ソラマメブログ

2009年09月16日

なりすましがなぁ…

 …これ、どう思います?朝鮮日報の記事ですが。
 http://www.chosunonline.com/news/20090916000068
 ”メーカーと金融企業の過去1年間の業績は、株価(会社の価値)にそのまま反映されている。昨年8月末と現在の株価を比べてみると、サムスン電子・LG電子・現代自動車の株価は41-57%上昇した。これに対し、新韓ホールディングス(持株会社)・ハナ金融・KB金融・ウリ金融の各グループはマイナス12%からプラス15%程度に過ぎない。
 第二次世界大戦以降、最悪の世界的な経済危機で、メーカーと金融企業の実績が明暗を分けたのはなぜだろうか。それは、メーカーが早々に世界市場に進出し競争力を育てたのに対し、金融企業はグローバル化に失敗したからだ。呉東振(オ・ドンジン)サムスン電子元社長は「1970年代に電子製品を売るため、(非常に苦いマラリアの特効薬)キニーネを一握りずつ飲み、日本人のふりをしてアフリカの奥地を足に水ぶくれができるほど歩き回った」と回想する。金融企業にもチャンスはあった。1997年のアジア通貨危機で、政府統制による金融が地に落ちた約10年間だ。しかし、この歳月を無駄に過ごした金融各社は「内需産業」として根を下ろした。
 今回の金融危機前、メーカーも金融企業も資金が豊富だった点では同じだ。金融危機後にウォン安政策(メーカー)や資金支援(金融企業)といった政府政策の恩恵を受けたのもまったく同様だ。しかし、一つの業種は、世界的な金融危機をさらなる跳躍へのステップにした一方で、もう一つの業種は「商店街の店」的な地位から脱することができないまま、出世したかつてのパートナーに「過去の借り」を返せと愚痴をこぼしている。
 メーカーであれ金融企業であれ、韓国企業がこれほどまでに成長できたのは、高い値段で国産品を買い、高い利息を支払いながら銀行から資金を借り、使ってくれた国民のおかげだ。今、メーカー各社は海外に進出し韓国に利益をもたらしているが、金融企業各社は社員らに高い給料を払うため、相変らず国民に高い金利と手数料を要求している。それがゆえに、世界経済フォーラム(WEF)は世界競争力報告(国別競争力ランキング)で、韓国での事業の「4大障害」として「官僚主義」「政治不安」「強硬な労働組合」と共に「金融」を挙げているのだ。”
 …まぁ何時もの事って言えば何時もの事ですけどね。腹は立ちますね。

 さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
 なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。

 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は56ドル強程上げました。

 次にロイターですが。
 http://jp.reuters.com/article/domesticEquities2/idJPnTK847017420090916
 ”韓国の企画財政省は16日、声明を発表し、ウォンKRW=相場の急伸に対抗する必要な措置を計画していると表明した。
 声明は「政府は常に為替市場を注視している。為替相場が集団的行動により急激な動きをすれば適切な措置を講じていく」としている。
 ウォンはこの日、対ドルで11カ月ぶり高値を付けた。”
 
 これも、またロイターですが。
 http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-11519720090916
 ”トレーダーによると、韓国の外為当局は、ウォン高抑制のため、ドル買い介入を行っているもよう。あるトレーダーは、ロイターに対して「当局は、1210ウォンの水準を防衛するため、ドルオファーを吸収し続けている」と話している。”
 ついにウォン高に対抗できなくなってきて、これ以上ウォンが高くならないように買いを入れ始めたようですね。

 ちなみに、これ聯合ニュースの記事ですが。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/09/16/0200000000AJP20090916000600882.HTML
 ”ウォン・ドル相場が最近は1ドル=1210ウォン台までウォン高が進んでおり、年末には1150ウォン台まで急騰するとの見通しが出ている。このため、ドル建てベースだけでなくウォン建てベースでも減少に転じた輸出がさらに萎縮し、輸出企業の純利益も大幅に減少するとの懸念が出ている。
 サムスン経済研究所、LG経済研究院、大信経済研究所、現代経済研究院、国際貿易研究所の各シンクタンクと為替相場専門家らが16日までに明らかにしたところによると、年末のウォン・ドル相場見通しは平均1ドル=1159ウォンと集計された。15日終値の1218.50ウォンより約60ウォン、3月初めの1568ウォンに比べると400ウォン以上、年初の1321ウォンと比べても160ウォン高い。
 1ドル=1100ウォン以下まで急騰するとの見方も出ている。モルガン・スタンレー、スタンダード・チャータード、JPモルガン、BNPパリバ、クレディ・スイスは、第4四半期の相場を1150~1185ウォンと予想する。バンク・オブ・アメリカ(BOA)メリルリンチは1050ウォンまで上がると見込む。
 年末までウォン高が進むと、輸出企業の収益性が悪化し、景気回復にもマイナス影響を与えることが予想される。現代証券は、対ドル相場が10ウォン上昇した場合の主要企業の純利益下落率を、サムスン電子1.0%、現代自動車2.2%、起亜自動車6.1%、サムスンSDI4.3%、LGディスプレー3.4%と分析した。知識経済部によると、ドル建て輸出の増加率は、昨年11月から先月までの10カ月間マイナスが続いており、ウォン建てでも7月と8月にマイナスを記録した。
 韓国開発研究院(KDI)は、実質実効相場が5%上がれば経済成長率は0.1ポイント下落し、経常収支は88億7000万ドル減少すると予想する。大信経済研は、実質実効相場10%上昇で経済成長率は0.3~0.4ポイント下落とみている。
 LG経済研のシン・ミンヨン金融研究室長は「ウォン高は今後の景気回復の障害になり得る。日本の円安で、為替相場部門の韓日競争力が逆転する可能性もある」とし、企業側には不利な環境での競争に備えるよう対応を促した。同氏は15日現在、100円=1337.83ウォンのウォン・円相場が、年末には1260~1270ウォンをつけると予想している。”
 …韓国は本当に通貨の対外適正レンジが狭い国だなぁ。

 で、新ネタは以上。実際の為替相場ですが。
 昨日の終値は1ドル=1218.3ウォンでしたが…今日は始値が1ドル=1212.2ウォンから始まって、狭いバンドで動き最終的には1ドル=1211ウォンでした。
 …また、そのうちハゲタカが舞い戻ってきたりして。(苦笑)

 最後に恒例の韓国経済の現況ですが。
 
 聯合ニュースより。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/09/16/0200000000AJP20090916004000882.HTML
 ”南北が16日、開城工業団地労働者の賃金を5%引き上げることで合意した。
 統一部が伝えたところによると、開城工業団地管理委員会と北朝鮮の中央特区開発指導総局が同日午後5時ごろ、こうした引き上げ案に対する合意書を交わしたという。これを受け、開城工業団地の北朝鮮労働者の最低賃金は、現在の55.125ドル(約4976円)から57.881ドルに引き上げられる。合意の適用は来年7月31日まで。
 北朝鮮は6月、開城工業団地の労働者賃金を現行の4倍に当たる300ドルに引き上げるよう要求したが、先ごろこれを事実上撤回し、5%の引き上げ案を提示していた。”
 韓国と北朝鮮が合同事業としてやっている開城(ケソン)工業団地ですが、これだと北朝鮮側が折れ始めて来たようですね。
 …つまるところ各国の制裁の性で金が無いんでしょうが。

 とりあえず今日、気になった記事は以上でした。
 では、また明日。



同じカテゴリー(日記(リアルライフ))の記事画像
韓国の物価は相変わらず上昇が酷いみたいですね。
小沢一郎のマスコミ対策は完璧ですよ?
えーと、これは、証拠になりますか?
日本もだいぶ乗っ取られてきましたかね。
小沢は売国全開中
マスコミが偏向報道をしていた様です。
同じカテゴリー(日記(リアルライフ))の記事
 …これって普通はベテランが起こす様な事故なのか? (2010-07-27 23:03)
 EUのサルまねは要らないんじゃないかな? (2010-07-24 08:05)
 韓国は土地バブル崩壊中 (2010-07-16 21:49)
 韓国の労働者の3人に1人は日雇いらしい。 (2010-07-12 23:29)
 大使に石ねぇ…ここまで常識が無いとは… (2010-07-08 23:50)
 責任転嫁は良くありませんよ>菅首相 (2010-07-05 21:14)

Posted by Shingo Dragonash at 21:37│Comments(0)日記(リアルライフ)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。