるマンション事業場関連の銀行口座を凍結されたのです。2カ月前のことでした。口座凍結の理由は、この事業場に投入された債権の回収に問題が生じそうだということでした。これが原因で、下請け各社への工事費用の支払いもストップしました。マンションは3月末に完成予定ですが、下請け各社は資金不足のため資材の購入ができなくなり、作業を中断しています。入居の予定日もずれ込みそうだということです。
 特にこの企業の経営管理団長は、ワークアウトが始まってから11カ月間に2回も交代しました。企業の事情をすべて把握しておかねばならない管理団長が、3カ月から4カ月ごとに交代しているようでは、経営改善など到底おぼつかないのではないでしょうか。
 この2社だけではありません。ワークアウト手続きが行われている建設会社は、どこも不満を持っています。しかし、銀行に目をつけられては困るため、どこも口を閉ざしています。C建設のある社員は「不満は多いが、口には出せない。そんなことが外部に漏れたら、銀行から何をされるか分からないからだ」と心境を語りました。”
 記事としては経営破綻した企業に対して銀行の狼藉が目に余るって所でしょうか。
 …ただ、確かに、この記事を読んでいると銀行の振る舞いが酷いのは分かるんですが、こんな連中が来る原因になった経営破綻を起こしたって言うのは会社の経営が拙かった訳で…
 …と考えると、あんまり同情も出来ないですね。

 最後に、これも朝鮮日報ですが。
 http://www.chosunonline.com/news/20100315000012
 ”構造調整を阻止するためストライキを行ったが、むしろストライキ後に解雇人員がさらに増えるという「ストライキの逆説」を示す調査結果が出た。
 労使関係の学会「ニューガバナンス研究センター」(理事長:蔡日炳〈チェ・イルビョン〉光州開発研究院長)が労働部の依頼を受け、2006年から09年6月末までに労使紛糾が発生した企業398カ所を調査した結果、これら企業の総雇用人員は、ストライキ前からストライキ時点まで0.85%増加したが、ストライキ後には6.2%減少したことが分かった。
 ストライキ前には3480件の雇用創出と2608件の雇用消失があり、雇用は872件の純増だったが、ストライキ後には2621件の雇用創出と9048件の雇用消失で、雇用は6427件の純減だったという。
 ストライキ後の雇用減少の最大の理由は、事業体の廃業(5868件減)であり、既存事業体の縮小による雇用減少も3180件という結果となった。責任研究者の趙俊模(チョ・ジュンモ)成均館大教授は、「双竜自動車問題を見ても分かるように、構造調整に反対する闘争が、むしろ事後により大きい構造調整をもたらす逆説的な効果が現れた。企業の経営条件などを考慮せず、力で雇用を守ろうとする試みは、企業の状況をさらに悪化させ、結果的により大きい構造調整をもたらすものとみられる」と説明した。”
 …今頃分析出来たんかいって突っ込むのは無しですか?
 まぁ何にせよ韓国は労働者が強すぎて会社の経営を悪化させていますね。

 さて、今日の気になる記事は以上でした。
 では、また明日。  


Posted by Shingo Dragonash at 23:19Comments(0)日記(リアルライフ)

2010年03月13日

朝鮮学校まで無償化って…

 UPが遅くなってすいません。

 産経より
 http://sankei.jp.msn.com/life/education/100312/edc1003122129007-n1.htm
 ”高校授業料無償化をめぐる朝鮮学校への対応で、大阪府の橋下徹知事は12日、大阪府東大阪市と大阪市生野区の朝鮮学校2カ所を視察した。橋下知事は、すでに「子供をサポートするのは府の役割」として授業料無償化のため平成22年度予算案に朝鮮高級学校も含む補助金を計上しているが、これは現状のままにするものの、「教室に飾っている北朝鮮の金正日総書記の肖像を外す」などの条件を満たすまでは予算執行を留保する考えを明らかにした。
 この日、橋下知事が訪れたのは、大阪朝鮮高級学校(東大阪市)と生野朝鮮初級学校(大阪市生野区)。橋下知事は、朝鮮学校の高校にあたる高級学校への補助金については、教室から金総書記の肖像画を外す▽使用する教科書の記述で「敬愛なる金総書記」などと個人崇拝の表記をしないことや竹島や日本海の呼称について、日本側の主張も併記するなどの配慮をする▽財務状態を公開するーなどを予算執行の条件として提示した。そのうえで、学校と朝鮮総連との関係を絶つ必要があると強調した。
 府はこれまで朝鮮学校に対し、生徒1人当たり年間約7万円の振興補助金を支給していたが、これもあわせて留保する。
 学校側は「肖像については今春に開かれる理事会で、教科書記述は夏ごろに行われる教科書の編集会議で検討する」と回答。府は専門家による検討委員会を設置し、教科書の記述内容を確認する方針。
 視察後、橋下知事は「(提示したのは)最低の要求だ。府民が疑問に持つことを伝えた。朝鮮総連との関係を絶って朝鮮学校とは新たな関係をつくっていきたい」と話した。
 府は全国平均より高い府内の私立高校などの授業料を無償にするため、政府の支援金に上乗せする補助金を22年度予算案に計上している。朝鮮学校について、橋下知事はこれまで、「不法国家の北朝鮮と結びついている朝鮮総連と朝鮮学校が関係があるなら、税金は投入できない」と述べ、視察したうえで、授業内容や学校経営の実態を考慮し、授業料無償化を決めるとしていた。”
 この様に、実は朝鮮学校って教育機関として問題有り過ぎなんですが。
 こんなところまで高校無償化の範囲にと言っている民主党は売国奴の集団としか考えられない訳で…

  さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
 なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。

 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は44ドル51セント上がって10611ドル84セントになっています。

 後は韓国ですが…ロイターです。(必要なところのみ抜粋)
 http://jp.reuters.com/article/jpSubMarketNews/idJPnTK038751220100312
 ”12日のアジア通貨市場では、マレーシアリンギが利上げ観測を背景に米ドルに対して19カ月ぶり高値をつけている。韓国ウォンやインドルピーも、堅調な株式市場を好感して値を上げている。
 アジア株式市場は世界経済に対する楽観的な見通しを受けて堅調に推移し、週間ベースで5週連続のプラスとなる勢い。一方、日銀による追加緩和観測から円は軟調に推移している。
 この日発表される米国の小売売上高データ発表を前に、模様眺めムードも強い。ウォンKRW=は対米ドルで0.7%上昇し、1米ドル=1126.9ウォン。週間ベースで3週連続の上昇となった。外国人投資家による韓国株購入がウォンの支援材料。
 オフショア市場のドル/ウォンNDFは、韓国当局による介入懸念を背景に小幅上昇している。”

 新ネタは以上です。
 実際の為替市場ですが、今日はウォン高が進行しています。
 昨日の終値は1ドル=1133.1ウォンでしたが、今日の始値は1ドル=1131.3ウォンとウォン高スタートしました。その後9時半を超えた時に一旦終値越えを果たしますが、そこからはまたウォン高に動き最終的に1ドル=1128.1ウォンで引けています。

 最後に恒例の韓国経済の現況ですが。
 
 聯合ニュースです。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/12/0200000000AJP20100312000300882.HTML
 ”家計支出のうち、税金、健康保険料、利子などの非消費支出が大きく増えており、ただでさえゆとりのない家計に負担を加えている。
 統計庁が12日に明らかにしたところによると、昨年の全国世帯家計収支のうち、非消費支出は月平均62万6708ウォン(約5万円)で前年より3.9%増加した。年間では752万ウォンを支出している計算だ。
 この増加率は、所得増加率(1.5%)や消費支出増加率(1.9%)の倍以上で、それだけ非消費支出への負担が増えたと解釈できる。
 所得全体に占める非消費支出の割合は昨年18.2%で、関連統計の作成が始まった2003年以来で最も高くなった。年度別では、2003年が17.0%、2004年が17.2%、2005年が17.1%、2006年が17.4%、2007年が17.7%、2008年が17.8%など、割合は高まる傾向にある。
 非消費支出は税金や国民年金、健康保険、利子費用など、家計で増やしたり減らしたりできない固定費用と同様の支出。この支出の拡大は、家計の生活に必要な支出を行う余力がそれだけ少なくなっていることを意味する。
 項目別では、昨年は個人融資の増加で、月平均の利子費用が6万6981ウォンと前年比3.1%増加した。国民年金支出は5.1%増の8万6607ウォン、健康保険料に当たる社会保障支出は8.3%増の8万2928ウォン。慶弔費や両親への小遣いなど、世帯間の移転支出も19万7425ウォンで9.2%増えた。
 所得税や財産税などの経常租税は、減税政策の影響で4.4%減の9万4541ウォンだった。ただ、所得分位別で所得下位20%、40%の1分位(14.2%)と2分位(17.5%)を含め、4分位までは経常租税が増加し、5分位だけが10.4%の減と、相対的に高所得層が減税の恩恵を大きく受けたことがわかった。
 一方、取得税・登録税、相続税などの非経常租税は1万651ウォンで17.1%増加した。
 非消費支出の急増で、家計の所得から非消費支出を除いた可処分所得は281万6063ウォンと、前年比0.9%の増にとどまった。年度別の可処分所得増加率は2004年が5.7%、2005年が4.1%、2006年が4.5%、2007年が4.7%、2008年が6.1%と推移しており、昨年はここ数年で最も低くなった。”
 これインフレが進行して一般の家計にとっては給料が目減りしている状態ですね。

 ちなみに朝鮮日報には、こんな記事が…お題は”農水産物価格急騰、食卓を直撃”と言う記事で上下記事です。
 URLは上の記事の物。続けて書きます。
 http://www.chosunonline.com/news/20100312000017
 ” 「ズッキーニ2本にキュウリ1袋で1万ウォン(約800円)じゃ、とても買えない」(主婦キム・ジヨンさん)
 「サバもこんなに値上がりしたなんて。ため息は出るけれど、子供たちが食べたいというから仕方ない」(主婦シン・ヨンジャさん)
 ソウル市内の「新世界イーマート竜山店」を取材に訪れると、買い物客からそんな嘆きが聞かれた。
 水産物売り場でパック入りの魚を買おうかどうか迷っている主婦が数人いた。キム・ヘリさん(33)は「カレイを買おうと思って来たが、高すぎて手が出ない。サンマが安いというのでそれを買ったのがやっと。昨年の今ごろに比べると2-3倍高い。財布を開けるのが怖い」と話した。
 野菜売り場の雰囲気も同じだった。品定めをしながら、値段を見ては素通りする人が多かった。白菜1個が1年前の2倍以上の2980ウォン(約240円)。長ネギ、サンチュ(カキヂシャ、焼き肉などを包んで食べる葉野菜)も20%前後値上がりした。売り場担当者は「割引イベントを行わなければ、買い物客は関心を示さない」と話した。
 最近主な農水産物の価格が大幅に上昇し、食卓を直撃している。昨年末の寒波と大雪で農産物の作況や水産物の漁獲量が思わしくない上、3月に入っても気象条件が悪く、供給量が落ち込んでいるためだ。

 ■白菜、1年前の2倍に
 農水産物流通公社によると、直近の1週間にビニールハウスから出荷する青果類の卸売価格が急騰したという。こうした品目はすぐに出荷しなければ商品価値が低下するため、天候など外部要因の影響を受けやすい。サンチュ(上級品)の場合、今月3日に4キロ当たり9600ウォン(約770円)だったものが、10日には2万1600ウォン(約1730円)へと125%も上昇した。このほか、キュウリ(43.2%)、青トウガラシ(63.9%)、ナス(39.9%)などの値上がりも目立った。
 同公社関係者は「過去1週間に雨や雪または曇りがちの日が続き、日照量が不足し、青果類の栽培に影響が出た。出荷量が減少し、価格が急騰した」と話した。白菜は低温倉庫に保管していたものが出回る時期だが、1キロ当たりの価格は1週間前の930ウォン(約75円)から1030ウォン(約83円)へと10.8%値上がりした。

 ■価格安定は3月末以降か
 水産物の価格も上がる一方だ。今月に入り、大型スーパーでタチウオ1匹の価格は5500ウォン(約440円)で、1年前より70%上昇し、過去10年間で最高値を付けた。
 のりの場合、1-2月に厳しい寒さが続き、産地価格が2倍に上昇した。ロッテ百貨店のイム・ジュンファン先任商品規格者は「冬の厳しい寒さで成長が遅れた」と説明する。このほか、カタクチイワシの干物(2キロ入り)の卸売価格は10日、1年前より79%高い2万1800ウォン(約1750円)に達した。
 統計庁によると、先月の農水産物など生鮮食料品の物価上昇率は前年同期比で8.4%を記録し、消費者物価上昇率(2.7%)の3倍に達した。量販店イーマートの関係者は、「天候が回復する3月末か4月初めには価格が安定を取り戻すのではないか」と話した”
 まぁこっちは原因が自然現象ですが。
 …でも、見事にインフレを進行させてはいるようです。

 さて、今日の気になった記事は以上です。
 そして今週はこれでお終いです。
 まぁ韓国経済関係の記事は為替相場が開いている時しか書く気がないんで、私が、これ系統の続きを書いているとすれば、次は来週です。
 飽きっぽい私が飽きてなければですがね。
 …では、失礼します。   


Posted by Shingo Dragonash at 02:16Comments(0)日記(リアルライフ)

2010年03月11日

…前提からして嘘ですか?

 イザから。
 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/367230/
 ”戦時中の徴用令によって日本に渡航し、昭和34年の時点で日本に残っていた朝鮮人は、当時登録されていた在日朝鮮人約61万人のうちわずか245人だったことが10日、分かった。自民党の高市早苗元沖縄・北方担当相の資料請求に対し、外務省が明らかにした。
 資料は34年7月11日付で、245人について「みな自分の自由意思によって日本に留った者または日本生まれだ。日本政府が本人の意志に反して日本に留めているような朝鮮人は犯罪者を除き一名もいない」と結論付けている。
 永住外国人に地方参政権(選挙権)を付与する法案の推進派は、在日韓国・朝鮮人が自分の意思に反し日本に住んでいることを理由の1つとして挙げてきた。”
 この記事からすると地方参政権の前提からして間違っているって事ですね。
 …しかし、これからすると違法残留の在日朝鮮人が異様な程、多いって結論になりますし、彼らや韓国、北朝鮮の言う所の強制連行がって言う話は完全な嘘って事になりますが。
 …嘘も百篇言えば本当になるって言うのは有名な格言ですが、これほど良い実例は有りませんね。

 さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
 なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。

 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は2ドル95セント上がって10567ドル33セントになっています。

 後はアジアの通貨全般の状況ですが…ロイターです。(必要なところのみ抜粋)
 http://jp.reuters.com/article/forexGlobalMarketReport/idJPnTK864489320100311
 11日のアジア通貨市場では、韓国ウォンとインドネシアルピアが下げを主導している。
 市場では、中国の経済指標を受け、引き締め懸念が強まっており、アジア株は総じて軟調に推移している。
 この日発表となった2月の中国の消費者物価指数(CPI)は前年比2.7%上昇と、16カ月ぶりの高い伸びとなった。
 2月の新規融資は、予想通り1月から半減したが、市場では、中国人民銀行(中央銀行)がさほど遠くない将来に今年3回目の預金準備率引き上げに踏み切り、利上げを実施する可能性もある、との見方が出ている。
 (中略)
 ウォンKRW=は対米ドルで下落。国営企業によるドル買い観測を受け、当局が市場介入に乗り出す可能性があるとの懸念が広がった。
 関係筋によると、韓国電力公社(KEPCO)(015760.KS: 株価, 企業情報, レポート)が外債ヘッジのため、12日までに5億ドルのドル買いを計画している。
 一部の市場関係者は、金融当局が介入を実施した可能性があるとみている。
 ウォンは一時、1月19日以来の高値となる1126.3ウォンまで値を上げたが、1133.4ウォンに軟化している。前日終値は1130.8ウォンだった。”

 後、これもロイターですが。
 http://jp.reuters.com/article/domesticEquities2/idJPnJS864445720100311
 ”韓国銀行(中央銀行)は11日、政策金利KROCRT=ECIを過去最低の2.00%に据え置いた。据え置きは13カ月連続。
 ロイターがエコノミスト11人を対象に実施した調査では、10人が今回の据え置きを予想。大半の回答者が、年後半まで利上げは開始されないと予想していた。
 韓国中銀は、世界的な金融危機を受けて2008年10月から09年2月までの間に政策金利を合計で3.25%引き下げた。
 韓国中銀は声明を発表し「国内の経済活動は引き続き回復基調にあり、この動きは続く見通しだ。しかし、一部諸国の政府債務の問題などにより、経済には先行き、不透明感が強い」との認識を示した。また、緩和的な金融政策スタンスを、当面は継続する、との文言を維持した。
 李成太総裁は会見で「将来何が起きるか分からない。少しずつ動く必要がある」と述べ、目先の金利見通しに関してヒントは出さなかった。
 李成太総裁の任期は、今月末で切れる。李明博大統領は今月、次期中銀総裁に側近の魚允大(オ・ユンデ)氏を指名する、とみられている。
 アナリストは、この人事について、金利があと数カ月変更されないことを意味するとみる。あるアナリストは「新総裁と新たな政策委員が落ち着くまで時間がかかる。就任直後の利上げは考えにくい」と述べた。
 アナリストは、少なくとも6月上旬の地方政府の選挙まで政策金利を据え置くよう、政府は中銀への圧力を維持するとの見方を示している。前述のアナリストは「インフレ圧力の高まりを受けて、6月に25ベーシスポイント(bp)利上げする、との見方を維持する」としている。”
 …と言う訳で韓国の政策金利は今月は変わらず。予想でも当面は変わらないのではって見方の人間が多くなって来た様ですね。

 さて、新ネタは以上です。
 実際の為替相場ですが、微妙にウォン安になりました。
 昨日の終値の時点で1ドル=1133.6ウォンでしたが、今日の始値は1ドル=1128.7ウォンとウォン高スタート更に10時半頃までウォン高が続くのですが、そこからは反転して最終的には1ドル=1133.1ウォンで引けてます。

 最後に恒例の韓国経済の現況ですが。
 
 中央日報ですがね。
 http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=127074&servcode=300§code=300
 ” 昨年7-9月期の韓国のファンド資金離脱規模が米国に次いで世界で2番目に多かったことが分かった。
米国資産運用協会が調査した主要30カ国の09年7-9月期のファンド資金流出入状況によると、この期間、韓国からは234億2700万ドルのファンド資金が純流出した。これは株式型・債券型・マネーマーケットファンド(MMF)などすべてのファンドの資金流出入を合わせた金額。米国の純流出額(553億8400万ドル)に次ぐ規模だ。
昨年7-9月期、国内では株価が大きく値上がりし、株式型ファンドの払い戻しが増え、MMFや銀行の定期預金などに資金が流れた。米国では安全資産を求める心理のためファンドから資金が流出した。
資金が流入した国はルクセンブルグ(683億4000万ドル)、ブラジル(273億ドル)など。 ”
 元記事にグラフが有りますので気になる方は、そちらを見た方が良いかもと思います。
 まぁそれは兎も角、2位ですか。当時の韓国が如何に危ないかと見られていたのが良く分かりますね。
 最近の事に関しては、またもう少したって統計が出るまでは何とも言えませんが(韓国のマスコミは飛ばしの記事が多いから)、少なくとも韓国が危機に陥れば、またファンドの資金は容赦なく韓国から逃げて行くでしょう。それだけは確かな事です。
 
 今日の気になった記事は以上です。
 では、また明日。  


Posted by Shingo Dragonash at 23:37Comments(0)日記(リアルライフ)

2010年03月11日

愛国心は無罪の免罪符にはならないと思いますがね…

 ライブドアニュースより。
 http://news.livedoor.com/article/detail/4649011/
 ”韓国のネットユーザーらによる「2ちゃんねる」攻撃が3月1日に勃発した。韓国側の主張によれば、フィギュアスケート選手のキム・ヨナへの批判や、ロシアで暴行を受け死亡した韓国人留学生に酷いコメントを寄せた「2ちゃんねる」内での会話が、サイバーテロ攻撃の切掛けを作ったとしている。理由はどうあれ、テロ攻撃により「2ちゃんねる」の複数のサーバーはダウンし、米国にまで被害を及ぼした。ひとつのターゲットに目標を定め、何万という人が集中攻撃を行なうという事態はどう考えても常軌を逸した行動であった。
 あの騒ぎから1週間ほどが過ぎ、韓国のネットにはブログを中心に一連のテロ攻撃を振り返る書き込みがされている。3月5日にPIE社がFBIに関連資料を提出したと「PIEデータセンターへのサイバー攻撃に関するステートメント」で発表してから、韓国ではパッタリとテロ攻撃の動きは収まり、代わりに一連の出来事を振り返ったり感想を綴ったりするユーザーが多いようだ。
 以下は韓国のネットユーザーらのブログに書き込まれたサイバーテロ攻撃後のコメントである。
 「サイバー戦での韓国勝利を伝える書き込みをみると、今後が憂慮される」
 「私たちは国家のために頑張ったのに国家は私たちに何をしてくれるんだ?
 「2ちゃんねるがスケールを大きくさせたから一気に萎縮した」
 「もしものことを考えて2ちゃんねる関連記事は全て消去した」
 「『2ちゃんねる』も悪いが韓国側もこんなことになるとは思ってなかったようだ。何事も無く過ぎ去ってほしい」
 「ある1人の度を超した愛国心が国際犯罪にまで発展してしまった。私は今回のテロ攻撃は無意味なことだったと感じる」
 「韓国も日本もテロ攻撃をしたネットユーザーは精神的に不健全」
 などなど。
 あれだけ熱く盛り上がったテロ攻撃も、三一節が過ぎ去れば一段落といったところか。今ではテロ攻撃を後悔する声や、厳しく批判する声が多いようである。”
 正直、こんな発言をしている韓国人って駄目じゃね?頭の中がテロリスト脳になっているとしか思えん。
 なんどでも言うけど、韓国が反日教育を改めなければ、将来的にはもっとエスカレートし続けるよ。
 (今から改めも、元に戻すには相当な年月がかかるので、破局をさけるには、もう遅いかも知れんけど)

 さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
 なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。

 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は11ドル86セント上がって10564ドル38セントになっています。

 後はアジアの通貨全般の状況ですが…ロイターです。(必要なところのみ抜粋)
 http://jp.reuters.com/article/forexGlobalMarketReport/idJPnTK864273120100310
 ”10日のアジア通貨市場では、マレーシアのさらなる金融引き締め観測を背景に、リンギが対米ドルで19カ月ぶりの高値をつけた。
 韓国ウォンやフィリピンのペソも上昇したが、両国の中央銀行は市場介入を実施した。
 円は年度末を控えて資金還流が加速するとの見方から、堅調に推移。豪ドルも中国の力強い貿易データを受けて上昇した。”
 …と言う訳でウォン高の為、介入開始中です。

 新ネタは以上です。
 さて、実際の為替相場ですが。今日もウォン高が進んでいます。
 昨日の時点の終値は1ドル=1134.6ウォンでしたが、今日の始値は1ドル1133.6ウォンとウォン高で始まっています。
 その後10時前に一旦、先日の終値にタッチするんですけど、以降はウォン高が進み最終的に1ドル=1130.6ウォンで引けてます。
 
 最後に恒例の韓国経済の現況ですが。

 聯合ニュースより。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/10/0200000000AJP20100310000900882.HTML
 ”ワークアウト(企業再建プログラム)を進めている錦湖タイヤで、労働組合が労使交渉決裂を受け、争議行為を可決した。
 労組は10日、争議行為に対する賛否投票を前2日間実施した結果、72.3%の賛成票により争議行為を可決したと明らかにした。これにより労組は、16日に終わる労働委員会で調整がつかず会社側との交渉も進展がない場合には、ストライキに踏み切れることになった。労組は同日に争議対策委員会を開き、スト日程や具体的な方針を話し合う予定だ。
 錦湖アシアナグループのうちワークアウトが開始されたのは2社で、債権団は錦湖産業には2800億ウォン(約222億円)を支援したが、労組の同意書を提出しない錦湖タイヤに対しては緊急資金支援を拒否している状況だ。そのため錦湖タイヤのスト決議は、今後の構造調整にも悪影響が及びかねないと懸念される。一方で、現況でのスト決行は批判的な世論が予想されるため容易ではない上、労使とも交渉の余地は残しており、土壇場で妥結する可能性もある。
 錦湖タイヤ労使はワークアウトのため、前倒しで先月2日から交渉に入ったが、これまで計12回の交渉で溝を埋めることができなかった。会社側が整理解雇と請負化計画の対象者リストを光州地方労働庁に提出したのに対し、労組は光州地方労働委員会に争議調整申請書を出すと同時に、争議行為の賛否投票に入った。”
 破綻して再建中の錦湖(クムホ)タイヤでストのお知らせ。双竜自動車の二の舞を踏まないと良いんですがね。
 …それにしても本当にストが好きな民族ですね。

 後は日本にも関係が有る話ですが。お題は”札束を持って新韓バンクに列を作る日本人”
 1と2がありますが、URLは1の方です。続けて書き込みます。
 http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=127048&servcode=300§code=300
 8日午前10時、日本横浜市関内にある新韓バンクジャパン(SBJ)横浜支店。 60代後半の日本人夫婦がバッグから札束を取り出して相談窓口の上に置いた。 この支店で年1.4%の金利で3年満期定期預金商品を販売するという情報を聞いて大金を持ってきたのだ。
この夫婦は、名前があまり知られていない韓国系銀行に来た印象を尋ねる記者に対し、「日本では考えられない高金利なので預金しに来た。従来の(日本の銀行の)預金の一部と家庭で保管していた現金をすべて持ってきた」と語った。 この夫婦が去った後も1時間ほど顧客は続いた。 ムン・ジンギュ支店長は「一日に50-60人の顧客がこの定期預金をするが、ほとんどが500万-1000万円の札束を持ってくる」と話した。 日本初の韓国系銀行SBJが日本人から爆発的な人気を集めているのだ。
◇金利2%の力=SBJは昨年9月14日、銀行設立を記念して東京・大阪・福岡の3支店で年2%・5年満期定期預金商品を出した。 3支店には連日、顧客の列ができ、派遣社員60人を緊急採用して業務を処理した。 またインターネットで予約を受けたりもした。
当初は1万7000口座を超えれば成功だと考えていたが、年末までの約100日間に約2万8000口座が開設された。 受託額は2256億円にのぼった。
  SBJ側は「顧客の95%は60歳前後の日本人。お金の運用場所を見いだせず、家庭で保管していたお金をそのまま持って来ているようだ」と述べた。 個人の金融資産が1400兆円にのぼる日本では、超低金利のため現金を家庭で保管するケースも少なくない。 日本ではこれを‘タンス預金’という。 事実上‘ゼロ金利’状態の日本で都市銀行の定期預金金利は0.6-0.8%水準。 2%ならこの3倍程度になる。
◇採用も競争率100倍=SBJに顧客が集まるのは、日本の都市銀行と同じく1000万円まで保護される預金保険制度も影響している。 これはSBJがアジア系銀行では初めて日本で銀行免許を受けたためだ。 支店として進出した場合とは異なり、銀行として進出すれば、日本の都市銀行と同じ水準の待遇を受ける。
それだけSBJは銀行運営を最大限に現地化している。 3カ月間で横浜に3支店を新設したのに続き、今年中にさらに3支店をオープンする計画だ。 133人の職員のうち、旧大蔵省官僚出身の代表を含めて日本人職員は70人にのぼる。 SBJのイ・ユンヨン副部長は「1-3人の求人広告を出せば、韓国語をかなり話せる人が100人ほど志願してくる」と話した。 ”
 まぁ人の資産運用にケチを付ける気は無いけどリスクとリターンは紙一重って事だけは覚えておいた方が良いんじゃないかなぁはと思いましたね。

 最後に、ロイターですが。
 http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-14279020100310
 ”米投資ファンドのローンスター[LS.UL]は、保有する韓国外換銀行(KEB)(004940.KS: 株価, 企業情報, レポート)株51%の売却を再開する計画。
 KEBの広報担当者が10日、明らかにした。保有株の市場価値は4兆4000億ウォン(39億ドル)。 
 ローンスターは2006年と2008年にもKEB株の売却を目指したが、訴訟問題で実現しなかった。2006年には国民銀行に73億ドルで、2008年にはHSBC(HSBA.L: 株価, 企業情報, レポート)(0005.HK: 株価, 企業情報, レポート)に63億ドルで、それぞれKEB株を売却する予定だった。
 ローンスターは2003年に12億ドルでKEB株を取得した。
 KEBの広報担当によると、ローンスターは近く、主幹事の選定を開始する。国内外の投資家に売却する意向という。”
 そこに書かれている訴訟って、買いとって立て直しをして売却しようとしたら韓国政府の妨害が入って売れなくなったって言う奴でしたよね。まぁケリが付いてようやく売れる様になったようです。

 さて、今日気になった記事は以上です。
 では、また明日。

 PS.
 UP遅れてすいませんでした。  


Posted by Shingo Dragonash at 00:08Comments(0)日記(リアルライフ)

2010年03月09日

国家の財テクって…

 ブルームバーグですが。
 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aYe9daxnXcVo
 中国は、地方政府系金融機関が抱える債務の信用リスクに関する懸念が高まる中、地方政府がこうした借り入れに対して提供したすべての保証を無効にすることを計画している。
 中国財政省はまた、月内にも規則を制定し、地方政府や議会による今後すべての融資保証を禁じる方針だ。中国銀行業監督管理委員会(銀監会)の上海責任者、閻慶民氏がインタビューで明らかにした。同氏が5日語ったところでは、財政省は2月25日に銀監会や中国人民銀行(中央銀行)などの規制当局とこの規則について協議したという。
 中国の地方政府は、融資を直接受けることを禁じる規則に抵触するのを避けるため、傘下の金融機関を通じて資金を集めている。米ノースウエスタン大学のビクター・シー教授は今月、地方政府の借り入れを取り締まれば、複数のプロジェクトが資金を断たれ、不良債権の「巨大な波」を引き起こしかねないと警告していた。同教授の推定では、地方政府の借り入れは約24兆元(約318兆円)に上るとみられる。 ”
 多少痛い思いしてもバブルを潰して財政健全化って言うのは分かる。ただ額が額なんで…。
 実行したら経済大混乱になるだけなんじゃないかな?

 さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
 なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。

 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は13ドル68セント下がって10552ドル52セントになっています。

 後はアジアの通貨全般の状況ですが…ロイターです。(必要なところのみ抜粋)
 http://jp.reuters.com/article/forexGlobalMarketReport/idJPnTK864070720100309
 ”9日のアジア通貨市場では、オフショアの人民元ノン・デリバラブル・フォワード(NDF)がユーロ相場やアジア株の動きに連れて下落。
 またマレーシアリンギに最近の上昇を受けた利益確定売りが出ている。
 ユーロは対ドル、対円で圧迫されている。ギリシャ首相が、自国の危機が悪化すれば、新たな世界的金融混乱につながりかねないと警告したことが材料。
 投資家の間では、中国政府が今年中に元を上昇させ始めるとの見方が大勢。そうなれば、他のアジア通貨も支援される。”
 
 新ネタは以上です。
 実際の為替相場ですが、今日は若干ウォン安に触れてます。
 昨日の終値は1ドル=1132.3ウォンですが、今日は一日中これより安く動いてました。
 始値は1ドル=1133.1ウォン、終値は1ドル=1134.6ウォンでした。
 
 最後に恒例の韓国経済の現況ですが。

 聯合ニュースより。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/09/0200000000AJP20100309001100882.HTML
 ”失業者の求職活動期間が短くなった。統計庁が9日に明らかにしたところによると、1月の失業者121万6000人の平均求職活動期間は2.1カ月で、前年同月の2.7カ月より0.6カ月(22.2%)縮まった。4週ベースで求職活動期間の統計を取り始めた1999年6月以降、最も短い。
 毎年1月の平均求職期間をみると、2000年が3.0カ月で最も長く、2003年は2.2カ月で月間最短を記録した。その後は2005年2.6カ月、2006年2.8カ月、2007~2008年2.6カ月、2009年2.7カ月など、毎年2.6カ月を上回った。
 ことし1月の求職活動期間が短くなったのは、昨年末に終了した政府の雇用支援プロジェクト「希望勤労事業」が1月から再開されたため。実際に、希望勤労参加経験者や希望者の多い60歳以上高齢者の平均求職活動期間は1.4カ月にすぎず、前年同月比で0.9カ月も短くなった。
 また、景気好転に対する期待感から求職活動をする人が増えたことも、活動期間短縮の背景になったと推定される。60歳以上求職者の減少幅が最も大きかったが、期間は全年齢層で短縮した。
 失業者を求職活動期間別に見ると、3カ月未満が昨年1月から68.0%増え88万5000人で過去最大値を記録。失業者全体では72.8%を占めた。半面、6カ月以上の長期失業者は6万8000人で前年同月より18.9%減少した。”
 国の対策によって失職から就職までの期間が短縮したって記事ですが。ただ記事からすると失業者は、どうも相変わらず増えているんですよね。6か月以上の長期の失業者が減ったって言うのは、多分就職諦めたのではと思います。

 後、これも聯合ニュースですが。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/09/0200000000AJP20100309002000882.HTML
 ”韓国銀行が9日に発表した2月の生産者物価動向によると、先月の生産者物価総指数は前月比0.3%上がり、4カ月連続の上昇となった。前月比の上昇率は、昨年10月はマイナス0.8%だったが、11月は0.4%、12月は0.5%、ことし1月は0.7%などとプラスが続いた。
 分野別では、農林水産品が前月比5.2%上がり、昨年9月(5.7%)以降で最大の上昇率となった。工業製品も0.3%上がったが、電力・水道・ガスは0.1%、サービスは0.2%、それぞれ下落した。韓国銀行は、寒い日が続き農林水産品が値上がりし、総指数も上昇したと説明している。
 品目別では、農林水産品のうちピーマンが前月比88.1%上昇したほか、ハクサイが67.7%、青トウガラシが58.3%、キュウリが36.8%、カボチャが33.9%、ネギが20.3%、それぞれ上がった。ナシは19.7%、甘ガキは15.5%、リンゴは9.9%、それぞれ上昇した。
 畜産物価格は下落した。鶏肉は6.1%、牛肉は3.0%、豚肉は1.4%の下落。工業製品では、ナフサが5.7%、灯油が5.0%、軽油が2.6%、ガソリンが1.0%、それぞれ下がった。
 サービス分野では、ファンド手数料が4.2%、国際航空旅客料金が4.0%などの下落率をみせた。”
 …韓国は相変わらず慢性的にインフレ進行の様ですね。

 で、こっちは朝鮮日報ですが。
 http://www.chosunonline.com/news/20100309000009
 ”今年に入り、韓国の国債が国際金融市場で米国国債を上回る応札率で取引されている。韓国の国債を購入する投資家が多いことは、世界的金融危機を耐え抜いた韓国経済の将来を楽観視するムードが広がっていることを示している。
 企画財政部が8日に実施した5年物国債発行入札には、発行予定額2兆2740億ウォン(約1810億円)の3倍を超える6兆9000億ウォン(約5500億円)の入札があり、応札率は305%を記録した。今月2日に行われた3年物国債入札でも5兆5000億ウォン(約4390億円)の募集枠に対し、応札率は392%に達した。
 これまで世界で最も安全な資産として評価されてきた7年物、10年物の米国国債に対する応札率は最近250-300%で推移しており、韓国国債を下回っている。
 韓国国債が国債金融市場で脚光を浴びていることを受け、年初来先月末までの国債発行高は、当初計画の13兆ウォン(約1兆400億円)より4兆5000億ウォン(約3600億円)多い17兆5000億ウォン(約1兆4000億円)に拡大した。これは、今年の国債発行計画77兆7000億ウォン(約6兆2000億円)の20%に相当する。
 韓国国債に対する応札率が米国国債を上回ったことについて、専門家は「韓国経済の急速な回復を反映したものだ」と分析している。
 韓国は昨年0.2%の成長率を記録し、経済協力開発機構(OECD)加盟30カ国で3位だった。今年も4-6%という高い成長率が見込まれている。”
 まぁ利回りは良いんですけどね。利回りは。実際国の安定性を考えると自分はちょっと…

 最後に東亞日報です。
 http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2010030910888
 ”政府が税金を徴収し、各省庁へ予算を割り当てた後、韓国銀行(韓銀・中央銀行)に無利子預金してきた国の財政約7兆ウォンをこれからは金融商品に投資し、「国家財政」を潤わせることを決めた。今すぐ減らしがたい国家債務にばかり頼るよりは、手持ち現金を運用し、収益を上げることにより財政赤字の規模を少しでも減らすことが狙いだ。
 企画財政部(財政部)は、世界的な財政危機の憂慮が広がっている中、韓国も例外ではないと判断し、このような内容を柱とする「積極的な財政管理策」をまとめたことが8日、報道された。政府はこれにより、年間最大7000億ウォンの利子収益を上げるものと見込んでいる。財政部は、来月中に韓国銀行とタスクフォース(TF)を構成し、実行計画を詰めた上で、下半期から本格的にスタートする。
 同方策によると、財政部は税収と国債で造成した財政を各省庁に振り向けた後、韓銀の政府口座の余裕資金のうち、1兆ウォンのみを残し、残りを損失リスクがなく、自由に預け入れと引き出しができる短期預金やファンドなどに投資し、運用する方針を固めた。06年から4年間、韓銀の口座で無利子の眠っていた国庫の余裕資金は、年平均7兆8000億ウオンに上る。国庫の余裕資金が、下半期以降にも同水準を維持すると仮定すれば、年間6兆8000億ウォン程度の国庫が投資されるわけだ。今までは、余裕資金のうちほんの一部だけ投資され、08年の場合、「眠っている国庫金」15兆7000億ウォンのうち、8961億ウォンを投資するのに止まった。政府は、本格的な国庫運用に着手するに先立ち、先月平均4兆ウォン台のモデル運用を行い、92億ウォンの利子収入を上げている。年明けに企業が納付した法人税を省庁別に振り当てた後、残った資金を投資した結果だ。昨年、一年間の国庫運用で得た利子収入(99億ウォン)に肉薄する収益を一ヵ月で手にした。
 財政部の関係者は、「予算の早期執行基調が終了後、国庫の余裕資金が増えている状態で最適な投資を行えば、年間最大7000億ウォンの利子収入を上げることができるとみている。安全な金融商品であるため、元本割れのリスクはない」と説明した。”
 …状況にもよりますが、こう言う財テクって如何な物でしょうか?
 運用中に急激な世界的な恐慌が来たら国家予算が無いって事になりかねないと思うのですが…

 さて、今日の気になった記事は以上です。
 では、また明日。  


Posted by Shingo Dragonash at 23:01Comments(0)日記(リアルライフ)

2010年03月08日

韓国流、自動車セールス法

 鳩山の韓国への賠償話は平野が否定していたけど…韓国のマスコミの飛ばしなのか?
 それとも鳩山がまた非公式で何か口走ったのを記事にされたのか?
 …すげー気になるんですが。

 さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
 なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。

 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの先週末のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は122ドル6セント上がって10566ドル20セントになっています。

 韓国に関しては…ロイターですが。(必要なところのみ抜粋)
 http://jp.reuters.com/article/domesticEquities2/idJPnTK038416020100308
 ”8日のアジア通貨市場は総じて堅調。マレーシアリンギは約7週間ぶり高値をつけ、他のアジア通貨をアウトパフォームした。リスク選好の回復と人民元の先高感が背景。
 予想を上回る内容となった米雇用統計を好感したアジア株高もアジア通貨の支援材料となった。
 韓国ウォンKRW=は7週間ぶり高値に迫り、当局が米ドル買い介入を実施したとみられている。”

 後は、聯合ニュースになりますが。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/08/0200000000AJP20100308002900882.HTML
 ”企画財政部の尹増鉉(ユン・ジュンヒョン)長官は8日、「まだ金利を引き上げる時期ではないというのが、政府の確固たる考えだ」と明らかにした。ソウル外信記者クラブでの懇談会で、危機対応の政策を通常に戻す出口戦略の時期を質問され、答えたもの。金利変動で考慮する主要変数である民間の自生力が本格的に回復しておらず、物価や資産市場の動向を見ても利上げする状況ではないと説明した。
 尹長官は懇談会冒頭の発言でも、「金融政策では、国内外市場の予期できない不安定性に対処するため、現在の景気順応的政策の基調を維持する必要がある」とし、出口戦略時の慎重でバランスの取れたアプローチを強調した。
 韓国銀行が11日に開く金融通貨委員会で基準金利を据え置くという予想が多いなか、尹長官のこうした発言は、景気回復が本格化するまで、通貨政策は政府の財政政策に足並みをそろえるべきとの立場を改めて強調したことになる。尹長官は一方で、低金利基調と景気回復に伴う物価上昇圧力や不動産バブルの可能性に対し、政府は部門別の政策手段を通じ効果的に対応する準備ができていると述べ、その例として貸出規制の強化や公共料金の安定化などを挙げた。
 また、尹長官はことしの韓国経済の見通しに関し、政府が当初予想した通り、5%前後の経済成長率と150億ドル(約1兆3567億円)の経常収支黒字を無難に達成できると見込んだ。”
 まぁ雇用の問題とか色々経済がロクでもない状況を示していますからね。それを考えれば多少の経済回復基調が見られても出口政策なんか移行できないって意見は至極まっとうではありますが。

 新ネタは以上
 実際の為替相場ですが。今日はウォン高が進んでます。
 先週末時点での終値は1ドル=1139.9ウォンでしたが、今日はずっとそれより高い水準でした。
 始値は1ドル=1133.3ウォン、終値は1ドル=1132.3ウォンで引けてます。

 最後に恒例の韓国経済の現況ですが。
 
 朝鮮日報ですが。
 http://www.chosunonline.com/news/20100308000049
 ”「1年以内に事故が発生したら新車と交換します」
 「購入から1年以内に事故が発生したら、新車と交換いたします」
 現代自動車は今月から3カ月の期間限定で「新車交換サービス」を実施する、と7日に発表した。
 対象となるのは、特装車や営業用車両を除く車種の購入者のうち、現代キャピタルのローンを利用したケースで、購入から1年間、過失割合が50%以下の対物事故で、修理費用が車体価格の30%以上となった場合に限られる。適用されるのは1回のみ。購入者本人または配偶者、子供が運転していた場合には、事故慰労金として100万ウォン(約8万円)が別途で支給される。
 現代自の関係者は、「新車を購入してから1年以内に大きな事故が発生した場合、修理をしても、その車が中古車となった場合の価格は、無事故の車に比べて30%から40%安くなる。この制度は、現代自がその価格低下分を補てんするというものだ」と説明した。
 つまりこの制度は、事故で大破した車をそのまま交換するわけではなく、事故車が完全に修理された場合に限り、交換できるということだ。修理の際に本人の自損保険や相手の対物保険を利用しても良いし、あるいは本人が自損保険未加入の場合には、全額本人負担で車を完全に修理することも可能だ。要するに、保険を利用するかしないかに関係なく、事故車を修理すれば、返納が可能となる。
 現代自は昨年の8月から年末まで、一部車種の購入者を対象にすでに同じようなサービスを試験的に実施しているが、導入当時、このサービスに加入したのはおよそ1万台だった。そのうち実際に事故で車を交換したのは3件、交換の審査が行われているのは7件だ。そのため、現代自の車を購入して1年以内に事故で車を交換する確率は、1000台当たり1台か2台ほどと推定されている。
 この「新車交換サービス」は、米国で成功した「アシュアランス・プログラム」の韓国版といえる。韓国でもよりレベルの高い顧客満足サービスを実施し、ユーザーから好評を得て販促につなげるため、米国で行われている制度を参考にした。アシュアランス・プログラムとは現代自の車をローンで購入、あるいはリースを受けたユーザーが、1年以内に失業あるいは交通事故に遭った場合、車を無償で返納できるというものだ。それ以外にも現代自は、ガソリン価格上昇分を負担する「ガスロック・プログラム」など、積極的なマーケティングで米国のユーザーから好評を博している。”
 …ここまでしないと売れないのかなぁと。

 まぁ3月5日の朝鮮日報の記事ですが。
 http://www.chosunonline.com/news/20100305000004
 ”日本を代表する中型セダン、トヨタ「カムリ」が韓国での月別販売台数で初めて、国産車モデルを抑えた。
 韓国輸入者協会が4日発表した2月の輸入車販売現況によると、カムリは先月427台が販売され、同期間に390台が販売されたGM大宇の「トスカ」を抑えた。韓国中型セダン市場で日本車が国産車を抑えたのは今回が初めてだ。
 これに従い、韓国中型セダンの販売順位は、1位が現代自動車のソナタ、2位ルノーサムスンSM5、3位起亜自動車ロチェ、5位トスカとなった。専門家によると、カムリは供給量さえ確保できれば、月1000台以上の販売も十分に見込め、今後このような順位構図が定着する可能性が高いとのことだ。
 一方、2月の輸入車全体の販売台数は6438台で、前年同月に比べ76%増加した。トヨタの高級車「レクサス」は前月比46%減の173台にとどまり、トヨタのリコール問題の影響を受けたものとみられる。しかし、大衆車ブランドのトヨタは前月比33%増の586台が販売された。
 メルセデスベンツは1377台で、6カ月連続で1位だった。フォルクスワーゲンは1015台で、2005年の韓国進出後初めて月間販売1000台を超えた。以下、3位BMWで911台、4位トヨタ586台、5位アウディ576台の順。”
 …こんな感じで韓国では徐々に外車が(韓国から見てと言う意味ですが)浸食してきているみたいなんですよね。
 (関税かかってこれですから)
 なお最近では韓国メーカーの車ですが、韓国で売られている車と同じ車種の輸出仕様では安全性が輸出仕様の方が高く、自国民を馬鹿にしているって声が上がったり、また以前から韓国車は故障の多くアフターもそれほど良くないとか、そう言う評価が上がって来てしまっているんで(韓国にとって)外車が売れるのは、そういった自動車メーカーのミスの性も有るんでしょうが。

 まぁ、そんな感じで車も徐々にマーケットが削られて来ているので、さっきの様な売り方を考えたのかなぁと私は思った訳です。

 さて、今日の気になったニュースは、こんな感じでした。
 では、また明日。  


Posted by Shingo Dragonash at 23:23Comments(0)日記(リアルライフ)

2010年03月06日

金が無ければ嗜好品は節約モードになりますよね。

 申し訳ない。UPがここまで遅くなってしまうとは…。

 では今日もしつこくサイバーテロネタで。
 http://maido3.cc/0301/statement.html
 ”PIE.us お客様及びユーザー様へ
 本日西海岸時間 3月4日午前9:30、PIE.usスタッフが FBIサンフランシスコ支局
 「サイバー犯罪 専門エージェント」に2月28日、そして3月3日に行われたDDos攻撃 についての報告及び資料提出を行いました。
 また、PIE.usは東京、ソウルのFBI支局に電話にて現状の説明、アメリカ企業に対してのサイバーテロに関して連絡しました。
 FBI エージェントには攻撃に関わったIPアドレスだけでは無く、攻撃のパターン、韓国ポータルサイト内での今回の攻撃に関する活動、配布されていた多岐に渡る プロトコルを使用しての自動化したスクリプト等を提出しました。
 また、個人ブログサイト等に日本語、ハングルで攻撃参加を明確に表明しているサイトも多く発見され、攻撃参加した人間を特定するための資料として提出しました。
 弊社より捜査の進捗状況に関しての最終報告となります。
 ネットワーク問題に関する報告は通常通り行います。
 ニュースサイトでは、3月6日にPIE.usに対して再び大規模な攻撃が行われると言われています。
 PIE.usはアジア、そして北米企業群の協力の下「コードレッド」に入り、
 フルスタッフでの専守防衛を行います。
 これが事実だとしたら、再び何万人ものインターネットユーザーが無意味な損失を受けることとなります。
 このニュースがあくまで噂である事を願っています。
 最後に攻撃を行った方達、報復攻撃を行った方達に全ての犯罪行為を止めるようお願いします。
 私たちが今回の被害をFBIに提出したのは攻撃を行った人たちへの報復としてではなく、ネットーユーザーの良識と誇りによってこのような行為がインターネットの世界から 無くなる事を願ってのことです。
 そして、私たちは平和に夜を過ごし寝たいだけです。 ”
 韓国に攻撃されたサーバー運営からのメッセージです。
 これからすると、とりあえず犯人特定は、それなりに進んで来ている様ですね。
 まぁ、やはりこういった犯罪者は捕まえるべきでしょう。

 ちなみに昨日の記事に出て来たサイバーテロに加わったと発言した韓国の留学生のブログですが、物好きが消される前に魚拓を取っていたらしいので。
 http://megalodon.jp/2010-0302-2118-43/coreafighter.iza.ne.jp/blog/entry/1483459/allcmt/
 ま、上記のサーバー運営会社の発言からすると、こう言う物まで纏めてFBIに資料として提出したって事なんでしょうね。

 さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
 なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。

 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は47ドル38セント上がって10444ドル14セントになっています。

 韓国に関しては…ロイターですが。(必要なところのみ抜粋)
 http://jp.reuters.com/article/domesticEquities4/idJPnTK861222220100305
 5日のアジア通貨市場では、マレーシア中銀による利上げを受けてリンギが6週間ぶり高値をつけているほか、予想を上回る米小売売上高や失業保険新規申請件数の減少を受けて韓国ウォンも上昇している。
 ただ、全般には米雇用統計の発表を控えて狭いレンジ取引にとどまっている。
 ギリシャの債務問題に対する根強い懸念を背景にユーロが引き続き低迷している一方、日銀がさらなる金融緩和を検討しているとの報道を受けて米ドルが対円で上昇している。
 (中略)
 ウォンKRW=は0.5%上昇し、1米ドル=1139.15ウォンと、1月21日以来の高値で推移。トレーダーは、韓国当局がウォン高抑制のため市場介入を行った可能性があるとみている。
 ウォンは過去1週間で2%強上昇し、チャート上ではMACDとスローストキャスティクスがともに強気を示しているため、さらなる上昇が示唆されている。それでも、さらにウォンが上昇するには、1月から2月までの下げの61.8%戻しに相当する1138.6ウォンを突破する必要がある。”
 一応、ご存知の無い方に書いておくとMACDとスローストキャスティクスと言うのはチャートを読む際(テクニカル分析)の指標だったりします。

 新ネタは以上です。
 実際の為替相場ですが。今日はウォン高が続いてますね。
 昨日の時点の終値は1ドル=1145.1ウォンでしたが、今日は、それより若干高い1ドル=1145ウォンから始まりました。
そこから今日はウォン高へ動き、最終的に1ドル=1139.9ウォンで引けてます。

 最後に恒例の韓国経済の現況ですが。
 
 聯合ニュースですが。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/05/0200000000AJP20100305000400882.HTML
 ”昨年は景気低迷の影響を受け、嗜好(しこう)品を代表するコーヒーとたばこの輸入が減少した。
 関税庁が5日に明らかにしたところによると、昨年のコーヒー輸入量は10万576トンで、前年に比べ1.5%減少した。輸入量の減少は2003年(7万5331トン)以来、6年ぶり。また、輸入額も2億7628万ドル(約246億2000万円)で前年比4.5%減と、2002年(7142万ドル)以来5年ぶりにマイナスに転じた。
 コーヒー輸入量の内訳をみると、ベトナムからの輸入が全体の33.2%(3万3364トン)を占め最も多かった。主にコーヒー生豆を輸入している。次いで、ブラジル17.2%(1万7343トン)、コロンビア13.7%(1万3767トン)、ホンジュラス11.1%(1万1116トン)、ペルー6.5%(6538トン)など、中南米諸国が占めた。
 昨年のコーヒー輸入が6年ぶりに減少したのは、景気低迷の影響で嗜好品消費が減ったことが主因とみられる。また、コーヒーの国際相場が下がったことも要因のひとつに挙げられる。
 韓国では主に、生豆を輸入して国内で加工し、インスタントコーヒー市場やコーヒー専門店などに供給している。
 また、コーヒーと並ぶ嗜好品のたばこも、昨年は輸入が減少した。輸入量は前年比7.5%減の5万1877トンで、2005年(3万457トン)以来の低水準となった。輸入額は2億4288万ドルと前年より8.7%多かったが、増加幅は2008年の44.4%、2007年の17.8%、2006年の28.5%と比べると小さい。
 たばこは中国からの輸入量が最も多く、全体の23.5%(1万2192トン)を占める。次いでインドからの輸入が23.2%(1万2026トン)、ブラジル18.9%(9805トン)、マラウイ9.3%(4799トン)、ドイツ5.2%(2699トン)、ギリシャ4.7%(2438トン)、米国4.1%(2132トン)などと集計された。
 一方、コーヒーとたばこの輸出量は、輸入量に比べ格段に小さい。昨年のコーヒー輸出は800トン(469万ドル)、たばこは2117トン(719万ドル)で、各輸入量の0.8%と4.1%にとどまった。”
 …人間懐具合がさびしければ流石に嗜好品の節約に入っちゃいますからね。

 後、これも聯合ニュースですが。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/05/0200000000AJP20100305001400882.HTML
 ”与信金融協会が5日に明らかにしたところによると、2月の国内のクレジッットカード承認実績は28兆2094億ウォン(約2兆2042億円)で、前年同月に比べ21.1%増加した。前年同月比の増加率は3カ月連続で20%台を記録した。実績は、法人カードと海外信用販売、キャッシングサービス、カードローン実績を除く。
 与信金融協会は決済額の増加について、先月の消費者物価が2.7%上昇し、名目使用額が増加したのに加え、昨年2月の承認実績増加率が下落(6.6%)したことによる反動もあると説明した。
 クレジットカード支出は昨年第1四半期は景気低迷の余波で前年比5.5%増加にとどまったが、第2四半期は9.3%、第3四半期は10.9%、第4四半期は15.9%と、急速な伸びを示した。”
 どうなんですかね。これは。少しは景気回復が見えて来ているって事でしょうか。
 ただ、失業者等を考えると、なんで増えて来ているか良く分からない部分が有るんですが。
 (なんとなく、金が無くてカードで借りていると言う自転車操業モードに入っている気がしないでも無いんですが…)

 さて、今日の気になる記事は以上です。
 そして今週はこれでお終いです。
 まぁ韓国経済関係の記事は為替相場が開いている時しか書く気がないんで、私が、これ系統の続きを書いているとすれば、次は来週です。
 飽きっぽい私が飽きてなければですがね。
 …では、失礼します。   


Posted by Shingo Dragonash at 00:40Comments(0)日記(リアルライフ)

2010年03月04日

11万人もの狂気。

 また、韓国発サイバーテロの続報です。J-CASTより。
 http://www.j-cast.com/2010/03/04061609.html?p=1
 ” 韓国人留学生がブログに「2ちゃんねる攻撃に参加した」と書き込み、ネット上で話題となっている。今回の2ちゃんねるのサーバーダウンは、米国にあるサーバー管理会社がサイバーテロとしてFBIと調査に乗り出すとしており、2ちゃんねるには「逮捕ものだ」といった書き込みが殺到、ブログは削除されてしまった。
産経デジタルの運営するブログサイト「イザ!」内のブログで、書いたのは「coreafighter」というユーザー。関西の大学に留学している韓国人学生だといい、プロフィール欄には「日本の間違った歴史を正しくして、日本人に歴史の真実を教えてあげます。独島は韓国の領土です」と書かれている。
 「日本の極右は反省しなければならない」
 3月1日の更新で韓国から日本に帰ってきたと報告し、その理由を「日本人たちがバンクーバーの大惨敗で意気消沈している姿を確認したかったからだ。予想通りだった」と挑発。その後、2ちゃんねるサーバーが韓国からのサイバー攻撃でダウンしたのを受け、翌2日の更新で
 「いいニュースだ。実は私も参加した」
 と明かした。「キムヨナに対するテロの可能性は私が指摘したが、我が国が積極的にこれに対備した結果だ。日本の極右は反省しなければならない」と息巻いている。
この告白はすぐにネットユーザーの目に止まることとなり、記事には「ようサイバーテロリストw 裁判されたら凄い金額の賠償金がくるかもな」といったコメントが付いたほか、2ちゃんねるにも、
 「さっさとコイツを特定しろ」「FBI拘束しちゃって~」
 「2億2000万の賠償払う馬鹿がでた」
 「本当に訴え出したらこれガチで逮捕もんだろ」
 という書き込みが寄せられた。
  今回の2ちゃんねるへのサイバー攻撃は、米国のサーバー提供企業が約2億2000万円の被害が出たとして、FBIと調査を始めたと明かしている。
こうした報道を受け、3日にもブログは更新された。「実は私も参加した」というのは「ネットテロに参加したという意味ではない。韓国のネットに書き込みで『参加しよう』と呼びかけただけだ」と直接的な関与を否定。「誤解を招来したことに対して率直に謝罪する」とした。だが、それでも2ちゃんねるなどの騒ぎは収まることはなく、現在はブログ自体が削除されてしまっている。”
 …やって良い事と悪い事の区別のつかない奴はこれだから…では済まないのが今回の怖い所。
 良く考えて欲しいのですが、残念ながら韓国には、これと同じ様な考えを持つ人間が約11万人程いて、今回の事件を起こしたと言う事ですね。(これは人口が4~5000万人の国でですよ。日本でなら20~30万人規模って事になります。日本で幾ら人を集めても、他国や人種に悪意を持つ人間がここまで集まる事は絶対に無いでしょう)
 まぁ、保障しても良いけど、韓国が反日教育を止めない限り、今後こういう人間は増えても減る事は無いと言う事が容易に想像できます。
 つまり似たような事件は、これからも起こり続け、それが増えるであろうと言う事ですね。
 …困ったものです。

 さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
 なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。

 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は9ドル22セント下がって10396ドル76セントになっています。

 韓国に関しては…ロイターですが。(必要なところのみ抜粋)
 http://jp.reuters.com/article/jpSubMarketNews/idJPnTK860979420100304
 ”4日のアジア通貨市場では、韓国ウォンが2週間ぶりの高値に上昇したほか、インドルピーは6週間ぶりの高値水準をつけた。ギリシャが財政赤字削減に向け、新たな緊縮財政案を発表したことを受けて、よりリスクの高い資産が買われている。
 しかしアジア株は総じて軟化し、ユーロ/ドルもオーバーナイトの上昇分を縮小。ギリシャ問題をめぐる投資家の疑念の根強さが示された。
 4日の欧州中央銀行(ECB)の定例理事会、5日の米雇用統計発表を控えて、警戒感が強い。
 ウォンKRW=は0.5%高の1ドル=1140.8ウォンと、2週間ぶりの高値。ただ、当局が介入したとみられ、上値は限定的だ。
 ドルショートをカバーする動きが一部あり、ドル/ウォンのノンデリバラブル・フォワード(NDF)は上昇している。1カ月物のNDFは1146.6ウォンとなり、前日終盤の1145ウォンから上昇した。”

 新ネタは以上です。
 実際の為替相場ですが、少しだけウォン高ですかね。
 昨日の終値は1ドル=1146.3ウォンでしたが、今日は、それより高い1142.3ウォンから始まってます。
 但し、そこから徐々に安くなって行き最終的には1145.1ウォンで引けてます。

 最後に恒例の韓国経済の現況ですが。
 
 聯合ニュースになりますが。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/04/0200000000AJP20100304000300882.HTML
 ”統計庁と韓国銀行が4日に明らかにしたところによると、就職に失敗したり、求職活動をしない非経済活動人口のうち、何もせずに過ごしている青年層(15~34歳)が43万人と推算された。これは、活動状態別の非経済活動人口調査で、家事・育児、通学、高齢・心身障害、就業・進学準備、入隊待ちなどを除き、「休んだ」と回答した人の数に、全体の推計人口に占める15~34歳人口の割合をかけたものだ。
 このような無為徒食の青年層、いわゆるニートは、2004年に33万人と30万人を超えた後、2005年は38万5000人、2006年は39万1000人、2007年は39万7000人、2008年は39万9000人と毎年増え続けた。前年比増加幅は、2005年の5万6000人から2008年に3000人に減ったが、昨年は再び3万人に増えた。
 15~34歳の人口は2004年の1534万人から昨年は1419万人と、115万人(7.5%)減少した半面、何もしない青年層は同じ期間に33万人から43万人と、10万人(30.3%)増加した。
 性別にみると、男性が36万5000人で全体の約85%を占めた。5年前(27万5000人)に比べ9万人増加した。女性は相対的に少ないが、3年連続減少後、昨年は5000人増えた。
 韓国開発研究院のユ・ギョンジュン先任研究員は、青年失業者は適当な就職先さえ見つかれば経済活動を行うという点で、自主的な就業拒否者であるニートとは異なるとし、ニートが増えれば労働力の量と質が落ち、社会に対し長い間扶養負担を与え、問題が深刻だと指摘した。”
 まぁ若い人間の失業率が高いって話ですが。確実に韓国と言う国の国力は削れて来ている気がしますね。

 後、これは朝鮮日報ですが。
 http://www.chosunonline.com/news/20100304000036
 ”韓国の放送コンテンツの輸出額の増加率が一ケタ台に落ち込んだ一方、輸入額は大幅に増加していることが分かった。韓国コンテンツ振興院(李在雄〈イ・ジェウン〉院長)は3日、「2009年韓国のコンテンツ輸出入の現況」と題する報告書を発表した。それによると、昨年の放送コンテンツの輸出額は1億8358万ドル(現在のレートで約162億4700万円、以下同)で、08年(1億8016万ドル=約159億4400万円)に比べ、1.9%増加したという。一方、輸入額は6594万ドル(約58億3600万円)で、08年(2184万ドル=約19億3300万円)に比べ、約3倍増加した。
 2001年以降、放送コンテンツの輸出額は、毎年20-30%台の増加を記録してきたが、06年に増加率が10%台に落ち込んだ後、昨年には一ケタ台まで下落した。一方、ケーブルテレビを中心に、海外のドラマやドキュメンタリーの輸入が増加した。相手国を見ると、米国(90.8%)への依存度が最も高く、以下、日本(3.3%)、イギリス(2.1%)の順となった。”
 前に韓国のメディアが自己分析した結論は
 1.脚本がワンパターン。
 2.売れっ子の脚本家に仕事を出すと高くつくので無名に任せる。但し作品が成功すると、この無名の脚本化もあっという間に売れっ子になってギャラが上がる。なので、また別の無名に任せる。
 但し、このサイクルは脚本が成功すれば良いけど、力量の分からない無名に出している訳だから、失敗した時のダメージは大きい。
 3.俳優のギャラが段々と高くなって来ている。俳優のギャラは作品に転嫁せざる得ないのでコンテンツが高くなって来ている。(売れる脚本家に作品を作らせた場合、その代金も当然、コンテンツに転嫁)
 …ってオチだった気が。
 まぁこんな感じで負のスパイラルでは売れないでしょうよ。

 さて、今日の気になる記事は以上でした。
 では、また明日。  


Posted by Shingo Dragonash at 22:28Comments(0)日記(リアルライフ)

2010年03月03日

韓国は上から目線だよね。いつも。

 昨日の記事(例のサイバーテロ)の続きから行こうか。中央日報の社説です。
 http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=126804&servcode=100§code=110
 ”抗日独立運動を称える3・1節に韓国ネチズンたちが日本のホームページに大々的なサイバーテロを敢行した。攻撃対象になった先は日本内嫌韓世論の拡散地である「2ちゃんねる」だ。ネチズンたちはリセットボタン(F5)を連続して押すなどの方法で、数十分以内にこのサイトの掲示板大部分をまひさせてしまったという。怒った日本のネットユーザーが韓国の民間サイバー外交使節団であるバンクと青瓦台ホームページを反撃したことから、これらサイトがアクセス不能状態になった。
韓日間にサイバー戦争が勃発したのは昨日や今日のことではない。独島(トクト、日本名:竹島)領有権、教科書歪曲など敏感なイシューが出る度に、両国のインターネット掲示板は相対国を誹謗する文で騒々しかった。そんな掲示物が発端となってホームページ攻撃をするケースもたくさんある。今回の3・1節サイバー戦争も2ちゃんねるにキム・ヨナ選手の金メダル獲得とロシア留学中に殺害された韓国学生に対してひどい悪意的文が掲載されたのがきっかけになった。これに激怒した韓国ネチズンたちがあるポータルにコミュニティまで結成し、D-DAYと攻撃法などを広く知らせると数万人が参加したというのだ。
もちろん日本のネチズンたちの文の内容がいただけないのは事実だ。限りなく幼稚だ。それでもサイバーテロで対応したからと正当化されるわけではない。厳密に言えばDDoS攻撃に違いない犯罪行為というのが専門家たちの指摘だ。釈然としない判定で韓国女子ショートトラックチームの金メダルを剥奪したジェームズ・ヒューイッシュ審判の住所、電子メール、電話番号などプライベートな情報をインターネットに漏出させたことも同じだ。彼がいくら憎いと言っても他人のプライベート生活を侵害するのは明白な過ちだ。
バンクーバー冬季五輪で韓国選手団は韓国若者たちの情熱と意気を世界に広く知らせた。誇らしい彼らだけに私たちのネチズンたちも大らかになろう。ノー金メダルの悲しみが大きいから日本のネチズンたちがあのように出てくるのだ。その審査を理解して寛大に対応しよう。キム・ヨナ選手のニックネームである「大人輩」のように。稚拙なけんかに正面から対抗すれば、私たちもまったく同じになる。時に負けることが勝つことだ。 ”
 …韓国のマスコミで、このレベルなんだから笑止としか言いようが無いですね。
 少なくとも、これを日本人が読んだらどうかって視点すら有りませんしね。

 さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
 なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。

 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は2ドル19セント上がって10405ドル98セントになっています。

 韓国に関しては…ロイターですが。(必要なところのみ抜粋)
 http://jp.reuters.com/article/domesticEquities4/idJPnTK860753420100303
 ”3日のアジア通貨市場はドルに対して幅広く上昇し、タイバーツはほぼ2年ぶりの高値をつけた。株式市場の堅調推移や、投資家がドルロングを縮小していることが背景にある。
 アジアの株式市場は、4営業日連続で好調に推移し、MSCIアジア太平洋株価指数(日本を除く).MIAPJ0000PUSは、0.6%上昇した。
 前日に9カ月超ぶりの安値をつけていたユーロは、急回復している。
 ギリシャ支援をめぐる期待感から、韓国ウォンKRW=は対ドルで2週間ぶりの水準に上昇した。ただ投資家は、ウォンの上昇を抑制するために当局がドル買い介入を行うのではないか、との警戒感を強めている。
 ウォンは1ドル=1146.5ウォンで推移。前日の国内市場での終値KRW=KFTCは同1152.6ウォンだった。ウォンは一時、同1145.5ウォンと、2月18日以来の高値水準をつけた。
 ソウル地元銀行のディーラーは「オフショア勢のウォン買い意欲は強いものの、当局や輸入企業の動向を警戒している」との見方を示した。”

 ちなみに、これは聯合ニュースの記事ですが。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/03/0200000000AJP20100303000800882.HTML
 ”韓国銀行が3日に発表したところによると、2月末現在の外貨準備高は2706億6000万ドル(約23兆9642億円)で、前月末の2736億9000万ドルに比べ30億3000万ドル減少した。この減少幅は2008年11月(117億5000万ドル減)以来の大きさ。
 同銀の国際企画チーム次長は、先月は南欧諸国の財政危機や米国の公定歩合引き上げなどの影響で、ドル換算の外貨準備高が減少したと説明した。
 外貨準備高の内訳は、有価証券が2382億4000万ドル(全体の88.0%)、次いで預金が276億3000万ドル(10.2%)の順で多い。国際通貨基金(IMF)特別引出権(SDR)が37億5000万ドル、IMFリザーブポジションが9億6000万ドル、金は8000万ドルだった。
 韓国の外貨準備高は1月末基準で、中国、日本、ロシア、台湾、インドに続き世界6位を維持している。”
 ちょっとした事で、案外あっさり外貨準備高は減るようですね。韓国の場合はですが。

 新ネタは以上。
 さて実際の為替相場ですが、今日はウォン高になってます。
 昨日の時点の終値は1ドル=1152.3ウォンでしたが、今日はそれ以上にウォン高になってますね。
 始値は1ドル=1148.3ウォン、終値は1ドル=1146.3ウォンでした。
 
 最後に個売れの韓国経済の現況ですが。

 聯合ニュースです。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/03/0200000000AJP20100303003000882.HTML
 ”1月は景気の見通しを示す景気先行指数が13カ月ぶりに下落し、産業生産も前月水準にとどまるなど、景気が停滞する様相を呈した。ただ、グローバル金融危機を受けた急激な景気冷え込みの反動で、産業生産は前年同月比36.9%増加し、33年6カ月ぶり最高の増加率を記録した。
 統計庁が3日に発表した1月の産業活動動向によると、景気先行指数の前年同月比は前月比0.3ポイント下落し、昨年1月から12カ月間続いた上昇にピリオドを打った。半面、現在の景気状況を示す景気動向指数循環変動値は前月比0.5ポイント上昇し、昨年3月以降、11カ月連続で上昇した。
 景気先行指数の前年同月比が下落に転じたことで、景気回復局面がピークを過ぎ、鈍化に差し掛かるのではとの観測もあるが、政府は慎重な立場だ。統計庁のチョン・ギュドン経済統計局長は、「先行指数の前年同月比が下落したのは、景気停滞とみることもできる。しかし、過去の事例からみると景気が下降に転じたと即断するには早い」と話した。
 一方、1月の鉱工業生産は前年同月比36.9%の増と、7カ月にわたり増加を続けた。増加率は1976年7月(38.8%)以来で最高。ただ、前月比では2カ月連続上昇で止まり、前月と同じ水準を維持した。
 生産者製品出荷は前月比0.8%、前年同月比32.4%、それぞれ増加した。在庫は前月比0.3%の減。製造業の在庫率指数は91.7で、前月より0.9ポイント下落した。
 製造業生産能力指数は半導体・部品、機械装備などを中心に前年同月比4.5%増加した。製造業稼働率指数は前月比1.2%減少したが、前年同月比では32.4%増えた。製造業平均稼働率は78.8%で、前月に比べ0.9ポイント下落した。
 1月のサービス業生産は前月比0.8%減少した半面、前年同月比では4.6%増加した。消費財販売額指数は前月比1.3%減少したが、前年同月比では6.9%増加した。
 設備投資は半導体装備など機械類投資が減り前月比9.8%減少し、前年同月比では20.4%増えた。国内機械受注は、公共部門で減少したが、民間部門の受注が好調だったことから前年同月比11.3%増加した。
 建設工事完成工事高は、公共部門と土木工事の業績好調に伴い前月比12.7%増、前年同月比でも8.9%増となった。建設受注は公共部門の土木工事の発注が減ったものの、民間部門の発注増加で前年同月比17.1%増加した。”
 なにやら、また韓国経済が失速しかけている…かもしれないって記事ですが。
 
 ちなみに、これも聯合ニュースですが。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/03/0200000000AJP20100303000200882.HTML
 ”長期対外債務が2500億ドルを超え、過去最大を記録した。
 韓国銀行が3日に明らかにしたところによると、昨年末の長期(契約満期1年超過)対外債務は2519億6200万ドル(約22兆3692億円)で、昨年末の2280億5000万ドルに比べ10.5%増加した。年末の為替相場終値でウォンに換算すると、287兆2290億ウォンから293兆4097億ウォンに2.2%増加したことになる。
 長期対外債務の増加は、昨年下半期に国内の各機関が資金調達手段として海外での証券発行を積極的に増やした上に、外国人投資家が、相対的に高い金利を提示する国内機関の債券を集中して買い集めたことによる。
 機関別に長期対外債務規模をみると、銀行をはじめとする預金取扱銀行が657億4300万ドルで、1年前の590億4000万ドルに比べ11.4%増えた。一般政府は211億4000万ドルから278億300万ドルに31.5%増加し、通貨当局も129億5600万ドルから268億1300万ドルと、107.1%の増加率を記録した。公営企業は128億3500万ドルで、1年前の94億5100万ドルから35.8%増え、1997年以来の高い増加率となっただけでなく、初めて100億ドルを超えた。
 これに対し、民間企業は1052億6600万ドルから1009億8100万ドルに4.1%減った。2001年以降で初の減少。
 債務の内容は、証券発行が17.2%増の1424億3500万ドル、借入金が10.6%増の427億9500万ドル、貿易信用が10.1%減の542億2900万ドル、投資企業間の借入が10.1%減の542億2900万ドル、投資企業間借入が24.1%増の56億2100万ドルとなっている。
 一方、昨年末時点の短期対外債務は1499億6000万ドルで、1年前の1498億9400万ドルとほぼ同水準を維持している。
 対外債務は、これまでは主に短期対外債務に関心が集まっていた。金融市場が不安定になると、短期対外債務が外国人投資家の回収圧力にさらされるためだ。幸いに短期対外債務が全対外債務に占める割合は昨年末時点37.3%で、1年前より2.4ポイント下がっている。
 しかし長期対外債務も、一定期間過ぎれば返済すべき負債という点では短期対外債務と変わるところはない。財政危機のような極端な状況で外国人投資家が損害に目をつぶり債券を投げ売れば、その衝撃は短期対外債務を上回る。韓国銀行関係者は、外国人投資家が通貨安定債券や国債に投資すれば長期債務に分類されるが、それらが必ずしも長期的性格を持つわけではないとし、「満期に関係なく債券が一斉に売りに出されれば、市場に衝撃を与えるという問題がある」と述べた。
 債券の満期が一度に集中することも問題だ。適度に分散すれば負債を返済しやすいが、そうでなければ資金が一気に流れ出したり、大規模な満期延長のためにコスト(金利)がかさむという負担が生じかねない。
 LG経済研究院のシン・ミンヨン経済研究室長は、「外国人投資家の債券買い入れは為替相場に負担を与え、突然流出すれば信用度問題などにもかかわるため、総合的に管理すべき」と指摘した。長期的に経済の安定性を害さないよう、資本の流入出統制に関する制度を考える必要があると助言した。”
 リーマン破綻後の金融大恐慌の際に、債務の返済の為に、相当ひどい状態になってましたが、この様に債務が積み上がっていくと、前回の様な惨事が押し寄せたら、こんどは韓国持ちますかね?
 …と、私は考えてしまうのですが。

 さて、今日の気になった記事は以上です。
 では、また明日。  


Posted by Shingo Dragonash at 23:58Comments(2)日記(リアルライフ)