2009年10月15日
韓国の失業率は鵜呑みにすると危険そうですね。
急に寒くなって来た気がする。
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は144ドル強上がってます。
で、これはMSNに転載されたロイターの記事ですが。
http://money.jp.msn.com/investor/stock/news/newsarticle.aspx?ac=JAPAN-119456&cc=03&nt=14
”米連邦準備理事会(FRB)のタルーロ理事は14日、金融システムは依然として脆弱であり、商業用不動産セクターに対する銀行のエクスポージャーは問題が起こりやすいところだとの認識を示した。
同理事は上院銀行委員会小委員会での証言で「最近ある程度前向きな兆しがみられる一方、金融システムは依然として脆弱(ぜいじゃく)だ。商業用不動産など、問題を抱える主要部門は依然として存在する」と指摘。「商業用物件と土地の価格はともに上半期に大きく下落した。これは、商業用不動産(CRE)ローンの一段の大幅劣化の影響を銀行が受けやすいことを示唆している」と語った。
景気はプラス成長に転じたように見受けられるとしながらも、深刻な金融危機から立ち直るには時間がかかるとし、雇用についても「失業率は当面、大きく改善される可能性は低い」との見通しを示した。
商業用不動産ローンをめぐるさえない状況を背景に銀行システムが直面する損失の可能性に言及し、一部の機関は同セクターの低迷を認識しようとさえしていないと指摘。
FRBは現在、銀行がこれらローンの組成を変更し、問題のある借り手を支援するうえで指針となるガイドラインを策定していると述べた。”
アメリカの現状記事が有ったのでペタリ。
この記事からすると、すぐにアメリカの経済が治ると言う幻想は捨ててかかった方が良いみたいです。
次にヨーロッパの現況がブルームバーグに出ていましたので。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920011&sid=aZ505bv9FD9k
”英紙フィナンシャル・タイムズ・ドイツ版(FTD、オンライン版)は13日、欧州連合(EU)が加盟27カ国中、英国やアイルランドなど13カ国について、国庫収入で債務が賄えるかどうか疑わしい「高リスク」グループに指定したと報じた。EUが14日公表する「国家財政の長期的な持続可能性」と題する報告の草稿をFTDが入手した。
同紙によれば、13カ国に含まれるのはこのほか、スペイン、オランダ、ギリシャ、スロバキア、スロベニア、マルタ、キプロス、ルーマニア、チェコ、ラトビア、リトアニア。財政赤字がEU加盟国の財政規律を定めた安定・成長協定の基準(国内総生産=GDP=3%以内)を長期的に上回るリスクがあるという。
ドイツ、フランス、イタリアは「中度のリスク」グループに分類されたとFTDは伝えている。”
EU内の、やばい国が何処かの報告ですね。それにしても13カ国もですか。
後、次に中国ですが。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=aGDcS7Eagq1s
”キャピタル・エコノミクスによれば、中国人民元の上昇を見込んだ投機的な資金の中国への流入が増え、同国で来年、資産価格バブルのリスクが強まる恐れがある。
ロンドン在勤エコノミスト、マーク・ウィリアムズ氏は電子メールで配布した14日付リポートで、「ホットマネー(投機的な短期資金)」の流入が「増加する公算が大きい。人民元のドルに対する連動性が2010年1-6月(上期)に緩和する可能性があり、これが元の将来的な上昇を見込んだ関心を再び呼び起こすためだ」と記した。
中国人民銀行(中央銀行)が14日発表したところによれば、7-9月期に中国の外貨準備高は1410億ドル(約12兆6400億円)増加した。ウィリアムズ氏は増加分のうち200億-300億ドルはホットマネーによるものであると推測し、貿易黒字や対中直接投資を通じた余剰資金がバブルリスクを高めていると指摘した。”
来年辺りに人民元バブルが起こるかもって言う懸念の話です。
さて、最後に韓国ですが。
二番底が有ると言う意見と、そんなものないと言う意見二つが良く書かれた記事が朝鮮日報にありましたので。
まず上下記事の上の方から。
http://www.chosunonline.com/news/20091015000011
”韓国の企業実績に対する為替効果、世界経済が二番底を打つ可能性などについて、韓国政府の経済ブレーンの意見が食い違っている。政府の経済責任者が異なる発言を行うと、企業、金融機関、各家庭が経済活動計画を立てる上で混乱を招くことになる。
韓国貿易協会の司空壱(サゴン・イル)会長は14日、ソウル市内で行った記者会見で、「為替相場が企業(の業績改善)に役立っているのは事実だが、1990年代後半にアジア通貨危機を経験し、企業の基礎が丈夫になり、企業が新製品開発と新市場開拓に取り組んだ結果だ」と述べた。司空会長は李明博(イ・ミョンバク)政権で初代の国家競争力強化委員長を務め、現在は主要20カ国・地域(G20)企画調整委員長に就任している。
司空会長の発言は、大統領府(青瓦台)の姜万洙(カン・マンス)経済特別補佐官が13日、「サムスン電子、現代自動車など主要企業は、為替効果と政府の財政政策がなければ過去最高の赤字を出したはずだ」と批判したのとは異なる見解だ。
司空会長は「(韓国経済には)二番底の可能性があるが、国際的な政策協調で避けることができるとみている」と述べた。
司空会長は「最近世界経済に表れている民間消費の伸びや投資シグナルが持続しなければ、一部で二番底に陥る可能性がある」としながらも、「G20が政策協調を行えば、二番底を防ぐことができる」と指摘した。”
続いて下。
http://www.chosunonline.com/news/20091015000012
”司空会長の発言は、二番底に関しても前日の姜特別補佐官の発言とは大きく食い違う。姜特別補佐官は「出口戦略を使おうが使わまいが二番底がやって来る懸念があり、経済は今後2年間にわたり現在の不況が続く」と発言した。一方、尹増鉉(ユン・ジュンヒョン)企画財政部長官は12、13の両日、国政監査で「二番底の可能性は低い」と言及している。
高麗大のチョ・ミョンヒョン教授(経営学)は「経済政策に重大な影響を与える人物が景気判断に異なる見解を示し、それによって不協和音を生む場合、市場に大きな混乱を与えかねない」と指摘した。
財界も14日、姜特別補佐官の発言に不満を表明した。サムスン幹部は「われわれが業績を発表した際、為替効果だと説明したが、ただ一つの要因だけで説明できるのか」と話した。
サムスン電子は為替相場が1ドル当たり100ウォン下落すれば、営業利益が3000億-4000億ウォン(約230億-300億円)増加すると試算している。昨年7-9月期の為替レート(1065ウォン)に比べ、今年7-9月期のウォン相場は180ウォンのウォン安となっており、単純計算では7-9月期の営業利益に対する上積み効果は5400億-7200億ウォン(約410億-550億円)だったとみられる。サムスン電子は7-9月期の営業利益を4兆ウォン(約3050億円)前後と見込んでおり、為替効果を差し引いても過去最大の赤字にはならないとして、姜特別補佐官の発言には無理があると反論した格好だ。”
…個人的に言えばEUの現状と同じで国々の状態が違うのにG20で協調すればどうにかなるとか言う意見は現実を見据えてないんじゃないかなぁとは。(例えが悪ければ、この金融恐慌が起こった直後のG20とかでも良いですけどね)
となると一番の問題は世界に2番底が来るの方ですが…何とも言えませんね。上の記事を見て貰えば分かる様に世界中に火種が多いのは事実なんで。単なる深刻に見過ぎているだけなのか。それとも本物の時限爆弾が埋まっているのか…
さて新ネタは以上です。
実際の為替相場ですが、更にウォン高が進んでます。
昨日の終値は1ドル=1164.6ウォンでしたが、始値は1ドル=1159.4ウォンと始値からしてウォン高でした。
以降、今日はグラフが下がりっぱなしで最終的に1ドル=1159.4ウォンで引けてます。
ちなみにロイターですが。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK849083420091015
”日本時間15日朝の外為市場で、韓国ウォンが対米ドルKRW=でほぼ13カ月ぶりの高値をつけた。企業業績を楽観するムードから米ドルが売られ、韓国株など、リスクの高い資産への投資意欲が強まっている。
市場筋によると、ウォンは対ドルで一時、2008年9月26日以来の高値となる1157.0ウォンまで上昇。ただ、外為当局がウォン押し下げに向けドル買いしているとの観測が出て、ウォンは上げ幅を縮小。0035GMT(日本時間午前9時35分)現在、1159.4/9.9ウォンで推移している。前日のソウル市場終値KRW=KFTCは1164.8ウォンだった。
ソウル外為市場のディーラーによると、韓国当局は、オーバーナイトのノンデリバラブル・フォワード(NDF)取引でドルを買ったもよう。
15日午前のソウル株式市場で、総合株価指数.KS11は約1%上昇している。”
まぁ外為当局うんたらって書かれた部分は要は介入していると思っていただければ良いかと思います。
ウォンが高くなるのが止まらない感じですね。
…ちなみにウォン対円はウォン対ドルに比べてウォンが大幅に高くなった感じはしません。相対的にドルが弱いと考えた方が良いのかも知れません。
最後の恒例の韓国経済の現況ですが。
まずロイターから。韓国の大統領の見解が有りましたので貼っておきます。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-11953420091015
”韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領は15日、経済全般に改善の兆候が見られるものの、国内労働市場は依然として厳しい状況にあると述べた。
大統領は経済担当閣僚らとの会議で「景気は改善しているものの、雇用は依然深刻な問題だ。今後1、2年間で雇用が改善すると言える根拠はなく、そんなことを言えば単なる政治的なレトリックになる」と述べたと報じられている。
韓国では14日、9月の失業率が過去7カ月で最低になったとの統計が発表された。”
ちなみに、これ昨日の失業率関係の続報が朝鮮日報に有りましたので。
http://www.chosunonline.com/news/20091015000032
”昨年9月の金融危機以降急激に減少した就業者数が、10カ月ぶりに大幅に増加した。統計庁が14日に発表した「9月雇用動向」によると、同月の就業者数は2380万5000人を記録、1年前に比べ7万1000人増加したという。今回の就業者数の増加幅は、昨年11月(7万7000人)以来、最大の規模だ。
就業者数は金融危機の衝撃が本格化した昨年12月から減少し始め、今年1-5月には毎月10万-21万人ずつ、大幅に減少した。低所得者に職を提供する政府の希望勤労プロジェクトの効果で6月に4000人増加したが、7月に再び7万6000人減少し、雇用市場に黄信号がともっていた。
就業者数が増加したのは、希望勤労プロジェクトや青年インターン制度など、政府による雇用プログラムが続いていることに加え、景気が回復の兆しを見せ、輸出企業や建設業の日雇い職を中心に、民間の雇用も最悪の状況を抜け出しているためだ。”
やはりと言うか、一時的な政府雇用や日雇い等の短期雇用もカウントに入っている様で、これでは統計を何処まで信用していいか判断に迷いますね。少なくとも鵜呑みにすると危険そうです。
とりあえず今日、気になった記事は以上です。
では、また明日。
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は144ドル強上がってます。
で、これはMSNに転載されたロイターの記事ですが。
http://money.jp.msn.com/investor/stock/news/newsarticle.aspx?ac=JAPAN-119456&cc=03&nt=14
”米連邦準備理事会(FRB)のタルーロ理事は14日、金融システムは依然として脆弱であり、商業用不動産セクターに対する銀行のエクスポージャーは問題が起こりやすいところだとの認識を示した。
同理事は上院銀行委員会小委員会での証言で「最近ある程度前向きな兆しがみられる一方、金融システムは依然として脆弱(ぜいじゃく)だ。商業用不動産など、問題を抱える主要部門は依然として存在する」と指摘。「商業用物件と土地の価格はともに上半期に大きく下落した。これは、商業用不動産(CRE)ローンの一段の大幅劣化の影響を銀行が受けやすいことを示唆している」と語った。
景気はプラス成長に転じたように見受けられるとしながらも、深刻な金融危機から立ち直るには時間がかかるとし、雇用についても「失業率は当面、大きく改善される可能性は低い」との見通しを示した。
商業用不動産ローンをめぐるさえない状況を背景に銀行システムが直面する損失の可能性に言及し、一部の機関は同セクターの低迷を認識しようとさえしていないと指摘。
FRBは現在、銀行がこれらローンの組成を変更し、問題のある借り手を支援するうえで指針となるガイドラインを策定していると述べた。”
アメリカの現状記事が有ったのでペタリ。
この記事からすると、すぐにアメリカの経済が治ると言う幻想は捨ててかかった方が良いみたいです。
次にヨーロッパの現況がブルームバーグに出ていましたので。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920011&sid=aZ505bv9FD9k
”英紙フィナンシャル・タイムズ・ドイツ版(FTD、オンライン版)は13日、欧州連合(EU)が加盟27カ国中、英国やアイルランドなど13カ国について、国庫収入で債務が賄えるかどうか疑わしい「高リスク」グループに指定したと報じた。EUが14日公表する「国家財政の長期的な持続可能性」と題する報告の草稿をFTDが入手した。
同紙によれば、13カ国に含まれるのはこのほか、スペイン、オランダ、ギリシャ、スロバキア、スロベニア、マルタ、キプロス、ルーマニア、チェコ、ラトビア、リトアニア。財政赤字がEU加盟国の財政規律を定めた安定・成長協定の基準(国内総生産=GDP=3%以内)を長期的に上回るリスクがあるという。
ドイツ、フランス、イタリアは「中度のリスク」グループに分類されたとFTDは伝えている。”
EU内の、やばい国が何処かの報告ですね。それにしても13カ国もですか。
後、次に中国ですが。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=aGDcS7Eagq1s
”キャピタル・エコノミクスによれば、中国人民元の上昇を見込んだ投機的な資金の中国への流入が増え、同国で来年、資産価格バブルのリスクが強まる恐れがある。
ロンドン在勤エコノミスト、マーク・ウィリアムズ氏は電子メールで配布した14日付リポートで、「ホットマネー(投機的な短期資金)」の流入が「増加する公算が大きい。人民元のドルに対する連動性が2010年1-6月(上期)に緩和する可能性があり、これが元の将来的な上昇を見込んだ関心を再び呼び起こすためだ」と記した。
中国人民銀行(中央銀行)が14日発表したところによれば、7-9月期に中国の外貨準備高は1410億ドル(約12兆6400億円)増加した。ウィリアムズ氏は増加分のうち200億-300億ドルはホットマネーによるものであると推測し、貿易黒字や対中直接投資を通じた余剰資金がバブルリスクを高めていると指摘した。”
来年辺りに人民元バブルが起こるかもって言う懸念の話です。
さて、最後に韓国ですが。
二番底が有ると言う意見と、そんなものないと言う意見二つが良く書かれた記事が朝鮮日報にありましたので。
まず上下記事の上の方から。
http://www.chosunonline.com/news/20091015000011
”韓国の企業実績に対する為替効果、世界経済が二番底を打つ可能性などについて、韓国政府の経済ブレーンの意見が食い違っている。政府の経済責任者が異なる発言を行うと、企業、金融機関、各家庭が経済活動計画を立てる上で混乱を招くことになる。
韓国貿易協会の司空壱(サゴン・イル)会長は14日、ソウル市内で行った記者会見で、「為替相場が企業(の業績改善)に役立っているのは事実だが、1990年代後半にアジア通貨危機を経験し、企業の基礎が丈夫になり、企業が新製品開発と新市場開拓に取り組んだ結果だ」と述べた。司空会長は李明博(イ・ミョンバク)政権で初代の国家競争力強化委員長を務め、現在は主要20カ国・地域(G20)企画調整委員長に就任している。
司空会長の発言は、大統領府(青瓦台)の姜万洙(カン・マンス)経済特別補佐官が13日、「サムスン電子、現代自動車など主要企業は、為替効果と政府の財政政策がなければ過去最高の赤字を出したはずだ」と批判したのとは異なる見解だ。
司空会長は「(韓国経済には)二番底の可能性があるが、国際的な政策協調で避けることができるとみている」と述べた。
司空会長は「最近世界経済に表れている民間消費の伸びや投資シグナルが持続しなければ、一部で二番底に陥る可能性がある」としながらも、「G20が政策協調を行えば、二番底を防ぐことができる」と指摘した。”
続いて下。
http://www.chosunonline.com/news/20091015000012
”司空会長の発言は、二番底に関しても前日の姜特別補佐官の発言とは大きく食い違う。姜特別補佐官は「出口戦略を使おうが使わまいが二番底がやって来る懸念があり、経済は今後2年間にわたり現在の不況が続く」と発言した。一方、尹増鉉(ユン・ジュンヒョン)企画財政部長官は12、13の両日、国政監査で「二番底の可能性は低い」と言及している。
高麗大のチョ・ミョンヒョン教授(経営学)は「経済政策に重大な影響を与える人物が景気判断に異なる見解を示し、それによって不協和音を生む場合、市場に大きな混乱を与えかねない」と指摘した。
財界も14日、姜特別補佐官の発言に不満を表明した。サムスン幹部は「われわれが業績を発表した際、為替効果だと説明したが、ただ一つの要因だけで説明できるのか」と話した。
サムスン電子は為替相場が1ドル当たり100ウォン下落すれば、営業利益が3000億-4000億ウォン(約230億-300億円)増加すると試算している。昨年7-9月期の為替レート(1065ウォン)に比べ、今年7-9月期のウォン相場は180ウォンのウォン安となっており、単純計算では7-9月期の営業利益に対する上積み効果は5400億-7200億ウォン(約410億-550億円)だったとみられる。サムスン電子は7-9月期の営業利益を4兆ウォン(約3050億円)前後と見込んでおり、為替効果を差し引いても過去最大の赤字にはならないとして、姜特別補佐官の発言には無理があると反論した格好だ。”
…個人的に言えばEUの現状と同じで国々の状態が違うのにG20で協調すればどうにかなるとか言う意見は現実を見据えてないんじゃないかなぁとは。(例えが悪ければ、この金融恐慌が起こった直後のG20とかでも良いですけどね)
となると一番の問題は世界に2番底が来るの方ですが…何とも言えませんね。上の記事を見て貰えば分かる様に世界中に火種が多いのは事実なんで。単なる深刻に見過ぎているだけなのか。それとも本物の時限爆弾が埋まっているのか…
さて新ネタは以上です。
実際の為替相場ですが、更にウォン高が進んでます。
昨日の終値は1ドル=1164.6ウォンでしたが、始値は1ドル=1159.4ウォンと始値からしてウォン高でした。
以降、今日はグラフが下がりっぱなしで最終的に1ドル=1159.4ウォンで引けてます。
ちなみにロイターですが。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK849083420091015
”日本時間15日朝の外為市場で、韓国ウォンが対米ドルKRW=でほぼ13カ月ぶりの高値をつけた。企業業績を楽観するムードから米ドルが売られ、韓国株など、リスクの高い資産への投資意欲が強まっている。
市場筋によると、ウォンは対ドルで一時、2008年9月26日以来の高値となる1157.0ウォンまで上昇。ただ、外為当局がウォン押し下げに向けドル買いしているとの観測が出て、ウォンは上げ幅を縮小。0035GMT(日本時間午前9時35分)現在、1159.4/9.9ウォンで推移している。前日のソウル市場終値KRW=KFTCは1164.8ウォンだった。
ソウル外為市場のディーラーによると、韓国当局は、オーバーナイトのノンデリバラブル・フォワード(NDF)取引でドルを買ったもよう。
15日午前のソウル株式市場で、総合株価指数.KS11は約1%上昇している。”
まぁ外為当局うんたらって書かれた部分は要は介入していると思っていただければ良いかと思います。
ウォンが高くなるのが止まらない感じですね。
…ちなみにウォン対円はウォン対ドルに比べてウォンが大幅に高くなった感じはしません。相対的にドルが弱いと考えた方が良いのかも知れません。
最後の恒例の韓国経済の現況ですが。
まずロイターから。韓国の大統領の見解が有りましたので貼っておきます。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-11953420091015
”韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領は15日、経済全般に改善の兆候が見られるものの、国内労働市場は依然として厳しい状況にあると述べた。
大統領は経済担当閣僚らとの会議で「景気は改善しているものの、雇用は依然深刻な問題だ。今後1、2年間で雇用が改善すると言える根拠はなく、そんなことを言えば単なる政治的なレトリックになる」と述べたと報じられている。
韓国では14日、9月の失業率が過去7カ月で最低になったとの統計が発表された。”
ちなみに、これ昨日の失業率関係の続報が朝鮮日報に有りましたので。
http://www.chosunonline.com/news/20091015000032
”昨年9月の金融危機以降急激に減少した就業者数が、10カ月ぶりに大幅に増加した。統計庁が14日に発表した「9月雇用動向」によると、同月の就業者数は2380万5000人を記録、1年前に比べ7万1000人増加したという。今回の就業者数の増加幅は、昨年11月(7万7000人)以来、最大の規模だ。
就業者数は金融危機の衝撃が本格化した昨年12月から減少し始め、今年1-5月には毎月10万-21万人ずつ、大幅に減少した。低所得者に職を提供する政府の希望勤労プロジェクトの効果で6月に4000人増加したが、7月に再び7万6000人減少し、雇用市場に黄信号がともっていた。
就業者数が増加したのは、希望勤労プロジェクトや青年インターン制度など、政府による雇用プログラムが続いていることに加え、景気が回復の兆しを見せ、輸出企業や建設業の日雇い職を中心に、民間の雇用も最悪の状況を抜け出しているためだ。”
やはりと言うか、一時的な政府雇用や日雇い等の短期雇用もカウントに入っている様で、これでは統計を何処まで信用していいか判断に迷いますね。少なくとも鵜呑みにすると危険そうです。
とりあえず今日、気になった記事は以上です。
では、また明日。
…これって普通はベテランが起こす様な事故なのか?
EUのサルまねは要らないんじゃないかな?
韓国は土地バブル崩壊中
韓国の労働者の3人に1人は日雇いらしい。
大使に石ねぇ…ここまで常識が無いとは…
責任転嫁は良くありませんよ>菅首相
EUのサルまねは要らないんじゃないかな?
韓国は土地バブル崩壊中
韓国の労働者の3人に1人は日雇いらしい。
大使に石ねぇ…ここまで常識が無いとは…
責任転嫁は良くありませんよ>菅首相
Posted by Shingo Dragonash at 21:56│Comments(0)
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