2009年06月02日
…とりあえず、韓国のGMは通常営業続行の様ですね。
本当に国連は腰が重いな。流石戦勝国クラブ。
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
とりあえず韓国の北朝鮮リスクから。
…韓国はアメリカから最新兵器を購入する様ですね。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/06/02/0200000000AJP20090602002100882.HTML
聯合ニュースですが。
レーザー誘導式の地中貫通爆弾、通称バンカーバスターと無人偵察機のグローバルホークをアメリカが韓国に売る準備が有ると言う話です。
(…アメリカも不景気ですし、多分、少しでも金になるものを売りたいと言う思惑もあるのでは…)
…日本も、そろそろ持った方が良いんではと思いますね。
少なくとも、そういうゼスチャーを見せれば北朝鮮、ロシア、中国に対してのけん制になると思いますが。
後は、これも聯合ニュースですが…
韓国内の一部では北朝鮮が早ければ韓米首脳会談前の今月中旬にも大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射するとの見通しが出ているなか、米国の軍事専門家らは発射が可能なのは来月中旬ごろと見ていると、自由アジア放送(RFA)が2日に伝えたとの事。
…実際の所は分かりませんが、とりあえず向こうの準備が何処まで進んでいるかの情報で上がってきていたので、ご報告までにと思い載せました。
さて、次に経済面に入って、これも聯合ニュースですが。
韓国銀行が2日に明らかにしたところによると、5月末現在の外貨準備高は2267億7000万ドル(約21兆8629億円)で、前月末より142億9000万ドル増加した。昨年9月の2396億7000万ドル以来、8カ月ぶりの高水準を記録した。
(中略)
韓国銀行は、外貨準備高の運用収益増加、供給済みの外貨流動性資金の満期到来分回収、ユーロや英ポンドの急騰によるこれら通貨建て資産の米ドル換算額増加などによるものだと説明した。
…サブプライム問題後、塩漬けになっていた資産の一部の価値が戻ってきたという事の様ですね。
(運用収益は…これは多分為替介入でもして結果として米国債を買っている事を指しているのでは…)
とりあえず新ネタは以上ですね。
さて、今日の相場ですが、若干ウォン安に進みました。韓国側のエコノミストの見方が確かなら今更ながら北朝鮮問題が出てきたようですが。
昨日の終値は1ドル=1237ウォンだったのに対し、今日の始値は1ドル=1233.9ウォンとウォン高スタート。
ただ韓国の証券市場では今日、外交人投資家が株を売り越したようで、それがウォン売り、ドル買いを呼び起こしてウォン安方面へ進行。結局1ドル=1239.2ウォンで終了しました。
…どうも外国人投資家にとって、単に北朝鮮問題も金を稼ぐ機会(イベント)になっている見たいですね。
http://www.chosunonline.com/news/20090602000010
(このURLは朝鮮日報の、この件に関しての風刺画です)
さて、最後に恒例の韓国経済の現況ですが…
韓国のGMであるGM大宇に関して聯合ニュースに記事が載っています。
”GM大宇のグリマルディ社長は2日にソウルで記者懇談会を開き、米ゼネラル・モーターズ(GM)本社はGM大宇を売却する計画がないと釘を刺した。親企業のGMが連邦破産法11条の適用を申請したが、GM大宇は新生GMの一員として通常営業を続けるとしている。一方で、韓国産業銀行が一部株式の売却を求めたことに対するGMの立場については「答えられない」とし、余韻を残した。
グリマルディ社長は、GM大宇は新生GMで軽自動車・小型車の開発基地になるという非常に重要な役割を担うと強調し、今後数年にわたりニューモデルを開発し、製品ラインナップを強化していくと説明した。その第一弾がことし発売される「マティス」の後続モデルであり、また中断された新車開発プロジェクトはすべて再開されていると付け加えた。
産業銀行との流動性支援交渉と関連しては、今後60~90日で結論を出したいと述べ、それ以降も同行とは韓国での長期的な投資を支援する資金確保の必要性について協議していくと話した。
また、GM大宇がGMや子会社から受け取るべき売掛債権は、取引契約通りに正常支給を受けられるようにした法案が米裁判所で承認されたため、代金の決済に何の問題もないと説明した。
GM大宇の構造調整計画と関連しては、これまで正社員の人員削減例はなく、今後もないと断言。正社員に対してはいかなる解雇や組織改編も考慮していないと話した。”
…とりあえず、営業続行って事ですか。ただ産業銀行との駆け引きは多分水面下で行われる事でしょう。
アメリカのGM側でGM大宇をどうこうする余力は、以前のGM側の発言からしても残って無い気がします。
…とりあえず、気になる記事は以上ですかね。
では、また明日。
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
とりあえず韓国の北朝鮮リスクから。
…韓国はアメリカから最新兵器を購入する様ですね。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/06/02/0200000000AJP20090602002100882.HTML
聯合ニュースですが。
レーザー誘導式の地中貫通爆弾、通称バンカーバスターと無人偵察機のグローバルホークをアメリカが韓国に売る準備が有ると言う話です。
(…アメリカも不景気ですし、多分、少しでも金になるものを売りたいと言う思惑もあるのでは…)
…日本も、そろそろ持った方が良いんではと思いますね。
少なくとも、そういうゼスチャーを見せれば北朝鮮、ロシア、中国に対してのけん制になると思いますが。
後は、これも聯合ニュースですが…
韓国内の一部では北朝鮮が早ければ韓米首脳会談前の今月中旬にも大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射するとの見通しが出ているなか、米国の軍事専門家らは発射が可能なのは来月中旬ごろと見ていると、自由アジア放送(RFA)が2日に伝えたとの事。
…実際の所は分かりませんが、とりあえず向こうの準備が何処まで進んでいるかの情報で上がってきていたので、ご報告までにと思い載せました。
さて、次に経済面に入って、これも聯合ニュースですが。
韓国銀行が2日に明らかにしたところによると、5月末現在の外貨準備高は2267億7000万ドル(約21兆8629億円)で、前月末より142億9000万ドル増加した。昨年9月の2396億7000万ドル以来、8カ月ぶりの高水準を記録した。
(中略)
韓国銀行は、外貨準備高の運用収益増加、供給済みの外貨流動性資金の満期到来分回収、ユーロや英ポンドの急騰によるこれら通貨建て資産の米ドル換算額増加などによるものだと説明した。
…サブプライム問題後、塩漬けになっていた資産の一部の価値が戻ってきたという事の様ですね。
(運用収益は…これは多分為替介入でもして結果として米国債を買っている事を指しているのでは…)
とりあえず新ネタは以上ですね。
さて、今日の相場ですが、若干ウォン安に進みました。韓国側のエコノミストの見方が確かなら今更ながら北朝鮮問題が出てきたようですが。
昨日の終値は1ドル=1237ウォンだったのに対し、今日の始値は1ドル=1233.9ウォンとウォン高スタート。
ただ韓国の証券市場では今日、外交人投資家が株を売り越したようで、それがウォン売り、ドル買いを呼び起こしてウォン安方面へ進行。結局1ドル=1239.2ウォンで終了しました。
…どうも外国人投資家にとって、単に北朝鮮問題も金を稼ぐ機会(イベント)になっている見たいですね。
http://www.chosunonline.com/news/20090602000010
(このURLは朝鮮日報の、この件に関しての風刺画です)
さて、最後に恒例の韓国経済の現況ですが…
韓国のGMであるGM大宇に関して聯合ニュースに記事が載っています。
”GM大宇のグリマルディ社長は2日にソウルで記者懇談会を開き、米ゼネラル・モーターズ(GM)本社はGM大宇を売却する計画がないと釘を刺した。親企業のGMが連邦破産法11条の適用を申請したが、GM大宇は新生GMの一員として通常営業を続けるとしている。一方で、韓国産業銀行が一部株式の売却を求めたことに対するGMの立場については「答えられない」とし、余韻を残した。
グリマルディ社長は、GM大宇は新生GMで軽自動車・小型車の開発基地になるという非常に重要な役割を担うと強調し、今後数年にわたりニューモデルを開発し、製品ラインナップを強化していくと説明した。その第一弾がことし発売される「マティス」の後続モデルであり、また中断された新車開発プロジェクトはすべて再開されていると付け加えた。
産業銀行との流動性支援交渉と関連しては、今後60~90日で結論を出したいと述べ、それ以降も同行とは韓国での長期的な投資を支援する資金確保の必要性について協議していくと話した。
また、GM大宇がGMや子会社から受け取るべき売掛債権は、取引契約通りに正常支給を受けられるようにした法案が米裁判所で承認されたため、代金の決済に何の問題もないと説明した。
GM大宇の構造調整計画と関連しては、これまで正社員の人員削減例はなく、今後もないと断言。正社員に対してはいかなる解雇や組織改編も考慮していないと話した。”
…とりあえず、営業続行って事ですか。ただ産業銀行との駆け引きは多分水面下で行われる事でしょう。
アメリカのGM側でGM大宇をどうこうする余力は、以前のGM側の発言からしても残って無い気がします。
…とりあえず、気になる記事は以上ですかね。
では、また明日。