2009年10月23日
アメリカ曰く、中国政府はハッカーを飼っているだそうです。
ネタ元は読売ですが。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20091023-OYT1T00550.htm
”米議会の諮問機関「米中経済安全保障検討委員会」は22日、中国政府が米政府・企業の機密情報を盗み出すため、米国のコンピューター網に侵入するハッキング行為を組織的に展開している可能性が高いとする報告書を発表した。
報告書は、米航空宇宙関連企業ノースロップ・グラマン社が同委の委嘱を受け作成。それによると、一連のハッキング行為で盗まれた情報が国防関連や政策関連のものであることや、使用している機器やソフト、技術などが一般のネット犯罪者に比べはるかに高度であることから、「国家の関与なしには実行は困難だ」と指摘。確たる証拠はないものの、政府が民間ハッカー集団を支援しているとの見方を示している。
報告書はまた、中国が軍備拡張路線に加え、サイバー戦争の分野での能力向上を優先課題に掲げていると主張。ハッキングによるネット・スパイ行為に加え、米国防総省などのネットワークやデータベースに侵入して暗号情報をかく乱させるなどして指揮管制能力を低下させるなどサイバー攻撃を仕掛ける可能性もあると警告している。”
しかし、この発言何処まで本当か分かりませんが。
昔、ソ連と言う国があってアメリカと冷戦をしていましたが、アメリカは今度は中国とする気ですかね?
…いや、もう実際にやっているのかな?
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は132ドル近く上がっています。
韓国に関しては、まずロイターが…
http://jp.reuters.com/article/jpSubMarketNews/idJPnTK857375320091023
”23日のアジア通貨市場では、米ドルが軟調ななか、韓国ウォンとマレーシアリンギが上昇している。ただ、中銀の介入懸念も浮上している。
韓国ウォンKRW=は1%上昇し1米ドル=1178.5ウォンをつけた。韓国株の上昇にも支援されている。
韓国当局の米ドル買い介入懸念がくすぶっているものの「スポット市場は堅調で、きょうはさほどパニックしていない」(シンガポールのトレーダー)という。(後略)”
…と言う訳で韓銀の大規模な介入で市場が荒らされるのでは、と思われている模様です。
後は、その韓銀の中の人の発言が聯合ニュースに。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/10/23/0200000000AJP20091023002300882.HTML
”韓国銀行の李成太(イ・ソンテ)総裁は23日、2.0%という低い基準金利が長期化することは望ましくないとの見解を示した。国会企画財政委員会による国政監査で、現在の基準金利が低すぎるのではとの質問に答弁したもの。
出口戦略の施行時期に関しては、「わたしが(国際共助について)述べたのは、国際的に日にちを定め調整する状況ではないということだ」と述べた。
一方、企画財政部の尹増鉉(ユン・ジュンヒョン)長官は、「事案により出口戦略が先進国より早いことも遅いこともあり得る」と説明。出口戦略などの問題については、韓国銀行や金融通貨委員会の意見が絶対的に尊重されるべきだと強く述べた。”
一時的に株安(利上げで韓国のウォンが高くなると輸出に頼っている韓国企業の競争力が落ち、それが元で株の利益が有るうちに利益確定しようとの動きが始まって一時的に株安になる)になったとしても韓国としては長期的に見れば設備投資などを伴う外国資本が来て欲しい所でしょうしね。それが有るからこそ、この発言なのでしょう。
ちなみに尹増鉉(ユン・ジュンヒョン)長官ですが別口の聯合ニュースで…
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/10/23/0200000000AJP20091023002600882.HTML
”企画財政部の尹増鉉(ユン・ジュンヒョン)長官は23日の同部に対する国会企画財政委員会の国政監査で、最近の為替変動問題と関連し「偏り現象が生じれば政府は傍観していない」と述べた。韓国銀行と緊密に協力し、市場安定のため必要ならば適切な措置を取ると明らかにした。
尹長官は、債権、株式市場に外国人投資家の資金が多く投入され、為替市場ではドル供給が多く行われたことで、ウォンの価値が上昇していると説明。政府は外為市場の動きを注視しているとしたが、具体的な措置については言及を控えた。為替問題について、政府が公の立場を発表しないのが世界的な流れだとしながら、「(偏り現象があれば調整するとの)担当局長の話を信じてほしい」と語った。
出口戦略の施行時期については、先進国より早く行う部分もあり、遅くなる部分もあるとした上で、見方によってはすでに進められている部分もあると述べた。来年上半期にも検討すると述べなかったかと指摘されると、「そうだ」と答えた。
このほか、来年には韓国銀行法改正を超えたレベルの金融監督体系改編の協議が開始できるとの見方を示した。ハンナラ党議員から、「金融監督体系再整備は出口戦略に含まれるべきだ」との指摘を受け、答えたもの。韓国銀行法改正案は企画財政委員会小委員会で検討中だが、政府としては、難しい時期を脱した後来年ごろ、韓国銀行法問題を中心に外為問題、国内金融市場管理問題などを含めた金融行政体系改編を全般的に話し合うべきとの立場だと説明した。
尹長官のこうした発言は、現在、国際金融市場は企画財政部が、国内金融市場は金融委員会が担当するよう区分されているが、これを統合するか調整する問題も協議できるという意味と解釈できる。
…まぁ一種の口先介入レベルの発言ですが。一応韓国政府方針としては必要に応じて為替に介入する意思は有るそうです。
さて、新ネタは以上。
実際の為替相場ですが、今日はネタバレ通りウォン高になっています。
昨日の終値は1ドル=1189.9ウォンでしたが、今日の始値は1ドル=1182.9ウォンからスタート。9時半ごろまで高値、そこからは安値へ動き、10時から11時近くまで昨日の終値を超えて安くなるのですが、そこから、また高値へ動き、最終的に1ドル=1180.7ウォンで終わってます。
最後に、恒例の韓国経済の現況ですが。
中央日報ですが。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=121895&servcode=300§code=330
”韓国、‘インターネット後進国’と軽視した日本に抜かれる
先月17日、米シリコンバレーのグーグル本社。‘インターネットの父’と呼ばれるヴィントン・サーフ副社長は記者と一緒に建物のロビーを通り過ぎながら、大きな地球儀と実物大の宇宙船模型を指差した。「いまや言語が違っても関係ありません。人類を一つにまとめて宇宙まで連結する‘ニューインターネットワールド’を建設するつもりです」
先月初め、独シュツットガルトの「ノキアワールド」という国際行事現場。ノキアは端末機製造会社から無線インターネット会社に変身すると宣言した。オリペッカ・カラスブオCEOは「会社の遺伝因子(DNA)を変えてでも未来サイバー世界の主役になる」と意欲を見せた。
25日はインターネットの始原「ARPANET」が誕生して40年目になる日。壮年のインターネットはもう現実の政治・経済・社会・文化に途方もない影響力を行使し、世界のドアを開くカギになった。
この40年間が線に拘束されたインターネットワールドだったとすれば、今後40年間は電波を通して地球村の誰とでも疎通できる無線(Wireless)サイバーの時代になるだろう。これをサーフ博士は「インビジブル(Invisible)インターネット」と表現した。インフラは目に見えないが、いつでも持ち歩きながら使える、という意味だ。
収益と権力を生み出すこうした新天地をめぐり、インターネット強国の競争が激しくなっている。世界最大インターネット会社のグーグルは‘日が沈まないインターネット王国’を建設しようとしている。フィンランドの世界最大携帯電話機会社のノキアは、無線インターネットの絶対強者になるという野心を露骨に表している。
特にグーグル今月初め、独自のモバイル運営体制(OS)「アンドロイド」を搭載したスマートフォンを米ベライゾンを通して供給することにし、ついにマイクロソフトの牙城に挑むこととなった。エリック・シュミットCEOは「ベライゾンとの提携は始まりにすぎない」と述べた。
グーグル・ノキアなど情報技術(IT)の巨人と接触しながら、‘インターネット強国’を自負してきた韓国の現実が頭の中に浮かんだ。次世代サイバーインフラといわれる無線インターネット分野で後進国に転落した韓国の姿だ。最も大きな失策は、通信業界が目の前の甘い音声通話の収益にこだわり、近づいてくる無線データ市場に背を向けてきた点だ。
経済協力開発機構(OECD)が30カ国を対象に調査した結果(08年基準)、国内移動通信3社のデータ売上比率は17%と、全体平均の25%を大きく下回った。‘インターネット後進国’と軽視してきた日本が1位(41%)となっている。
無線インターネットの勢力拡大は確実な流れだ。三星(サムスン)経済研究所によると、2012年世界インターネット接続の半分以上はモバイル状態で行われると予想している。世界携帯電話機市場も無線インターネットが可能な高性能スマートフォンの躍進が目立つ。今年もその比率は18%に達する見込みだ。韓国は1%台にとどまるという。
任周煥(イム・ジュファン)韓国デジタルケーブル研究院長は「政府、通信業界ともに有線インターネットの成功に安住し、開拓精神が弱かった」と指摘した。また「高料金、閉鎖的なサービス環境で自ら‘ガラパゴス島’に閉じこもり、世界のトレンドから後れをとることになった」と批判した。
幸い、KTを筆頭にSKテレコムとLGテレコムが今月から有線・無線融合インターネットサービスを相次いで開始する。李錫采(イ・ソクチェ)KT会長は「室内では有線インターネット、外では無線インターネットにつなぐFMC・FMSなどのサービスは、家庭・企業の疎通基盤を有線・無線融合インターネット中心に変えるだろう」と期待を表した。 ”
日本の場合、現在は光回線が韓国より普及していた筈だから、韓国にインターネット後進国扱いされる言われは無い気がするのと、携帯を含めたデーター通信に関しては日本のガラパゴス化は高機能すぎて結局他国の携帯よりコストUPしているからって言うのが有りますが、韓国の言っているガラパゴス化は単に普通の携帯作っていただけでしょって言う突っ込みが入るのは秘密です。
しかし、”韓国、‘インターネット後進国’と軽視した日本に抜かれる”記事の見出しがこれって、相変わらず目標は日本(を超えたい)なんですね。意味のないコンプレックスの気がするんですがね。
さて、今日の気になった記事は以上です。
そして今週はこれでお終いです。
まぁ韓国経済関係の記事は為替相場が開いている時しか書く気がないんで、私が、これ系統の続きを書いているとすれば、次は来週です。
飽きっぽい私が飽きてなければですがね。
…では、失礼します。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20091023-OYT1T00550.htm
”米議会の諮問機関「米中経済安全保障検討委員会」は22日、中国政府が米政府・企業の機密情報を盗み出すため、米国のコンピューター網に侵入するハッキング行為を組織的に展開している可能性が高いとする報告書を発表した。
報告書は、米航空宇宙関連企業ノースロップ・グラマン社が同委の委嘱を受け作成。それによると、一連のハッキング行為で盗まれた情報が国防関連や政策関連のものであることや、使用している機器やソフト、技術などが一般のネット犯罪者に比べはるかに高度であることから、「国家の関与なしには実行は困難だ」と指摘。確たる証拠はないものの、政府が民間ハッカー集団を支援しているとの見方を示している。
報告書はまた、中国が軍備拡張路線に加え、サイバー戦争の分野での能力向上を優先課題に掲げていると主張。ハッキングによるネット・スパイ行為に加え、米国防総省などのネットワークやデータベースに侵入して暗号情報をかく乱させるなどして指揮管制能力を低下させるなどサイバー攻撃を仕掛ける可能性もあると警告している。”
しかし、この発言何処まで本当か分かりませんが。
昔、ソ連と言う国があってアメリカと冷戦をしていましたが、アメリカは今度は中国とする気ですかね?
…いや、もう実際にやっているのかな?
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は132ドル近く上がっています。
韓国に関しては、まずロイターが…
http://jp.reuters.com/article/jpSubMarketNews/idJPnTK857375320091023
”23日のアジア通貨市場では、米ドルが軟調ななか、韓国ウォンとマレーシアリンギが上昇している。ただ、中銀の介入懸念も浮上している。
韓国ウォンKRW=は1%上昇し1米ドル=1178.5ウォンをつけた。韓国株の上昇にも支援されている。
韓国当局の米ドル買い介入懸念がくすぶっているものの「スポット市場は堅調で、きょうはさほどパニックしていない」(シンガポールのトレーダー)という。(後略)”
…と言う訳で韓銀の大規模な介入で市場が荒らされるのでは、と思われている模様です。
後は、その韓銀の中の人の発言が聯合ニュースに。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/10/23/0200000000AJP20091023002300882.HTML
”韓国銀行の李成太(イ・ソンテ)総裁は23日、2.0%という低い基準金利が長期化することは望ましくないとの見解を示した。国会企画財政委員会による国政監査で、現在の基準金利が低すぎるのではとの質問に答弁したもの。
出口戦略の施行時期に関しては、「わたしが(国際共助について)述べたのは、国際的に日にちを定め調整する状況ではないということだ」と述べた。
一方、企画財政部の尹増鉉(ユン・ジュンヒョン)長官は、「事案により出口戦略が先進国より早いことも遅いこともあり得る」と説明。出口戦略などの問題については、韓国銀行や金融通貨委員会の意見が絶対的に尊重されるべきだと強く述べた。”
一時的に株安(利上げで韓国のウォンが高くなると輸出に頼っている韓国企業の競争力が落ち、それが元で株の利益が有るうちに利益確定しようとの動きが始まって一時的に株安になる)になったとしても韓国としては長期的に見れば設備投資などを伴う外国資本が来て欲しい所でしょうしね。それが有るからこそ、この発言なのでしょう。
ちなみに尹増鉉(ユン・ジュンヒョン)長官ですが別口の聯合ニュースで…
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/10/23/0200000000AJP20091023002600882.HTML
”企画財政部の尹増鉉(ユン・ジュンヒョン)長官は23日の同部に対する国会企画財政委員会の国政監査で、最近の為替変動問題と関連し「偏り現象が生じれば政府は傍観していない」と述べた。韓国銀行と緊密に協力し、市場安定のため必要ならば適切な措置を取ると明らかにした。
尹長官は、債権、株式市場に外国人投資家の資金が多く投入され、為替市場ではドル供給が多く行われたことで、ウォンの価値が上昇していると説明。政府は外為市場の動きを注視しているとしたが、具体的な措置については言及を控えた。為替問題について、政府が公の立場を発表しないのが世界的な流れだとしながら、「(偏り現象があれば調整するとの)担当局長の話を信じてほしい」と語った。
出口戦略の施行時期については、先進国より早く行う部分もあり、遅くなる部分もあるとした上で、見方によってはすでに進められている部分もあると述べた。来年上半期にも検討すると述べなかったかと指摘されると、「そうだ」と答えた。
このほか、来年には韓国銀行法改正を超えたレベルの金融監督体系改編の協議が開始できるとの見方を示した。ハンナラ党議員から、「金融監督体系再整備は出口戦略に含まれるべきだ」との指摘を受け、答えたもの。韓国銀行法改正案は企画財政委員会小委員会で検討中だが、政府としては、難しい時期を脱した後来年ごろ、韓国銀行法問題を中心に外為問題、国内金融市場管理問題などを含めた金融行政体系改編を全般的に話し合うべきとの立場だと説明した。
尹長官のこうした発言は、現在、国際金融市場は企画財政部が、国内金融市場は金融委員会が担当するよう区分されているが、これを統合するか調整する問題も協議できるという意味と解釈できる。
…まぁ一種の口先介入レベルの発言ですが。一応韓国政府方針としては必要に応じて為替に介入する意思は有るそうです。
さて、新ネタは以上。
実際の為替相場ですが、今日はネタバレ通りウォン高になっています。
昨日の終値は1ドル=1189.9ウォンでしたが、今日の始値は1ドル=1182.9ウォンからスタート。9時半ごろまで高値、そこからは安値へ動き、10時から11時近くまで昨日の終値を超えて安くなるのですが、そこから、また高値へ動き、最終的に1ドル=1180.7ウォンで終わってます。
最後に、恒例の韓国経済の現況ですが。
中央日報ですが。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=121895&servcode=300§code=330
”韓国、‘インターネット後進国’と軽視した日本に抜かれる
先月17日、米シリコンバレーのグーグル本社。‘インターネットの父’と呼ばれるヴィントン・サーフ副社長は記者と一緒に建物のロビーを通り過ぎながら、大きな地球儀と実物大の宇宙船模型を指差した。「いまや言語が違っても関係ありません。人類を一つにまとめて宇宙まで連結する‘ニューインターネットワールド’を建設するつもりです」
先月初め、独シュツットガルトの「ノキアワールド」という国際行事現場。ノキアは端末機製造会社から無線インターネット会社に変身すると宣言した。オリペッカ・カラスブオCEOは「会社の遺伝因子(DNA)を変えてでも未来サイバー世界の主役になる」と意欲を見せた。
25日はインターネットの始原「ARPANET」が誕生して40年目になる日。壮年のインターネットはもう現実の政治・経済・社会・文化に途方もない影響力を行使し、世界のドアを開くカギになった。
この40年間が線に拘束されたインターネットワールドだったとすれば、今後40年間は電波を通して地球村の誰とでも疎通できる無線(Wireless)サイバーの時代になるだろう。これをサーフ博士は「インビジブル(Invisible)インターネット」と表現した。インフラは目に見えないが、いつでも持ち歩きながら使える、という意味だ。
収益と権力を生み出すこうした新天地をめぐり、インターネット強国の競争が激しくなっている。世界最大インターネット会社のグーグルは‘日が沈まないインターネット王国’を建設しようとしている。フィンランドの世界最大携帯電話機会社のノキアは、無線インターネットの絶対強者になるという野心を露骨に表している。
特にグーグル今月初め、独自のモバイル運営体制(OS)「アンドロイド」を搭載したスマートフォンを米ベライゾンを通して供給することにし、ついにマイクロソフトの牙城に挑むこととなった。エリック・シュミットCEOは「ベライゾンとの提携は始まりにすぎない」と述べた。
グーグル・ノキアなど情報技術(IT)の巨人と接触しながら、‘インターネット強国’を自負してきた韓国の現実が頭の中に浮かんだ。次世代サイバーインフラといわれる無線インターネット分野で後進国に転落した韓国の姿だ。最も大きな失策は、通信業界が目の前の甘い音声通話の収益にこだわり、近づいてくる無線データ市場に背を向けてきた点だ。
経済協力開発機構(OECD)が30カ国を対象に調査した結果(08年基準)、国内移動通信3社のデータ売上比率は17%と、全体平均の25%を大きく下回った。‘インターネット後進国’と軽視してきた日本が1位(41%)となっている。
無線インターネットの勢力拡大は確実な流れだ。三星(サムスン)経済研究所によると、2012年世界インターネット接続の半分以上はモバイル状態で行われると予想している。世界携帯電話機市場も無線インターネットが可能な高性能スマートフォンの躍進が目立つ。今年もその比率は18%に達する見込みだ。韓国は1%台にとどまるという。
任周煥(イム・ジュファン)韓国デジタルケーブル研究院長は「政府、通信業界ともに有線インターネットの成功に安住し、開拓精神が弱かった」と指摘した。また「高料金、閉鎖的なサービス環境で自ら‘ガラパゴス島’に閉じこもり、世界のトレンドから後れをとることになった」と批判した。
幸い、KTを筆頭にSKテレコムとLGテレコムが今月から有線・無線融合インターネットサービスを相次いで開始する。李錫采(イ・ソクチェ)KT会長は「室内では有線インターネット、外では無線インターネットにつなぐFMC・FMSなどのサービスは、家庭・企業の疎通基盤を有線・無線融合インターネット中心に変えるだろう」と期待を表した。 ”
日本の場合、現在は光回線が韓国より普及していた筈だから、韓国にインターネット後進国扱いされる言われは無い気がするのと、携帯を含めたデーター通信に関しては日本のガラパゴス化は高機能すぎて結局他国の携帯よりコストUPしているからって言うのが有りますが、韓国の言っているガラパゴス化は単に普通の携帯作っていただけでしょって言う突っ込みが入るのは秘密です。
しかし、”韓国、‘インターネット後進国’と軽視した日本に抜かれる”記事の見出しがこれって、相変わらず目標は日本(を超えたい)なんですね。意味のないコンプレックスの気がするんですがね。
さて、今日の気になった記事は以上です。
そして今週はこれでお終いです。
まぁ韓国経済関係の記事は為替相場が開いている時しか書く気がないんで、私が、これ系統の続きを書いているとすれば、次は来週です。
飽きっぽい私が飽きてなければですがね。
…では、失礼します。
…これって普通はベテランが起こす様な事故なのか?
EUのサルまねは要らないんじゃないかな?
韓国は土地バブル崩壊中
韓国の労働者の3人に1人は日雇いらしい。
大使に石ねぇ…ここまで常識が無いとは…
責任転嫁は良くありませんよ>菅首相
EUのサルまねは要らないんじゃないかな?
韓国は土地バブル崩壊中
韓国の労働者の3人に1人は日雇いらしい。
大使に石ねぇ…ここまで常識が無いとは…
責任転嫁は良くありませんよ>菅首相
Posted by Shingo Dragonash at 23:28│Comments(0)
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