2009年09月08日
韓国のエンゲル係数が上がったようです。
…UPが遅くなってすいませんでした。来客に対応していたものでして。
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は実は、お休みでした。
ですんで、今日の日本の株式市場の場合は序盤は方向性を決めかねている様な動きでした。
後は欧州の状況ですが。
ブルームバーグに。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90003015&sid=apa35c4sJxjc
”英金融サービス機構(FSA)のターナー長官は、7日に放送された英BBCラジオとのインタビューで、英経済は今回の経済危機により永続的な打撃を受けたとの見解を示した。
同長官は、2010年までに英経済がリセッション(景気後退)を脱するとのイングランド銀行(中央銀行)の予測には同意するものの、成長は金融危機以前のペースには回復しないだろうと語った。
同長官はBBCラジオ4に対し、「決して取り戻せない。英経済の生産能力の低下は永続するだろう」と述べた。 ”
…これって敗北宣下になりますかね。イギリスの。
次に韓国ですが。
これもブルームバーグです。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90003011&sid=aFX0VexR4mdc&refer=jp_asia
”米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは7日、韓国の自国通貨建て債のカントリー・シーリング「Aaa」から「Aa1」に変更したと発表した。ソブリン格付けの整合性を高める取り組みの一環。
発表文によると、韓国のその他の格付けへの影響はなく、格付け見通し(アウトルック)は「安定的」。 ”
…これからすると、どうやら格付けは微下げになったようですね。
後、朝鮮日報ですが。
http://www.chosunonline.com/news/20090908000006
”企画財政部は7日、8月の貿易収支が17億ドルの黒字を示したことから、経常収支は15億ドル前後の黒字になるとの見通しを示した。8月の経常収支は前月(44億ドル)の3分の1にとどまる見通しとなり、経常黒字レベルの管理が課題として浮上した。
今年に入り、経常収支は1月に16億ドルの赤字を記録した以外は黒字を継続し、3月66億ドル、4月42億ドル、5月35億ドル、6月54億ドルなど30億-60億ドルの黒字を維持してきた。
8月の経常収支の黒字幅が大きく減少した理由について、企画財政部は「船舶輸出の減少、ストライキによる自動車輸出の滞りで、8月の輸出が20.6%減少したため」と説明した。8月の船舶輸出額は26億ドルで前年同期比で33.6%減少した。また、輸入も景気低迷の影響で同32.2%減少した。
企画財政部関係者は「船舶輸出は2-3年前の受注を反映したものだ。9月からは船舶輸出量が回復を示し、起亜自など自動車業界のストライキで滞りを見せた輸出も持ち直し、経常黒字も再び増えるのではないか」と分析した。
経常黒字が減少すると、ドルに対するウォン安要因となる。しかし、企画財政部関係者は「株式市場で外国人が株式を引き続き買っており、ドル資金が流入している。短期的にはウォン高要因のほうが大きい状況だ」との見方を示した。外国人投資家は株式市場で7月に5兆6000億ウォン(約4210億円)、8月に3兆1000億ウォン(約2330億円)の買い越しを記録した。
一方、企画財政部は8月も消費財売上高が増加を続けたとみている。8月のクレジットカード決済承認額は前年同月比で10.9%増加し、2カ月ぶりに2けた台を回復した。百貨店売上高も同7.7%増加し、6カ月連続の伸びとなった。国産自動車とガソリン販売量も1年前より増えた。
企画財政部は「国内の景気回復基調は持続しているが、投資など民間部門の回復はまだまだで、原油価格が上昇することもあり得るため、景気回復には障害が残されている」と指摘した。”
どれ位、韓国の企画財政部の良い訳に信憑性が有るか分かりませんが、これからすれば韓国の経済の浮沈は一部大企業にかかっていると言う事と…後は労働者の無法なデモを何とかしないとって事になりますね。
後、聯合ニュースになりますが。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/09/08/0200000000AJP20090908003200882.HTML
”世界経済フォーラム(WEF)が8日に発表した2009年版の世界競争力ランキングで、韓国は昨年より6ランク低い世界19位と評価された。韓国は多くの項目で順位を下げたが、特に労使間協力と雇用・解雇慣行の項目で100位外となるなど、労働市場関連項目の低迷が目立った。
企画財政部によると、WEFの今年の評価で韓国は133カ国・地域中19位だった。2007年には過去最高の11位まで上がったが、2008年(13位)に続き今年も下落した。しかし、2006年(23位)よりは高い順位だ。
今年はスイスが前年2位から1位に上がり、代わって米国が金融危機の影響で2位に押し出された。3位はシンガポール(前年5位)、4位は前年と変わらずスウェーデン、5位はデンマーク(前年3位)で、以下、フィンランド(前年6位)、ドイツ(前年7位)、日本(前年9位)、カナダ(前年10位)、オランダ(前年8位)の順で上位10位に入った。香港は前年と同じく11位、台湾は前年17位から12位に上昇した。中国も30位から29位と、上位30位にランクインした。
評価は3分野の12部門、119項目について実施された。韓国は基本要件の分野で前年16位から今年23位、効率促進要因は15位から20位、革新・洗練要因も10位から16位と、3部門そろって下落した。部門別でも、市場規模(13位から12位)以外はいずれも順位を落とした。
企画財政部の担当者は「WEFの調査当時、双竜自動車ストライキなど労働市場に不安定要因があり、労働市場の効率性順位が大幅に下がり全体順位を押し下げた」と説明した。ただ、統計に昨年のデータが反映されるなど、客観性に欠ける部分も少なくないと指摘した。”
…どう言い訳しても韓国の場合、労働者のストは向こうの企業(進出企業も含む)にとって最大のネックだと思いますがね。
とりあえず新ネタは以上。
実際の為替相場ですが。極微量だけ上げました。
昨日の時点で終値は1ドル=1233.3ウォンでしたが今日は始値は1234.2ウォンと若干ウォン安スタートでした。
ただ、その後10時半ごろまでを頂点にしてウォン高進行し、そこからは逆にウォン安進行して最終的に1ドル1233ウォンで引けてます。
最後に、恒例の韓国経済の現況ですが。
聯合ニュースです。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/09/08/0200000000AJP20090908000500882.HTML
”地下経済が国内総生産(GDP)に占める割合が、韓国は経済協力開発機構(OECD)加盟国のうち4番目に大きいことがわかった。国会予算政策処が8日、オーストリア・リンツ大学のシュナイダー教授の研究資料を引用しまとめた地下経済報告書を民主党議員に提出した。
それによると、2004~2005年に韓国の地下経済はGDPの27.6%を占め、比較対象28カ国のうちトルコ(33.2%)、メキシコ(31.7%)、ポルトガル(28.2%)に次いで大きかった。地下経済とは、正式な統計の範囲外で行われる経済活動を指し、麻薬、無許可営業、秘密取引などの違法な経済活動、脱税や租税回避、物々交換などを含めた概念だ。
地下経済の対GDP比が最も低かったのは米国(7.9%)で、スイス(8.5%)や日本(8.8%)、オーストリア(9.3%)、英国(10.3%)、ニュージーランド(10.9%)なども低い。
シュナイダー教授が世界145カ国を対象に行った調査でも、韓国地下経済の対GDP比は100番目に大きく、中・下位圏に分類された。この調査では、ボリビア(67.2%)やグルジア(66.4%)、ジンバブエ(64.6%)、パナマ(62.2%)など、16カ国で対GDP比が5割を超えた。”
まぁぶっちゃけ地下経済って犯罪にかかわって生まれている金ってストレートに考えて良いと思います。
それが韓国経済を大きく支えているって事になりますね。
後、これも聯合ニュースですが。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/09/08/0200000000AJP20090908000300882.HTML
”各種食料品価格の値上がりで上半期のエンゲル係数が8年来の高値を記録した。エンゲル係数は家計の消費支出に占める食料品の割合で、通常、所得水準が高ければ下がり、暮らし向きが悪くなると上昇する。
韓国銀行が8日に公表した国民所得統計によると、上半期の全世帯名目消費支出は269兆7009億ウォン(約20兆2936億円)で、前年同期の264兆4024億ウォンに比べ2.0%の増加にとどまった。
ただ、食料品および非酒類飲料品は30兆9023億ウォンから33兆7194億ウォンに9.1%増えている。このため、全消費支出に食料品・非酒類飲料品が占める割合は12.5%となり、前年同期の1.7%より0.8ポイント上昇した。上半期ベースでは2001年(12.7%)以来の高水準となる。
食料品・非酒類飲料品の割合は、2002年12.2%から2007年11.6%まで下落傾向を続けていたが、ことし上半期には値上がりにより急上昇した。上半期の食料品・非酒類飲料品の消費物価上昇率は平均10.7%だった。
価格要素を取り除いた実質食料品・非酒類飲料品支出の増加率は、上半期はマイナス0.9%となっている。家計が食料品・非酒類飲料品の実際消費を0.9%減らしたにもかかわらず、価格の急騰で支払額が9.1%増えたことを意味する。
上半期の1世帯当たりの食料品・非酒類飲料品名目支出は199万ウォンで、前年同期の185万ウォンに比べ14万ウォン増えた。
一方、上半期の1世帯当たり医療・保健支出は前年の95万ウォンから103万ウォンに、教育費は116万ウォンから118万ウォンに、それぞれ増加した。”
こうやって見ると韓国の場合所得が上がって医療・保険や教育費に出る金額が上昇しているにもかかわらず、なおエンゲル係数が上がっている事になりますが。かなり庶民の生活は圧迫されてきているって事になりますね。
とりあえず今日の気になる記事は以上です。
では、また明日。
オマケ
東亞日報にあったOECDの統計関連の話しですが。
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2009090822458
韓国に自動車が入ってきてから100年以上が過ぎ、初のオリジナル・モデルであるポニー乗用車を生産してからも34年が経った。現代起亜(ヒョンデ・ギア)自動車は世界的な自動車メーカーとして成長を遂げ、年間300万台以上を生産している。このように韓国は自動車大国となったが、交通秩序は先進諸国の中では最下位の水準である。警察庁によると、昨年1年間、21万5822件の交通事故が発生し、5870人が死亡した。07年の車1万台あたりの死亡者数は3.1人と、30の加盟国のうち5番目と多く、経済協力開発機構(OECD)平均の1.5人よりは2倍以上多い。
◆交通事故の中でも道を歩く途中で死亡する歩行者死亡率が一際高い。07年、全交通事故死亡者6166人中、歩行死亡者は37.4%の2304人と、自動車乗車の死亡者=2126人、二輪車乗車の死亡者=794人、自転車乗車の死亡者=302人より多い。人口10万人当たりに換算した歩行死亡者数は4.61人と、日本の2.4倍、英国の4倍にも上る。死亡者の4分の3は、住宅街など、道路の幅が13メートル未満の道路で事故にあった。住宅街や学校周辺の子供らはさらに大きな危険にさらされている。
◆地方自治体ごとに歩行者らの安全や便宜のため、道路施設を補修しているところが多い。ソウル市は歩道橋をなくして、歩道の幅を拡大している。市内の中心街には車道より歩道のほうが広いところもある。釜山市(プサンシ)も05年から昨年にかけての4年間、21ヶ所の歩道橋を撤去し、横断歩道を復元した。交通専門家らは歩行者事故を減らすためには、住宅街の裏道路において、車道と歩道を区分し、車よりは人優先の歩行優先道路を作るよう呼びかけている。
◆住宅街の裏道路や交差点周辺に不法駐車した車が、ドライバーの視野をさえぎり、歩行者事故が頻繁に起きている。交通信号を無視し、いきなり、道を渡る歩行者らによって起こる事故も多い。ドライバーや歩行者共に他人を配慮せず、交通信号をきちんと守らないためだ。交通信号のような基礎秩序を守らなければ、どれだけ安全施設を増やしても始まらない。庶民だからといって基礎秩序違反者への罰金を減免したり、恩赦を頻繁に行えば、後進的な交通事故を減らすことは難しい。 ”
要約すれば運転手のマナーが悪いって言う事と、以前より何度も書いている事ですが韓国の場合安易に罪を犯した人に対して恩赦を繰り返しているから順法精神が育たないって事になりますよね。
…しかし、これも国民に対しての教育の問題なんじゃないですかね。その辺り積極的に改めて行かないと韓国は、この先も世界中に笑われ続けると思いますがね。
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は実は、お休みでした。
ですんで、今日の日本の株式市場の場合は序盤は方向性を決めかねている様な動きでした。
後は欧州の状況ですが。
ブルームバーグに。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90003015&sid=apa35c4sJxjc
”英金融サービス機構(FSA)のターナー長官は、7日に放送された英BBCラジオとのインタビューで、英経済は今回の経済危機により永続的な打撃を受けたとの見解を示した。
同長官は、2010年までに英経済がリセッション(景気後退)を脱するとのイングランド銀行(中央銀行)の予測には同意するものの、成長は金融危機以前のペースには回復しないだろうと語った。
同長官はBBCラジオ4に対し、「決して取り戻せない。英経済の生産能力の低下は永続するだろう」と述べた。 ”
…これって敗北宣下になりますかね。イギリスの。
次に韓国ですが。
これもブルームバーグです。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90003011&sid=aFX0VexR4mdc&refer=jp_asia
”米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは7日、韓国の自国通貨建て債のカントリー・シーリング「Aaa」から「Aa1」に変更したと発表した。ソブリン格付けの整合性を高める取り組みの一環。
発表文によると、韓国のその他の格付けへの影響はなく、格付け見通し(アウトルック)は「安定的」。 ”
…これからすると、どうやら格付けは微下げになったようですね。
後、朝鮮日報ですが。
http://www.chosunonline.com/news/20090908000006
”企画財政部は7日、8月の貿易収支が17億ドルの黒字を示したことから、経常収支は15億ドル前後の黒字になるとの見通しを示した。8月の経常収支は前月(44億ドル)の3分の1にとどまる見通しとなり、経常黒字レベルの管理が課題として浮上した。
今年に入り、経常収支は1月に16億ドルの赤字を記録した以外は黒字を継続し、3月66億ドル、4月42億ドル、5月35億ドル、6月54億ドルなど30億-60億ドルの黒字を維持してきた。
8月の経常収支の黒字幅が大きく減少した理由について、企画財政部は「船舶輸出の減少、ストライキによる自動車輸出の滞りで、8月の輸出が20.6%減少したため」と説明した。8月の船舶輸出額は26億ドルで前年同期比で33.6%減少した。また、輸入も景気低迷の影響で同32.2%減少した。
企画財政部関係者は「船舶輸出は2-3年前の受注を反映したものだ。9月からは船舶輸出量が回復を示し、起亜自など自動車業界のストライキで滞りを見せた輸出も持ち直し、経常黒字も再び増えるのではないか」と分析した。
経常黒字が減少すると、ドルに対するウォン安要因となる。しかし、企画財政部関係者は「株式市場で外国人が株式を引き続き買っており、ドル資金が流入している。短期的にはウォン高要因のほうが大きい状況だ」との見方を示した。外国人投資家は株式市場で7月に5兆6000億ウォン(約4210億円)、8月に3兆1000億ウォン(約2330億円)の買い越しを記録した。
一方、企画財政部は8月も消費財売上高が増加を続けたとみている。8月のクレジットカード決済承認額は前年同月比で10.9%増加し、2カ月ぶりに2けた台を回復した。百貨店売上高も同7.7%増加し、6カ月連続の伸びとなった。国産自動車とガソリン販売量も1年前より増えた。
企画財政部は「国内の景気回復基調は持続しているが、投資など民間部門の回復はまだまだで、原油価格が上昇することもあり得るため、景気回復には障害が残されている」と指摘した。”
どれ位、韓国の企画財政部の良い訳に信憑性が有るか分かりませんが、これからすれば韓国の経済の浮沈は一部大企業にかかっていると言う事と…後は労働者の無法なデモを何とかしないとって事になりますね。
後、聯合ニュースになりますが。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/09/08/0200000000AJP20090908003200882.HTML
”世界経済フォーラム(WEF)が8日に発表した2009年版の世界競争力ランキングで、韓国は昨年より6ランク低い世界19位と評価された。韓国は多くの項目で順位を下げたが、特に労使間協力と雇用・解雇慣行の項目で100位外となるなど、労働市場関連項目の低迷が目立った。
企画財政部によると、WEFの今年の評価で韓国は133カ国・地域中19位だった。2007年には過去最高の11位まで上がったが、2008年(13位)に続き今年も下落した。しかし、2006年(23位)よりは高い順位だ。
今年はスイスが前年2位から1位に上がり、代わって米国が金融危機の影響で2位に押し出された。3位はシンガポール(前年5位)、4位は前年と変わらずスウェーデン、5位はデンマーク(前年3位)で、以下、フィンランド(前年6位)、ドイツ(前年7位)、日本(前年9位)、カナダ(前年10位)、オランダ(前年8位)の順で上位10位に入った。香港は前年と同じく11位、台湾は前年17位から12位に上昇した。中国も30位から29位と、上位30位にランクインした。
評価は3分野の12部門、119項目について実施された。韓国は基本要件の分野で前年16位から今年23位、効率促進要因は15位から20位、革新・洗練要因も10位から16位と、3部門そろって下落した。部門別でも、市場規模(13位から12位)以外はいずれも順位を落とした。
企画財政部の担当者は「WEFの調査当時、双竜自動車ストライキなど労働市場に不安定要因があり、労働市場の効率性順位が大幅に下がり全体順位を押し下げた」と説明した。ただ、統計に昨年のデータが反映されるなど、客観性に欠ける部分も少なくないと指摘した。”
…どう言い訳しても韓国の場合、労働者のストは向こうの企業(進出企業も含む)にとって最大のネックだと思いますがね。
とりあえず新ネタは以上。
実際の為替相場ですが。極微量だけ上げました。
昨日の時点で終値は1ドル=1233.3ウォンでしたが今日は始値は1234.2ウォンと若干ウォン安スタートでした。
ただ、その後10時半ごろまでを頂点にしてウォン高進行し、そこからは逆にウォン安進行して最終的に1ドル1233ウォンで引けてます。
最後に、恒例の韓国経済の現況ですが。
聯合ニュースです。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/09/08/0200000000AJP20090908000500882.HTML
”地下経済が国内総生産(GDP)に占める割合が、韓国は経済協力開発機構(OECD)加盟国のうち4番目に大きいことがわかった。国会予算政策処が8日、オーストリア・リンツ大学のシュナイダー教授の研究資料を引用しまとめた地下経済報告書を民主党議員に提出した。
それによると、2004~2005年に韓国の地下経済はGDPの27.6%を占め、比較対象28カ国のうちトルコ(33.2%)、メキシコ(31.7%)、ポルトガル(28.2%)に次いで大きかった。地下経済とは、正式な統計の範囲外で行われる経済活動を指し、麻薬、無許可営業、秘密取引などの違法な経済活動、脱税や租税回避、物々交換などを含めた概念だ。
地下経済の対GDP比が最も低かったのは米国(7.9%)で、スイス(8.5%)や日本(8.8%)、オーストリア(9.3%)、英国(10.3%)、ニュージーランド(10.9%)なども低い。
シュナイダー教授が世界145カ国を対象に行った調査でも、韓国地下経済の対GDP比は100番目に大きく、中・下位圏に分類された。この調査では、ボリビア(67.2%)やグルジア(66.4%)、ジンバブエ(64.6%)、パナマ(62.2%)など、16カ国で対GDP比が5割を超えた。”
まぁぶっちゃけ地下経済って犯罪にかかわって生まれている金ってストレートに考えて良いと思います。
それが韓国経済を大きく支えているって事になりますね。
後、これも聯合ニュースですが。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/09/08/0200000000AJP20090908000300882.HTML
”各種食料品価格の値上がりで上半期のエンゲル係数が8年来の高値を記録した。エンゲル係数は家計の消費支出に占める食料品の割合で、通常、所得水準が高ければ下がり、暮らし向きが悪くなると上昇する。
韓国銀行が8日に公表した国民所得統計によると、上半期の全世帯名目消費支出は269兆7009億ウォン(約20兆2936億円)で、前年同期の264兆4024億ウォンに比べ2.0%の増加にとどまった。
ただ、食料品および非酒類飲料品は30兆9023億ウォンから33兆7194億ウォンに9.1%増えている。このため、全消費支出に食料品・非酒類飲料品が占める割合は12.5%となり、前年同期の1.7%より0.8ポイント上昇した。上半期ベースでは2001年(12.7%)以来の高水準となる。
食料品・非酒類飲料品の割合は、2002年12.2%から2007年11.6%まで下落傾向を続けていたが、ことし上半期には値上がりにより急上昇した。上半期の食料品・非酒類飲料品の消費物価上昇率は平均10.7%だった。
価格要素を取り除いた実質食料品・非酒類飲料品支出の増加率は、上半期はマイナス0.9%となっている。家計が食料品・非酒類飲料品の実際消費を0.9%減らしたにもかかわらず、価格の急騰で支払額が9.1%増えたことを意味する。
上半期の1世帯当たりの食料品・非酒類飲料品名目支出は199万ウォンで、前年同期の185万ウォンに比べ14万ウォン増えた。
一方、上半期の1世帯当たり医療・保健支出は前年の95万ウォンから103万ウォンに、教育費は116万ウォンから118万ウォンに、それぞれ増加した。”
こうやって見ると韓国の場合所得が上がって医療・保険や教育費に出る金額が上昇しているにもかかわらず、なおエンゲル係数が上がっている事になりますが。かなり庶民の生活は圧迫されてきているって事になりますね。
とりあえず今日の気になる記事は以上です。
では、また明日。
オマケ
東亞日報にあったOECDの統計関連の話しですが。
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2009090822458
韓国に自動車が入ってきてから100年以上が過ぎ、初のオリジナル・モデルであるポニー乗用車を生産してからも34年が経った。現代起亜(ヒョンデ・ギア)自動車は世界的な自動車メーカーとして成長を遂げ、年間300万台以上を生産している。このように韓国は自動車大国となったが、交通秩序は先進諸国の中では最下位の水準である。警察庁によると、昨年1年間、21万5822件の交通事故が発生し、5870人が死亡した。07年の車1万台あたりの死亡者数は3.1人と、30の加盟国のうち5番目と多く、経済協力開発機構(OECD)平均の1.5人よりは2倍以上多い。
◆交通事故の中でも道を歩く途中で死亡する歩行者死亡率が一際高い。07年、全交通事故死亡者6166人中、歩行死亡者は37.4%の2304人と、自動車乗車の死亡者=2126人、二輪車乗車の死亡者=794人、自転車乗車の死亡者=302人より多い。人口10万人当たりに換算した歩行死亡者数は4.61人と、日本の2.4倍、英国の4倍にも上る。死亡者の4分の3は、住宅街など、道路の幅が13メートル未満の道路で事故にあった。住宅街や学校周辺の子供らはさらに大きな危険にさらされている。
◆地方自治体ごとに歩行者らの安全や便宜のため、道路施設を補修しているところが多い。ソウル市は歩道橋をなくして、歩道の幅を拡大している。市内の中心街には車道より歩道のほうが広いところもある。釜山市(プサンシ)も05年から昨年にかけての4年間、21ヶ所の歩道橋を撤去し、横断歩道を復元した。交通専門家らは歩行者事故を減らすためには、住宅街の裏道路において、車道と歩道を区分し、車よりは人優先の歩行優先道路を作るよう呼びかけている。
◆住宅街の裏道路や交差点周辺に不法駐車した車が、ドライバーの視野をさえぎり、歩行者事故が頻繁に起きている。交通信号を無視し、いきなり、道を渡る歩行者らによって起こる事故も多い。ドライバーや歩行者共に他人を配慮せず、交通信号をきちんと守らないためだ。交通信号のような基礎秩序を守らなければ、どれだけ安全施設を増やしても始まらない。庶民だからといって基礎秩序違反者への罰金を減免したり、恩赦を頻繁に行えば、後進的な交通事故を減らすことは難しい。 ”
要約すれば運転手のマナーが悪いって言う事と、以前より何度も書いている事ですが韓国の場合安易に罪を犯した人に対して恩赦を繰り返しているから順法精神が育たないって事になりますよね。
…しかし、これも国民に対しての教育の問題なんじゃないですかね。その辺り積極的に改めて行かないと韓国は、この先も世界中に笑われ続けると思いますがね。
…これって普通はベテランが起こす様な事故なのか?
EUのサルまねは要らないんじゃないかな?
韓国は土地バブル崩壊中
韓国の労働者の3人に1人は日雇いらしい。
大使に石ねぇ…ここまで常識が無いとは…
責任転嫁は良くありませんよ>菅首相
EUのサルまねは要らないんじゃないかな?
韓国は土地バブル崩壊中
韓国の労働者の3人に1人は日雇いらしい。
大使に石ねぇ…ここまで常識が無いとは…
責任転嫁は良くありませんよ>菅首相
Posted by Shingo Dragonash at 22:13│Comments(0)
│日記(リアルライフ)
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日本や欧米など30ケ国の教育現状をデータで紹介する経済協力開発機構(OECD)の
「図表で見る教育」が8日に公表されました。
06年の各国の国内総生産(GDP)に占める学校など教...
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