2009年11月10日
シャープVSサムスン電子の結果は…
今日も誰かがアクセス数、面白いようにいじっている様な。普段のカウンターの回転数を考えると有り得ないし。
さて、北朝鮮と韓国の船舶同士の銃撃戦の話は、もうニュースで見ている人も多いと思いますが一応。聯合ニュースです。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/11/10/0200000000AJP20091110004400882.HTML
”黄海上で10日、北方限界線(NLL)を侵犯した北朝鮮警備艇が韓国高速艇の警告射撃に対し照準(直接)射撃を加える事件が発生し、その意図に関心が集まっている。
合同参謀本部によると、北朝鮮の警備艇1隻は同日午前11時27分、黄海・大青島の東11.3キロメートル地点でNLLを侵犯した後、32分には2.2キロメートルの地点まで南下した。5回にわたる韓国高速艇の警告通信も無視したため、韓国側は警備艇前方約1キロメートルの海上に向け警告射撃を発射。これに対し、北朝鮮側はすぐさま高速艇に狙いを定めて射撃するなど、明らかな挑発行為を犯したと合同参謀本部は説明している。
軍当局は、北朝鮮の警備艇が韓国管轄水域で高速艇に照準射撃を行った意図を多角的に分析しているが、これを「挑発行為」とする見方が優勢だ。相手側の管轄水域に入った以上、無線通信で進入の目的と即時の撤退を明示すべきにもかかわらず、何の応答もしないまま艦艇を狙い発砲したのは休戦協定違反だと指摘している。
今回の交戦は、2002年6月29日の第2次延坪海戦以降、約7年ぶり。一部専門家らは、早ければ来月初めとも予想されるボズワース米特別代表(北朝鮮政策担当)の訪朝を念頭に置いたものとの分析を示している。
韓国国防研究院(KIDA)のペク・スンジュ博士は、米朝直接対話により米朝が融和局面に入れば内部のムードが緩みかねないとの懸念から、北朝鮮の軍が計画的に緊張を高めようとした可能性を提示した。
軍当局はまた、警備艇が韓国側の度重なる警告通信を無視し、南下を続けた背景についても分析を進めている。当初、近くのNLL海上では中国漁船と北朝鮮漁船数十隻が入り混じっていたことから、当局は北朝鮮の警備艇がNLLを越えた漁船の後をついて来た可能性に重点を置いている。漁船がいないときにNLLを越えれば「挑発」とみなされるため、漁船の取り締まりを口実にNLLを越えたのでは、との分析だ。
軍関係者は、今回の銃撃戦は北朝鮮警備艇のNLL侵犯とこれによる直接射撃のために発生したもので、韓国側は国連の交戦規則を順守したと話している。”
一応、他のニュースも総合すると、双方とも遺憾の意を表明して相手を非難。韓国側の被害者は0、北朝鮮側は一説によると、1人が死亡、3人が負傷。韓国側は当面北朝鮮に対しての人道支援等は、そのまま行う予定。
後は、これも聯合ニュースからの抜粋ですが…
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/11/10/0200000000AJP20091110002500882.HTML
”企画財政部関係者は、すでに北朝鮮核リスクは市場に反映されており、最近のミサイル発射などでも揺らぐことはなかったとしながら、同日の黄海交戦についても、株式市場に若干の委縮がみられただけで、さほど影響はないと把握していると述べた。過去の延坪海戦でも経済的影響は微々たるもので、今回の事態についても、死傷者も出ておらず、拡大解釈する必要はないと説明。市場への影響は短期・制限的なものとみているとした。”
…との事で、一応は何時もの範疇とみなしている様ではあります。
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は203ドル強程上がってますね。
韓国に関しては…
http://jp.reuters.com/article/domesticEquities4/idJPnTK851705220091110
”市場筋によると、韓国当局は13カ月ぶり高値付近に上昇したウォン相場KRW=を抑制するため、1155ウォン付近でドル買い介入を実施したもよう。
ウォンは国内取引開始直後に0.5%上昇し1ドル=1155.2ウォンの高値をつけたが、0019GMT(日本時間午前9時19分)までに1157ウォンを下回る水準に押し戻された。9日の国内取引終値は1161.0ウォン。”
…と言う訳で市場介入のお知らせです。
とりあえず新ネタは以上。
実際の為替相場ですが、今日は若干ウォン安へ。
昨日の終値は1ドル=1160.7ウォンでしたが、今日の始値は1ドル=1156.3ウォンとウォン高スタート。
ただ、そこからはウォン安に進んで行って、今日は1ドル=1161.8ウォンで引けているのですが。
さて、最後に恒例の韓国経済の現況ですが…
まず、ロイターより。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK851708020091110
”米国際貿易委員会(ITC)は9日、韓国サムスン電子(005930.KS: 株価, 企業情報, レポート)がシャープ(6753.T: 株価, ニュース, レポート)の液晶関連特許を侵害したと認定し、サムスンは当該特許技術を活用した製品を米国で今後販売すべきではないとする最終決定を下した。
これに先立ち、ITCの行政法判事は、サムスンによる4件の特許侵害を認め、ITCは当該特許技術を活用したサムスン製品の米国輸入を禁止する限定的排除命令を出すべきだとの仮決定を下しており、最終決定はこれに沿った内容となった。
問題となった4件の特許は、液晶ディスプレーの画質を向上させる技術に関連した特許。
液晶テレビ生産で世界4位のシャープと業界首位のサムスンは、激しい価格競争に加え、高い利益率が見込める大型テレビの需要低迷に直面している。
シャープは2008年3月、本件のサムスンによる特許侵害をITCに申し立てた。
シャープは07年、サムスンが液晶技術特許を侵害したとして米テキサス州の裁判所に提訴。サムスンはこれを受けて、テキサス州とデラウエア州の裁判所にシャープを逆提訴した。
今年6月、ITCはシャープによる1件の特許侵害を認め、一部シャープ製品の米国輸入を禁止する限定的排除命令を出している。”
補足を書いておくと、この決定に関しては、決定がオバマ大統領の承認を得るまでの60日間は輸入、販売は継続可能だそうです。
後、日本では今年1月に東京地裁で、サムスンがシャープの特許を侵害しているとして、サムスン製の液晶テレビや液晶モニターの輸入・販売を差し止める一審判決が下されているそうです。
最後に、朝鮮日報ですが。
http://www.chosunonline.com/news/20091110000005
”知識経済部は9日、短期的に資金難に苦しんでいる造船会社に対する金融支援策を盛り込んだ造船産業対策を発表した。経営破綻状態の造船会社については、リストラや船舶修理専門の造船所への転換などを推進する。
今回の対策は、受注量、受注残高で中国にトップの座を奪われ、韓国造船業の地位が揺らいでいるとの懸念が示される中で発表された。
金融支援の内容は、受注を確保したものの、船主が所定時期に船の引き渡しを受けなかったり、代金の支払いを遅らせたりして、資金調達が困難に陥った造船会社に対し、総額5000億ウォン(約380億円)の船舶建造融資を行う内容だ。また、担保が不足する部分に関しては、輸出保険公社と輸出入銀行が一定比率を肩代わりする。”
とりあず、昨日乗っけた韓国の造船が中国に抜き去られた件に関してですが、韓国政府も対策を出して来たようです。
もっとも対策したからと言って直ぐには結果がでないでしょうね。何分労働力は中国の方が安価ですし、労働者の過激なストってのが韓国の場合有りますからね。
とりあえず、今日の気になる記事は以上でした。
では、また明日。
さて、北朝鮮と韓国の船舶同士の銃撃戦の話は、もうニュースで見ている人も多いと思いますが一応。聯合ニュースです。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/11/10/0200000000AJP20091110004400882.HTML
”黄海上で10日、北方限界線(NLL)を侵犯した北朝鮮警備艇が韓国高速艇の警告射撃に対し照準(直接)射撃を加える事件が発生し、その意図に関心が集まっている。
合同参謀本部によると、北朝鮮の警備艇1隻は同日午前11時27分、黄海・大青島の東11.3キロメートル地点でNLLを侵犯した後、32分には2.2キロメートルの地点まで南下した。5回にわたる韓国高速艇の警告通信も無視したため、韓国側は警備艇前方約1キロメートルの海上に向け警告射撃を発射。これに対し、北朝鮮側はすぐさま高速艇に狙いを定めて射撃するなど、明らかな挑発行為を犯したと合同参謀本部は説明している。
軍当局は、北朝鮮の警備艇が韓国管轄水域で高速艇に照準射撃を行った意図を多角的に分析しているが、これを「挑発行為」とする見方が優勢だ。相手側の管轄水域に入った以上、無線通信で進入の目的と即時の撤退を明示すべきにもかかわらず、何の応答もしないまま艦艇を狙い発砲したのは休戦協定違反だと指摘している。
今回の交戦は、2002年6月29日の第2次延坪海戦以降、約7年ぶり。一部専門家らは、早ければ来月初めとも予想されるボズワース米特別代表(北朝鮮政策担当)の訪朝を念頭に置いたものとの分析を示している。
韓国国防研究院(KIDA)のペク・スンジュ博士は、米朝直接対話により米朝が融和局面に入れば内部のムードが緩みかねないとの懸念から、北朝鮮の軍が計画的に緊張を高めようとした可能性を提示した。
軍当局はまた、警備艇が韓国側の度重なる警告通信を無視し、南下を続けた背景についても分析を進めている。当初、近くのNLL海上では中国漁船と北朝鮮漁船数十隻が入り混じっていたことから、当局は北朝鮮の警備艇がNLLを越えた漁船の後をついて来た可能性に重点を置いている。漁船がいないときにNLLを越えれば「挑発」とみなされるため、漁船の取り締まりを口実にNLLを越えたのでは、との分析だ。
軍関係者は、今回の銃撃戦は北朝鮮警備艇のNLL侵犯とこれによる直接射撃のために発生したもので、韓国側は国連の交戦規則を順守したと話している。”
一応、他のニュースも総合すると、双方とも遺憾の意を表明して相手を非難。韓国側の被害者は0、北朝鮮側は一説によると、1人が死亡、3人が負傷。韓国側は当面北朝鮮に対しての人道支援等は、そのまま行う予定。
後は、これも聯合ニュースからの抜粋ですが…
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/11/10/0200000000AJP20091110002500882.HTML
”企画財政部関係者は、すでに北朝鮮核リスクは市場に反映されており、最近のミサイル発射などでも揺らぐことはなかったとしながら、同日の黄海交戦についても、株式市場に若干の委縮がみられただけで、さほど影響はないと把握していると述べた。過去の延坪海戦でも経済的影響は微々たるもので、今回の事態についても、死傷者も出ておらず、拡大解釈する必要はないと説明。市場への影響は短期・制限的なものとみているとした。”
…との事で、一応は何時もの範疇とみなしている様ではあります。
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は203ドル強程上がってますね。
韓国に関しては…
http://jp.reuters.com/article/domesticEquities4/idJPnTK851705220091110
”市場筋によると、韓国当局は13カ月ぶり高値付近に上昇したウォン相場KRW=を抑制するため、1155ウォン付近でドル買い介入を実施したもよう。
ウォンは国内取引開始直後に0.5%上昇し1ドル=1155.2ウォンの高値をつけたが、0019GMT(日本時間午前9時19分)までに1157ウォンを下回る水準に押し戻された。9日の国内取引終値は1161.0ウォン。”
…と言う訳で市場介入のお知らせです。
とりあえず新ネタは以上。
実際の為替相場ですが、今日は若干ウォン安へ。
昨日の終値は1ドル=1160.7ウォンでしたが、今日の始値は1ドル=1156.3ウォンとウォン高スタート。
ただ、そこからはウォン安に進んで行って、今日は1ドル=1161.8ウォンで引けているのですが。
さて、最後に恒例の韓国経済の現況ですが…
まず、ロイターより。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK851708020091110
”米国際貿易委員会(ITC)は9日、韓国サムスン電子(005930.KS: 株価, 企業情報, レポート)がシャープ(6753.T: 株価, ニュース, レポート)の液晶関連特許を侵害したと認定し、サムスンは当該特許技術を活用した製品を米国で今後販売すべきではないとする最終決定を下した。
これに先立ち、ITCの行政法判事は、サムスンによる4件の特許侵害を認め、ITCは当該特許技術を活用したサムスン製品の米国輸入を禁止する限定的排除命令を出すべきだとの仮決定を下しており、最終決定はこれに沿った内容となった。
問題となった4件の特許は、液晶ディスプレーの画質を向上させる技術に関連した特許。
液晶テレビ生産で世界4位のシャープと業界首位のサムスンは、激しい価格競争に加え、高い利益率が見込める大型テレビの需要低迷に直面している。
シャープは2008年3月、本件のサムスンによる特許侵害をITCに申し立てた。
シャープは07年、サムスンが液晶技術特許を侵害したとして米テキサス州の裁判所に提訴。サムスンはこれを受けて、テキサス州とデラウエア州の裁判所にシャープを逆提訴した。
今年6月、ITCはシャープによる1件の特許侵害を認め、一部シャープ製品の米国輸入を禁止する限定的排除命令を出している。”
補足を書いておくと、この決定に関しては、決定がオバマ大統領の承認を得るまでの60日間は輸入、販売は継続可能だそうです。
後、日本では今年1月に東京地裁で、サムスンがシャープの特許を侵害しているとして、サムスン製の液晶テレビや液晶モニターの輸入・販売を差し止める一審判決が下されているそうです。
最後に、朝鮮日報ですが。
http://www.chosunonline.com/news/20091110000005
”知識経済部は9日、短期的に資金難に苦しんでいる造船会社に対する金融支援策を盛り込んだ造船産業対策を発表した。経営破綻状態の造船会社については、リストラや船舶修理専門の造船所への転換などを推進する。
今回の対策は、受注量、受注残高で中国にトップの座を奪われ、韓国造船業の地位が揺らいでいるとの懸念が示される中で発表された。
金融支援の内容は、受注を確保したものの、船主が所定時期に船の引き渡しを受けなかったり、代金の支払いを遅らせたりして、資金調達が困難に陥った造船会社に対し、総額5000億ウォン(約380億円)の船舶建造融資を行う内容だ。また、担保が不足する部分に関しては、輸出保険公社と輸出入銀行が一定比率を肩代わりする。”
とりあず、昨日乗っけた韓国の造船が中国に抜き去られた件に関してですが、韓国政府も対策を出して来たようです。
もっとも対策したからと言って直ぐには結果がでないでしょうね。何分労働力は中国の方が安価ですし、労働者の過激なストってのが韓国の場合有りますからね。
とりあえず、今日の気になる記事は以上でした。
では、また明日。
…これって普通はベテランが起こす様な事故なのか?
EUのサルまねは要らないんじゃないかな?
韓国は土地バブル崩壊中
韓国の労働者の3人に1人は日雇いらしい。
大使に石ねぇ…ここまで常識が無いとは…
責任転嫁は良くありませんよ>菅首相
EUのサルまねは要らないんじゃないかな?
韓国は土地バブル崩壊中
韓国の労働者の3人に1人は日雇いらしい。
大使に石ねぇ…ここまで常識が無いとは…
責任転嫁は良くありませんよ>菅首相
Posted by Shingo Dragonash at 21:37│Comments(1)
│日記(リアルライフ)
この記事へのコメント
シャープvsサムスンは他所でも話題になっていますから、ワロス曲線の時に、ここを知った人などが一時的に戻ったのでは。
Posted by う at 2009年11月14日 08:54