2010年02月17日
中国が北朝鮮に対して投資をするようですが…
15日付の聯合ニュースですが。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/02/15/0200000000AJP20100215000700882.HTML
”北朝鮮が中国共産党の王家瑞対外連絡部長の訪朝を通じ、北朝鮮の年間国内総生産(GDP)の7割近くにあたる超大型の外資誘致に成功したもようだ。北朝鮮の外資融資窓口である朝鮮大豊国際投資グループの事情に詳しい消息筋へのインタビューで分かった。
大型外資の誘致は、北朝鮮が要求し続けてきた国連制裁解除の先決と同様の効果をもたらすため、6カ国協議再開など今後の朝鮮半島情勢に大きな影響を与えると予想される。
この消息筋は15日、聯合ニュースに対し、「中国の大型銀行2~3行と複数の多国籍企業が、大豊グループとの対北朝鮮投資交渉を事実上終えた」と明らかにした。3月中旬に平壌にある国家開発銀行で投資調印式を行う計画で、全体の投資規模は米ドル100億ドル(約9013億円)以上になる。また、王部長の訪朝時に、大豊グループを介した中国資本の投資問題が深く話し合われており、全投資額の6割以上は中国資本だとみればいいと述べた。中国政府が投資を主導したことを示唆する発言だ。
来月発表されるこの外資誘致事業は、平壌~新義州鉄道、図們(中国)~羅先鉄道、平壌10万世帯住宅建設関連、港湾建設などで、調印式直後にプロジェクト別事業が始まると説明している。
北朝鮮は投資調印を大々的にPRするため、中国など投資関係国から記者数十人を来月平壌に招くと伝えられた。また、3月以降の投資誘致は、新設される大豊グループのホームページを通じ国際入札方式で進められることになるようだ。
この消息筋によると、北朝鮮は、大豊グループと国家開発銀行を通じた外資直接誘致は国連制裁に違反しないと認識しており、投資計画を確定した外国機関と企業も同じ判断だという。
北朝鮮は先月20日、最高権力機関の国防委員会の決定として、対外投資誘致機関となる国家開発銀行を設立すると発表し、投資誘致窓口に朝鮮大豊国際投資グループを指定した。”
北朝鮮が外貨獲得の為に資本投資して貰いたがっているのは知っていましたが。
…近日中には中国の経済的な植民地に、将来的にはチベットやウィグルの様になっている気がしますね。
まぁこれで北朝鮮に対しての経済封鎖はさほど意味がなさなくなりますから、拉致とか核の問題の解決が遠のく気がします。
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は169ドル67セント上がって10268ドル81セントになっています。
韓国に関してはロイターですが。
http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPnTK036305120100217
”市場筋によると、韓国銀行(中央銀行)は17日の為替市場でウォン高抑制を目指しドル買い介入を実施しているもよう。
中銀は1140ウォン付近でドル買いを実施したとみられている。
0514GMT(日本時間午後2時14分)時点でウォンKRW=は1ドル=1141.5/1.9ウォン。前日のソウル市場終値KRW=KFTCは1151.5ウォンだった。”
…と言う訳でウォン高が進行したせいで介入をし始めた様です。
後は、聯合ニュースですが。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/02/17/0200000000AJP20100217004400882.HTML
”企画財政部の尹増鉉(ユン・ジュンヒョン)長官は17日、危機時の金融政策を平時に戻す「出口戦略」について、国際協調を尊重し必要な部分は協調しながらも、韓国に合った独自の出口戦略を講じるという方針を明らかにした。国会企画財政委員会で答弁した。
出口戦略の具体的な執行部門は、国ごとに経済発展の段階や状況が異なるからだと説明している。また、金融市場の流動性回収や一時的に解除していた貸付満期など、すでに部分的に出口戦略を施行していると強調した。
景気が二番底に陥る可能性に対しては、「欧州の問題が円満解決されず長引いたり、信用不安が全世界に広がったりしない限り、二番底にまで陥る可能性は大きくないというのが一般的な見解だ」と答えた。
また、国内経済の活性化について、韓国の資金が海外に投資されれば企業のグロバール化には役立つが、雇用創出にはマイナスだとした上で、国内企業にも外国人投資企業に準じる待遇を取る考えだと説明した。”
…と言う訳で韓国の出口戦略の話が有った様なので。ペタリ。
それとKBSです。
”http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Ec_detail.htm?No=36047
韓国の国家債務、国の借金は増え続けて2013年には500兆ウォンに近づくものの、他国に比べれば良好な水準で推移するという見通しが示されました。
韓国租税研究院は、17日、政府の国家債務管理計画を分析し、2013年の韓国の国家債務は493兆4000億ウォンまで膨らむとの見通しを示しました。
これは、その5年前の2008年の309兆ウォンより184兆4000億ウォン増加することになります。
これについて、韓国租税研究院は、「OECDが発表した2011年の見通しを見ると、韓国の債務の増加比率はOECDの加盟国30か国のうち21番目となっており、相対的に良好な水準で推移するものとみられる」と説明しています。
しかし、一方で、国家債務のうち、外国為替市場や国際など担保のあるもので構成される金融性債務より、担保がない赤字性債務の比率が高くなっているのは、財政健全化に悪影響を及ぼす可能性があると指摘しました。”
これ通常時は一応問題ないとしても、リーマンの破綻から来る世界経済危機みたいな事が、またおこれば当時の韓国の様な状態へ戻る訳で、そうなったら…って考えてしまうのですが。
新ネタは以上です。
実際の為替相場ですが今日はウォン高に動いてますね。
昨日の終値は1ドル=1151.3ウォンですが、今日はそれよりずっと高い水準で動いてます。
始値は1ドル=1145.2ウォン、終値は1ドル=1142ウォンで引けています。
最後に恒例の韓国経済の現況ですが。
朝鮮日報より
http://www.chosunonline.com/news/20100217000052
”国民健康保険財政は毎年、国民の税金を3兆-4兆ウォン(約2400億-3200億円)も投入し、赤字を埋め合わせているが、国民健康保険公団は16日、先月の赤字額が2268億ウォン(約179億円)に達し、1月の赤字額としては、2003年以降最大となった、と発表した。
同公団の幹部は、「このまま推移すれば、今年の赤字額は、医薬分業体制への移行のあおりで赤字が増大した2001年以降、初めて1兆ウォン(約800億円)を超え、最大2兆ウォン(約1600億円)に達する可能性もある。国民健康保険財政が“税金を食らう怪物”になってしまう」と語った。
こうした予想が現実のものとなれば、国民健康保険の積立金(累積黒字)2兆2586億ウォン(約1800億円)=2009年末現在=を取り崩すことにもなりかねない。
国民健康保険財政は最近、保険料の収入よりも支出が多くなるという、需給の不均衡が続いており、2002年には一時、赤字額が2兆5700億ウォン(約2030億円)を超えた。政府が「国民健康保険財政健全化特別法」を制定し、たばこ税を引き上げて、国民健康保険財政への支援金に充てたことにより、04年には黒字に転換できたが、06年以降には国民健康保険が負担する医療費の比率を引き上げる「保障性拡大政策」を実施したため、財政は再び悪化した。
現在も、国民健康保険からの負担は急速に増え続けているが、国民の負担の増大に直結する保険料の引き上げを抑えているため、収入は伸び悩んでいる。とりわけ、不況に伴う賃金引き上げの凍結や、新たな雇用の減少などにより、収入が減少している一方、高齢化の進展により、糖尿病や高血圧などの慢性疾患の患者が増加し、支出は増加の一途をたどっている。
国民健康保険公団は、世界的な金融危機に見舞われた昨年には保険料の引き上げを凍結し、今年は4.9%引き上げたが、支出の増加には到底追いつけない、と主張している。”
…韓国の国民健康保険も中々に酷い事になって来ている様ですね。しかも収入の方、これだと上げるのむずかしそうですしね。
後、これも朝鮮日報ですが。お題は”リコールより自主無償修理が多い理由”、上下記事の中必要なところのみ抜粋します。
http://www.chosunonline.com/news/20100217000045
(上記のURLは上のものです)
”トヨタが過去最悪のリコール(回収・無償修理)問題に苦しむ中、韓国の自動車メーカーも「リコールの恐怖」に震えている。
韓国の自動車メーカーの品質担当幹部は「トヨタの大規模リコールは最近のコスト削減、部品共有化とも一部関係があるが、それは全世界の自動車メーカーに共通する問題だ。トヨタが経験した深刻なリコール事態はどの企業も直面し得る」と指摘した。
リコールとは本来、自動車メーカーが当局に対し、車両に問題が発生する可能性に基づき無償修理を行うことを報告し、公開方式で実施する通常のアフターサービスを指す。
しかし、消費者はリコールを重大で深刻な問題としてのみとらえ、無条件で悪いことだと誤解してしまう。このため、自動車メーカーは公開方式で行うべきリコールを避け、大衆に公表することなく、控えめに修理を行う「無償修理キャンペーン」を乱用する傾向がある。
従って、リコールが多いからといって、問題が多いメーカーだと批判するのは不適切だというのが専門家の指摘だ。ただ、リコールが短期間に急増したり、リコールを発表する時期が遅れたり、リコールを実施すべき事由が生じたにもかかわらず、リコールを実施しなかったりすれば大きな問題だ。
韓国消費者院のキム・ジョンフン部長は「韓国の自動車メーカーもリコールをできるだけ行わず、無償修理キャンペーンを乱用したり、それさえも行わずに整備センターに入庫された車に限って、顧客にも知らせずに修理を行うといった慣行が改まらない」と指摘した。
■09年のリコール台数33%増
国土海洋部がまとめた2009年の自動車リコール現況によると、リコール件数は国産車が24件(14万6148台)、輸入車が54件(1万2261台)の合計78件(15万8409台)だった。08年の134件(10万5986台)に比べ49%増えた。また、リコール対象車種の平均修理率は60%台にすぎなかった。修理率はリコール実施後に修理された対象車両の割合を指す。
修理率は輸入車(65.5%)より国産車(57.8%)のほうが低く、国産車のリコール後の管理が行き届いていないことが明るみに出た。
また、公式なリコールではない自主無償修理は、国産車が5件(11万9695台)、輸入車が4件(1295台)の計9件(12万990台)で、前年の計4件(1万5947台)の7.6倍に達した。
自動車に欠陥が見つかり、それを修理するケースは、リコールと自主無償修理に大別される。
自主無償修理は相対的に軽い欠陥を対象としたもので、車の安全に直結する欠陥を自動車メーカーが公に修理するリコールとは異なる。リコールは自動車メーカーが消費者に欠陥の事実を必ず通告しなければならないが、自主的な改良には公表義務がない。ただ、自主無償修理が短期間に急増した点からみて、メーカーがリコールの代わりに無償修理という手段を乱用した可能性を否定できない。
メーカー別の自主無償修理台数は、国産車ではGM大宇(7万2907台)が最多で、現代自(3万7794台)、ルノーサムスン(2万1180台)、起亜自(1万842台)の順だった。輸入車ではボルボ(3610台)が最多で、ホンダ(3290台)、フォルクスワーゲン(1576台)、ジャガー(941台)、日産(552台)、プジョー(502台)、アウディ(353台)、メルセデス・ベンツ(320台)が続いた。”
…と言う感じで韓国はトヨタの品質に対して、変質的な報道を繰り返していますが、肝心の韓国車も、それほど品質が良いとは思えないのですがね。
さて、今日の気になる記事は以上です。
では、また明日。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/02/15/0200000000AJP20100215000700882.HTML
”北朝鮮が中国共産党の王家瑞対外連絡部長の訪朝を通じ、北朝鮮の年間国内総生産(GDP)の7割近くにあたる超大型の外資誘致に成功したもようだ。北朝鮮の外資融資窓口である朝鮮大豊国際投資グループの事情に詳しい消息筋へのインタビューで分かった。
大型外資の誘致は、北朝鮮が要求し続けてきた国連制裁解除の先決と同様の効果をもたらすため、6カ国協議再開など今後の朝鮮半島情勢に大きな影響を与えると予想される。
この消息筋は15日、聯合ニュースに対し、「中国の大型銀行2~3行と複数の多国籍企業が、大豊グループとの対北朝鮮投資交渉を事実上終えた」と明らかにした。3月中旬に平壌にある国家開発銀行で投資調印式を行う計画で、全体の投資規模は米ドル100億ドル(約9013億円)以上になる。また、王部長の訪朝時に、大豊グループを介した中国資本の投資問題が深く話し合われており、全投資額の6割以上は中国資本だとみればいいと述べた。中国政府が投資を主導したことを示唆する発言だ。
来月発表されるこの外資誘致事業は、平壌~新義州鉄道、図們(中国)~羅先鉄道、平壌10万世帯住宅建設関連、港湾建設などで、調印式直後にプロジェクト別事業が始まると説明している。
北朝鮮は投資調印を大々的にPRするため、中国など投資関係国から記者数十人を来月平壌に招くと伝えられた。また、3月以降の投資誘致は、新設される大豊グループのホームページを通じ国際入札方式で進められることになるようだ。
この消息筋によると、北朝鮮は、大豊グループと国家開発銀行を通じた外資直接誘致は国連制裁に違反しないと認識しており、投資計画を確定した外国機関と企業も同じ判断だという。
北朝鮮は先月20日、最高権力機関の国防委員会の決定として、対外投資誘致機関となる国家開発銀行を設立すると発表し、投資誘致窓口に朝鮮大豊国際投資グループを指定した。”
北朝鮮が外貨獲得の為に資本投資して貰いたがっているのは知っていましたが。
…近日中には中国の経済的な植民地に、将来的にはチベットやウィグルの様になっている気がしますね。
まぁこれで北朝鮮に対しての経済封鎖はさほど意味がなさなくなりますから、拉致とか核の問題の解決が遠のく気がします。
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は169ドル67セント上がって10268ドル81セントになっています。
韓国に関してはロイターですが。
http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPnTK036305120100217
”市場筋によると、韓国銀行(中央銀行)は17日の為替市場でウォン高抑制を目指しドル買い介入を実施しているもよう。
中銀は1140ウォン付近でドル買いを実施したとみられている。
0514GMT(日本時間午後2時14分)時点でウォンKRW=は1ドル=1141.5/1.9ウォン。前日のソウル市場終値KRW=KFTCは1151.5ウォンだった。”
…と言う訳でウォン高が進行したせいで介入をし始めた様です。
後は、聯合ニュースですが。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/02/17/0200000000AJP20100217004400882.HTML
”企画財政部の尹増鉉(ユン・ジュンヒョン)長官は17日、危機時の金融政策を平時に戻す「出口戦略」について、国際協調を尊重し必要な部分は協調しながらも、韓国に合った独自の出口戦略を講じるという方針を明らかにした。国会企画財政委員会で答弁した。
出口戦略の具体的な執行部門は、国ごとに経済発展の段階や状況が異なるからだと説明している。また、金融市場の流動性回収や一時的に解除していた貸付満期など、すでに部分的に出口戦略を施行していると強調した。
景気が二番底に陥る可能性に対しては、「欧州の問題が円満解決されず長引いたり、信用不安が全世界に広がったりしない限り、二番底にまで陥る可能性は大きくないというのが一般的な見解だ」と答えた。
また、国内経済の活性化について、韓国の資金が海外に投資されれば企業のグロバール化には役立つが、雇用創出にはマイナスだとした上で、国内企業にも外国人投資企業に準じる待遇を取る考えだと説明した。”
…と言う訳で韓国の出口戦略の話が有った様なので。ペタリ。
それとKBSです。
”http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Ec_detail.htm?No=36047
韓国の国家債務、国の借金は増え続けて2013年には500兆ウォンに近づくものの、他国に比べれば良好な水準で推移するという見通しが示されました。
韓国租税研究院は、17日、政府の国家債務管理計画を分析し、2013年の韓国の国家債務は493兆4000億ウォンまで膨らむとの見通しを示しました。
これは、その5年前の2008年の309兆ウォンより184兆4000億ウォン増加することになります。
これについて、韓国租税研究院は、「OECDが発表した2011年の見通しを見ると、韓国の債務の増加比率はOECDの加盟国30か国のうち21番目となっており、相対的に良好な水準で推移するものとみられる」と説明しています。
しかし、一方で、国家債務のうち、外国為替市場や国際など担保のあるもので構成される金融性債務より、担保がない赤字性債務の比率が高くなっているのは、財政健全化に悪影響を及ぼす可能性があると指摘しました。”
これ通常時は一応問題ないとしても、リーマンの破綻から来る世界経済危機みたいな事が、またおこれば当時の韓国の様な状態へ戻る訳で、そうなったら…って考えてしまうのですが。
新ネタは以上です。
実際の為替相場ですが今日はウォン高に動いてますね。
昨日の終値は1ドル=1151.3ウォンですが、今日はそれよりずっと高い水準で動いてます。
始値は1ドル=1145.2ウォン、終値は1ドル=1142ウォンで引けています。
最後に恒例の韓国経済の現況ですが。
朝鮮日報より
http://www.chosunonline.com/news/20100217000052
”国民健康保険財政は毎年、国民の税金を3兆-4兆ウォン(約2400億-3200億円)も投入し、赤字を埋め合わせているが、国民健康保険公団は16日、先月の赤字額が2268億ウォン(約179億円)に達し、1月の赤字額としては、2003年以降最大となった、と発表した。
同公団の幹部は、「このまま推移すれば、今年の赤字額は、医薬分業体制への移行のあおりで赤字が増大した2001年以降、初めて1兆ウォン(約800億円)を超え、最大2兆ウォン(約1600億円)に達する可能性もある。国民健康保険財政が“税金を食らう怪物”になってしまう」と語った。
こうした予想が現実のものとなれば、国民健康保険の積立金(累積黒字)2兆2586億ウォン(約1800億円)=2009年末現在=を取り崩すことにもなりかねない。
国民健康保険財政は最近、保険料の収入よりも支出が多くなるという、需給の不均衡が続いており、2002年には一時、赤字額が2兆5700億ウォン(約2030億円)を超えた。政府が「国民健康保険財政健全化特別法」を制定し、たばこ税を引き上げて、国民健康保険財政への支援金に充てたことにより、04年には黒字に転換できたが、06年以降には国民健康保険が負担する医療費の比率を引き上げる「保障性拡大政策」を実施したため、財政は再び悪化した。
現在も、国民健康保険からの負担は急速に増え続けているが、国民の負担の増大に直結する保険料の引き上げを抑えているため、収入は伸び悩んでいる。とりわけ、不況に伴う賃金引き上げの凍結や、新たな雇用の減少などにより、収入が減少している一方、高齢化の進展により、糖尿病や高血圧などの慢性疾患の患者が増加し、支出は増加の一途をたどっている。
国民健康保険公団は、世界的な金融危機に見舞われた昨年には保険料の引き上げを凍結し、今年は4.9%引き上げたが、支出の増加には到底追いつけない、と主張している。”
…韓国の国民健康保険も中々に酷い事になって来ている様ですね。しかも収入の方、これだと上げるのむずかしそうですしね。
後、これも朝鮮日報ですが。お題は”リコールより自主無償修理が多い理由”、上下記事の中必要なところのみ抜粋します。
http://www.chosunonline.com/news/20100217000045
(上記のURLは上のものです)
”トヨタが過去最悪のリコール(回収・無償修理)問題に苦しむ中、韓国の自動車メーカーも「リコールの恐怖」に震えている。
韓国の自動車メーカーの品質担当幹部は「トヨタの大規模リコールは最近のコスト削減、部品共有化とも一部関係があるが、それは全世界の自動車メーカーに共通する問題だ。トヨタが経験した深刻なリコール事態はどの企業も直面し得る」と指摘した。
リコールとは本来、自動車メーカーが当局に対し、車両に問題が発生する可能性に基づき無償修理を行うことを報告し、公開方式で実施する通常のアフターサービスを指す。
しかし、消費者はリコールを重大で深刻な問題としてのみとらえ、無条件で悪いことだと誤解してしまう。このため、自動車メーカーは公開方式で行うべきリコールを避け、大衆に公表することなく、控えめに修理を行う「無償修理キャンペーン」を乱用する傾向がある。
従って、リコールが多いからといって、問題が多いメーカーだと批判するのは不適切だというのが専門家の指摘だ。ただ、リコールが短期間に急増したり、リコールを発表する時期が遅れたり、リコールを実施すべき事由が生じたにもかかわらず、リコールを実施しなかったりすれば大きな問題だ。
韓国消費者院のキム・ジョンフン部長は「韓国の自動車メーカーもリコールをできるだけ行わず、無償修理キャンペーンを乱用したり、それさえも行わずに整備センターに入庫された車に限って、顧客にも知らせずに修理を行うといった慣行が改まらない」と指摘した。
■09年のリコール台数33%増
国土海洋部がまとめた2009年の自動車リコール現況によると、リコール件数は国産車が24件(14万6148台)、輸入車が54件(1万2261台)の合計78件(15万8409台)だった。08年の134件(10万5986台)に比べ49%増えた。また、リコール対象車種の平均修理率は60%台にすぎなかった。修理率はリコール実施後に修理された対象車両の割合を指す。
修理率は輸入車(65.5%)より国産車(57.8%)のほうが低く、国産車のリコール後の管理が行き届いていないことが明るみに出た。
また、公式なリコールではない自主無償修理は、国産車が5件(11万9695台)、輸入車が4件(1295台)の計9件(12万990台)で、前年の計4件(1万5947台)の7.6倍に達した。
自動車に欠陥が見つかり、それを修理するケースは、リコールと自主無償修理に大別される。
自主無償修理は相対的に軽い欠陥を対象としたもので、車の安全に直結する欠陥を自動車メーカーが公に修理するリコールとは異なる。リコールは自動車メーカーが消費者に欠陥の事実を必ず通告しなければならないが、自主的な改良には公表義務がない。ただ、自主無償修理が短期間に急増した点からみて、メーカーがリコールの代わりに無償修理という手段を乱用した可能性を否定できない。
メーカー別の自主無償修理台数は、国産車ではGM大宇(7万2907台)が最多で、現代自(3万7794台)、ルノーサムスン(2万1180台)、起亜自(1万842台)の順だった。輸入車ではボルボ(3610台)が最多で、ホンダ(3290台)、フォルクスワーゲン(1576台)、ジャガー(941台)、日産(552台)、プジョー(502台)、アウディ(353台)、メルセデス・ベンツ(320台)が続いた。”
…と言う感じで韓国はトヨタの品質に対して、変質的な報道を繰り返していますが、肝心の韓国車も、それほど品質が良いとは思えないのですがね。
さて、今日の気になる記事は以上です。
では、また明日。
…これって普通はベテランが起こす様な事故なのか?
EUのサルまねは要らないんじゃないかな?
韓国は土地バブル崩壊中
韓国の労働者の3人に1人は日雇いらしい。
大使に石ねぇ…ここまで常識が無いとは…
責任転嫁は良くありませんよ>菅首相
EUのサルまねは要らないんじゃないかな?
韓国は土地バブル崩壊中
韓国の労働者の3人に1人は日雇いらしい。
大使に石ねぇ…ここまで常識が無いとは…
責任転嫁は良くありませんよ>菅首相
Posted by Shingo Dragonash at 23:30│Comments(0)
│日記(リアルライフ)