2010年06月11日
荒井聡国家戦略相、嘘はいけませんよ…
JCASTより。
http://www.j-cast.com/2010/06/11068648.html?p=all
”キャミソール、少女コミック、おもちゃ、パチンコ効果音CD…。荒井聡国家戦略相(64)の後援会の領収書からは、ある種の生活感あふれる購入品が次々に見つかった。当初は、政治活動に充てたと胸を張ったが、矛盾を指摘されると、説明はコロコロ変わって…。
領収書にあった「パラダイスキス」は、映画化された「NANA」などで知られる矢沢あいさんの少女コミックだ。荒井聡氏の後援会は、それを2008年4月30日に計5巻、4495円分を購入していた。
「少女コミックは秘書が自費で」と説明変え
夕刊紙各紙でも特集 領収書には、テレビドラマ化もされた「神の雫」などのコミック名もあった。新聞各紙に載った領収書写真を見て、識別コードを検索すると、ほかにも少女コミックなどを購入していたことが分かる。
このほか、とても事務所の備品・消耗品費とは言えない品目も次々に見つかった。各紙によると、キャミソールなどの衣料品18点2万2670円、デパートでのおもちゃ代7350円、パチンコ効果音のCD2500円、などなど。
公開された07~09年の領収書は、大半がタクシー代、電話料金だった。しかし、少額とはいえ、税金も使われる政治資金の使途としては疑問符が付くものだ。
荒井氏は2010年6月10日、こうした出費に反省も口にしたものの、「政治資金はそういうものに使うのを禁じていない」と強弁した。
ところが、荒井氏は11日になって突然、少女コミックなどは秘書が自費で買ったものだと主張を変えた。各紙によると、コミックなどのレシートが混入したのだといい、荒井氏は修正申告することを明かした。
また、キャミソールなどの衣料品は、荒井氏が07年の北海道知事選に出馬したとき、応援に来た秘書のため急きょ用意したと説明した。パチンコ効果音のCDも、知事選用の会場でバックグラウンドミュージックとして利用したというのだ。
女装趣味については否定
これらの説明で事務所費としてつじつまを合わせたようだが、領収書の日付から説明に矛盾が見つかった。
キャミソールなどは08年購入になっているのに、知事選と時期が合わないからだ。ネット上でも、こうした疑問点が話題になり、荒井聡氏は2010年6月11日夕になって、さらに発表を修正した。
荒井氏の事務所担当者は、取材に対し、キャミソールなどの衣料品は、08年4月に山口県で衆院補欠選挙があったとき、応援に来た秘書のため急きょ現地調達されたものだとした。また、パチンコ効果音のCDは、08年5月22日に東京でパーティーを開いたときに音響用に使ったという。パーティーでなぜこのような音楽を使うかについては、ユーモアも含めた演出だったとしている。
厳重に管理されているはずの政治資金の説明が、なぜこんなにコロコロ変わるのか。しかし、事務所担当者は、「問い合わせが多く、記憶違いもあって、状況を説明し切れませんでした」と歯切れが悪かった。
このほかにも、説明には疑問が多い。秘書の自費レシートを政治資金の領収書に混ぜたとしたことも、その一つだ。これについて、事務所では、「領収書を整理せず溜め込んでいたため、今回のような事態が起こってしまいました」。つまり、それだけずさんな管理だったということだ。
キャミソールに加え、女装するキャラが登場する「パラダイスキス」も購入していたことから、ネット上では、荒井氏に女装趣味があるのでは、といううがった見方も出た。この点については、これらを購入したのは女性秘書だとして、そうした趣味を否定している。”
まぁ一言で言うなら”嘘つき”って奴ですかね。しかも騙し方が、お粗末。
民主党は自分たちが野党の際は散々、与党を攻撃していたのに与党になったらほっかむり。
民主党の、この金に汚い体質と嘘つきの体質で信用しろと言うのが無理でしょう。
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外での追跡用にはウォンニダ!があります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
アメリカのダウの終値は(昨日。今日のは時差の関係上これから)に関しては、273ドル28セント高の10172ドル53セントでした。
後は韓国ですが…ロイターです。 (必要な所のみ抜粋)
http://jp.reuters.com/article/forexGlobalMarketReport/idJPnTK871589520100611
11日のアジア通貨は、韓国ウォンとマレーシアリンギ主導で幅広く上昇した。株式市場の上昇や前日のユーロ相場の力強い回復で、安心感が広がった。
アジアの株式市場は、欧州の債務問題に対する懸念が続いているにもかかわらず、世界の景気回復に対する楽観的な見方から4営業日続伸。ユーロは前日の取引で1.2%上昇した。
欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁が前日の記者会見で、銀行に対する緊急融資制度を9月まで続ける方針を示したことや、ドイツの憲法裁判所がユーロ圏金融安定化メカニズムへの保証差し止め請求を棄却したこと、スペインの3年債入札に旺盛な重要な集まったことなども、安心感を誘った。
ウォンKRW=は上昇したものの、為替取引規制に対する懸念から伸び悩んだ。外国人投資家による最近の韓国株売りに伴うドル需要を背景に、ドルのショートポジションをカバーする動きがみられたことも、ウォンの上値を抑制する要因となった。
ウォンは一時、1米ドル=1234.0ウォンまで上昇したものの、1245.30ウォンまで押し戻された。前日終値は1251.0ウォン。
あるディーラーは「市場参加者は、為替取引に関する懸念が解消されるまで神経質になっている」と述べた。
韓国当局は来週初めにも規制の内容について明らかにする予定。”
新ネタは以上です。
実際の為替相場ですが。きょうは上のロイターの記事通りウォン高になりました。
昨日の終値は1ドル=1251.2ウォンでしたが、今日は一日中それより高い水準でした。
始値は1ドル=1238ウォン、終値は1ドル=1246ウォンでした。
さて、恒例の韓国経済の現況ですが…
今日、韓国ではロケットの打ち上げ失敗記事が多くて、経済記事が薄いですね。
聯合ニュースですが。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/06/11/0200000000AJP20100611001300882.HTML
”韓国銀行の金仲秀(キム・ジュンス)総裁は11日、長期間の金融緩和基調が経済の不均衡につながる可能性を指摘した。
金総裁は韓国銀行創立60周年記念式典に出席し、金利政策は物価、景気、金融市場の状況などを総合的に考慮し運営すべきで、国内外のリスク要因が景気回復に与える影響や金融緩和基調維持による不均衡の可能性を特に注意深く点検すべきだと強調した。
その上で、物価が安定しても資産価格急騰のような不均衡が発生し、金融危機や実体経済の低迷につながる可能性があることが立証されたと指摘。資産価格のバブルに事前に対応する通貨政策は副作用が懸念されるといった見解よりは、事後対応が決して簡単なものではなく、莫大(ばくだい)な社会的費用がかかるとの主張が説得力を増していると述べた。
金総裁は、「このところ国内外で金融安定化に向けた中央銀行のより積極的な役割を求める議論が提起されているのも、こうした認識の変化を背景にしている」と説明した。韓国銀行が金融安定化に向けた役割を強化するためには、それに相応する政策手段を確保し、政策対象を拡大する必要があり、通貨政策運営体系や政策遂行方式を見直し、政府や金融監督当局と適切に役割を分担すべきだとの考えを示した。
このほか、変化の速度が遅く、方向予測がある程度可能だった時代の思考や行動を踏襲しては発展どころか後退するしかないと述べ、職員に対し姿勢転換を求めた。調査・研究機能の拡充が何より緊要で、現実的なアプローチ方法や分析法の開発に最善を尽くすよう促した。
現在進められている韓国銀行の組織改編については、職員の希望だけでなく、政府、金融機関、学界など中央銀行サビースの需要者の意見と先進国の事例も反映する方針を示した。”
…当たり前と言えば当たり前の話なんですが。まぁ韓国の場合は当面他国の様子を見ながら政策金利を決めるよって言いたいのでしょうがね。
後はブルームバーグですが。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=a_NeyXi_KUnk
”米銀JPモルガン・チェース韓国部門の最高経営責任者(CEO)、スティーブ・リム氏がインサイダー取引に関与した疑いで金融当局の調査を受けている。金融監督委員会(FSC)の関係者が明らかにした。
調査が公表されていないとして匿名を条件にこの関係者が述べたところによれば、リム氏がインサイダー情報に基づき取引したかどうかをめぐる調査は昨年始まり、FSCは検察当局にこの案件を委ねた。リム氏の事務所や携帯電話に取材を試みたが、今のところ返答はない。
韓国語のニュースサイト、マネートゥデーは10日、ソウル中央地方検察庁が、韓国の建材メーカー、KCCの証券に関連しリム氏が不正な取引をしたかどうかについて9日に事情聴取をしたと報じた。JPモルガンがKCCの社債発行業務を担当した。マネートゥデーによれば、リム氏は不正行為を否定し、検察による書面調査でも問題がなかったという。 ”
単なる濡れ衣なのか?まぁそれが分かるのは今後の更なる調査しだいでしょうが…
さて、今日の気になった記事は以上でした。
そして今週はこれでお終いです。
まぁ韓国経済関係の記事は為替相場が開いている時しか書く気がないんで、私が、これ系統の続きを書いているとすれば、次は来週です。
飽きっぽい私が飽きてなければですがね。
…では、失礼します。
http://www.j-cast.com/2010/06/11068648.html?p=all
”キャミソール、少女コミック、おもちゃ、パチンコ効果音CD…。荒井聡国家戦略相(64)の後援会の領収書からは、ある種の生活感あふれる購入品が次々に見つかった。当初は、政治活動に充てたと胸を張ったが、矛盾を指摘されると、説明はコロコロ変わって…。
領収書にあった「パラダイスキス」は、映画化された「NANA」などで知られる矢沢あいさんの少女コミックだ。荒井聡氏の後援会は、それを2008年4月30日に計5巻、4495円分を購入していた。
「少女コミックは秘書が自費で」と説明変え
夕刊紙各紙でも特集 領収書には、テレビドラマ化もされた「神の雫」などのコミック名もあった。新聞各紙に載った領収書写真を見て、識別コードを検索すると、ほかにも少女コミックなどを購入していたことが分かる。
このほか、とても事務所の備品・消耗品費とは言えない品目も次々に見つかった。各紙によると、キャミソールなどの衣料品18点2万2670円、デパートでのおもちゃ代7350円、パチンコ効果音のCD2500円、などなど。
公開された07~09年の領収書は、大半がタクシー代、電話料金だった。しかし、少額とはいえ、税金も使われる政治資金の使途としては疑問符が付くものだ。
荒井氏は2010年6月10日、こうした出費に反省も口にしたものの、「政治資金はそういうものに使うのを禁じていない」と強弁した。
ところが、荒井氏は11日になって突然、少女コミックなどは秘書が自費で買ったものだと主張を変えた。各紙によると、コミックなどのレシートが混入したのだといい、荒井氏は修正申告することを明かした。
また、キャミソールなどの衣料品は、荒井氏が07年の北海道知事選に出馬したとき、応援に来た秘書のため急きょ用意したと説明した。パチンコ効果音のCDも、知事選用の会場でバックグラウンドミュージックとして利用したというのだ。
女装趣味については否定
これらの説明で事務所費としてつじつまを合わせたようだが、領収書の日付から説明に矛盾が見つかった。
キャミソールなどは08年購入になっているのに、知事選と時期が合わないからだ。ネット上でも、こうした疑問点が話題になり、荒井聡氏は2010年6月11日夕になって、さらに発表を修正した。
荒井氏の事務所担当者は、取材に対し、キャミソールなどの衣料品は、08年4月に山口県で衆院補欠選挙があったとき、応援に来た秘書のため急きょ現地調達されたものだとした。また、パチンコ効果音のCDは、08年5月22日に東京でパーティーを開いたときに音響用に使ったという。パーティーでなぜこのような音楽を使うかについては、ユーモアも含めた演出だったとしている。
厳重に管理されているはずの政治資金の説明が、なぜこんなにコロコロ変わるのか。しかし、事務所担当者は、「問い合わせが多く、記憶違いもあって、状況を説明し切れませんでした」と歯切れが悪かった。
このほかにも、説明には疑問が多い。秘書の自費レシートを政治資金の領収書に混ぜたとしたことも、その一つだ。これについて、事務所では、「領収書を整理せず溜め込んでいたため、今回のような事態が起こってしまいました」。つまり、それだけずさんな管理だったということだ。
キャミソールに加え、女装するキャラが登場する「パラダイスキス」も購入していたことから、ネット上では、荒井氏に女装趣味があるのでは、といううがった見方も出た。この点については、これらを購入したのは女性秘書だとして、そうした趣味を否定している。”
まぁ一言で言うなら”嘘つき”って奴ですかね。しかも騙し方が、お粗末。
民主党は自分たちが野党の際は散々、与党を攻撃していたのに与党になったらほっかむり。
民主党の、この金に汚い体質と嘘つきの体質で信用しろと言うのが無理でしょう。
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外での追跡用にはウォンニダ!があります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
アメリカのダウの終値は(昨日。今日のは時差の関係上これから)に関しては、273ドル28セント高の10172ドル53セントでした。
後は韓国ですが…ロイターです。 (必要な所のみ抜粋)
http://jp.reuters.com/article/forexGlobalMarketReport/idJPnTK871589520100611
11日のアジア通貨は、韓国ウォンとマレーシアリンギ主導で幅広く上昇した。株式市場の上昇や前日のユーロ相場の力強い回復で、安心感が広がった。
アジアの株式市場は、欧州の債務問題に対する懸念が続いているにもかかわらず、世界の景気回復に対する楽観的な見方から4営業日続伸。ユーロは前日の取引で1.2%上昇した。
欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁が前日の記者会見で、銀行に対する緊急融資制度を9月まで続ける方針を示したことや、ドイツの憲法裁判所がユーロ圏金融安定化メカニズムへの保証差し止め請求を棄却したこと、スペインの3年債入札に旺盛な重要な集まったことなども、安心感を誘った。
ウォンKRW=は上昇したものの、為替取引規制に対する懸念から伸び悩んだ。外国人投資家による最近の韓国株売りに伴うドル需要を背景に、ドルのショートポジションをカバーする動きがみられたことも、ウォンの上値を抑制する要因となった。
ウォンは一時、1米ドル=1234.0ウォンまで上昇したものの、1245.30ウォンまで押し戻された。前日終値は1251.0ウォン。
あるディーラーは「市場参加者は、為替取引に関する懸念が解消されるまで神経質になっている」と述べた。
韓国当局は来週初めにも規制の内容について明らかにする予定。”
新ネタは以上です。
実際の為替相場ですが。きょうは上のロイターの記事通りウォン高になりました。
昨日の終値は1ドル=1251.2ウォンでしたが、今日は一日中それより高い水準でした。
始値は1ドル=1238ウォン、終値は1ドル=1246ウォンでした。
さて、恒例の韓国経済の現況ですが…
今日、韓国ではロケットの打ち上げ失敗記事が多くて、経済記事が薄いですね。
聯合ニュースですが。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/06/11/0200000000AJP20100611001300882.HTML
”韓国銀行の金仲秀(キム・ジュンス)総裁は11日、長期間の金融緩和基調が経済の不均衡につながる可能性を指摘した。
金総裁は韓国銀行創立60周年記念式典に出席し、金利政策は物価、景気、金融市場の状況などを総合的に考慮し運営すべきで、国内外のリスク要因が景気回復に与える影響や金融緩和基調維持による不均衡の可能性を特に注意深く点検すべきだと強調した。
その上で、物価が安定しても資産価格急騰のような不均衡が発生し、金融危機や実体経済の低迷につながる可能性があることが立証されたと指摘。資産価格のバブルに事前に対応する通貨政策は副作用が懸念されるといった見解よりは、事後対応が決して簡単なものではなく、莫大(ばくだい)な社会的費用がかかるとの主張が説得力を増していると述べた。
金総裁は、「このところ国内外で金融安定化に向けた中央銀行のより積極的な役割を求める議論が提起されているのも、こうした認識の変化を背景にしている」と説明した。韓国銀行が金融安定化に向けた役割を強化するためには、それに相応する政策手段を確保し、政策対象を拡大する必要があり、通貨政策運営体系や政策遂行方式を見直し、政府や金融監督当局と適切に役割を分担すべきだとの考えを示した。
このほか、変化の速度が遅く、方向予測がある程度可能だった時代の思考や行動を踏襲しては発展どころか後退するしかないと述べ、職員に対し姿勢転換を求めた。調査・研究機能の拡充が何より緊要で、現実的なアプローチ方法や分析法の開発に最善を尽くすよう促した。
現在進められている韓国銀行の組織改編については、職員の希望だけでなく、政府、金融機関、学界など中央銀行サビースの需要者の意見と先進国の事例も反映する方針を示した。”
…当たり前と言えば当たり前の話なんですが。まぁ韓国の場合は当面他国の様子を見ながら政策金利を決めるよって言いたいのでしょうがね。
後はブルームバーグですが。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=a_NeyXi_KUnk
”米銀JPモルガン・チェース韓国部門の最高経営責任者(CEO)、スティーブ・リム氏がインサイダー取引に関与した疑いで金融当局の調査を受けている。金融監督委員会(FSC)の関係者が明らかにした。
調査が公表されていないとして匿名を条件にこの関係者が述べたところによれば、リム氏がインサイダー情報に基づき取引したかどうかをめぐる調査は昨年始まり、FSCは検察当局にこの案件を委ねた。リム氏の事務所や携帯電話に取材を試みたが、今のところ返答はない。
韓国語のニュースサイト、マネートゥデーは10日、ソウル中央地方検察庁が、韓国の建材メーカー、KCCの証券に関連しリム氏が不正な取引をしたかどうかについて9日に事情聴取をしたと報じた。JPモルガンがKCCの社債発行業務を担当した。マネートゥデーによれば、リム氏は不正行為を否定し、検察による書面調査でも問題がなかったという。 ”
単なる濡れ衣なのか?まぁそれが分かるのは今後の更なる調査しだいでしょうが…
さて、今日の気になった記事は以上でした。
そして今週はこれでお終いです。
まぁ韓国経済関係の記事は為替相場が開いている時しか書く気がないんで、私が、これ系統の続きを書いているとすれば、次は来週です。
飽きっぽい私が飽きてなければですがね。
…では、失礼します。