2009年10月19日
韓国車の品質って…
FNNより。動画付き。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00165040.html
”民主党がマニフェストに掲げた子ども手当の財源について、平野官房長官は19日の会見で、「地方公共団体の協力をいただくという選択肢もある」と述べた。
民主党が、2010年の通常国会で支給開始を目指す子ども手当の財源をめぐり、「地方や、企業の協力を求める可能性」について質問を受けた平野長官は、「マニフェストに全額国費と書いていますか?」としたうえで、「あらゆる手段があると思う。全額国費でやるということもあるし、地方公共団体の協力をいただく選択肢もなきにしもあらず」と述べた。
また、平野長官は「どういう枠組みでやるかはこれから検討する」とも強調した。”
…基本的に選挙前には国の予算さえ見直しすれば財源はひねり出せる様な事を言っておいて有権者の票を集めたのに、この言い草は詐欺くさいな。今頃騙されたって思っている人も幾らかいるのでは。
実際、つい最近世論調査で民主党の支持率みたら15%程度下がって60%位まで落ちていたし。選挙から一カ月しか経ってない状態で、しかも国会の開催がまだって事を考えると急激に支持率が下がっている気がするんだけど。
ちなみに以前、読売新聞で読んだけど選挙前に藤井の奴が”公約は守れない時は、ごめんなさいって言えば良いじゃないか”みたいな事を言っていたのが記事になっていたので、なんとなく最悪の時点の予想はしていたんで、ああ成程ねって思っただけですけどね。今回の件に関しては。
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
アメリカの先週末のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は67ドル程度下がってますね。
ちなみに、CITに関して続報が。テレ東のモーニングサテライトですがね。(動画有り)
http://www.tv-tokyo.co.jp/nms/ny_news/post_418.html
アメリカでは、金融大手とは対照的に地銀やノンバンクの厳しい状況が続いています。経営難に陥っているノンバンク大手のCITグループが破綻する可能性が高まってきました。既に発表した債務削減計画に債権者から十分な賛同が得られないことを受け、CITグループ、再び計画を修正しました。CITは債務のうち4割を削減するよう債権者に求めていましたが、交渉は難航していて、破産法適用に向けた話し合いを始める公算が高くなってきました。CITは債務不履行の増加やサブプライムローンに絡んだ損失で収益が悪化し、今年7月、政府の追加支援を拒否されたことで破綻懸念が浮上していました。CITが実際に破産法を申請すると資産規模ではアメリカで史上5番目に大きな企業破綻となります。
新ネタに関しては以上ですかね。
実際の為替相場ですが、今日はウォン安になってます。
先週末の時点で1ドル=1163.9ウォンでしたが、今日の始値は1ドル=1171.1ウォンでした。
今日はstooqの方は調子が良くなく所々データーがかけてますが、最終的に始値と同じ1ドル=1171.1ウォンで引けたようです。
さて、恒例の韓国経済の現況ですが。
まず、朝鮮日報より。
土曜日に掲載された上下記事で韓国車の話ですが。
まず、上から。
http://www.chosunonline.com/news/20091017000048
”今年3月、韓国製の新しい準中型車を購入したキム某さん(35)は、出庫からわずか1カ月後、高速道路を走っていたところ、突然車のセルモーターが回らなくなるというとんでもない目に遭った。セルモーターが回らなくなると、油圧で動くパワーステアリング(ハンドル)とブレーキが重くなり、方向転換や制動がきちんとできなくなる。キムさんは辛うじて車を路肩に止めたが、後ろから来る車と衝突するのではないかと恐怖に震えなければならなかった。キムさんは自動車の整備を受け、その後も乗り続けたが、今年夏にまたもやセルモーターが回転しなくなる事態に見舞われた。キムさんはメーカーに車の交換を要求したが、自動車会社は公正取引委員会が告示した消費者紛争解決基準の規定を充足していないという理由で、交換はもちろん、被害の補償も拒否した。
大事故につながりかねない「走行中のセルモーター停止」現象が多発している。しかし、自動車メーカーがこれを公表し是正を行う「リコール」を実施した例は2005年以降、韓国車で6件、輸入車で2件の計8件に過ぎない。また、セルモーターが回らなくなる事態が繰り返し発生しても、車の交換をほとんど受けられないのが現実だ。
韓国消費者院が今月5日に発表した調査結果によると、セルモーター停止現象が発生した車の修理回数は「5回以上」が21%に達しており、同じ車で繰り返し起こる傾向を示している。しかし、実際に車の交換に至った比率は、発生車両全体の5.8%にとどまっている。消費者院は、08年1月1日から09年4月30日までの間に同院に寄せられた「走行中のセルモーター停止」事例276件を分析した。
キム・ジヒさん(32)は先月、ソウル市内の道路を運転していたところ、車(中型セダン)のセルモーターが回らなくなり、路肩に移動させる過程で危うく衝突事故を起こすところだった。キムさんはメーカーに対し、「05年に新車で購入した直後から1日に2、3度セルモーターが回らなくなり、修理を受けたが、高速走行中にまたセルモーターの回転が停止した」と抗議した。しかしメーカー側は、「当時修理した部分とは別の部分に異常が生じた」と話すだけで、具体的な原因を説明することはなかった。
キムさんは「数万ウォン(数千円)の品物でも、問題があれば払い戻してくれるのに、数千万ウォン(数百万円)もする高額の車に安全上の欠陥が生じても、メーカー側が交換を断固として拒否し、消費者が説明すらきちんと受けられないというのは、話にならない」と語った。
紛争解決基準によると、▲車両引き渡し日から1カ月以内に方向操縦・制動装置、エンジン・動力伝達装置など走行の安全に関連する重大欠陥が2回以上発生した場合▲重大欠陥が発生し、3回修理したが再発した場合▲修理期間が、作業日数で30日を超過した場合-などに車を交換するよう定めている。
しかしこの基準は、公正取引委員会が定めた一種の「ガイドライン」に過ぎない。従って、メーカーが規定を守らなくても、法的に規制することができない。紛争解決基準(07年以前は被害補償規定)は1985年に初めて制定され、ほぼ毎年改正されているが、走行中のセルモーター停止現象に関連する直接の規定はない。専門家らは、紛争解決基準に出ている「安全上の重大欠陥」という文言が主観的で、消費者に一方的に不利に働くため、欠陥の具体的な内容を示すなど基準を強化する必要がある、と主張した。
保険開発院のパク・インソン試験研究チーム長は、「走行中のセルモーター停止は、“殺人行為”に匹敵するほど運転者の安全にとって致命的な問題だ。交換・被害補償の基準を今より大幅に強化すべきだ」と語った。”
次、下の方です。
http://www.chosunonline.com/news/20091017000049
”一方、今回の調査と02年の調査(01年1月1日-12月31日の間に消費者院が受け付けた事例の分析)のメーカー別発生頻度を比較してみると、全発生車両のうち特定のメーカーが占める割合は、現代自が48.4%から27.2%、起亜自が33.8%から31.2%へと減少した反面、ルノー・サムスンは0.2%から15.2%、輸入車は0.7%から10.5%へと急激に増えた。使用燃料別では、ガソリン車が155件(56.2%)で最も多く、LPG(液化石油ガス)車が74件(26.8%)、軽油で走るディーゼル車は47件(17%)だった。
セルモーターが回らなくなる原因は、燃料系統の欠陥が41.8%で最も多く、次いで電子系統(41.3%)、エンジン系統(5.6%)の順だった。燃料系統では、燃料を噴射するインジェクターや燃料ポンプの故障が多かった。LPG車は、燃料タンクに当たるボンベの欠陥が大部分を占めた。
消費者院のキム・ジョンフン部長は、「走行中にセルモーターが回らなくなる現象のうち、63%は新車購入後6カ月以内に発生しており、この点から、自動車製造上の欠陥が最も大きな理由だと分析される」と語った。
専門家らは、走行中のセルモーター停止現象は、自動車の欠陥や組立不良によって生じるケースが多いが、汚染された燃料のせいだったり、原因不明のまま発生する場合もあるため、ドライバーの誰しもに起こる可能性がある、と警告した。
フォルクスワーゲン・コリアのナ・ユンソク部長は、「走行中にセルモーターが回転しなくなる現象が発生した場合、絶対に再度車を動かそうとしてはならず、非常ランプを点灯させ落ち着いて周囲を観察した後、路肩など安全な場所に車を移動させなければならない」と助言した。
特に、高速道路や自動車専用道路で発生した場合、再始動を試みるなどしてもたついていると、車が動力を失って車道の真ん中で止まってしまい、場合によっては連鎖衝突のような大事故につながりかねない。
セルモーターが回らなくなると、エンジンの力で動かされる油圧がなくなり、パワーステアリングやブレーキペダルが重くなるため、操作が難しくなる。従って、普段よりも強い力で操作し、速やかに車道から車を移動させることが重要だ。”
記事で故障車における輸入車の割合が増えたって書かれてますけど、それにしても全体の一割程度で依然韓国内で作られた韓国車が、かなり重度の故障を起こしているのには違いないですし、何しろアフターが悪すぎますよね。これは。
後、流石に、この記事は転載すると長くなり過ぎるのでURLと最終章の抜粋だけですが、韓国の造船に関して日経ビジネスが記事を挙げてます。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20091015/207215/
”世界トップという栄光は「短い春」で終わるのか
しかも、造船業界というのはフル生産状態から、一挙に仕事がなくなるものなのだ。例えば、現在のように受注が取れなくても、2012年までは人員削減が難しい。
もし、来年とかにリストラを発表して、ストになれば、納期通りに船を完成させ、納入することができなくなる。そうなれば、多額の違約金が発生しかねない。
「韓国の造船業界がどうやって史上最悪の難局を乗り切るのか。妙策があるとは思えない」というのが日本の造船業界幹部の共通する見方だ。奇跡的な景気回復など望みようもなく、かつての日本のような大リストラも厳しい。
大手が破綻すれば、雇用はもちろん、金融システムすら揺らぎかねない。まさに八方塞がりの韓国の造船業界が追い求めた世界トップという栄光は「短い春」で終わるのかもしれない。”
後、これは東亞日報ですが。
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2009101975198
”12年までに全国におけるマンションの供給物量は需要に比べ、年間3万~7万戸程度不足することが、分析の結果分かった。
18日、韓国建設産業研究院の金ヒョンア研究委員は「最近の住宅供給の減少を巡る原因や供給正常化のための対策」と題した報告書の中で、「分譲価格上限制の実施を受け、民間建設会社による供給が大幅に萎縮された」とした上で、このように明らかにした。同報告書によると、年間15万戸ずつの住宅がなくなり、新たに発生する滅失需要を含め、09年から12年にかけて、全国における年間住宅需要は42万~44万戸に上ることが分かった。
一方、住宅を巡る許認可の予想物量数は今年=34万戸、10年と11年はそれぞれ年間35万~38万戸と、需要に比べ年間2万~9万戸の住宅が不足するだろうと分析した。
このうち、全国におけるマンションへの入居物量は、10年までは30万戸と、小幅に増えるものの、11年からは再び減り始め、需要に比べ年間3万~7万戸が不足するものと予想された。
10年以降の3年間、マンションの供給物量が不足するのは、昨年下半期に見舞われた経済危機や民間宅地への分譲価格上限制の実施により、マンションの供給を中止した建設会社が多いためである。特に今後3年間、首都圏に供給される住宅許認可物量の半分以上が、首都圏郊外の宅地地区に偏る一方、都心は景気や制度の変化により、供給テンポが遅れ、需給を巡る不安は更に深刻化するものと見られる。
金研究委員は、「政府が都心の郊外にポグムジャリ住宅(マイホーム)を供給しても、12年以降になってから入居ができ、供給物量の少ない都心は12年までに需給の不均衡が深刻になるだろう」と見込んだ。”
…土地バブルが問題になってきている韓国ですが、これだと実際に住める場所が不足して来ているみたいですね。
まぁだからこそバブルと言うのかも知れませんが。
最後に、これも東亞日報ですが。
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2009101975188
”双龍(サンヨン)自動車は、合併買収(M&A)のため海外の企業と接触しており、来月6日、裁判所の関係人集会で再生計画案が承認されれば、来月末~12月初めの間、主管社を選定し、公開売却を推進すると発表した。
双龍車の李裕一(イ・ユイル)・朴永台(パク・ヨンテ)共同管理人は16日、仁川中区雲西洞(インチョン・ソグ・ウンソドン)のハイヤット・リジェンシ仁川ホテルで記者懇談会を開き、「売却のために、海外のいくつかの先進企業と接触している。(買収希望者は)中国やロシア企業ではなく、提案に真剣に反応しているところもある」と明らかにした。その上で「アジアに進出していないか、進出が遅れているところで、双龍車と生産ラインが重ならなくてシナジー効果が期待できる戦略的な投資者が対象になり得る」と話した。
李管理人は、再生計画案の裁判所の認可可能性について、「担保の余力のある1100億ウォンぐらいがあるだけに、うまく行くと思っている。お金を提供すると提案している海外企業もある」と話した。これに関連して双龍車の関係者は、「最大の債権者である協力会社は双龍車を再生させようという意見であり、債権銀行の産業銀行も清算の意見を示すには負担があるだろう」とし、「海外転換社債(CB)保有している債権者も21日ごろに集まって、意見を調律すると聞いている」と説明した。
双龍車の経営陣は同日、双龍車の来年の営業黒字の可能性についても前向きな観測を示した。李管理人らは、「来年、内需4万5000台、輸出4万台の計8万5000台の販売を目指し、年間7万2000台を販売すると、損益分岐点を越すだけに、来年、営業黒字も可能だ」と話した。
双龍車はまた、今後5年以内に一つのハイブリッドカーのモデルと一つの電気自動車モデルを開発して販売するという青写真も提示した。これと共に新車「C200(プロジェクト名)」を来年6月末から販売を開始し、「レックストン」「カイロン」「アクティオン」の後続モデルを開発するなど、長期的には製品の構成を現在の中大型スポーツ・ユーティリティ・ビークル(SUV)から中小型クロス・オーバー・ビークル(CUV)中心に再編する計画だと発表した。”
双竜自動車は破綻して再生中です。その際にリストラ関係で労働組合ともめて工場が占拠される暴力ストライキ(火炎瓶とかボルトを弾代わりにする空気砲が持ち出されています)が長期にわたり最後には警察の突入で強制排除されましたが…。
…売るのは良いんですが、本気で国外のメーカーで欲しいって言う奴いるんですかね?
まともに暴力ストの情報を知っていれば欲しいって言う奴がいるとは思えないのですが。
今日の気になる記事は以上でした。
では、また明日。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00165040.html
”民主党がマニフェストに掲げた子ども手当の財源について、平野官房長官は19日の会見で、「地方公共団体の協力をいただくという選択肢もある」と述べた。
民主党が、2010年の通常国会で支給開始を目指す子ども手当の財源をめぐり、「地方や、企業の協力を求める可能性」について質問を受けた平野長官は、「マニフェストに全額国費と書いていますか?」としたうえで、「あらゆる手段があると思う。全額国費でやるということもあるし、地方公共団体の協力をいただく選択肢もなきにしもあらず」と述べた。
また、平野長官は「どういう枠組みでやるかはこれから検討する」とも強調した。”
…基本的に選挙前には国の予算さえ見直しすれば財源はひねり出せる様な事を言っておいて有権者の票を集めたのに、この言い草は詐欺くさいな。今頃騙されたって思っている人も幾らかいるのでは。
実際、つい最近世論調査で民主党の支持率みたら15%程度下がって60%位まで落ちていたし。選挙から一カ月しか経ってない状態で、しかも国会の開催がまだって事を考えると急激に支持率が下がっている気がするんだけど。
ちなみに以前、読売新聞で読んだけど選挙前に藤井の奴が”公約は守れない時は、ごめんなさいって言えば良いじゃないか”みたいな事を言っていたのが記事になっていたので、なんとなく最悪の時点の予想はしていたんで、ああ成程ねって思っただけですけどね。今回の件に関しては。
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
アメリカの先週末のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は67ドル程度下がってますね。
ちなみに、CITに関して続報が。テレ東のモーニングサテライトですがね。(動画有り)
http://www.tv-tokyo.co.jp/nms/ny_news/post_418.html
アメリカでは、金融大手とは対照的に地銀やノンバンクの厳しい状況が続いています。経営難に陥っているノンバンク大手のCITグループが破綻する可能性が高まってきました。既に発表した債務削減計画に債権者から十分な賛同が得られないことを受け、CITグループ、再び計画を修正しました。CITは債務のうち4割を削減するよう債権者に求めていましたが、交渉は難航していて、破産法適用に向けた話し合いを始める公算が高くなってきました。CITは債務不履行の増加やサブプライムローンに絡んだ損失で収益が悪化し、今年7月、政府の追加支援を拒否されたことで破綻懸念が浮上していました。CITが実際に破産法を申請すると資産規模ではアメリカで史上5番目に大きな企業破綻となります。
新ネタに関しては以上ですかね。
実際の為替相場ですが、今日はウォン安になってます。
先週末の時点で1ドル=1163.9ウォンでしたが、今日の始値は1ドル=1171.1ウォンでした。
今日はstooqの方は調子が良くなく所々データーがかけてますが、最終的に始値と同じ1ドル=1171.1ウォンで引けたようです。
さて、恒例の韓国経済の現況ですが。
まず、朝鮮日報より。
土曜日に掲載された上下記事で韓国車の話ですが。
まず、上から。
http://www.chosunonline.com/news/20091017000048
”今年3月、韓国製の新しい準中型車を購入したキム某さん(35)は、出庫からわずか1カ月後、高速道路を走っていたところ、突然車のセルモーターが回らなくなるというとんでもない目に遭った。セルモーターが回らなくなると、油圧で動くパワーステアリング(ハンドル)とブレーキが重くなり、方向転換や制動がきちんとできなくなる。キムさんは辛うじて車を路肩に止めたが、後ろから来る車と衝突するのではないかと恐怖に震えなければならなかった。キムさんは自動車の整備を受け、その後も乗り続けたが、今年夏にまたもやセルモーターが回転しなくなる事態に見舞われた。キムさんはメーカーに車の交換を要求したが、自動車会社は公正取引委員会が告示した消費者紛争解決基準の規定を充足していないという理由で、交換はもちろん、被害の補償も拒否した。
大事故につながりかねない「走行中のセルモーター停止」現象が多発している。しかし、自動車メーカーがこれを公表し是正を行う「リコール」を実施した例は2005年以降、韓国車で6件、輸入車で2件の計8件に過ぎない。また、セルモーターが回らなくなる事態が繰り返し発生しても、車の交換をほとんど受けられないのが現実だ。
韓国消費者院が今月5日に発表した調査結果によると、セルモーター停止現象が発生した車の修理回数は「5回以上」が21%に達しており、同じ車で繰り返し起こる傾向を示している。しかし、実際に車の交換に至った比率は、発生車両全体の5.8%にとどまっている。消費者院は、08年1月1日から09年4月30日までの間に同院に寄せられた「走行中のセルモーター停止」事例276件を分析した。
キム・ジヒさん(32)は先月、ソウル市内の道路を運転していたところ、車(中型セダン)のセルモーターが回らなくなり、路肩に移動させる過程で危うく衝突事故を起こすところだった。キムさんはメーカーに対し、「05年に新車で購入した直後から1日に2、3度セルモーターが回らなくなり、修理を受けたが、高速走行中にまたセルモーターの回転が停止した」と抗議した。しかしメーカー側は、「当時修理した部分とは別の部分に異常が生じた」と話すだけで、具体的な原因を説明することはなかった。
キムさんは「数万ウォン(数千円)の品物でも、問題があれば払い戻してくれるのに、数千万ウォン(数百万円)もする高額の車に安全上の欠陥が生じても、メーカー側が交換を断固として拒否し、消費者が説明すらきちんと受けられないというのは、話にならない」と語った。
紛争解決基準によると、▲車両引き渡し日から1カ月以内に方向操縦・制動装置、エンジン・動力伝達装置など走行の安全に関連する重大欠陥が2回以上発生した場合▲重大欠陥が発生し、3回修理したが再発した場合▲修理期間が、作業日数で30日を超過した場合-などに車を交換するよう定めている。
しかしこの基準は、公正取引委員会が定めた一種の「ガイドライン」に過ぎない。従って、メーカーが規定を守らなくても、法的に規制することができない。紛争解決基準(07年以前は被害補償規定)は1985年に初めて制定され、ほぼ毎年改正されているが、走行中のセルモーター停止現象に関連する直接の規定はない。専門家らは、紛争解決基準に出ている「安全上の重大欠陥」という文言が主観的で、消費者に一方的に不利に働くため、欠陥の具体的な内容を示すなど基準を強化する必要がある、と主張した。
保険開発院のパク・インソン試験研究チーム長は、「走行中のセルモーター停止は、“殺人行為”に匹敵するほど運転者の安全にとって致命的な問題だ。交換・被害補償の基準を今より大幅に強化すべきだ」と語った。”
次、下の方です。
http://www.chosunonline.com/news/20091017000049
”一方、今回の調査と02年の調査(01年1月1日-12月31日の間に消費者院が受け付けた事例の分析)のメーカー別発生頻度を比較してみると、全発生車両のうち特定のメーカーが占める割合は、現代自が48.4%から27.2%、起亜自が33.8%から31.2%へと減少した反面、ルノー・サムスンは0.2%から15.2%、輸入車は0.7%から10.5%へと急激に増えた。使用燃料別では、ガソリン車が155件(56.2%)で最も多く、LPG(液化石油ガス)車が74件(26.8%)、軽油で走るディーゼル車は47件(17%)だった。
セルモーターが回らなくなる原因は、燃料系統の欠陥が41.8%で最も多く、次いで電子系統(41.3%)、エンジン系統(5.6%)の順だった。燃料系統では、燃料を噴射するインジェクターや燃料ポンプの故障が多かった。LPG車は、燃料タンクに当たるボンベの欠陥が大部分を占めた。
消費者院のキム・ジョンフン部長は、「走行中にセルモーターが回らなくなる現象のうち、63%は新車購入後6カ月以内に発生しており、この点から、自動車製造上の欠陥が最も大きな理由だと分析される」と語った。
専門家らは、走行中のセルモーター停止現象は、自動車の欠陥や組立不良によって生じるケースが多いが、汚染された燃料のせいだったり、原因不明のまま発生する場合もあるため、ドライバーの誰しもに起こる可能性がある、と警告した。
フォルクスワーゲン・コリアのナ・ユンソク部長は、「走行中にセルモーターが回転しなくなる現象が発生した場合、絶対に再度車を動かそうとしてはならず、非常ランプを点灯させ落ち着いて周囲を観察した後、路肩など安全な場所に車を移動させなければならない」と助言した。
特に、高速道路や自動車専用道路で発生した場合、再始動を試みるなどしてもたついていると、車が動力を失って車道の真ん中で止まってしまい、場合によっては連鎖衝突のような大事故につながりかねない。
セルモーターが回らなくなると、エンジンの力で動かされる油圧がなくなり、パワーステアリングやブレーキペダルが重くなるため、操作が難しくなる。従って、普段よりも強い力で操作し、速やかに車道から車を移動させることが重要だ。”
記事で故障車における輸入車の割合が増えたって書かれてますけど、それにしても全体の一割程度で依然韓国内で作られた韓国車が、かなり重度の故障を起こしているのには違いないですし、何しろアフターが悪すぎますよね。これは。
後、流石に、この記事は転載すると長くなり過ぎるのでURLと最終章の抜粋だけですが、韓国の造船に関して日経ビジネスが記事を挙げてます。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20091015/207215/
”世界トップという栄光は「短い春」で終わるのか
しかも、造船業界というのはフル生産状態から、一挙に仕事がなくなるものなのだ。例えば、現在のように受注が取れなくても、2012年までは人員削減が難しい。
もし、来年とかにリストラを発表して、ストになれば、納期通りに船を完成させ、納入することができなくなる。そうなれば、多額の違約金が発生しかねない。
「韓国の造船業界がどうやって史上最悪の難局を乗り切るのか。妙策があるとは思えない」というのが日本の造船業界幹部の共通する見方だ。奇跡的な景気回復など望みようもなく、かつての日本のような大リストラも厳しい。
大手が破綻すれば、雇用はもちろん、金融システムすら揺らぎかねない。まさに八方塞がりの韓国の造船業界が追い求めた世界トップという栄光は「短い春」で終わるのかもしれない。”
後、これは東亞日報ですが。
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2009101975198
”12年までに全国におけるマンションの供給物量は需要に比べ、年間3万~7万戸程度不足することが、分析の結果分かった。
18日、韓国建設産業研究院の金ヒョンア研究委員は「最近の住宅供給の減少を巡る原因や供給正常化のための対策」と題した報告書の中で、「分譲価格上限制の実施を受け、民間建設会社による供給が大幅に萎縮された」とした上で、このように明らかにした。同報告書によると、年間15万戸ずつの住宅がなくなり、新たに発生する滅失需要を含め、09年から12年にかけて、全国における年間住宅需要は42万~44万戸に上ることが分かった。
一方、住宅を巡る許認可の予想物量数は今年=34万戸、10年と11年はそれぞれ年間35万~38万戸と、需要に比べ年間2万~9万戸の住宅が不足するだろうと分析した。
このうち、全国におけるマンションへの入居物量は、10年までは30万戸と、小幅に増えるものの、11年からは再び減り始め、需要に比べ年間3万~7万戸が不足するものと予想された。
10年以降の3年間、マンションの供給物量が不足するのは、昨年下半期に見舞われた経済危機や民間宅地への分譲価格上限制の実施により、マンションの供給を中止した建設会社が多いためである。特に今後3年間、首都圏に供給される住宅許認可物量の半分以上が、首都圏郊外の宅地地区に偏る一方、都心は景気や制度の変化により、供給テンポが遅れ、需給を巡る不安は更に深刻化するものと見られる。
金研究委員は、「政府が都心の郊外にポグムジャリ住宅(マイホーム)を供給しても、12年以降になってから入居ができ、供給物量の少ない都心は12年までに需給の不均衡が深刻になるだろう」と見込んだ。”
…土地バブルが問題になってきている韓国ですが、これだと実際に住める場所が不足して来ているみたいですね。
まぁだからこそバブルと言うのかも知れませんが。
最後に、これも東亞日報ですが。
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2009101975188
”双龍(サンヨン)自動車は、合併買収(M&A)のため海外の企業と接触しており、来月6日、裁判所の関係人集会で再生計画案が承認されれば、来月末~12月初めの間、主管社を選定し、公開売却を推進すると発表した。
双龍車の李裕一(イ・ユイル)・朴永台(パク・ヨンテ)共同管理人は16日、仁川中区雲西洞(インチョン・ソグ・ウンソドン)のハイヤット・リジェンシ仁川ホテルで記者懇談会を開き、「売却のために、海外のいくつかの先進企業と接触している。(買収希望者は)中国やロシア企業ではなく、提案に真剣に反応しているところもある」と明らかにした。その上で「アジアに進出していないか、進出が遅れているところで、双龍車と生産ラインが重ならなくてシナジー効果が期待できる戦略的な投資者が対象になり得る」と話した。
李管理人は、再生計画案の裁判所の認可可能性について、「担保の余力のある1100億ウォンぐらいがあるだけに、うまく行くと思っている。お金を提供すると提案している海外企業もある」と話した。これに関連して双龍車の関係者は、「最大の債権者である協力会社は双龍車を再生させようという意見であり、債権銀行の産業銀行も清算の意見を示すには負担があるだろう」とし、「海外転換社債(CB)保有している債権者も21日ごろに集まって、意見を調律すると聞いている」と説明した。
双龍車の経営陣は同日、双龍車の来年の営業黒字の可能性についても前向きな観測を示した。李管理人らは、「来年、内需4万5000台、輸出4万台の計8万5000台の販売を目指し、年間7万2000台を販売すると、損益分岐点を越すだけに、来年、営業黒字も可能だ」と話した。
双龍車はまた、今後5年以内に一つのハイブリッドカーのモデルと一つの電気自動車モデルを開発して販売するという青写真も提示した。これと共に新車「C200(プロジェクト名)」を来年6月末から販売を開始し、「レックストン」「カイロン」「アクティオン」の後続モデルを開発するなど、長期的には製品の構成を現在の中大型スポーツ・ユーティリティ・ビークル(SUV)から中小型クロス・オーバー・ビークル(CUV)中心に再編する計画だと発表した。”
双竜自動車は破綻して再生中です。その際にリストラ関係で労働組合ともめて工場が占拠される暴力ストライキ(火炎瓶とかボルトを弾代わりにする空気砲が持ち出されています)が長期にわたり最後には警察の突入で強制排除されましたが…。
…売るのは良いんですが、本気で国外のメーカーで欲しいって言う奴いるんですかね?
まともに暴力ストの情報を知っていれば欲しいって言う奴がいるとは思えないのですが。
今日の気になる記事は以上でした。
では、また明日。
…これって普通はベテランが起こす様な事故なのか?
EUのサルまねは要らないんじゃないかな?
韓国は土地バブル崩壊中
韓国の労働者の3人に1人は日雇いらしい。
大使に石ねぇ…ここまで常識が無いとは…
責任転嫁は良くありませんよ>菅首相
EUのサルまねは要らないんじゃないかな?
韓国は土地バブル崩壊中
韓国の労働者の3人に1人は日雇いらしい。
大使に石ねぇ…ここまで常識が無いとは…
責任転嫁は良くありませんよ>菅首相
Posted by Shingo Dragonash at 22:10│Comments(0)
│日記(リアルライフ)