2009年04月03日
もしもGM本社が潰れればGM大宇は…
ほんの少し、言葉に気を使うだけでもずいぶん違うんだけどね…
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
まずはG20ですか。ロイター辺りでは”民間エコノミストからは、具体策に乏しい数値目標は努力目標にとどまるとの懸念が出ている。”などと書かれてしまいましたが。
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-37317220090403
…船頭が多ければ、まとまりがつかないのではないですかね。G20と言う枠に本当の意味があるのかどうか…自分は微妙な気がしますが。
後は…
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?sc=30000001&cm=%C7%EC%B5%E5%B6%F3%C0%CE&year=2009&no=203663&selFlag
この記事はハングルですがね。翻訳していた人の話だと”GM大宇の先物為替契約問題”についての記事だとおっしゃっていましたが。(機械翻訳では一部の単語が翻訳されませんでしたが、ニュアンス的には確かにGM大宇の問題についての記事と言うのは確認しました)
この人の翻訳を読む限りではGM本社が潰れれればGM大宇自体も影響を受けてつぶれる可能性が有り、その際にGM大宇が為替オプション(どうも損失を出したらしい)の支払ができなくなり、損失を銀行が被って大損害を出す可能性があるって事らしいですね。
なお為替商品の金額は70億ドルから100憶ドル程度。
もし80憶ドルの商品と仮定して見積もったら3兆ウォンほど銀行に損失が行くと書かれていますが、そうすると1ドル=1400ウォンで計算すると23億ドル程度の損失が銀行に行く事になるのかな…
…そして、もしそれが起これば為替に悪影響を与える可能性があるかもしれないと韓国の人たちは考えているようですが。
最後にEUと韓国はFTA(自由貿易協定)を話し合っていましたが、こけましたね。
(米と韓のFTAもアメリカ議会で引っかかっていて通るのか…微妙な気がしていますが)
韓国が通そうとしていた関税還付制度が問題になったようですが。
これは原材料や中間製品を輸入し完成品を輸出する場合、原材料や中間製品に対する関税を企業に還付する制度で…
つまりこれをやられると韓国は原材料や中間製品が安く手に入る訳ですが、そうするとただでさえ安い韓国製品が更に安くなってEUに売られる訳で、流石にEUはその条件を飲めないと断ったらしいです。
今後も交渉は続くでしょうが、この1点はEUは多分飲まないと思うんで、その辺りどう双方が妥協するのかが問題でしょうね。
…とりあえず、今日見つけた新ネタは以上かな。
で、実際の相場ですが、ウォン高から始まって、微妙にウォン安になると言う動きでした。
昨日の終値が1ドル=1334.4ウォンだったのに対し、今日の始値こそ1ドル=1316.6ウォンとウォン高スタートだったのですが、多少の波は書いたものの順調(?)にウォン安方面へ延びて行き、1ドル=1340.2ウォンで終了しています。
(ちなみに韓国の記事などを読んでいる限り、今は相場の取引量が以前より減っているらしく、ほんの少しの売買でもウォンの値段が結構動くらしいです…)
さて、最後に恒例の韓国経済の現況ですが…
聯合ニュースに、
負債多い45グループ、財務構造評価を本格化って記事がありますね。
これは負債の多いグループに属する会社の評価を行い、借金返せば健全経営になりそうな所は公的資金の投入。借金の返済しても経営が成り立たない様な企業は潰して清算する。こう言った事の為の評価を行うって事ですが。
ちなみに、この財務構造評価をするってグループの中に先に名を挙げたGM大宇が入っていたりします…
後これも聯合ニュースですが、公営企業純利益が9割激減、負債は3割拡大って記事がありますね。
貿易収支が黒字、外貨準備高が増えたとか言っても韓国は本当の所、こういう大事な部分の足腰が弱って来ているようです。
最後にこれも、聯合ニュースですが、ソウルモーターショー、経済波及効果は1兆ウォン(日本円換算で720憶程度)
…って記事が有りました。韓国にとっては珍しく明るいニュースですね。
とりあえず、今日、気になった記事は以上かな。
さて今週は以上です。
まぁ韓国経済関係の記事は為替相場が開いている時しか書く気がないんで、私が、これ系統の続きを書いているとすれば、次は来週です。
飽きっぽい私が飽きてなければですがね。
…では、失礼します。
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
まずはG20ですか。ロイター辺りでは”民間エコノミストからは、具体策に乏しい数値目標は努力目標にとどまるとの懸念が出ている。”などと書かれてしまいましたが。
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-37317220090403
…船頭が多ければ、まとまりがつかないのではないですかね。G20と言う枠に本当の意味があるのかどうか…自分は微妙な気がしますが。
後は…
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?sc=30000001&cm=%C7%EC%B5%E5%B6%F3%C0%CE&year=2009&no=203663&selFlag
この記事はハングルですがね。翻訳していた人の話だと”GM大宇の先物為替契約問題”についての記事だとおっしゃっていましたが。(機械翻訳では一部の単語が翻訳されませんでしたが、ニュアンス的には確かにGM大宇の問題についての記事と言うのは確認しました)
この人の翻訳を読む限りではGM本社が潰れれればGM大宇自体も影響を受けてつぶれる可能性が有り、その際にGM大宇が為替オプション(どうも損失を出したらしい)の支払ができなくなり、損失を銀行が被って大損害を出す可能性があるって事らしいですね。
なお為替商品の金額は70億ドルから100憶ドル程度。
もし80憶ドルの商品と仮定して見積もったら3兆ウォンほど銀行に損失が行くと書かれていますが、そうすると1ドル=1400ウォンで計算すると23億ドル程度の損失が銀行に行く事になるのかな…
…そして、もしそれが起これば為替に悪影響を与える可能性があるかもしれないと韓国の人たちは考えているようですが。
最後にEUと韓国はFTA(自由貿易協定)を話し合っていましたが、こけましたね。
(米と韓のFTAもアメリカ議会で引っかかっていて通るのか…微妙な気がしていますが)
韓国が通そうとしていた関税還付制度が問題になったようですが。
これは原材料や中間製品を輸入し完成品を輸出する場合、原材料や中間製品に対する関税を企業に還付する制度で…
つまりこれをやられると韓国は原材料や中間製品が安く手に入る訳ですが、そうするとただでさえ安い韓国製品が更に安くなってEUに売られる訳で、流石にEUはその条件を飲めないと断ったらしいです。
今後も交渉は続くでしょうが、この1点はEUは多分飲まないと思うんで、その辺りどう双方が妥協するのかが問題でしょうね。
…とりあえず、今日見つけた新ネタは以上かな。
で、実際の相場ですが、ウォン高から始まって、微妙にウォン安になると言う動きでした。
昨日の終値が1ドル=1334.4ウォンだったのに対し、今日の始値こそ1ドル=1316.6ウォンとウォン高スタートだったのですが、多少の波は書いたものの順調(?)にウォン安方面へ延びて行き、1ドル=1340.2ウォンで終了しています。
(ちなみに韓国の記事などを読んでいる限り、今は相場の取引量が以前より減っているらしく、ほんの少しの売買でもウォンの値段が結構動くらしいです…)
さて、最後に恒例の韓国経済の現況ですが…
聯合ニュースに、
負債多い45グループ、財務構造評価を本格化って記事がありますね。
これは負債の多いグループに属する会社の評価を行い、借金返せば健全経営になりそうな所は公的資金の投入。借金の返済しても経営が成り立たない様な企業は潰して清算する。こう言った事の為の評価を行うって事ですが。
ちなみに、この財務構造評価をするってグループの中に先に名を挙げたGM大宇が入っていたりします…
後これも聯合ニュースですが、公営企業純利益が9割激減、負債は3割拡大って記事がありますね。
貿易収支が黒字、外貨準備高が増えたとか言っても韓国は本当の所、こういう大事な部分の足腰が弱って来ているようです。
最後にこれも、聯合ニュースですが、ソウルモーターショー、経済波及効果は1兆ウォン(日本円換算で720憶程度)
…って記事が有りました。韓国にとっては珍しく明るいニュースですね。
とりあえず、今日、気になった記事は以上かな。
さて今週は以上です。
まぁ韓国経済関係の記事は為替相場が開いている時しか書く気がないんで、私が、これ系統の続きを書いているとすれば、次は来週です。
飽きっぽい私が飽きてなければですがね。
…では、失礼します。