ソラマメブログ

  

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2008年01月23日

すこし紙面を変えてみました。

 ささやかではありますが、カテゴリーを増やし、また並び順を変えて、少しでも見やすいよう努力してみました。

 HUDのアイテムキャンプのリストやラッキーチェアのリストは、これで以前よりは必要なものが引っ張り易くなったと思いますし、またこれによって、間接的ではありますが、イベントにおける隠しアイテムのリストも引っ張り易くなったと思います。(基本的にイベントは期間限定の物が多いため、それほど過去に戻らなくても大丈夫だと思いますので…)

 これからも、出来るだけ気を付けていきますので、ご愛顧の程、よろしく、お願いします。  


Posted by Shingo Dragonash at 21:57Comments(0)日記(セカンドライフ)

2008年01月23日

隠しアイテムリスト(Island Depot編、その4)


このイベントは正式にリストから除外されました

 では、今回も神アイテムを使ってアイテムを効率良くゲットする為のリストをば。

 今日はイベントの隠しアイテムの回収と行きましょう。
 昨日に引き続きIsland Depot編の続きを書きますね。

 …ちなみに神アイテムですが、名前はLucky Chair SLURL HUDと言うアイテムです。
 簡単に言うならラッキーチェア、アイテムキャンプ、イベントで隠しアイテムを配布している店やシム、そういったお得な情報が詰まっているアドレス帳と思ってもらえば結構です。
 ご興味がありましたら、”神アイテムとは。”と言う記事を読んで下さい。
 もう少し具体的な話と、このHUDの置き場所等が書いてあります。

 操作方法に関しては…”神アイテムの説明”および”神アイテムの説明2”、”神アイテムの説明3”、”神アイテムの説明4”に書いております。
 まだ見てない方は是非、御一読下さい。

 (なお、こちらのこれら5つの記事のカゴテリは”アイテム機能説明”で登録しております)

 さて、ではHUDの方を以下の順でクリックして下さい。
 
 ”Lucky Chair SLURL Chatter”→”Options”→”Change_not”→”7”

 これで内臓のノートカードの切り替えが済みました。
 以降は”Options”でもう一度切り替えない限り、”Lucky Chair SLURL Chatter”をクリックするとIsland Depotの隠しアイテムへの情報を提供してくれます。
 (まぁHUDを外したり、ログアウトしたらラッキーチェアのSLURLへモードが移ってしまいますが)

 さて、このイベントですが注意点を少し。
 まずは、シムがスクリプト禁止になっています。ここにいる限りHUDはまともに動かなくなります。ですので一番簡単なのは先に取りたいアイテムだけまとめて呼び出しておいて後で順に飛び先をクリックする方法でしょうね。
 また大概の場合はテレポートはテレハブへテレポート、その後、ガイドの赤い光線を見ながら目的地へ移動と言うパターンですので、”ビュー”→”ミニマップ”をクリックしてミニマップを画面に出し見ながら移動した方が操作は楽かと思います。


 では、今回のターゲットですが…

 これは#1の所にある物をスナップショットで撮ったものですが、小さいハート型のオブジェクトにヤシの木らしき物が描かれている、これが今回の探すべきターゲットになります。
 …で各アイテムはターゲットを右クリック、購入(Buy)で手に入れる事が出来ます。得たアイテムはオブジェクトとして入手になります。後で開封作業が必要になってきますので、その辺りはご注意を。

 なお、今回に関しては#33と#36はパーミッションがノーコピーのパッケージなので注意が必要です。

 では4ページ目へ(初めのページより”Next List”を3回押して進んで下さいね)

 1 #29 Heart Mirrored Coffee Table、黒いハート模様が幾つか描かれているテーブルですね。場所は広場のコーナにある円弧状のベンチに水が張ってある状態なのかな?そのベンチに立てかけてあります。

 2 #30 データは存在しません。

 3 #31 データは存在しません。

 4 #32 Heart Mirrored Coffee Table、まぁソファーです。細かいハード模様がえがかれた。場所はサンゴやヒトデの入った楕円形の水槽の壁に立てかけてあります。

 5 #33 Overstuffed Valentine Hearts Chill Chair、こっちは32のイス版ですね。場所は石畳の小道の角に行先表示板が建っているのですが、その片一方に立てかけてあります。

 6 #34 Pink & Red Valentine Floor Lamp-Touch On & Off、細かいハート模様がシエィドに描かれた、部屋置きタイプのランプ。タッチで明かりのオンオフが出来ます。場所は別館の中、敷物を売っている売り場の所にあります。

 7 #35 Pink & Red Valentine Table Lamp-Touch On & Off、#34のテーブル置きタイプ。こっちもスイッチは上と同じ。場所は広場の出入り口の近く、立っている石柱の土台の上って事になるんですかね。

 8 #36 Overstuffed Valentine Chill Chair、33の色違いですね。ハートが蔓に絡まった唐草模様とい言うか、そんな感じです。場所は別館のアーチを売っている所に立てかけてあります。

 9 #37 データは存在しません。

 なお今回のサムネのスナップショットは#36のチェアに座ってみましたと言う事でw
  


2008年01月23日

対テロ考察

 コメント欄に対し対テロ活動に対しての、御誘いみたいなのが有ったので一応。

 対テロに関して。

 結論から先に書けば正直、微妙な問題だと思う。

 一部の対リンデン。リンデンに対し要求を通すための一部のテロを除き、所詮はテロと言っても動機は愉快犯のレベルだと思う。

 テロに巻き込まれないための啓蒙活動や、やはり巻き込まれない為の起こった地点の詳細報告は必要だと思うが、対処組織は果たして必要なのかどうか疑問が有る。
 (公的にはリンデンが、管理者である以上、責任を持って果たす義務だと考える)

 言うなればリアルライフの警察と同じく存在に抑止効果が有れば兎も角、SL側の私設対処組織には、そんなものが無いからだ。
 
 相手を捕まえて、一切の相手方アカウントの消去、及び、テロリストの名前(もちろんリアルライフの方)等をさらして二度と行いたくないと思わせるレベルの抑止効果が有るなら兎も角(まぁ他にはリンデンを通し、相手を特定してからの相手に対する損害賠償請求か?常習犯なら兎も角、金額が低そうだし、リンデン側が情報公開に応じるかが全くの未知数だが…)、相手が愉快犯と言う性質上、こちら側からのリアクションは全て相手を喜ばせる為の餌を与えているだけだと思うからだ。

 もちろん、テロに巻き込まれない為の、起こっている場所の速報。相手側手口の紹介と考えられる対策等に限って、対処の有効性は認めよう。

 ただ、それとて本来はリンデン辺りに、公式な許可を得て、もしくは密接なパイプを通して行うべきではないかと考える。なぜならテロの標的が支援活動者に対し行われるのを防ぐためにだ。
 それが出来てから初めて、補助組織として活動すべきではないかと自分は思う。

 以上、偉そうに書きましたが、これが自分の現在の意見です。
 読んでいただいて、ありがとうございました。  
タグ :考察