2010年04月23日
普天間の代わりにテニアンねぇ…
琉球新報ですが。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-161169-storytopic-3.html
”サイパン島、ロタ島、テニアン島など14の島からなる北マリアナ連邦の上院議会(9議員)は16日、国防総省と日本国政府に対し、米軍普天間飛行場の移設先の最適地として北マリアナを検討するよう求める誘致決議を全会一致で可決した。4月上旬にテニアン島などを訪問し、同議会と面談した社民党の照屋寛徳沖縄基地問題対策プロジェクトチーム座長が21日、同議会に確認した。
下院議会(20議員)は27日、同様な誘致決議を行う方向で、照屋氏は下院議会の決議後、官邸に対し、内容を報告し、テニアンなどへの移設を本格的に検討するよう重ねて求める。
上院議会の決議では、普天間飛行場の移設先、在沖米海兵隊の移転先について北マリアナは「最適地」とし、「移設を心から歓迎している」と強調。「最適地」とする理由については、(1)東南アジアにおける防衛戦略上、地理的に優位(2)自然環境が豊かで近代施設、娯楽施設も提供でき、在沖米海兵隊員や家族の生活に適している(3)テニアンは1999年、土地の3分の2を国防総省と賃貸契約を結んでいる(4)志願兵の割合が高いなど米軍に対する協力体制ができている―などを挙げた。
照屋氏によれば、下院議会のテノリオ議長は「上院議会と同時に決議する予定だったが上院が先になった。27日に決議する」と連絡があったという。
照屋氏は「北マリアナの皆さんがテニアンへの移設を強く望んでいることの表明だ。より現実的実効性のある案として、真摯(しんし)に受け止め、移設先として本格的に検討してほしい」と話した。”
話がややこしくなるだけじゃないかなぁとは。
そもそも、東アジアの有事の際の緊急展開を考えると沖縄が望ましい訳で、相手のニーズと違う所を交渉材料に持っていっても交渉にならないと思うのですがね。
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外での追跡用にはウォンニダ!があります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
アメリカのダウ(昨日、今日のは時差の関係上これから)に関しては、7ドル86セント高の11124ドル92セントでした。
後は韓国ですが…ロイターです。(必要な所だけ抜粋)
http://jp.reuters.com/article/jpSubMarketNews/idJPnTK864043420100422?sp=true
”22日のアジア通貨市場では、ギリシャの債務問題への懸念を背景に韓国ウォンKRW=とマレーシアリンギMYR=の対ドル相場が下落した。ただ輸出業者によるドル売りと人民元上昇観測で下げ幅を縮小した。
(中略)
韓国ウォンは国内での取引でほぼ横ばいで引けた。ウォンはドルに対してKRW=KFTC1108.3ウォン。前日終値は1107.8ウォンだった。
一時、ドルに対して1113.0ウォンまで下落したが、国内市場の引け直前に上げに転じた。”
新ネタは以上です。
実際の為替相場ですが、昨日よりウォン安でした。
昨日の終値は1ドル=1107.5ウォンでしたが、今日は、一日中それより安い水準で動いていました。
始値は1ドル=1110.4ウォンで終値は1ドル=1108.2ウォンでした。
最後に恒例の韓国経済の現況ですが。
聯合ニュースですが。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/04/22/0200000000AJP20100422002800882.HTML
”韓国銀行が22日に発表した「2009年末地域・通貨別国際投資対照表(速報値)」によると、昨年末現在の外国人投資残高は7527億6000万ドル(約69兆8787円)と集計された。株価急騰による株式評価益増加で、前年同期から1442億8000万ドル増加した。
外国人の投資残高は2006年末の6522億6000万ドルから2007年末には8263億3000万ドルに増えたが、2008年末には金融危機の影響で6084億9000万ドルまで急減した。
外国人投資全体に占める割合を地域別にみると、欧州連合(EU)が31.1%(2342億9000万ドル)で最も高く、次いで米国が23.0%(1734億7000万ドル)、東南アジアが20.2%(1522億2000万ドル)、日本が7.4%(554億6000万ドル)の順。
外国人証券投資残高は前年同期比1390億5000万ドル増の3900億2000万ドルで、このうち株式投資の増加額は1112億ドルだった。株式投資増加額のうち、新規投資額は256億ドルにとどまったが、株式評価益は856億ドルに達した。
外国人の直接投資残高は1107億7000万ドルで、前年同期に比べ161億ドル増加した。
韓国銀行関係者は外国人投資の増加について、株式投資の増加に加え、総合株価指数(KOSPI)が49.0%、ウォンの対ドル相場が7.7%それぞれ上昇し、株式と為替関連の評価益が増加したことも影響したと説明した。
一方、外貨準備高を除いた韓国の対外投資額は3347億4000万ドルで、前年同期比で405億4000万ドル増加した。地域別にみると、EUが87億3000万ドル、中南米が83億6000万ドル、米国が71億1000万ドル、中国が58億7000万ドルなど、大半の地域で増えたが、日本は4億9000万ドル減少した。”
外国人投資家は、いつか得た利益を自分の国に持ち帰ろうとするでしょうから。
それを考えると、現状はあまり喜べる状況ではないんじゃないかなぁと。
後は、朝鮮日報ですが。
http://www.chosunonline.com/news/20100422000005
”ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は21日、オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)が韓国外換銀行の過半数株式(約51%)の売却に向けた公開入札に参加を検討していると報じた。
同紙は消息筋の話として、ANZがアジア市場の強化を目指し、外換銀株の取得を検討しているとし、「検討はまだ初期段階にある」と伝えた。これに関連し、ANZの広報担当者は「アジアでの事業拡大に向けた機会を常に念頭に置いている」と語った。ANZは資産規模が4000億ドルを超え、オーストラリアで2位、世界53位の銀行。
同紙は複数のアナリストの話として、外国人投資家が外換銀の株式取得を目指す上で、特に障害はないとの見方を示した。ローンスターは今年3月、外換銀株の売却に向けた主幹事としてクレディ・スイスを指名し、先月末には海外の約50社、国内の5-6社に外換銀の株式取得を打診する提案書を送付していた。
外換銀のラリー・クレーン銀行長(頭取)は今年3月10日、行員に対し、理事会(取締役会)で大株主のローンスターが同行の株式売却に向け、コンサルタント会社を指名したことを明らかにし、「国内外の戦略的、財務的投資者を対象に、広範囲に株式の売却先を模索する」と述べていた。
一方、KB金融持株、新韓金融持株、ハナ金融持株など韓国の金融機関は、政府主導のウリ金融民営化に関心が高く、外換銀の株式取得には消極的とされる。”
まぁ外換銀は昔、ローンスターが売ろうとしたら韓国政府の嫌がらせが入って売れなかったって言う曰く付きの物件な訳ですが。今回は素直にいくんですかねぇ?
では、今日の気になった記事は以上です。
また明日。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-161169-storytopic-3.html
”サイパン島、ロタ島、テニアン島など14の島からなる北マリアナ連邦の上院議会(9議員)は16日、国防総省と日本国政府に対し、米軍普天間飛行場の移設先の最適地として北マリアナを検討するよう求める誘致決議を全会一致で可決した。4月上旬にテニアン島などを訪問し、同議会と面談した社民党の照屋寛徳沖縄基地問題対策プロジェクトチーム座長が21日、同議会に確認した。
下院議会(20議員)は27日、同様な誘致決議を行う方向で、照屋氏は下院議会の決議後、官邸に対し、内容を報告し、テニアンなどへの移設を本格的に検討するよう重ねて求める。
上院議会の決議では、普天間飛行場の移設先、在沖米海兵隊の移転先について北マリアナは「最適地」とし、「移設を心から歓迎している」と強調。「最適地」とする理由については、(1)東南アジアにおける防衛戦略上、地理的に優位(2)自然環境が豊かで近代施設、娯楽施設も提供でき、在沖米海兵隊員や家族の生活に適している(3)テニアンは1999年、土地の3分の2を国防総省と賃貸契約を結んでいる(4)志願兵の割合が高いなど米軍に対する協力体制ができている―などを挙げた。
照屋氏によれば、下院議会のテノリオ議長は「上院議会と同時に決議する予定だったが上院が先になった。27日に決議する」と連絡があったという。
照屋氏は「北マリアナの皆さんがテニアンへの移設を強く望んでいることの表明だ。より現実的実効性のある案として、真摯(しんし)に受け止め、移設先として本格的に検討してほしい」と話した。”
話がややこしくなるだけじゃないかなぁとは。
そもそも、東アジアの有事の際の緊急展開を考えると沖縄が望ましい訳で、相手のニーズと違う所を交渉材料に持っていっても交渉にならないと思うのですがね。
さて、ここからは、このブログの、お気に入りに登録してあるstooqから飛べる韓国ウォンと米ドルの相場グラフの話を中心に書いて行きますね。よろしれば飛んで見て下さい。
なお、時間外での追跡用にはウォンニダ!があります。よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。
では、今日の韓国ウォンと米ドルの相場に関係しそうな事がらはと言うと…
アメリカのダウ(昨日、今日のは時差の関係上これから)に関しては、7ドル86セント高の11124ドル92セントでした。
後は韓国ですが…ロイターです。(必要な所だけ抜粋)
http://jp.reuters.com/article/jpSubMarketNews/idJPnTK864043420100422?sp=true
”22日のアジア通貨市場では、ギリシャの債務問題への懸念を背景に韓国ウォンKRW=とマレーシアリンギMYR=の対ドル相場が下落した。ただ輸出業者によるドル売りと人民元上昇観測で下げ幅を縮小した。
(中略)
韓国ウォンは国内での取引でほぼ横ばいで引けた。ウォンはドルに対してKRW=KFTC1108.3ウォン。前日終値は1107.8ウォンだった。
一時、ドルに対して1113.0ウォンまで下落したが、国内市場の引け直前に上げに転じた。”
新ネタは以上です。
実際の為替相場ですが、昨日よりウォン安でした。
昨日の終値は1ドル=1107.5ウォンでしたが、今日は、一日中それより安い水準で動いていました。
始値は1ドル=1110.4ウォンで終値は1ドル=1108.2ウォンでした。
最後に恒例の韓国経済の現況ですが。
聯合ニュースですが。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/04/22/0200000000AJP20100422002800882.HTML
”韓国銀行が22日に発表した「2009年末地域・通貨別国際投資対照表(速報値)」によると、昨年末現在の外国人投資残高は7527億6000万ドル(約69兆8787円)と集計された。株価急騰による株式評価益増加で、前年同期から1442億8000万ドル増加した。
外国人の投資残高は2006年末の6522億6000万ドルから2007年末には8263億3000万ドルに増えたが、2008年末には金融危機の影響で6084億9000万ドルまで急減した。
外国人投資全体に占める割合を地域別にみると、欧州連合(EU)が31.1%(2342億9000万ドル)で最も高く、次いで米国が23.0%(1734億7000万ドル)、東南アジアが20.2%(1522億2000万ドル)、日本が7.4%(554億6000万ドル)の順。
外国人証券投資残高は前年同期比1390億5000万ドル増の3900億2000万ドルで、このうち株式投資の増加額は1112億ドルだった。株式投資増加額のうち、新規投資額は256億ドルにとどまったが、株式評価益は856億ドルに達した。
外国人の直接投資残高は1107億7000万ドルで、前年同期に比べ161億ドル増加した。
韓国銀行関係者は外国人投資の増加について、株式投資の増加に加え、総合株価指数(KOSPI)が49.0%、ウォンの対ドル相場が7.7%それぞれ上昇し、株式と為替関連の評価益が増加したことも影響したと説明した。
一方、外貨準備高を除いた韓国の対外投資額は3347億4000万ドルで、前年同期比で405億4000万ドル増加した。地域別にみると、EUが87億3000万ドル、中南米が83億6000万ドル、米国が71億1000万ドル、中国が58億7000万ドルなど、大半の地域で増えたが、日本は4億9000万ドル減少した。”
外国人投資家は、いつか得た利益を自分の国に持ち帰ろうとするでしょうから。
それを考えると、現状はあまり喜べる状況ではないんじゃないかなぁと。
後は、朝鮮日報ですが。
http://www.chosunonline.com/news/20100422000005
”ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は21日、オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)が韓国外換銀行の過半数株式(約51%)の売却に向けた公開入札に参加を検討していると報じた。
同紙は消息筋の話として、ANZがアジア市場の強化を目指し、外換銀株の取得を検討しているとし、「検討はまだ初期段階にある」と伝えた。これに関連し、ANZの広報担当者は「アジアでの事業拡大に向けた機会を常に念頭に置いている」と語った。ANZは資産規模が4000億ドルを超え、オーストラリアで2位、世界53位の銀行。
同紙は複数のアナリストの話として、外国人投資家が外換銀の株式取得を目指す上で、特に障害はないとの見方を示した。ローンスターは今年3月、外換銀株の売却に向けた主幹事としてクレディ・スイスを指名し、先月末には海外の約50社、国内の5-6社に外換銀の株式取得を打診する提案書を送付していた。
外換銀のラリー・クレーン銀行長(頭取)は今年3月10日、行員に対し、理事会(取締役会)で大株主のローンスターが同行の株式売却に向け、コンサルタント会社を指名したことを明らかにし、「国内外の戦略的、財務的投資者を対象に、広範囲に株式の売却先を模索する」と述べていた。
一方、KB金融持株、新韓金融持株、ハナ金融持株など韓国の金融機関は、政府主導のウリ金融民営化に関心が高く、外換銀の株式取得には消極的とされる。”
まぁ外換銀は昔、ローンスターが売ろうとしたら韓国政府の嫌がらせが入って売れなかったって言う曰く付きの物件な訳ですが。今回は素直にいくんですかねぇ?
では、今日の気になった記事は以上です。
また明日。