ソラマメブログ

2009年12月01日

マイケル・ムーアよ、是非、その発言は鳩山本人に言ってくれ。

 ネタ元は毎日なんだけどさ…
 http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20091201spn00m200013000c.html
 ”米のマイケル・ムーア監督(55)の最新映画「キャピタリズム~マネーは踊る~」(10年1月9日公開)の試写会が30日、都内で行われた。
 ムーア監督は初来日し、社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」と舞台あいさつ。鳩山由紀夫首相(62)のものまねで登壇した福本ヒデ(38)に対し「きょうはお母さんと一緒じゃないの? 僕にも9億円ください」と献金問題をジョークにして笑いを誘っていた。”
 …どう思う?自分は日本人として恥ずかしいんだけどさ。

 ちなみに、ソースは日テレだけど…
 http://www.news24.jp/articles/2009/12/01/07148889.html#
 ”鳩山首相の資金管理団体の収支報告書にウソの記載がされていた問題に絡み、鳩山首相に巨額の資金提供をしたとされる母親が1日、東京都内の病院に入院したことがわかった。東京地検特捜部は、母親からの資金提供を「贈与」と認定する一方、母親からの聴取は見送る方向で最終調整に入ったもよう。
 関係者によると、母親は1日午前、都内の病院に入院した。日本テレビの取材に対し、病院側は「面会が制限されている」と話している。
 この問題は、鳩山首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書に、実際には献金していない人からも献金があったとウソの記載をした疑いが持たれているもの。
 関係者によると、母親は鳩山家の資産管理会社「六幸商会」から約37億円の現金を引き出し、5年間で総額約9億円に上る資金提供を行ったということで、このうち約1億円がウソの献金に使われたという。”
 …政治家が何か不都合が有ると、良く偽装入院するってのが有るけど、これもその類なんじゃね?なんて思ってしまいましたが。

 さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
 なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。

 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は35ドル弱上がりました。
 日本の方、つまり日経の方は今日マイナススタートだったんだけど、市場が開いている時間に日銀が臨時の金融政策決定会合開催へ動いたから、それが良い方向に取られてプラスへ
 但し、新聞とかを見る限り今回出た金融政策に関して識者の声は失望感が出ている様子。
 相場の方も…MSNに転載されたロイターですが、
 http://money.jp.msn.com/investor/stock/news/newsarticle.aspx?ac=JAPAN-127190&cc=03&nt=14
 ”日銀の追加緩和策を巡り債券市場が揺れ動いた。日中の取引で国債買い切り増額や利下げの思惑が急浮上、国債先物が1年8カ月ぶりの高水準に急騰した後、東証夜間取引では、実際に出てきた政策に対する「失望売り」がかさみ、日中上昇分の半分以上を吐き出した。
 「市場が想定した緩和策には程遠い」。日銀は1日開催の臨時の金融政策決定会合で新しい資金供給手段の導入により、やや長めの金利のさらなる低下を促すことを通じて金融緩和の一段の強化を図ると発表。新たな資金供給オペでは、0.1%の金利で3カ月間供給するとしたが、市場の反応は冷ややかだった。
 無理もない。事前に取りざたされていたのは、1)国債買い切りの増額、2)時間軸政策の導入、3)量的緩和政策の導入、4)政策金利の0.05%引き下げ――などの緩和メニュー。「当座預金残高にもコミットしておらず、ほぼゼロ回答に等しい」と外銀関係者は指摘する。別の外資系金融機関の資金ディーラーは「現先方式の買いオペや共通担保で資金を調達していた向きが新オペを活用することが予想され、量的にさほど変化はなさそう。レバレッジをかけ日銀から資金を調達し、国債を買う人が出てくるとも思えない」と話す。
 臨時会合での決定内容が伝わった東証夜間取引で国債先物は売り込まれ、一時、日中終値を44銭下回る140円03銭まで値下がりした。 
 財務省が1日正午締め切りで実施した10年利付国債(305回債、表面利率1.3%)では、最低落札価格が市場予想を上回り、好調な結果となった。直接入札に応じたとみられる「不明玉」は1兆2000億円に上り、市場には「大手銀行の一角が、追加緩和後のスティープ化と時間軸が作用することによる先行きのブル・フラット化戦略の複合技に賭け、先回り的な国債購入に踏み切った」(外資系証券)との観測もある。
 長期金利の指標銘柄である10年303回債は1日、前日比6.5ベーシスポイント低い1.190%となり、1月5日以来11カ月ぶりに心理的節目の1.2%を割り込んだが、こうした戦略が裏目に出た格好になっており、市場は新たな金利上昇の火種を抱え込んだ可能性がある。”
 …ぶっちゃけ後は現内閣の2次補正予算案頼み。これが駄目なら日本の株式市場、ひいては今後の経済も沈没すると思う。
 (正直、最悪を考えておいた方が良いかも知れない…)

 ちなみに韓国の中央日報には…
 http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=123427&servcode=300§code=300
 ”鳩山経済チームでは「失われた20年」防げない”って記事が二つに分かれて掲載、ちなみにURLは1の方。長いけど全文掲載
 ”‘異端児’リハルト・ベルナー教授の日本経済診断

「鳩山内閣は日本を不況から救い出せない」--。
中央銀行の‘量的緩和政策’を初めて主張したリハルト・ベルナー英サウサンプトン大学教授(経済学)の言葉だ。 「藤井裕久財務相のようなオールドボーイは日本を救う能力がないため」とベルナー教授は語った。
最近、日本ではまた「デフレーションのドロ沼にはまっている」という懸念が強まっている。藤井財務相の口から「日本銀行(日銀)が一日も早く対応しなければならない」という言葉が出てくるほどだ。
1990年以降の日本政府と日銀の処方が失敗したという指摘もある。 今では「従来の学界が顔を背けた論理にも耳を傾けるべき時点だ」という主張も出始めている。

中央SUNDAYは日本で、‘異端的な金融通貨理論家’と呼ばれるベルナー教授に電話でインタビューした。

--鳩山内閣が発足すれば経済がよくなると期待されたが。
「藤井財務相は70歳を超えた人物だ。 過去に大蔵省の官僚として経済政策訓練を受けた。自民党議員として染まり、典型的なオールドボーイだ。 こういう人物が変化に積極的に対応することができるのか」

--鳩山首相が経済回生への方向を提示できるのでは。
「鳩山首相は政治や外交に集中している。 鳩山首相は日本経済がどこへ進むべきか、長期不況からどう抜け出すべきかよく分かっていない。 財務省が提示した政策をついていくスタイルだ」

--90年以降、日銀の力が強まった。 白川方明日銀総裁はどの程度の力を出しているのか。
「日銀にはそれなりに派閥がある。 福井俊彦前総裁が核心メンバーだ。 彼らが日銀内の核心要職を占めた。 また大蔵省(財務省の前身)と経済政策の主導権をめぐって競争した。 白川総裁は核心派閥メンバーでない」

--日銀は2000年代に入って量的緩和もするなど積極的に動いた。
「私が94年に量的緩和を提示した。 日銀の人たちは当初、鼻で笑っていたが、01年3月には私のアイデアを受け入れた。 ところが日本の政策内容は私が言う量的緩和と完全に違った」

--どのように違うのか。
「私は銀行圏の信用創出能力を蘇生する量的緩和政策を提示した。 しかし日銀は都市銀行の口座に資金を入れただけだ。 一般的な通貨量の供給と変わらなかった」

--日本政府は率先して不良資産を処理し、銀行の貸出余力を高めた。
「85-90年、日本の銀行は投機に没頭した。 投機に使われる資金を極端に融資した。 ところがバブル崩壊後、今度は極端にリスクを避けた。 軸が一方から反対側に急激に動いたのだ。 こうした状況では、不良資産を処理して銀行の貸借対照表をクリーンにしたとしても、信用創出はよみがえらない」

--もう回復する時期になっているのでは。
「日本の都市銀行の貸出増加率を見るべきだ。 この数年間増えるようだったが、最近また落ちている。 米国発の金融危機、ドバイモラトリアム(債務償還猶予)などで、日本のリスク恐怖症が再発している」 ”

 続いて2
 ” --だからといって政府が動いて銀行の貸出を増やすことはできないのでは。
「私も市場の機能を尊重する。 しかし日本では別の意味がある。 日銀と過去の大蔵省(現財務省)が90年代、経済政策の主導権をめぐって争う過程で、親市場論理が教条化された」

--どういう意味か。
「90年代、日銀は‘大蔵省のためにバブルが発生した’と攻撃し、経済政策主導権を掌握した。 日銀は大蔵省の官僚支配金融に対する反感から市場親和的な金融通貨政策を主張し、市場介入を病的に嫌った。 危機の瞬間に銀行の信用創出の崩壊を事実上放置した。 不況が長期化した理由だ」

--政府はどうするべきか。
「日本政府を例に挙げると、政府が国債を発行して資金を調達し、景気を浮揚させた。 その結果、現在、世界最大規模の負債に苦しんでいる。 そうするべきではなかった。 都市銀行から資金を借りて使うべきだった」

--国債発行も銀行借入も同じでは。
「従来の学界は同じだと言うが、明確に違う。 債券の発行は信用創出につながらない。 半面、政府が銀行から資金を借りて事業を繰り広げれば、その資金が各種給与や代金として他の銀行に流れ込み、また貸し出されながら、自然に信用創出メカニズムがよみがえる」

--経済政策担当者が即時に納得するとは考えにくい。
「日銀と政府の関係者が量的緩和という言葉だけを使い、内容を採択しない理由だ。 日銀の量的緩和は従来の通貨供給と同じだ。 信用創出機能が失われたところに資金を注入した。 その結果が超長期不況だ」

--政府が信用創出を実現した前例は。
「米国政府は大恐慌当時、銀行の役割を果たした。 復興工事が代表的な例だ。 当時は銀行が次々と破綻し、生き残った銀行も恐怖から貸し出しを避けた。 米連邦準備理事会(FRB)が資金を供給したが流通しなかった。 結局、米政府が乗り出して家計と企業に融資し、信用創出機能が蘇生した」

--鳩山内閣がこうした措置を取れるだろうか。
「できないだろう。 最近は急激に円高が進み、日本の輸出までが打撃を受けている。 日本経済は来年も回復する気配がない。 来年からは‘失われた10年’ではなく‘失われた20年’と呼ばなければならない。 18世紀以降20年間も不況に陥った国は今までになかった」

--韓国ではデフレの可能性はないのか。
「韓国は日本や米国ほどバブルを経験していない。 そのようなバブルを経験していれば、韓国も長期不況とデフレに陥っていただろう。 また03年の訪韓当時、韓国の政策担当者は日本よりも柔軟だと感じられた。 危機対応能力が相対的によいということだ」 ”
 最後の韓国の件は蛇足だから良いとして、まぁ後は有る程度的を得ている気がしますが…

 さて、韓国に関しては
 北朝鮮のキムジョンイルが死んだと言う噂が流れて少しKOSPI(韓国の総合株価指数)が下がったようですね。すぐ否定されて戻ったようですが。
 一応、ソースつけておくと日経ですが…
 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091201AT2M0101001122009.html
 ”韓国市場で1日午前、北朝鮮の金正日総書記が死亡したとの情報が一時広がり株価が急落した。間もなく情報が誤りだったことが判明し元の水準を回復したが、市場の敏感な反応にはドバイ信用不安問題による不安心理の影響もあったもようだ。
 この情報は「金総書記が26日午後7時ころに平壌付近の路上で襲撃され死亡した」というもの。韓国総合株価指数(KOSPI)は午前10時18分の1561から約20ポイント急落した。今年5月の「誤情報」が再びインターネット上に流れたとわかり、株価も15分後には戻った。”

 後、これはオマケに近いですが。サーチナです。
 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1201&f=national_1201_034.shtml
 ”北朝鮮が貨幣改革を断行したことがわかった。
 対北消息筋は北朝鮮政府が住民に今日から明日まで既存の北朝鮮の貨幣を新しい貨幣に交換することを指示したと伝えた。
  北朝鮮の貨幣改革は100ウォンに対して1ウォンで、住民はこれまでの北朝鮮の金100ウォンを新しい貨幣1ウォンに交換しなければならない。”
  一応、他の新聞も抜粋しておくと、これ読売ですが…
 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20091201-OYT8T00885.htm
 ”韓国の研究者などによると、北朝鮮では市場経済の限定的導入を図った2002年の経済改革以降、コメの価格が50倍以上、日用品価格が20~30倍以上に上がり、実質的な通貨価値が下落。今回の措置は、インフレ抑制に加え、当局の統制外の闇市場で扱われる私有資金の管理強化が目的とみられる。聯合電によると、通貨交換は30日午後2時に始まり、隠し資産の発覚を恐れた市民が、人民元や米ドルへの両替を求めて闇市場に殺到、大混乱に陥ったという。”
 …と悲惨な事になっている模様。

 後、こんな記事が聯合ニュースにあがってきてますが…
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/12/01/0200000000AJP20091201001400882.HTML
 ”知識経済部が1日に発表した11月の輸出入動向によると、先月の輸出は前年同月比18.8%増の342億7000万ドル(約2兆9602億円)、輸入は4.7%増の302億2000万ドルだった。貿易黒字は40億5000万ドルを計上、10カ月連続で黒字を記録した。
 輸出は前月まで減少を続けていたが、昨年の金融危機の影響による反動で11月は大幅増に転じ、2けたの減少率を記録していた輸入も増加を記録した。輸出と輸入が増加に転じたのはことし初めてとなる。
 年初から11月までの累計貿易黒字は378億ドルで、過去最高を記録した。これまでの最高は1998年同期間の352億ドル。
 輸出を品目別に見ると、自動車(マイナス13.7%)、鉄鋼(マイナス4.1%)など一部品目が振るわなかったものの、半導体(80.7%)、液晶デバイス(66.8%)、自動車部品(50.7%)、石油化学(47.8%)、家電(43.7%)、石油製品(15.3%)など大半の品目が増加した。
 地域別輸出実績(11月1~20日ベース)を見ると、中国が前年同期比52.2%、中南米が63.8%、東南アジア諸国連合(ASEAN)が37.6%急増し、日本(11.2%)、米国(6.1%)、欧州連合(EU)(6.2%)への輸出も増加に転じた。これに対し、中東向け輸出は12.8%減少した。
 輸入部門では、資本財と消費財の輸入が大きく増えた。資本財は半導体、自動車、船舶など輸出が好調な品目を中心に部品や機器の輸入が大幅に増加し、ことし初めて25.9%の増を記録した。特に半導体機器の輸入増加率が64.8%に達したほか、自動車部品(45.4%)と船舶部品(34.0%)、半導体(13.8%)の輸入も大幅に増えた。消費財の輸入は前年同月比22.7%の増加、原材料輸入は15.9%減少したものの、減少幅は鈍化した。
 知識経済部は、12月にも輸出・輸入ともに増加を続け、年間の貿易黒字は過去最高の400億ドル以上を記録するものと見込んでいる。”
 昨年の今頃って金融大恐慌の真っただ中じゃなかったけ?そんな時期を比較対象の時期にすると、そりゃプラスになるでしょが…数値としては本当に輸出入が回復しているか見るには適さない気がするんですがね。

 とりあえず、新ネタは以上ですかね。
 実際の為替相場は…今日は、小幅な動きしかしてませんね。
 昨日の時点の終値は1ドル=1162.6ウォンですが、今日の始値は1ドル=1162ウォンから始まり昨日の終値に蔓が絡まる様に這って行き、最終的に1ドル=1161.1ウォンで引けてます。

 最後に、恒例の韓国経済の現況ですが…
  
 聯合ニュースですが。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/12/01/0200000000AJP20091201003500882.HTML
 ”知識経済部と韓国生産性本部が1日に明らかにしたところによると、昨年の就業者増加率を考慮した韓国の労働生産性(就業者1人当たりの付加価値)伸び率は3.0%で、経済協力開発機構(OECD)加盟30カ国中22位だった。前年より1ランク上昇した。
 米国の労働生産性を100とすると、欧州連合(EU)が79.3、日本が73.0。韓国はこれに比べ61.5と比較的劣る水準ながら、2000年以降、主要先進国との格差は狭まる傾向にあると、知識経済部は説明している。
 2000~2007年の産業別の年平均労働生産性水準をみると、韓国はサービス業はOECD25カ国中22位で低いほうだが、製造業は11位で中上位に入った。
 この期間の韓国サービス業の平均労働生産性は、米国の44.8%、日本の59.9%にとどまるが、中国との比較では186.1%を記録した。ただ、中国との比較値は2000年が210.9%、2006年が159.9%で、韓中の差は年々縮まっている。
 知識経済部は、韓国のサービス業が全雇用に占める割合は2000年以降、年平均0.8ポイントずつ上昇しているが、金融、法律など高付加価値分野よりも流通、飲食料など低付加価値サービス業の割合が高いため、順位で遅れを取っていると分析した。
 昨年の労働生産性トップ5は、ルクセンブルク(11万1742ドル)、ノルウェー(10万3115ドル)、アイルランド(9万3358ドル)、米国(9万3032ドル)、ベルギー(8万7227ドル)。”
 どっちにしても賃金の割に韓国の人は働かないって感じですね。ちなみに徐々に中国にも追いつかれて来ているってのは相当拙い気がしますが…

 後、韓国の鉄道ストは6日目を迎えてますが、朝鮮日報に…(元記事は写真付き)
 http://www.chosunonline.com/news/20091201000056
 ”全国鉄道労働組合が全面ストライキに突入してから5日目を迎えた先月30日、警察は労組幹部15人に対する逮捕状を請求するなど、強硬な対応を取った。
 だが、全国のトラック所有者1万5000人が加入する貨物連帯が、「鉄道労働者を援護する」として、鉄道貨物の代替輸送を拒否する方針を固め、物流が大混乱に陥る可能性も懸念されている。
 警察はこの日、「ストライキを主導した鉄道労組のキム・ギテ委員長ら執行部15人に対し、逮捕状を請求した」と発表した。韓国鉄道公社が先月27日、キム委員長を含む労組の組合員や解雇者など188人を、業務妨害容疑で検察に告訴したのを受け、警察は30日午前まで3回にわたって交渉に応じるよう求めたが、応じようとしなかったため、逮捕状の請求に踏み切ったという。
 警察の関係者は「今回のストライキは、人員削減や解雇者の復職に関する賃金団体交渉とは関係のない主張に基づくものであり、鉄道の運行に支障を来したという点で違法だ。印刷物などを調べ、“政府による公共機関の刷新施策阻止”など、政治的な目的を持ったものではないかについても把握する」と話している。
 一方、全国民主労働組合総連盟(民主労総)の運輸労組に所属する貨物連帯はこの日、鉄道労組のストライキによって輸送できなくなった貨物の代替輸送を拒否する、と宣言した。
 貨物連帯が代替を拒否したからといって、すぐに物流が大混乱に陥るわけではない。貨物連帯に加入していないトラックの所有者が、全国に20万人いるためだ。だが、貨物連帯が、拠点となっている物流基地で、非組合員による輸送を妨害したり、脅迫行為に及んだ場合、全国の貨物輸送が事実上麻痺(まひ)する恐れもある、と物流業界では懸念している。
 貨物輸送の混乱はこの日も続いた。鉄道公社はこの日、緊急の貨物輸送のため、計68回にわたって貨物列車を運行した。その回数は前日よりも8回多かったが、運行率は依然として低く、25.5%にとどまった。その上、旅客輸送を担う運転士の一部が貨物輸送に回されたため、先月29日に60%前後だった特急セマウル号、急行ムグンファ号の運行率も、回復することはなかった。”
 …韓国の労働者は酷いな、そのうち絶対国を滅ぼすと思う。

 後は、これも朝鮮日報ですが。
 http://www.chosunonline.com/news/20091201000058
 ”ノーベル経済学賞受賞者のロバート・F・エングル教授(67)が、訴訟費用だけで1兆ウォン(約740億円)台にもなる「KIKO」裁判の証言台に立つ。エングル教授の証言は、この裁判で銀行と責任の所在をめぐり激烈に争っている輸出企業の「反撃カード」だ。KIKO関連では現在、ソウル中央地裁の四つの裁判部で140件余りの裁判が進んでいるが、このところ輸出企業は裁判で守勢に回っており、これを盛り返すカードとしてエングル教授を選んだというわけだ。”
 KIKOは金融商品です。本来は為替相場が動いた際、余計な出費をかけずに貿易に必要な外貨を確保する為の保険なんですが。リーマンが潰れた後の金融大恐慌の際に、これで損害を喰らった企業が多数ありまして、その契約は無効とか有効とかそう言った辺りで訴訟が起こっている訳です。
 これに関しては銀行側もなりふり構わずですかね。まぁ状況によっては(無効判決が出た日には)銀行も相当な損害が見込まれるから自衛の為に出費を惜しまずなんでしょうが。

 さて、今日の気になった記事は以上です。
 では、また明日。



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Posted by Shingo Dragonash at 22:11│Comments(0)日記(リアルライフ)
 
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