2009年04月27日
…韓国に関しては、どの予想が正しいやら。
…なかなかにイメージをすり合わせるのは難しい、カタログとかでも微妙に色が変わってくるしねぇ…
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
…んー、今日は新ネタはないなぁ…。
一応、IMFとか投資銀行の類が韓国の今年の動向を出しているけど、てんでんばらばらだし、そもそもこいつらが優秀なら今の世界的な不況も起きてないきがするしなぁ…。
ゴールドマン・サックスは今年の韓国の経済成長率予測値を当初の-4.5%から-3.0%に引き上げ。
(なお、ゴールドマン・サックスは考えられる韓国経済の下振れリスクとして、世界需要の再鈍化、財政緩和政策の早期撤回、速すぎるウォン高進行を挙げたとの事)
ドイツ銀行も-5%から-2.9%に上方修正。
米国系シティグループも今年の韓国の成長率を-4.8%から-2%に上方修正。
IMFは韓国経済のことしの成長率見通しを従来と同じマイナス4.0%に据え置き。
なお、韓国のシンクタンクの試算を一緒に書いて置くとKDIはことしの韓国経済成長率見通しを0.7%、サムスン経済研究所はマイナス2.4%、LG経済研究院はマイナス2.1%、現代経済研究院はマイナス2.2%と予測。
韓国政府は追加補正予算の編成を経てマイナス2.0%で据え置き。
…さて、韓国に関しては、どの予想が正しいやら。
…まぁどっちにせよマイナス成長は確実な訳ですがね。
で、実際の今日の相場ですが…
チョイ安になりました。
先週時点の終値は1ドル=1342.9ウォンだったのに対し、今日の始値は1ドル=1332.3ウォンとウォン高スタートですが、やはり何時もの通り、ウォン安方面へ進行。結局0.3ウォン安の1ドル=1343.2で終了しました。
さて、最後に韓国経済の現況ですが。
朝鮮日報に韓銀の事が。
韓銀労使は13日、勤務時間を午前9時に繰り上げ、退社時間(午後6時30分)を遵守することで合意した。無駄な夜勤を減らすのが目的との事。
…この後におよんで経費削減ですか?それにまだ最近は小康状態と言うだけで危機は完全に過ぎ去ってないと思いますがね。
後これも朝鮮日報の記事ですが…
http://www.chosunonline.com/news/20090427000023
信用していいなら、アメリカのウォール街で働いていた優秀な金融マンが最近は韓国へ流れて来ているって話ですが。
…まぁ掘り出し物がいないとは言い切れないですが、本当に優秀なら残留するか日欧米の何処かの会社に転職しているかな気も。
後、これは25日の記事になりますが、同じ朝鮮日報で…
企業が金融派生商品「KIKO」(為替相場の変動に伴うリスクに備えた一種の保険)の効力停止を要求する仮処分申請を求めた裁判で、説明義務を含む包括的な「顧客保護義務」という新たな基準を裁判所が提示し、企業側の主張を一部認めたとの事。
なお、もうKIKOを忘れた人が多いと思いますので、記事についていたKIKOの説明を引用しておきます。
”KIKOとは銀行が企業に販売する派生商品で、為替レートが一定の範囲内で変動すれば、企業があらかじめ定めたレートで外貨を銀行に売ることができる権利が与えられる。しかしレートが約定の上限を超えて変動した場合、企業はその2倍から3倍のドルを購入して契約当時のレートで銀行に売らなければならないため、損害が発生する。そのため最近の急激な為替変動の影響を受け、企業が倒産するなどの「KIKO大乱」が起こっていた。”
…今後の訴訟にもよりますが、引き受けていた銀行の被害額があがるでしょうね。結果として銀行が貸し渋りを起こしたり、この手の保険商品を売らなくなって貿易による商売が為替変動をモロにうけたりとか、悪い予感しか思い浮かばないのですが。
最後に聯合ニュースになりますが。
韓国の自動車メーカーの一つGM大宇ですが、産業銀行は結局GM大宇への流動性支援について、米GM(ゼネラル・モーターズ)本社が支援を約束すれば可能と言う意見を変えなかったようですね。
なお産業銀行は、GM大宇株式のGMグループが保有分(72%)を除いた28%をすべて保有しているらしいですが。
後はGM本体の結果待ちですが…さて?
とりあえず、今日の気になるニュースは、こんな感じでした。
では、また明日。
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外追跡用にはウォンニダ!を用意してあります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
…んー、今日は新ネタはないなぁ…。
一応、IMFとか投資銀行の類が韓国の今年の動向を出しているけど、てんでんばらばらだし、そもそもこいつらが優秀なら今の世界的な不況も起きてないきがするしなぁ…。
ゴールドマン・サックスは今年の韓国の経済成長率予測値を当初の-4.5%から-3.0%に引き上げ。
(なお、ゴールドマン・サックスは考えられる韓国経済の下振れリスクとして、世界需要の再鈍化、財政緩和政策の早期撤回、速すぎるウォン高進行を挙げたとの事)
ドイツ銀行も-5%から-2.9%に上方修正。
米国系シティグループも今年の韓国の成長率を-4.8%から-2%に上方修正。
IMFは韓国経済のことしの成長率見通しを従来と同じマイナス4.0%に据え置き。
なお、韓国のシンクタンクの試算を一緒に書いて置くとKDIはことしの韓国経済成長率見通しを0.7%、サムスン経済研究所はマイナス2.4%、LG経済研究院はマイナス2.1%、現代経済研究院はマイナス2.2%と予測。
韓国政府は追加補正予算の編成を経てマイナス2.0%で据え置き。
…さて、韓国に関しては、どの予想が正しいやら。
…まぁどっちにせよマイナス成長は確実な訳ですがね。
で、実際の今日の相場ですが…
チョイ安になりました。
先週時点の終値は1ドル=1342.9ウォンだったのに対し、今日の始値は1ドル=1332.3ウォンとウォン高スタートですが、やはり何時もの通り、ウォン安方面へ進行。結局0.3ウォン安の1ドル=1343.2で終了しました。
さて、最後に韓国経済の現況ですが。
朝鮮日報に韓銀の事が。
韓銀労使は13日、勤務時間を午前9時に繰り上げ、退社時間(午後6時30分)を遵守することで合意した。無駄な夜勤を減らすのが目的との事。
…この後におよんで経費削減ですか?それにまだ最近は小康状態と言うだけで危機は完全に過ぎ去ってないと思いますがね。
後これも朝鮮日報の記事ですが…
http://www.chosunonline.com/news/20090427000023
信用していいなら、アメリカのウォール街で働いていた優秀な金融マンが最近は韓国へ流れて来ているって話ですが。
後、これは25日の記事になりますが、同じ朝鮮日報で…
企業が金融派生商品「KIKO」(為替相場の変動に伴うリスクに備えた一種の保険)の効力停止を要求する仮処分申請を求めた裁判で、説明義務を含む包括的な「顧客保護義務」という新たな基準を裁判所が提示し、企業側の主張を一部認めたとの事。
なお、もうKIKOを忘れた人が多いと思いますので、記事についていたKIKOの説明を引用しておきます。
”KIKOとは銀行が企業に販売する派生商品で、為替レートが一定の範囲内で変動すれば、企業があらかじめ定めたレートで外貨を銀行に売ることができる権利が与えられる。しかしレートが約定の上限を超えて変動した場合、企業はその2倍から3倍のドルを購入して契約当時のレートで銀行に売らなければならないため、損害が発生する。そのため最近の急激な為替変動の影響を受け、企業が倒産するなどの「KIKO大乱」が起こっていた。”
…今後の訴訟にもよりますが、引き受けていた銀行の被害額があがるでしょうね。結果として銀行が貸し渋りを起こしたり、この手の保険商品を売らなくなって貿易による商売が為替変動をモロにうけたりとか、悪い予感しか思い浮かばないのですが。
最後に聯合ニュースになりますが。
韓国の自動車メーカーの一つGM大宇ですが、産業銀行は結局GM大宇への流動性支援について、米GM(ゼネラル・モーターズ)本社が支援を約束すれば可能と言う意見を変えなかったようですね。
なお産業銀行は、GM大宇株式のGMグループが保有分(72%)を除いた28%をすべて保有しているらしいですが。
後はGM本体の結果待ちですが…さて?
とりあえず、今日の気になるニュースは、こんな感じでした。
では、また明日。