ソラマメブログ

  

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2010年03月25日

韓国製の品質は…

 毎日ですが。
 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100325dde041040022000c.html
 ”消費者庁と国民生活センターは25日、中国や韓国などから輸入された子供用アクセサリー214点を購入して調べた結果、9点から微量の鉛が検出されたと発表した。アクセサリーが小さく、子供の口に入る恐れがあることから、注意を呼びかけている。
 消費者庁などは、米国で1月、中国製の子供用アクセサリーから発がん性のある有害物質カドミウムが検出されたとの報道を受け、調査を開始。関東地方の100円ショップなどで販売されている子供用アクセサリーを購入し、成分を分析した。
 その結果、カドミウムについては、国際基準を超えて検出された商品はなかった。しかし、鉛について食品衛生法の基準で調べたところ、韓国などから輸入したネックレスや指輪計9点で基準値を超える鉛を確認した。ただ、9点は食衛法の規制対象に含まれる金属製玩具ではなく、同じ商品を購入して再試験した結果、基準値を下回る商品もあった。”
 …と言う訳で親御さんは中韓製の子供用の玩具にご用心を。

 後、もう一軒。こっちは読売ですが。
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100324-OYT1T01228.htm
 ”自動体外式除細動器(AED)の本体と電極パッドをつなぐコネクターに不具合があり、使用できない恐れがあるとして、医療機器輸入販売会社「エムビーエス」(東京都文京区)は24日、販売済みの500台を自主回収すると発表した。
 同社によると、不具合が見つかったのは、韓国のシーユーメディカルシステムズ社が製造した「パラメディックCU―ER1」で、昨年8月~今年2月、病院や福祉施設、学校などに500台販売している。
 電極パッドに電源を供給するコネクターの接続部分が短いため、本体との接続が不十分になり、通電できない恐れがあるほか、AEDが必要なケースかどうかの判断が十分にできない場合があるという。
 同社によると、今月16日、長崎県内の老人介護施設で、利用者の男性(68)が倒れた際、同機種のAEDを使おうとしたが、患者の状態を測定する機能などが正常に作動せず、使用できなかったという。男性は持病により3日後に死亡したが、同社は「男性の死因とAEDの不具合との関係は不明」と説明している。”
 設計ミスなのか製造ミスなのかは分かりませんが、お粗末な製品の為に助かるかも知れなかった人が死んだって話です。
 (しかも、これ製造側がテストとか検品ををロクにしてないって話ですよねぇ)
 …しかし、韓国製ねぇ…あっちの製品がロクでもないのはいつもの事とは言え、なんでそんな物を買って日本国内に流すかなぁ確かに安いんだろうけど…。

 さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
 なお、時間外での追跡用にはウォンニダ!があります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。

 では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…

 アメリカの昨日のダウ(時差の関係上。今日のはこれから)は52ドル68セント上がって10836ドル15セントになっています。

 後は韓国ですが…ロイターです。(必要な所だけ抜粋)
 http://jp.reuters.com/article/forexGlobalMarketReport/idJPnTK865456720100325
 ”25日のアジア通貨市場は、ポルトガルの格下げを受けユーロ圏の財政赤字問題に対する警戒感が高まり、全般的に軟調となった。マレーシアリンギと韓国ウォンの下げが特に目立った。
 オフショアのドル/ウォンのノン・デリバラブル・フォワード(NDF)KRWNDFOR=は、ほぼ全ての期間が上昇した。リスク回避の高まりを背景にヘッジファンドなどがドルショートを巻き戻した。
 1カ月物NDFは3週間ぶり高値となる1143.6ウォンをつけた。
 ある市場関係者は、ギリシャやポルトガルの問題が市場を圧迫しており、ドルはアジア通貨に対して堅調との見方を示した。
 スポットのウォンKRW=はドルに対して0.4%安の1142.4ウォンとなり、3週間ぶり安値をつけた。
 ただ、輸出企業のドル売りでウォンの下げは限定的になったという。
 1カ月物のウォンの予想変動率(インプライド・ボラティリティ)は、前日の9.3%から9.5%に上昇した。”

 ちなみに、EUの情勢で、これはギリシャですが。ブルームバーグです。
 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=a5FADy1lGDmE
 ”UBSインベストメント・バンクの世界経済担当の副責任者、ポール・ドノバン氏は、ギリシャが「ある時点」でデフォルト(債務不履行)に陥るとの見方を示した。ユーロ圏は通貨統一後最初の大きな経済危機への対応でつまづいたと指摘した。
 ロンドン在勤の同氏は24日、ブルームバーグラジオのインタビューに応じ、「打開不可能な状況のように思われる」とし、「欧州は最初の深刻なハードルを越えることができなかった。このような小さな問題も解決できないのならば、より大きな問題を解決できるはずがない」と語った。問題はユーロだと言及した。
 欧州各国政府はギリシャを救済する場合の資金源について、まだ合意していない。欧州連合(EU)首脳は25日にブリュッセルで会合する。ここ1週間はギリシャ問題への対応で、国際通貨基金(IMF)の関与を主張するドイツと欧州主導の解決を望むフランスの綱引きが続いてきた。ドイツ財務省の当局者は23日、IMFの関与に両国ともが賛成する可能性を示唆した。
 ノーマン・ラモント元英蔵相はこの日ロンドンでインタビューに答え、欧州の財政危機はユーロ圏に共通の財政政策が必要なことを示していると指摘。財政政策の共通化は「論理的なステップとなるだろう」としながらも、「ユーロ諸国にその用意があるとは思えない。それをしないなら、ユーロは矛盾だ。国家を持たない通貨だ」と語った。
 また、米コロンビア大学のチャールズ・カロミリス教授は別のインタビューで、ギリシャ政府が歳出を25%減らす必要があるものの、同国のデフォルトは「不可避ではない」と述べた。 ”
 …と言う訳でギリシャも、そろそろヤバイって声が上がって来ている様ですが。

 新ネタは以上。
 実際の為替相場ですが、今日はウォン安が進んでいます。
 昨日の終値は1ドル=1137.8ウォンでしたが、今日は、それより安い水準で動いてました。
 始値は1ドル=1140.5ウォン、終値は1ドル=1142.3ウォンでした。

 最後に恒例の韓国経済の現況ですが。
 
 聯合ニュースです。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/03/25/0200000000AJP20100325000700882.HTML
 ”消費者の景気に対する認識が2カ月連続で悪化した。韓国銀行が25日に発表した3月の消費者動向調査結果によると、同月の消費者心理指数(CSI)は110で、前月より1ポイント下がった。CSIは昨年10月に117まで上がったが、同11月からことし1月まで113にとどまり、先月は111に下落した。
この指数は、経済状況に対する消費者の心理を表し、基準値100を超えると景気が上向くと見る人のほうがより多く、100を下回るとその逆を意味する。
 指数の詳細をみると、現在の暮らし向きと家計収入の見通しがそれぞれ1ポイント下がり、94と101だった。暮らし向き見通しと消費支出見通しは変動がなかった。現在の景気判断は1ポイント、今後の景気見通し3ポイント上昇し、100と113をつけた。就業機会見通しも4ポイント上昇の99。
 向こう1年間の期待インフレ率は、前月より0.2ポイント低い平均3.0%と集計された。”
 比較的、韓国の場合は消費者動向調査結果の統計は国民が楽観的な答えを返す事が多い気がするのですが、それからすれば悪化とは珍しい傾向に有る気がします。
 景気の悪化が体感出来るようになって来たのでしょうか?

 さて、今日の気になるニュースは以上でした。
 では、また明日。  


Posted by Shingo Dragonash at 23:27Comments(0)日記(リアルライフ)